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人に頼む技術コロンビア大学の嫌な顔されずに人を動かす科学
人に頼む技術コロンビア大学の嫌な顔されずに人を動かす科学
ハイディ・グラント、児島修/徳間書店
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総合評価

41件)
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    人に頼むのは皆心理的な負荷を感じる。 でも人は人を助けることで得られる充実感が大きいのも確か。でも頼むときはその事実を忘れてしまう。 何かを頼まれたとき、NOというのは苦痛を背負う。断った相手から2度目の依頼をされたときはYESと答える確率が上がる。 助けを求める=自分が能力のない人間だとみられると躊躇するが、助けた相手をそれまでよりも強い好意をもつ →好きじゃない人を助ける=私はその人のことを助けたということは好きであるべきだと均衡をとるようになる 依頼する側は必要以上に気まずさを持たないようにする。頼まれた方はいい感情を抱く機会。 (ポイント) 強いられてると感じさせない 「ちょっとお願いできますか」は確率を上げるが、嵌められたと感じさせると逆に次回が難しくなる 返報性(貸し借り)を強要しない (ステップ) 相手に助けを求めてることを気づかせる 助けることを歓迎すると分からせる 自分がこの人を助けるという責任感を抱かせる。不特定多数に求めるとだめ。 相手が忙しいことを忘れない (NG) やたら謝る、言い訳をする、頼み事が些細なことだと強調する、借りがあることを思い出させる (OK) 仲間意識(同じ集団にいるという感覚、強い仲間意識は経験や感情、共通の目標や敵をつくる) 自尊心(感謝を述べるときは自己利益より他者賞賛。助かったよ、より助けた人がすごいことを伝える、人は自分のことを善い人間と見なしたがる) 有効性(助けたことによる相手への影響を感じさせる。御礼の時に相手が自分に与えた影響を伝える。)

    0
    投稿日: 2026.02.28
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    後輩指導にあたり、「もっと人に業務をお願いしてもいい。自分が部活や研究室の後輩から頼られた時、嬉しかったでしょう?みんなもそうだよ」と言い続けてきた。それがきちんと言語化されていて、大変気持ちが良かった。しかも、どう促したら人間がもっと他人を頼るようになれるかの解説もある。集団社会で心穏やかに生きていくための良書と言っていいだろう。

    0
    投稿日: 2025.11.08
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    私が思っている以上に人は誰かを助けてあげたいと考えている。ということを心理実験や論文などを通して証明している本だと思います。 実践についても語られており参考になりました。

    0
    投稿日: 2025.04.13
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    確かに助けてもらうのってハードル高いけど助けられる側は、助けてを求めてきた人に対する印象が一貫して良いというのは納得。 そして助けを求めるときに言い訳は言わない。謝るのもよそよそしいため良くない。 自分に貸しがあることを思い出させる。 寄付などもそれにあたるが有効性を感じさせる方が助けやすくなる。

    12
    投稿日: 2025.03.10
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    助けを求めると悪印象を持たれると心配する理由はないと説く本。 助けを必要としている時、思っているよりも周りに伝わっていない。 助けを求める時は、相手の存在を肯定的なものにする点を強調する。 行動が現実に影響を及ぼす手応えを感じているから、それを続ける。

    6
    投稿日: 2024.07.28
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    コミュニケーションやモチベーション維持にも役立つ!頼み方の技術についての本。 「頼み事における誤解」・「ダメな頼み方」・「人を動かす3つの力」について分かりやすく例を用いながら解説されている。私たちが人として生きていくために必要な返報性・内発的動機付け・仲間意識・自尊心そして有効性(フィードバックと言っても良いかもしれない)が鍵となっている。 特に「コントロール感」と感謝における「他者称賛と自己利益」が勉強になった。

    0
    投稿日: 2024.04.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人に助けてもらうときに重要なこと ①仲間意識(その人との共通点) ②自尊心(どんな能力があったから助けられた?) ③有効性(助けたことでどうなった?)

    0
    投稿日: 2024.04.04
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    ☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆ https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB28531864

    0
    投稿日: 2024.02.27
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    ちょっと前の本だが、タイトルに興味を持ち読んでみた。 確かに人にものを頼むのは敷居が高い。 それをどう科学的に分析するのか! まとめをさらに主観でつまみ食いすると ・人に助けを求めることには社会的痛みがある。 ・相手が助けてくれる可能性を過小評価する ・逆に頼まれたときNoと答えるのは苦痛。  一度目断っても二度目はYesと答える確率が上がる ・一度Yesといった相手にはNoと答えにくくなる ・人は助けた相手に好意を抱く ・助けると世の中を良い場所と思える 心理的メリットがある ・でも、助けるのを「強いられている」と感じるとメリットは消える ・罠にはめられるように感じると親身に助けようとしなくなる ・返報性により、コントロールされているという意識を持ち、  助けられると貸しを作ったと感じてしまう ・人は注意を向けてくれない。助けが必要な時は気づかせるよう ・本島に助けを求めているとわからないと躊躇する ・不特定多数でなく、自分にという責任感を抱かせる ・できる範囲で ・助けを求めるときは「仲間意識」「自尊心」「有効性」の  3つの人を動かす力を用いて適切な頼み方をすること ・集団への帰属意識 ・善い人間 親切な人になりなさい ×親切なことをしなさい ・人は自分が助けたことが変化を起こしたという手ごたえを得たい もっともだ。 うなづける。 こういうことを意識して、人とやり取りをしていこう。

    0
    投稿日: 2024.02.13
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    人に頼めず、なんでも 抱えこみがち? それ、私のことです! だって嫌な奴と思われ そうじゃないですか。 出来ない子ちゃんだと 思われたら悲しいじゃ ないですか。 ところが研究によると、 人は自ら助けた相手に それまでより強い好意 を抱くとか。 言われてみればたしか に身に覚えが・・・ 誰かに頼られて助けた とき、 とても温かい気持ちに なって、 その相手を好きになる 感じ、わかります! うん、助けを求めない 頑なな態度は、 いろいろな意味で損を しているのかも。 ということで早速職場 で実践してみました。 人に頼む→その時間を 他の仕事に充てること ができる→ 当然ながら仕事が捗る →そしてそしてさらに、 頼んだ人から好かれる ♡ こんな良いことをやら ない選択肢ってある?

    29
    投稿日: 2023.01.30
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    人に頼み事をするのが苦手なので手に取った。 なぜ頼み事が難しいのか、良い頼み方・悪い頼み方、人を動かす力の3部に分かれていて読みやすい。知ってることも多かったが、面白かった。 ◎メモ 自分が思っている以上に人は誰かを助けたいと考えている。 助けることは気分を高める。 コントロールされていると思わせてはいけない。 仲間意識、返報性の原理。 あなたにしか出来ない、と自尊心を刺激する。 それがどれだけ影響を与えるのか、有効性を感じさせる。な

    1
    投稿日: 2023.01.15
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    頼み事をするのは苦手という人は多く(私も激しく同意)、どうせ断られる、迷惑でしかないはずとおもってしまうが、実はそんなことなく成功率も高い。それでも助けてもらえないのは、助けて欲しいと相手に伝わっていないこと、助けを歓迎することを相手にわからせること、責任感を抱かせること。仲間意識、自尊心、有効性が人を動かす力であり、そこへ働きかける頼み方が良い。 少し壁は低くなった気がするが、いざどうしようかな。。 378冊目読了。

    4
    投稿日: 2022.12.31
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    頼み方の具体的な方法論が書かれており実践もしやすいと思う。詳細は相手の裁量に任せ、コントロールしようとしない。結果をフィードバックで相手が影響を与えたことを伝えるなどが参考になった。 何度も読み返す気がする一冊

    0
    投稿日: 2022.09.03
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    この著者の本を読むのは、「やってのける」、「だれもわかってくれない」に続き3冊目。 最初に読んだ「やってのける」が面白かったので、「だれもわかってくれない」も読んだが、2冊目は、説明が冗長でシャープさに欠き、私には合わなかった。3冊目の本書も、冗長に感じ、イマイチだった。社会心理学者の本は多く読んできたので、既に知っている研究が多数取り上げられており、目新しさはないし、趣旨が違う研究結果を強引に人に頼む場合に当てはめただけという感じもした。 「助けを得られる確率を考えた時、実際には見積もった2倍の確率で頼みを聞いてもらえる」ということ。それに加えて、自ら動きたくなる気持を起こさせるような「うまい頼み方をすれば、助けた方も気分が良くなり、win-winの関係になるということ」は、広く周知されると住みやすい社会になると思う。 元々、「人に頼む技術」というテーマに興味があったわけではなく、「やってのける」の著者だから読んだのだが、2冊続けて、物足りなさを感じたので、今後、この著者の本は、よほど魅力的なテーマでない限り、読まないだろう。 ちなみに、「人に頼む技術」は「3つの人を動かす力」を活用せよというのが、本書の最重要点だが、「人を動かす」といえば、デール・カーネギーの古典的名著「人を動かす」がある。「人に頼む技術」というテーマに興味がある人はもとより、人間関係を潤滑にする上で、万人が読んだ方が良い本である。

    0
    投稿日: 2022.08.28
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    【ポイント】 ☆なぜ頼み事をするのは難しいのか? ・人は頼み事が成功する確率を実際よりもはるかに低く見積もっている。 ・頼み事をされた側は断るのにかなりのプレッシャーを要する。 ・同じ人からの頼み事を断った人は2度目にはイエスという確立が高まる。  ・嫌な印象を抱いている人の頼みに応じることで、その相手への嫌な印象が薄れ、大きな頼み事に応じると、その相手が良い人のように思える効果が生じる。 ・誰かを助けることで気分が良くなり、人生に対する満足度があがる ☆良い頼み方、ダメな頼み方 ・鍵は自律性。相手はコントロールされていると感じた瞬間相手を助けようとするモチベは下がる。 ・頼む時は誰に向けてのメッセージかを強調する。 不特定多数への依頼は責任の分散の状況が生まれうまくかない。 ・助けることへのメリットを殊更に強調しない。特に利己的なメリットと利他的なメリットな明示は避ける。 ・頼み事を些細なことだと小さく見せかけるのも良くない。 ・借りがあると思わせてはならない。 ☆人を動かす三つの力 ・仲間意識 一緒にという言葉を使う。 共通の目標を持つ 共通の敵を意識する。(状況によって使用しない) ・自尊心 これはあなたにしかできないという旨を強調する。 感謝の言葉を忘れない。(自尊心と関係ある??) 〜しなさい。より〜ような人間になりなさい。のほうご自尊心が高まる。 ・有効性 助けてもらった場合は必ずフィードバックする。 相手に好きな方法を選ばせる。 ・人間は自分と同じ集団に属する仲間だとみなしている人から頼み事をされたり、助けることで自尊心が高まると思ったり、助けたことで良い結果が生じると実感できる時に誰かを助けようとする。 ・相手の自尊心や自律性を損なわないのが重要 【感想】 各章の終わりにまとめがあるので飛ばし読みでいいかもしれません。 個人的に一番重要だと考えたのは第三部になります。 最終盤の役者あとがきは内容がよくまとめられているため一読をおすすめします。

    0
    投稿日: 2022.07.26
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    誰かに頼み事をしてみようかな〜と思える本でした。 教員採用試験を控え、学校の先生方に面接指導をお願いしたいのだけども、できない自分を曝け出すことが恥ずかしく、一歩踏み出せずにいました。 しかし、単純に考えても最初からできる人なんていないし、自分は何ができて何ができないのかがわからないと合格はできない。 本書は頼まれた側の気持ちや、頼む際のコツが書いてあり、科学的な根拠をもとにしているので入りやすいはず。

    0
    投稿日: 2022.07.24
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    読みやすい。 進化心理学の視点からの解説に納得。 研究者の作品なので、具体的ノウハウへの落とし込みが、弱い印象。各章のまとめを読むだけで、概要は学べる、という親切な構成。

    0
    投稿日: 2022.07.18
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    まとめ 人に頼みごとをすることは、相手にとって面倒なことだろうと想像しがちだが、人間の生存本能として、仲間と助け合うことを重要とする性質が組み込まれているため、頼み事は相手に幸福感を与える機会にもなる。 しかし、相手が受け取る意味や方法、行動などをコントロールするやり方では、相手の自主性や、助けることで相手が得られる満足度を損なってしまう。 必要な助けを得るためのステップとして ①相手に気付いてもらう ②助けが必要だと確信させる ③その人に助ける責任感をもたせる ④助ける人が助けを提供できる状況であることを確認する(どの程度の頼みか明確に、妥当な量、相手の助けを受け入れる) がある。 人間が持つ性質を活用した「人を動かす力」を理解して、人に頼む技術がある。 ・「仲間意識」を活用する 人間は生き残るため内集団を助けることを重要視するため、「一緒に」「共通の目標」「共通の敵」「共通の経験、感情」で仲間意識を強調する ・「自尊心」を刺激する 相手のアイデンティティを高める言葉が大事「あなたは親切な人だ」、「あなたにしかできない」。感謝の気持ちを示すことは相手との関係性を深め、次の行動の原動力になる ・「有効性」を感じさせる 人は快楽よりも自分の行動による変化、意味を重要視する。助けることの有効性と、その後の効果を事前・事後に伝えること、なおかつ人に好きな方法を選ばせることで、助ける意欲とやりがいを引き出し、徒労感も感じさせない効果がある

    1
    投稿日: 2022.07.07
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    図書館本。 人は頼み事の成功率をかなり低く見積もっており、実際はもっと助けたがっているという。気まずい感じなのはその集団に属しているから。一度断った相手は断りにくい。助ける事で満足度があがる。 自発的でないと助けたくない。コントロールされていると感じさせたらいけない。 ダメな頼み方は、共感に頼りすぎ、やたらと謝り、言い訳をし、頼みの楽しさや過小評価、借りを思い出させたり、自分のメリットを強調。 仲間意識、自尊心、有効性を感じさせたら確率は上がる。 人を助けて嫌な気持ちになる人はいない。つまりそういう事だ。

    0
    投稿日: 2022.06.23
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    人から何かを頼まれることで、人はその人を好きになる 助けてあげることでその人を好きになる (人に何かを頼むこと、その人から支配されることを受け入れることにも似ている気がするけど、関係あるのかな)

    0
    投稿日: 2022.04.08
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    人に頼むことは難しい。 人に頼むときにかかる、断られたらどうしようと不安になるなどのストレスや、実際にやってもらって、思ったとおりでないときのモヤモヤ。他人にお願いするくらいなら、自分でやったほうがマシだ。 と思う一方で、他人が頼むことができずに悩んでいるときは、助けを求めればいいのに、と思ってしまう。 頼む側と、頼まれる側には、認識のズレがあり、 頼まれる側の人間は、実際は、断ったときのリスクを考えて、引き受けることの方が多いということが証明されている。 この本では、そんな頼むのが苦手な人が、どうすれば頼みやすくなるか、だけでなく、むしろ意欲的にやってもらうようになるかの、ヒントが散りばめられている。 特に印象に残ったのは、 人は、自分しかできない形で人を助けることで、自尊心を保つことができる、という点。 『STAR WARS エピソード4』の序盤で、レイア姫がホログラム越しに話した 「助けて、オビ=ワン・ケノービ。あなただけが頼りです。」 というセリフは、人に頼むという点でまさしくお手本になるのだということを、改めて驚きと共に理解することができた。 ただし、なんでも頼めばいいわけではない。 こうしたテクニックは、想像以上に繊細なものであるということを、実践の場では、念頭に置いておかなければならないのだ。

    15
    投稿日: 2022.03.25
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    頼み事とは、人に頼むとき限りの目先の行為ではなく、より良い人間関係を築くために重要な行為であると学びました。 抽象的な議論にとどまらず具体的な行為も示されており、また、各章のまとめが簡潔で復習しやすいです。

    0
    投稿日: 2022.03.09
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    人に頼み事をしたり相談をするのがとても苦手だったけど、頼み事をする事のメリットがよく分かりすぐに実践してみたくなった。

    0
    投稿日: 2022.03.08
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    人に頼む時に重要なポイント 仲間意識 仲間だという印象を与えた方が頼み事を受け入れてもらいやすい。 自尊心 相手の自尊心を高められるような形で頼み事をすると、相手は助けたがる。 有効性 頼み事をするときは、それによって何を得ようとしているかを伝えるようにする。また、助けてくれたことの結果を知らせるようにする。

    0
    投稿日: 2022.02.18
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    自らがギバーであることや、その効用などは意識していたが、相手を良いギバーにしてあげる視点はなかった。

    0
    投稿日: 2022.01.30
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    自分は人に頼むのが苦手と思っていた。だからこそ、手にしたのかもしれない。 人に頼むこと のみならず、人と上手くやっていくコツのようなものを心理学を基礎として論じられている。 読んで知ることができてよかった!と思わせる本。

    0
    投稿日: 2022.01.28
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    1.「なぜ、頼み事をするのは難しいのか」 断られると思いがちだが、反対に頼まれごとをされたときは割と引き受けるのが人間。 受け入れてもらえる確率を低く見積もりがち。 また、1回目は断られても2回目は成功しやすい。(相手も2回目は断りにくいため) 2.「良い頼み方、ダメな頼み方」 カギは「自主性」。相手がコントロールされていると感じた瞬間、モチベーションが下がる。 3.「人を動かす3つの力」 ・仲間意識(同じ集団を助けやすい) ・自尊心(助けることで高まる) ・有効性(助けたことで良い影響が生じる→次に誰かを助けようとする)

    0
    投稿日: 2021.12.02
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    【印象的だった点】 ○1度断られたら、次も断られるという誤解 ○感謝を伝えるときは、相手の助けがどの程度影響を与えた        かを強調 ○頼みごとをためらう理由 人に頼むという行為は今まで苦手でしたが、本書を読んでから、何かを頼むのが楽になりました。

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    投稿日: 2021.08.22
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    親友 「夫婦で週末の連休に旅行に行きたいんだ。だから犬の面倒を見てくれると助かるだけど‥」 自分 「わかったよ。たまの連休だし楽しんできなよ!」親友 「ありがとう。助かるよ。お礼と言っちゃなんだけど少しお金は払うからさ。」 自分 「‥‥‥ああ、ありがとう。」  このようにせっかくやる気や情熱を持って、相手を助けたいとい思っていても、相手の一言でその気が失せてしまった経験はないか?  私たちはダメな頼み方を知らず知らずのうちにしているようだ。  逆にその気にさせる頼み方もこの本には載っている。  興味のある方は是非、手に取って読んで欲しい。    

    0
    投稿日: 2021.07.14
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    頼むこと、頼まれたことのメンタルにとどまらない心理学本。 人間関係を育む上で職場を越えて役に立つと思った。

    0
    投稿日: 2021.07.12
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     図解モチベーション大百科を読んだ後だったので、この研究どっかでみたな。大事なことだから同じ本の中で2回言ってるのか?と思った。同じ研究を引用してた様子。  頼むのが本当に苦手な私からするととてもためになる本だった。  他人がお願いされることに、喜びを感じることがわかっただけでも読んだ価値があった。ただ、頼むのが苦手な人は同時に頼み方が下手であることも多いので、そこは本書を参考にしていきたい。

    0
    投稿日: 2021.07.07
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    とても読みやすい文太だった 人は頼まれるとノート言いにくい 相手を助けることで自分の幸福度が上がる ちょっとお願いがあるのですかと入れるだけで格段にお願いが通る可能性が上がる 一緒にと言う言葉を使う 共通の目標に目を向ける 自分自身を肯定的に捉えたいと言う欲求は強いんだ自分自身を正確に捉えたいと言う欲求はそれを上回る事が明らかになった

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    投稿日: 2021.06.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    凄く良い本。 よく理解したいので、読む前にYouTubeで検索して何本も解説を見た。 それはそれで良かったけど、エッセンスは2部の6章と3部の7.8.9章。 でも興味深かったのは、なぜ頼みごとをするのが難しいか?それを引き受けてくれることを低く見積もってしまうのか?この辺りが悩みの種なんだよね。それをグジグジ考えるから余計な事して変な頼み方してお互いに気まずくなったりもする。中々の名著だと思うしYouTubeで解説している人達も絶賛していた。一度素で読んでみるのも良いかもしれない。 作品紹介・あらすじ スティーブ・ジョブスが実践していた! 全米ベストセラー著者の話題書邦訳。 『ハイ・コンセプト』 『モチベーション3.0』 ベストセラー多数のダニエル・ピンク大絶賛! なぜ「助けてほしい」「サポートしてほしい」と言えないのか。 コロンビア大学の社会心理学の第一人者が、実験例を豊富に用いて「助けを求めたい人」と「助けを求められる人」の深層心理を解説。 気持ちよく、上手に頼る人になるための実践的な一冊。 世界的ベストセラー『やってのける』著者、ハイディ・グラントによるコロンビア大学のモチベーション理論が解明する仕事が楽になる方法! 第1部:なぜ、頼み事をするのは難しいのか  第1章:誰かに何かを頼むのを気まずく感じる理由  第2章:なぜ〝頼んでも断られるだろう〟と思うのか  第3章:〝頼み事をしたら嫌がられるかもしれない〟という誤解 第2部:良い頼み方、ダメな頼み方  第4章:〝助けを求めること〟が抱える矛盾  第5章:必要な助けを得るための四つのステップ  第6章:こんな頼み方をしてはいけない 第3部:人を動かす3つの力 第7章:「仲間意識」を活用する 第8章:「自尊心」を刺激する 第9章:「有効性」を感じさせる

    19
    投稿日: 2021.05.10
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    書名から、なんかテクニック的なものが羅列されているのかもと思ってたら、全然違った。 社会心理学の知見と共に、頼む時や、逆に頼まれて助ける時の心理的な動きを説明してくれている。それぞれわかりやすい。 よく頼みごとをするので、参考にしよう。 基本的にはみんな誰かを助けたいと思っている、という言説は気が楽になる。

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    投稿日: 2021.04.13
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    私は人に頼み事をするのがなかなか苦手な方で、できるだけ他人の手を煩わせないように自分で解決するようにしてしまう傾向がある。プライベートにおいてもGiver側に回ることがかなり多い。そういったタイプの人にはかなりお勧めできる。 そもそも自分がGiverとして振る舞っている時、とても心地よい気持ちを感じているのだという当たり前のことを、様々な心理学実験の結果に基づいて人類に広範に成り立つものであるということを教えてくれる。その上で、なぜ頼むのが億劫に感じられてしまうのか、頼むにしてもマイナスの効果をもたらす頼み方はどんなものか、実際どのように頼みどのように今後も良好な関係を維持すれば良いのか。読んだ上で少しずつ実践してみようと思えた。 これもまたもう一度読み返したい本だ。 私にとっては、「認知的不協和」を活用して関係性を望む方向に動かしたり、「ドアインザフェイス・フットインザドア」を過剰にならない程度に用いて、頼み事をスムーズに行うテクニックなどはなかなか面白かった。ちょっとグレーではあるがうまく利用できれば大きなリターンは見込めると思う。ビジネスにおける心理学の括りだとは思うが、追加で関連する本を読んでみても良いかもしれない。

    0
    投稿日: 2021.01.17
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    人に助けを求めにくい…、 どうしたら頼みやすくなるか?を知りたかった。 前半は科学的な見解、後半は求める技術が記されている。 勉強になったのは下記3点。 ① 人は誰かを助けたがっている。 … しかし、強いられるとその熱は一気に冷める。 ② 相手にしっかり伝わる求め方を。 … 何を求めているか、どの程度の助けか、  をハッキリと説明すること。 … 妥当な量の助けを求めること … 要求と違っていても相手の助けを受け入れる ③ 人を動かす3つの力 1、仲間意識 …相手を助ける動機付けになる 2、自尊心 …相手の自尊心を高められる形で頼み、感謝の際は、相手の良いところ褒めるようにする、 3、有効性への欲求 …求める際は何を得ようとしているか、助けられた後は結果を知らせること

    2
    投稿日: 2020.07.26
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    内容は◎。でも、実践は難しい部分もあるのでマイナス1。帯と表紙からは圧力を感じたが、本文に於いては謙虚で共感できる文体だった。 あまり良くないのかもしれないが、著者自体がうまく頼みごとをできないこともあると言っているところが好き。 技術の確立・実戦というよりも、心持ちに関する本。同著者の本はこれから読んでいきたいかな。

    2
    投稿日: 2020.05.29
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    人に頼み事をする時の相手への期待値と実際の承諾率には差があるという事実。頼み事をうまくするテクニックというより、人がなぜ他人を助けたいのかについて、その心理構造を複数の観点で研究結果を交えながら説明してる良書でした!

    0
    投稿日: 2020.01.31
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    頼みごとをする時、つい躊躇してしまう人向け 上手な頼み方の本。 人に何かを頼むことは 本当に相手にとって迷惑なことか? 躊躇いの元となっていた、 根底の思い込みを変えてくれる本。 頼り下手なので、是非とも日常に活用させたい。 書店でさらっと読んだが、購入を検討中。

    1
    投稿日: 2019.09.07
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    人にものを頼む時、頼まれた時の感情が論理的にわかりやすく紐解かれる。いくつか気をつけるべきポイントを押さえさえすれば、思い切ってどんどん頼んだ方がいいと思わされた。

    0
    投稿日: 2019.06.28
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    コントロール感はダメ絶対。貸し借りの取引をするだけの関係になっちゃう そうならない場としての内集団化を高めるには共通の経験と感情を話すとよい

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    投稿日: 2019.06.02