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ヴェールドマン仮説
ヴェールドマン仮説
西尾維新/講談社
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総合評価

51件)
3.1
5
9
17
6
4
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    面白い! しかし、事件は解決しているものの、張り巡らされた伏線やたくさんの家族、主人公の目的はいまいちはっきりせず…。 続きがないのが、かなり残念。

    0
    投稿日: 2026.02.13
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    西尾維新、記念すべき100冊目の小説。 主に主人公が事件の捜査をして、家族が助言をしていく形でストーリーが進んでいく。続きがもしかしたら200冊目の時に出るかも⁉︎

    0
    投稿日: 2025.07.16
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    西尾維新先生めっちゃ本出してるな。 というわけでチェック。 いつもの西尾節が効いててこれが読みたくて西尾先生を読んでるんです。 家族がそれぞれの知識を使って主人公(主夫)にアドバイスするというのは面白かった。 そして、オチでひっくり返りました。やられました。

    0
    投稿日: 2025.05.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    オシャレでかっこよく子気味のいい文章と魅力的なキャラクター。 どちらかというと漫画やアニメ的なキャラ設定。非現実的。 小説としてはなかなか話が進まなくて途中断念。 ノットフォーミーなだけで好きな人は好きだと思う。

    0
    投稿日: 2024.10.08
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    構成もオチも語りもよかった。 好きな人は好きだろうな、というのがわかる。 私にはデコラティブすぎて、読むのにたいそう時間がかかってしまった…。

    1
    投稿日: 2024.08.13
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    もう言うまでもなく面白い。話が面白いのはそうなんだけど、文章が面白い。もう流石です。一生ついていきます。

    0
    投稿日: 2023.12.27
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    布を使った殺害方法にこだわると思われる連続殺人。共通点を探っていく真雲くんの仮説は、別事件と嘘にミスリードされそうになったけれど…。えっ!あの人がヴェールドマン?  ストーリーに挟まれる「幕間」Ⅰ〜Ⅹに語られるヴェールドマンの歪みが悲しいですね。

    1
    投稿日: 2023.08.06
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    続きが気になってあっという間に読み終わった。 文章も読みやすくてコミカルな部分もあって楽しかった。 せっかくの名探偵一家なので、もう少しその設定を活かして家族も活躍してくれたらよかったなって思った。個々のキャラクターは魅力的そうだっただけに少し残念。

    2
    投稿日: 2023.03.06
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    設定は面白い。 言葉遊びのような文章も面白い。 しかし展開が最後にドドドと押し寄せた感があり、そこがあまり惹かれなかった理由なのか…?

    2
    投稿日: 2023.02.20
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    主人公によるストーリーテリングのつもりの地の文独壇場スタイルな作風である"京都の20歳"をやり続けてはや20余年にして第100冊目でまっっっったく勢いの衰えない筆勢。 そして天才たちによる勘違い劇かと思いきやしれっとエピローグに差し掛かって急転直下よ

    0
    投稿日: 2022.11.17
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    西尾維新先生は、言葉遊び、とよく目にしていて、ほんとその通り。言葉の勉強になる。 西尾維新先生の本は美少年探偵シリーズ全作しか読んだことはなかったが、100冊となると過去の作品からの積み重ねもあってこんなに言葉遊びが出来るようになるのかな、と思ったり、しらないが。 ストーリー自体は特筆して心打たれる場面はなかったが、作品を通して随所にある言葉遊び、言葉選び自体が、非常に勉強になったので面白かった。 普段から図書館で借りて良かったら、購入するスタイルだが、最後匂わせがあり続編物となるなら、購入は見送りかもしれない。 魅力的なキャラクターばかりなので、あれば続編で深掘りするのかもしれないが、1冊で収めるには難しいのかな。読み切りサイズでまとめてくれていたら買っていたな。 気持ち的には★3.7くらい あと家族みんなホクロが描かれているのは何か意味が?いや、あっていいのだけれど、あえての伏線か、とつい勘繰ってしまう。

    0
    投稿日: 2022.07.30
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    本格ミステリー作品は初めて読みました。 同先生の作品は、手にしても運悪く読む時間が無く手放すのを繰り返し、縁がなかったです。 今回初めて拝見しましたが、なるほど信者が出来るよなと感じました。 実写化したりすれば、是非見てみたいなと思います。

    0
    投稿日: 2022.01.29
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    設定とお話の序盤から中盤にかけては面白い作品だなと思ったのですが、、、 読み進めていくなかで「あと、これだけしかないページ数のなかでどう完結させるのだろう、、、。」と思ったら、終盤はドタドタと話が進んでいってしまい、少し残念だなと感じました。 あと、せっかくいい設定のキャラクターたちが出てくるのにそれぞれが登場する回数が少なかったのも残念です。 続編があるような終わり方でしたが購入するかは迷いどころです。 話の作りはとてもおもしろかったのですが、、、。

    0
    投稿日: 2021.10.13
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    ❽冊目。 極めてつまらない。 ジャンルと言葉遊び文体が合っていないのかもしれない。 「徒労だった」(p227より)

    0
    投稿日: 2021.08.02
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    表紙を見てて、西尾維新がローマ字になると回文になることに初めて気づいた。 すごい家族に囲まれた、平凡な僕なのにコンプレックスなしで生きていて、でも実は名探偵なのかと思いきや、そうでもなかったり、最後もなんか納得いかなかったなぁ。私がこの本の隠れたネタに気づけないだけなのか?

    0
    投稿日: 2021.05.20
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    それぞれの視点から見解を出して一人で謎を解いていかないのは面白かったしどのキャラも魅力的だったが描写されることがほぼなかったキャラに関しては登場を増やすなどしてほしかった。

    1
    投稿日: 2021.05.14
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    妹以外の家族必要だった……? あと主人公、自分のこと無職みたいに言ってるけど、あれだけの家族の家事になっているだけでけっこうな収入もらってていいと思うんだけど。各人がやるにしても難しそうだし、ほかに人を雇うにしては守秘義務のかたまりでしょ。

    0
    投稿日: 2021.03.11
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    主人公は至って平凡、周りでつぎつぎと起こる殺人事件。ありえない家族構成の主人公は興味本位で、捜査に乗り出すが、やたら心理描写が長く、情景が掴みにくい。最後は急ぎすぎな展開とどんでん返し。うーーーん。あまり好きではない。

    0
    投稿日: 2021.01.01
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    主人公自身が犯人を追い詰めるという形でなくて、なんだか終わり方も??という感じであった。 家族の設定も物語の中に組み込んでくるのかと思いきやそこまでの介入はなく、ただただ主人公が平凡であることが分かったくらい、、 表紙のイラストレーターが米山舞さんなのでそこは結構お気に入り。

    0
    投稿日: 2020.09.12
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    西尾維新先生の記念すべき100冊目。 相変わらず入り組んだ設定と言葉遊び。 この人の頭の中には、どれだけのアイデアがあるのかと、ただただ驚くばかり。 キャラクターも立っているから今作も是非シリーズ化してほしいな。

    0
    投稿日: 2020.08.30
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    推理作家に法医学者に検事と弁護士。刑事や探偵役者やニュースキャスター、更にVR空間における探偵と曲者揃いの吹奏野家。その中では何者でもない家事手伝いの次男、真雲が首吊り事件を発端に「ヴェールドマン」が起こしたと思われる事件を追う。家族間の言葉の応酬と真雲の行き当たりばったりな仮説の立て方が安定の西尾節。事件の謎はまあまあ綺麗な位置にまとまるけどそれまでの寄り道から思うとあっさり終わり過ぎ、な印象。家族が皆で寄ってたかって事件に関わるかと思ってたのでそれも消化不良かな。シリーズ化するのかな。

    6
    投稿日: 2020.07.04
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    個人的には好きな作品でした。 主人公が好感をもてます。ミステリーもので、途中で犯人この人かなーとわかってしまうのですが、それでも最後の落とし方は分からなかったです。 キャラクターせいも生きていて、これはシリーズものとして読みたいところです。 でも、少し最後が弱かったかなぁ。ここまでひっぱってきて、え?それ?ってなってしまいました。

    0
    投稿日: 2020.06.14
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     西尾維新100冊目記念。  ...ごめんなさい、全然意味わからんかった。  吹奏野家次男、無能力者の僕以外、家族全員探偵。  家事全般を任され、スーパーのレジに並ぶ列の中、顔見知りのお隣さんから「公園に死体があったけどタイムセール優先しちゃった」という衝撃の発言。  急いで公園に行くと女子高生の首吊り死体...いやまだ死んでませんでした。  ということから、布にまつわる殺人の犯人を「ヴェールドマン」と仮定し、続く連続殺人を追っていく。  というストーリー。  結局、謎といてないですよね。  西尾維新らしい言葉遊びで終わっちゃった感満載。  シリーズ化するのかしないのか、正直2冊目からはいいかな。

    0
    投稿日: 2020.03.22
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    西尾維新原作のタイトルはよく耳に入ってて、 アニメや小説は読んだこと無かったので読んでみました キャラ設定は、個人的には好きな設定です 名前は覚えにくいですが… 話の展開は、 最後の方駆け足で終わらせてる感があったので もう少し膨らませて欲しかったなーと思いました 次作では家族の皆さんが もう少し出てくることを期待しています

    0
    投稿日: 2020.03.11
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    家族が推理作家、法医学者、弁護士、刑事など名探偵一家の中、それをサポートする役に徹している僕という設定。首吊り死体を見つけたことから、連続殺人事件を追うことになる。 いつもながらの西尾維新らしい一人称の語りで話が進むのだが、少々くどい。名探偵一家という設定なのに、主要に絡んだのはニュースキャスターとVR探偵ぐらいでもったいなく感じた。続編を書くつもりだからなんだろうか。

    0
    投稿日: 2019.12.23
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     約三日ほどで読了。  西尾維新さんの作品は、漫画版の『めだかボックス』くらいしか知らずーー小説はとんと読んだことがないのです。『化物語』はアニメも原作もみたことありませんし。なんででしょうねえ。  とうとうと語る主人公、凡人というもののその思考回路というか思考する癖というかそれはもう凡人じゃなくない?と思いましたw  それで……犯人なんですが、会話の仕方が……ん?ってまあ、なって、これって……もしかして……って思ったら本当にそんなパターンの。いやまぁアレはツクリかもしれんのですが。

    0
    投稿日: 2019.11.28
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    名探偵一家の家に生まれ、しかし特別な能力も持たない主人公がたまたま出くわした事件に首を突っ込む、というミステリ。そうそうたる一家の面子の中でたった一人の凡人、という位置づけではあるけれど。もちろん無能ではなく、だけど超人的でもないから馴染みやすいんですよね。そしていちいちの突っ込みが面白いってば。 一見無関係に思える複数の事件を繋ぐミッシングリンクものと言えるかも。事件を規則性に当てはめていく「ヴェールドマン仮説」、とてつもなく高尚で学術的な論理のように思えましたが。あ、そんな意味だったの(笑)。 幕間でちらちらと見える犯人の影。いつ出てくるのかとどきどきしていましたが、まさかそんな出方をー! いきなりすぎてちょっとびっくり。そしてラストにもびっくり。事件って……そんなにどこにでも転がってるんでしょうか。

    0
    投稿日: 2019.11.26
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    なんかキャラが多すぎて後半バタバタと終わっていった感じでしたが。西尾維新の新しいシリーズになるのかな? はよりすか。

    0
    投稿日: 2019.11.23
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    2019年80冊目。著者100冊目の記念作品。特別な人達に囲まれた一般人(と、本人が思っている)っていうのはデビュー作を彷彿とさせて感慨深いものがある。キャラ立てが毎度のことながら本当に巧いので、シリーズ化希望です。

    0
    投稿日: 2019.11.03
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    2019/10/31 読了。 図書館から。 設定好み。 ただ9人いるので、今回は真雲君のお話ってことなんですかね。 やすでおばあちゃんの話とか読んでみたい…。 続くかなー。

    0
    投稿日: 2019.10.31
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    どう考えても晴真さん推し!で読み始めたので、若干の物足りない感…。お兄ちゃん以外も、家族みんなにもっと登場、活躍してほしかったので、続編に期待したいところ。

    0
    投稿日: 2019.10.14
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    この表紙にはびっくりする。本2冊分? 内容については、なかなか感想が書きづらい。面白いとか面白くないとかそういう次元で語る物語ではない気がする。探偵でない真雲が対話と思索と行動力で進めていく物語は、新しい形のミステリなのか? あとがきで書かれているように西尾作品を思い返してみると、主人公は何らかのコンプレックスを抱えていて、でも、最終的にはそこが有利に働いというものが多かった気がする。周りが優秀な人ばかりだとしても、コンプレックスを感じるかどうかは本人次第ということか。

    0
    投稿日: 2019.10.08
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    西尾維新100冊目! 維新さんの本、だいぶ読んだとはいえ、 未読のシリーズが前半にあります。 仮説シリーズ始動なるか? キャラがたってるし、事件は近場でゴロゴロありそうだし 始動、楽しみにしてます(*´∀`*) 主人公が何者でもないわりによく動きよく働く。 常に前進してる感じがすごいなぁと。 あとがき読んで、なるほどそういうキャラ設定か!と腑に落ちました。 連続殺人なのかそうでないのか 推理が二転三転するのも読み応えありました。 面白かったです♪

    0
    投稿日: 2019.10.05
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    新しい蕎麦屋が出来たと思って行ってみたら、店主や常連がやたら個性的で、楽しく話し込んでしまった。 そろそろ蕎麦でも食って帰ろうかと思って箸をつけたら、すっかり伸びてしまってた。 そんな感じの作品。 「西尾維新のキャラクターや文章が好き!」という人にはオススメ。「西尾維新が新しいミステリーを書いたのか!?」と期待する人は肩透かしを喰らうかも?

    0
    投稿日: 2019.10.02
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    100冊目の西尾維新。私にとっては1冊目の西尾維新。とは言え物語シリーズとか他媒体では見ることはあるので、独特のクセのある文体とかは知ってたわけで。なるほど、これはミステリではあるものの、犯人を追うこと自体は結構オマケであり、主人公?やその家族の「仮説」を追いかけ、その仮説に振り回され、最終的にその仮説をどう帰納するかという点に主眼が置かれている。そういった意味では目的と手段が完全に入れ替わっているわけであるが、そこは主人公が無職という何にも影響を受けない人物であるからこそ成り立つ物語なのだろう。

    0
    投稿日: 2019.10.01
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    刀語をむかし読みかけて挫折した西尾維新さん。これは読みやすかったです。文章がなんというかすごく流暢。語彙が豊富でリズムも良いので、すらすら書いてる感じがする。主人公家族のキャラもわかりやすいです。 しかしミステリーとしては犯人に辿り着く道筋がわたしは正直ようわからんかったんだ……こじつけと飛躍のように思えてしまったのは、わたしの集中力が足りなかったせいかもしれん……さーせん…… でも気楽に読める感じでよいかもです。 シリーズ化するのかな?

    0
    投稿日: 2019.09.27
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    西尾維新さんの記念すべき100冊目、おめでとうございます。真雲と一緒にずっと犯人を考察しながら読み進めました。シリーズ作になりそうなので、次回作も楽しめたら良いなと思います、ありがとうございました。

    0
    投稿日: 2019.09.17
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    吹奏野家の9人、主人公の真雲(マクモ)、長女でニュースキャスターの霧霞(キリカ)、祖父の推理作家の高山、祖母の法医学者やすで、父母は晴真(ハレマ)検事と朝夜(チョウヤ)弁護士、兄で刑事の朝雲(アサグモ)、妹のクラウディことVR電脳探偵、弟で俳優の夜靄(ヨモヤ)。 最初はご近所さんが目撃した女子高生の首つり自殺未遂を助け、なりゆきでヴェールドマンの連続殺人事件らしきものの調査に乗り出す。 布を使い誕生日に殺すといった特徴。ナースちゃん。

    0
    投稿日: 2019.09.08
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    西尾維新の作品であるから、言葉の言い回し、韻の踏み方は分かっていたけど読んでいて少し疲れた。 もうちょっとスピード感が欲しかったかなぁ。 殺人の動機や手法のこだわりはとても面白いのに、、

    0
    投稿日: 2019.08.30
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    意外にしっかりしたミステリだったな 戯言シリーズも最初はそうだったから、この後続くなら気になる。って、この終わり方じゃ、2作目出るっしょ。 会話のやりとりや文章は面白いんだけど、ストーリーは微妙

    2
    投稿日: 2019.08.30
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    西尾維新さんのファンです。 モノローグの段階でキャラクターの肩書きや語り口に西尾維新らしさを感じてわくわくしてましたが、本編は思ってたよりしっかりミステリ。ミステリとして読むとちょっとパッとしない印象でした。 キャラクターはかなり魅力的なので次巻があるならもっと掘り下げていってほしいです。 単巻でとなると厳し目に見てしまったけど、シリーズ1作目と考えるならとても期待できる内容でした。

    0
    投稿日: 2019.08.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    続けるつもりなのかな?表紙のイラストで、主人公女の子かと思ってた。あと、せっかくなので、生活圏内で解決に導いてくれたら楽しかったのになー。近所の奥さんの世間話とか。

    0
    投稿日: 2019.08.24
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    よくも悪くも私は西尾維新さんの書く文章が好きなので、そういう意味では西尾さんらしい文章を存分に堪能できます。 ただまあ、イマイチだという人の意見もわかります。メインのストーリーが弱いというかなんというか。私ももう少し(特に最後に)インパクトが欲しかったな、と思います。 凄い騒がれたものでも意外と終わりは呆気ないものだ、という事を示したかった面もあるのかもしれません。 今作は記念すべき100作目という事で嘗て無い程に熱いプロモーションが行われた末の発売でした。それ故に私もかなり楽しみにしてました。 期待以上か期待外れかどちらか選べと言われれば、後者でしょう。 それでも、まあ、主観的には★4上げていいかなって思えるくらいには楽しめました。 これは多分、ストーリー自体が云々ではなく、キャラの魅力と西尾さん節の文章に対する愛が強いからだと自覚はしています。

    0
    投稿日: 2019.08.18
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    昔は戯言シリーズなんかは一晩一気読みでしたが、今回はなかなか進まず、テンポよくとは言えないペースで読了。キャラ設定とネーミングセンスは流石なので、家族それぞれとの絡みはもっと読みたかったかも。やすでおばあちゃんが気になるなー。 犯人の動機は、やっぱ予想の斜め上なので、変わらずの維新ぶりに読んでて安心しました笑 西尾維新を初めて読もうって人にも、おすすめできます。

    0
    投稿日: 2019.08.14
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    ガチガチの推理もの。主人公と一緒に考えながら読み進められる。個人的な感想をいえば、犯人側の視点や場面を違う目線でもうちょっと欲しかった。 おもしろかった!!でも、登場人物みんなキャラこすぎ!!!

    0
    投稿日: 2019.08.13
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    「ヴェールドマン前説」 全てがいつの間にか過ぎて。 子供が居ると自分の誕生日なんて気が付かないだろうし、祝う余裕なんてないだろうな。 「第一章 マザーシップの表計算」 家族構成を紹介してゆく彼は。 この事件の被害者は前説にでてきた彼女なのだろうが、何故彼女だけが殺され子供は無事だったのか気になるな。 あの状況から殺されたとなると、ワクワク・ドキドキしていたであろう彼女は一瞬で地獄に落とされた気分だったかもしれないな。 「幕間 Ⅰ」 カレンダーにない日付。 こんな雑な事をして本当に役所は受理してくれるのか謎だが、うるわない年に産まれたうるう年産まれというのは少し面白いな。 「第二章 吊るされたセーラー服」 スルーしてきた事は罪になるのか。 まずそれ以前に何故そんな場面に出会っても何事も無かったかの様に日常を暮らし、彼を偶然見かけたから立ち話の話題にでもと話せるのだろうか。 何を根拠に生きていると判断したのか分からないが、おばあちゃんの判断が少し遅れていたら彼女の命は助からなかったろうな。 「幕間 Ⅱ」 異常な子育てに恐怖を感じ。 その場に確実に居させたいのであれば、頭から頭巾わ、被せるよりも鎖など色々方法があるだろうに。 「ヴェールドマン仮説」 作品を模したかの様な犯行歴。 彼女の知識に間違いがなければ、確かにこの事件で一番目に留まり徹底して毎回被らされている頭巾は何かしらの意味がありそうだな。 ただ犯人がそれほど崇拝している様子でもないというのであれば、何故頭巾や顔を覆い隠す様な作品を模した様な犯行を繰り返すのだろうか。 「幕間 Ⅲ」 彼女が亡くなった理由。 復讐したいと思っていた相手が、自分たちが手を下さず勝手に死なれては怒りのぶつけ所が分からないだろうな。 「第四章 殺人マンションの内覧」 事故物件の偵察に伺い聞いたのは。 姉がほぼ正解と言った理由も分からなくはないが、流石にここまで残酷な事件だったとは想像も付かないだろうし多分ほぼ不正解の方が間違いないな。 一人目の時と何処か似ているように感じたのは、彼女も殴ってきた者を信頼していたのに急に人が変わったかの様な暴行を受けたのではと推測してしまったからだろうか。 「幕間 IV」 縋るより捕らえる為の蜘蛛の糸。 確かにとある作品により救いの糸のようなイメージだが、実際の所は蜘蛛の糸とは捕らえる為の物だもんな。 「第五章 救急病院のソナチネ」 眠り続ける彼女の制服を見に。 写真だけじゃ分からない事もあるだろうが、実際に見て出た結論がこれだと折角分かっても彼女は身元が分からず首吊りちゃんのままだな。 意識も戻らず身元が不明だからこそ警察に身柄を預ける事にしたのに、彼女の言葉が本当にそのままの意味だとしたら大きな進展になるのでは。 「幕間 Ⅴ」 調書に書くべき言葉選び。 昔から頭巾を被らされていたからという訳ではなく、処刑スタイルでもないとなれば何故なのだろう。 「第六章 撲殺二択問題」 少し埋まりつつある事件のピース。 彼女が目覚めていない振りをしている理由は彼が考えた案の中にありそうだが、どうやって医者や看護師までも欺いているのだろう。 自分の足と家族の助言だけとはいえ、ここまで各々がミステリーに強いと色々な視点からしっかりと事件に向き合い解決出来そうだな。 「幕間 Ⅵ」 服を着替えれば虐待児から。 自分の世間体の為にしっかり証拠を隠している時点で、この親は行っている事が良くない事と理解しているのだな。 「第七章 ジョギングコースの献花」 故人の家に案内され見てしまった者。 ショックでお葬式にも出れなかった人間が、あそこまで詳しく事件の詳細を知っているとなると少し不自然さを感じるが立ち直りつつと言われたら納得してしまうのだろうか。 あの場で起きた事を簡単に整理すると、奥さんだけでなく旦那さんにまで手をかけていたという解釈になるが何故今まで誰にもバレなかったのだろう。 「幕間 Ⅶ」 怪人と呼ばれるのは悲しい。 これだけ事件を起こしてきて何を言ってるのかとも思うが、確かに人間扱いしないのは少し違うかもしれないな。 「第八章 掘りごたつの死闘」 勘違いの矢先に待ち受けていたのは。 確かに自分と犯人しか知り得ないであろう情報を持つ者に出会ったら、自分の大切な妻を殺した犯人じゃないかと思ってしまうかもしれないな。 精神的に参ってしまい異常な考えしか出来なかったのかもしれないが、一瞬でも正常に戻ればあの状況は色んな意味で恐怖だろうな。 「幕間Ⅷ」 誰にでも一つや二つ勘違いはある。 彼の話の様な勘違いは間違えていたのかぐらいで済むが、それと今回の出来事は別物だろう。 「第九章 発覚×2」 捕まった犯人と浮かび上がる別の犯人像。 自分で殺しておきながら他人を犯人に仕立てあげ殺害していたのは、彼なりに自分の心が壊れないよう守っていたつもりなのだろうか。 ずっと昏睡状態を演技していた彼女のバレ方は少々情けない気もするが、逆に今まで本当に何故誰にもバレる事無く居れたのか気になるな。 「幕間Ⅸ」 殺人を容認する理由は人の癖。 一度癖づいた事を治すとなると、自分に対して常に気を配り尚且つ無意識にも注意しなければなくなるから大変だろうな。 「第十章 ファイブスターの期待値」 目覚めた彼女が語ったあの日の真実。 偶然が重なったとはいえ、ここまで知識のない状態で良く首吊りを選び実行しようとある意味感心すると同時に今時な発想に少し驚かされたな。 自ら絶とうとした命を再び生かされるのだから、生き恥など思わず生まれ変わったと思えばいいのだろうけれど本人だと中々難しいだろうな。 「幕間Ⅹ」 布の多種多様な使い方と彼等なりの殺し方。 今までにも十分に布を使用した沢山の凶器の制作法を見てきたが、これ以上に考え付くなんて本当に末恐ろしいな。 「第十一章 マザーシップ敗北」 殺された人物たちに繋がる共通点を探して。 皆が知り合いであってくれれば話は簡単だが、あくまでも殺された人物は他人同士であり面識も無ければ共通点など普通は見つからないだろう。 いくらあまり好かない相手だったとしても、流石にあそこまで言うのはどうかと思うし共感を得なくても良いからこそ他人である彼に話したのだろうな。 「ヴェールドマン新説」 彼の言葉により自首した犯人と別の死体。 彼女は彼からの電話の何を聞いて自ら出頭する事を選んだのか謎ではあるが、我々をと言っている時点で既に数名はあちら側にいるのかもしれないな。 彼が早とちりをしたというか彼女が話をしなかった所為もあるだろうが、彼女が見た死体は一体何処に消えて誰が殺ったのか最後に謎が残ったな。

    0
    投稿日: 2019.08.12
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     西尾維新の記念すべき100冊目の作品。正確には講談社から刊行された作品のうち、ノベライズとトリビュート作品を除いたオリジナル作品のうち100冊目である。  主人公は探偵一家の次男・吹奏野真雲。「おじいちゃんが推理作家で、おばあちゃんが法医学者、父さんが検事で母さんが弁護士、お兄ちゃんが刑事でお姉ちゃんがニュースキャスター、弟が探偵訳者で妹はVR探偵」というように、家族全員がミステリ作品の探偵役にありがちな職業に就くなか、無職の真雲が家事を行い家庭を支えている。そんな真雲が首つり死体に遭遇したことをきっかけに、連続殺人事件を追うことになる。  西尾維新作品の魅力は、なんといっても個性的なキャラクターたちだろう。本作でも探偵一家の面々が魅力的に描かれている。謎の怪人"ヴェールドマン"も存在感を放つ。  これらを西尾作品の魅力の光の側面だとすると、闇の側面としては『少女不十分』や『猫物語(黒)』に代表されるような「歪な家庭環境のおぞましさ」があるだろう。『ヴェールドマン仮説』はこの両面を備えた物語となっている。

    0
    投稿日: 2019.08.08
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    内容紹介 おじいちゃんが推理作家で、おばあちゃんが法医学者、 父さんが検事で母さんが弁護士、お兄ちゃんが刑事で お姉ちゃんがニュースキャスター、弟が探偵役者で妹はVR探偵。 名探偵一家のサポートに徹するぼくだけれど、 ある日強烈な「首吊り死体」を発見し、連続殺人事件を追うことに。 被疑者は怪人・ヴェールドマン。 布(ヴェール)に異様な執着を示す犯罪スタイルからそう呼ばれている――。 著者について 作家。1981年生まれ。『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』で第23回メフィスト賞を受賞し、デビュー。同書に始まる「戯言(ざれごと)シリーズ」、テレビアニメ化され大ヒット作となった『化物語』に始まる「物語シリーズ」、初のテレビドラマ化作品となった『掟上今日子の備忘録』に始まる「忘却探偵シリーズ」など著書多数。漫画原作者としても活躍し、代表作に『めだかボックス』『症年症女』がある。本書『ヴェールドマン仮説』が著作100冊目となる。

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    投稿日: 2019.08.07
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    予想外の至極真っ当なミステリーじゃないか、どうした? 論理の構築と仮説と検証。 シリーズものにして家族ひとりひとりのエピソードをもっと読みたい気がする。

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    投稿日: 2019.08.04
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    ヴェードルマンって、どこのユダヤ人だよ、とか思ってたら、そもそもヴェー「ルド」だった(苦笑) で、「された」んじゃなく「した」のに、なんで過去形なんだよ、とか思うのだが、まぁ、この作者は細かいこと気にしない人だからしょうがないか。 しかし、お話のインパクトはいまいち… やっぱ地濃ちゃんは偉大だったなぁ(笑)

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    投稿日: 2019.08.02
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    西尾維新の最新作。 単発かと思っていたら、新シリーズのようだ。 シリーズものとなると、まだ1冊目ということで、どういう評価をしていいのか悩むところだが、続きがあるのは素直に嬉しい。家族1人1人にフォーカスされたりもするのだろうか?

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    投稿日: 2019.08.01