Reader Store
響け! ユーフォニアム 2 北宇治高校吹奏楽部のいちばん熱い夏
響け! ユーフォニアム 2 北宇治高校吹奏楽部のいちばん熱い夏
武田綾乃/宝島社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

49件)
4.1
14
21
9
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    北宇治高校吹奏楽部の、コンクールまでのあれこれを描いた第二弾。 前年に辞めた元部員が戻りたいとやってくるが、受け入れてもらえない。そんな先輩たちのゴタゴタにも巻き込まれる久美子。がんばれ。 アニメも少しずつ見ているので、なんかもう彼女たちの保護者気分で、ハラハラドキドキ、でもひたすら楽しく愛おしい。 悩みながらも、このまま突き進んで青春を謳歌してほしいと、そんな気分。 この先も見守っていきたいな。

    11
    投稿日: 2026.01.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    僕は最終楽章と並ぶ傑作だと思います。 物語のまとまりが良く、前巻の重要さと今巻の重要さの比率がちょうど良い。 嫌に美化されない高校生ってこんなもんだよねという人としての未熟さをきちんと描いた青春小説。

    0
    投稿日: 2025.10.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    関西大会に向けて、猛練習する北宇治高校。弱小だった今までとは何もかも違う中で、学校生活も恋愛も、部活も楽しむ久美子たちに青春っていう言葉がぴったりで、キラキラしていた。アニメで展開がわかっていたのに、またドキドキできるなんてすごい! 今回はリズと青い鳥でも詳しく描かれているみぞれと希美の話も出てくるが、この複雑な関係性を文章で書き上げているのは本当にすごい。物語に入り込めるくらい前のめりで読めた。 話にも出てくるみんなの「特別」ってそれぞれ違くて、その人の性格がよく出ていたように思う。

    0
    投稿日: 2025.09.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    1巻で優子先輩が香織先輩のソロにこだわった理由の詳細が語られる。 香織先輩は実力があっても、当時は3年生優先の編成だったので1、2年時はBクラスだった。 やっと、3年生になってAクラスでソロが吹けると思いきや、1年生の高坂さんにソロを奪われる…。 今まで我慢していたのに、それはないでしょってなるわな…。

    0
    投稿日: 2025.02.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    アニメを一気に観てから日は経っているものの、内容はしっかり覚えている。それでも、面白い。北宇治高校2年生の過去と、希美とみぞれの関係性が主な話。部員の一部はギスギス感があるものの、着実に関西大会へのステップも踏んでいっていて、「部活モノ」としても「学園モノ」としても楽しめる小説だ。 みぞれの気持ちはどうしても私には分かり兼ねる。希美が全てを話さずに色々決めてしまったことも良くなかったとは思うが、真意を確かめもせずに自ら離れていった。挙句、希美の姿を見ると気分が悪くなるようになるなんて、そんなことあるのだろうか。他人への想いが強すぎると、本人でも予想できないような感情が巻き起こるのかもしれない。まあ、誤解が解けて2人の仲が元に戻ったのは良かったけれど。 久美子は相変わらず、あまり目立たない主人公ではあるが、誰かが辛いときに、そばに寄り添う人物というポジションになっている気がする。 どちらかというと一歩引いて見ている久美子の感情がこの先、どう変化していくのかも楽しみだ。 それにしても、あすかの言葉の端々が引っかかる。特に、時折見せる部員へのドライな感情とか。今のところ、一番、読めない怖い人物だ。(まあ、一番好きなキャラクターなのだけど。)

    1
    投稿日: 2024.10.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    熱い…熱いぜ…!!! 結果発表の時本当に心臓の音が聞こえるくらいドキドキした。 武田綾乃さんは、人間を描くのが上手いなぁ。大学生でこれ書けるって恐ろしい。 誤解を恐れずに言えば、女子同士の親友って恋愛でしょ、って思って書いてる気がする。私もそう思う。

    0
    投稿日: 2024.07.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    めちゃくちゃ良い。大会に向けて、っていうところが良い。部活に青春を捧げる描写を読んでいて、凄く楽しいです。アニメとはまた違った楽しさがあります。発売されてから買ったのが大分遅いけど、買って良かったと思いました。

    3
    投稿日: 2024.06.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった!!! アニメでは、北宇治が上手くなったのは「元々上手な人がいて伸びしろがあったから」と滝先生は語っていたけれど、 小説では「滝先生の指導が優秀だから」という久美子達の意見がよく出てきた。 確かに、学生時代の部活は顧問の影響大きいよなと私は思った。 いくらアニメ滝先生が「僕が連れて行くのではなく皆さんの力で全国へ行くのです」と言ってもそれだけじゃ足りないよなと思う。 アニメではさらっと流れた「十回通し」をやる意味も小説では丁寧な説明があったから、ようやくその効果を知ることができた。 強豪校の顧問が変わったから弱体化してないかなと祈る気持ちもよく分かる笑 また、突然のソロ交代で本番吹いた下級生が失敗して会場がざわつき、結果ダメ金になってしまうのもあるあるだよなぁと思いながら読んだ。 アニメでは単純に久美子達の実力が上がったからのように見せていたが、 小説で書かれているような強豪校の失敗なども影響して全国へ行けたという描写の方が読んでいて納得した。 現実では確かにそうなんだろうなぁという気もした。 ただ、小説では地の文で説明がある描写も、アニメでは風景や目の動きから短時間で表現していたのも分かり、改めて京アニすごいなと感じた。

    0
    投稿日: 2024.06.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    アニメ3期放送開始!原作も読み進めてなんとか放送中に追いつきたい。 小説だから必要な描写、映像だから省略すべき描写、そういうのあるよね…って思う2巻でした。ユーフォでは2年生(優子や夏紀の代)が一番好きなので読み進めるスピードが上がってる気がする。

    0
    投稿日: 2024.04.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    府大会から関西大会までの北宇治高校吹奏楽部の話。麗奈は強いなぁ、と思いながら読み進みました。次は全国までの道のりかな。

    0
    投稿日: 2024.01.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    北宇治高校吹奏楽部、関西大会へ向けての練習から本番、全国大会への出場権の発表まで。 女子が圧倒的に多い部員同士の人間関係のもつれや、練習・合宿の様子、本番前後の心情描写が本当にリアルで、自分も一員として参加している気になった。 感情移入しすぎて、全国大会代表校三校目の発表の瞬間、涙してしまった。青春のきらめきが眩しい。

    0
    投稿日: 2023.12.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    アニメと同時に見てたからわけわからなくなってましたが、やっぱり泣ける。電車で危うく泣きそうになってました…笑

    0
    投稿日: 2023.10.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    みぞれと希美の話は、アニメで1番好きなエピソードなので。 アニメよりみぞれの心情が描かれていて、人間性がより分かります! 本もアニメもどちらにもそれぞれの良さがありますね!

    0
    投稿日: 2023.08.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    何時もの様にアニメと並行して読んだ 小説=原作だと説明的な言葉やシーンがある アニメだと印象的な場面で代替するし、なん なら1話の盛り上がりや分かり易くするため 場面や人を入れ替えたりする 麗奈が京都弁なのが違和感(´・ω・`) ※アニメは結構標準語で違いがある

    0
    投稿日: 2023.07.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この語り手は主人公ではなく狂言回しやねんな。さまざまな人間関係の後に来るクライマクス。そして、やはり地の文が上手い。

    0
    投稿日: 2023.06.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     内容的には、今は落ちぶれて弱小になり、やる気もなく廃れた吹奏楽の元強豪校が、一念発起して全国を目指す王道の内容で、そのサクセスストーリーが単純に分かりやすくて面白い。  目標に向かってる途中で起こる事件や登場人物の心理描写、情景描写が絶妙でストーリーにリアリティがあり、自分が吹奏楽部を追体験している気持ちになって各場面で感動的な気持ちになれた。  ストーリーは表紙のデザインと違って、結構硬派な印象であった。

    2
    投稿日: 2023.02.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    高校の時、もっともっと、毎日がくたくたになるまで全力で部活に打ち込めばよかった‥青春の涙と情熱のグラデーションがすごい作品です!個人的に、ハイキュー‼︎を観たあとのような感覚でした!

    2
    投稿日: 2023.01.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    とても良かった。 リズと青い鳥から入って、テレビ一期・二期、劇場版を見て、最後に原作を買い揃えた。買ってからしばらく寝かせていたが、最近急に読み始めてサクサク読み進んだ。 アニメももちろんよかったが、小説は心情や状況がよりよく分かるので、世界に没入しやすい。希美とみぞれのとことかたまらんかったし、関西大会の発表は読んでてドキドキしたよ~。 それにしても、原作は関西弁なのが良いな。 また、1年ほど前、宇治に行ったのも、情景を思い浮かべて読めるので、よかった。 以上、アニメも原作も素晴らしくて好きであることを前提にちょっと言うと、希美が部に戻るときのあすかとの対話シーンを描いてほしかった。のぞみとあれこれあって、そのあとすぐ部にいることになってるので、あれいつ戻ったんだ?となる。アニメ見て、おやと思い原作読んだら同じだった。「肝心なところをあえて書かず、その前後のシーンから想像させる」っていう手法はあるにはあるが、これまでさんざんあすかに頼むシーンがあったのだから、受け入れるシーンもあったほうがいいと思った(見たかった)。

    1
    投稿日: 2022.12.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    【再読】関西大会出場を決めた北宇治高校吹奏楽部。全国大会出場に向け練習に励む久美子たちA編メンバー。そこに前年部を辞めたフルート奏者の希美がやってきて…。関西大会の結果までが描かれる今回。オーボエ2年生のみぞれと、彼女が’’依存し"、部活に復帰したいという希美のエピソードを中心とする第2巻。部員同士の複雑な関係がリアリティをもって描かれてます。

    2
    投稿日: 2022.11.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    アニメでは何かよくわからない話だったけど、こうして原作を読んで、どういう話なのか、良く分かった! そう考えると、アニメ版はエッセンスだけ摘出という感じで、勿体なかったなあ。のぞみさんもアニメ版だとよくわからなかったけど原作を読んで好きになったよー! あとはアスカ先輩がすごーい大物風に書かれてるのが面白いね><。2巻も面白かった! 3巻も読むの楽しみ!

    2
    投稿日: 2022.04.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    コンクールの結果発表の場面でうっかり結果が先に見えないようにページめくるのに気を使ったし心の中で叫んだ。 コンクールって何もかも平等じゃないけど、それぞれの団体のおかれた環境や事情の中でより高い所を目指す特別な場。 部員みんなで胸を張って全国目指してる!って言えるなんて本当に素敵なこと。嬉しいこと。 本番の舞台に立った時に涙が出そうになる感覚わかるなぁ…

    2
    投稿日: 2022.01.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    狭い部屋で吹奏楽部の発表を聞く機会があり、演奏の始めに全員が息を吸い込む音が聞こえて、それがなんかもう、色々なものが凝縮された音に聞こえてそれだけで泣きそうになったことがあります。 なんでしょう、部活を扱ったお話はたくさんあるのに、何で吹奏楽部だけ特別に見えるんでしょうね。最後に聴衆に向けて熱い固まりをぶつけてくるからかなぁ。 アニメ見ようかな。

    6
    投稿日: 2021.10.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    コンクールに向けての猛練習。 そこへ早朝から誰よりも一番に練習にやってきている2年のみぞれと、突如部活動に戻りたいと申し出た希美、それを許さない3年のあすか。 1年の久美子には事情が掴めないけれど、吹部で何かが起こっている。 シリーズ2冊目の見どころは、それぞれが抱える思いの違いだと思います。 みぞれの思い、希美の思い、優子の思い、夏紀の思い。 それぞれが絶妙にすれ違っていて、この年頃の女子の関係性がもどかしく感じました。 相手に執着したり、実はお互いにお互いを本当に理解はしようとしてなかったり、表面的な仲の良さと、客観的に見たときの関係性のギャップがうまく描かれていたと思います。 関西大会にかける各校の思いも感じ取れて、コンクールって見た目ほど華やかじゃなくて、みんな必死の思いで、たくさんの時間と労力をかけて、勝負をかけているのがよく伝わってきた。 勝ち負けのある世界だから、誰かが涙を飲まなきゃならない、すごく残酷な世界でもある。 負けたとき、勝ったとき、どちらも、かけた思いの分だけ大きい。 一巻の最初の久美子の反応と、二巻後半の久美子の心の動きを比べると成長を感じた。

    1
    投稿日: 2021.08.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    コンクールって何だろう。 自分たちは、どんな理由で楽器をしているんだろう。 1度退部した部員が再入部を希望しているが、あすか先輩は頑なにそれを拒む。 久美子は双方の理由を知りたいが…。 ☆努力がそのままの形で報われるわけではない。弱小と言われる部も、実は強豪校も、同じ目的地を目指し、練習を重ねている。 ☆「はいっ!」のセリフは頭の中に響いた。また、部活練習が普通に行える日が早く来ますように。

    2
    投稿日: 2021.05.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    お嬢さんが学校の図書館から借りて来た本をGWの間にお借りして、読了。 1巻は読み始めちょっとで返却期間になってしまったので、全部読めなかったけど、2巻からだけどアニメは観てたのでってことで、読んでしまった次第。 アニメを観てた時も思ったけど、ほんと青春。 熱くて若くてキラキラしてて、ぶつかり合って、傷つくこともあれば、あああの熱量はもうないなぁ…と、羨ましい気持ちが時々口の奥からぬぉって出てくるorz あかん。 お嬢さんは小5で学校のブラスバンドでホルンに出会い、今年中学で規模は小さいけれど吹奏楽部に入部。大会に出られる程の規模ではなさそうですが、まさにこれから青春、なんだなぁ… 是非謳歌していただきたい。 そして母は、本を読んで浸るのです。笑 過ぎし青春の日々に… (大会に出られるほどの規模でない吹奏楽部出身…)

    1
    投稿日: 2021.05.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    終盤の関西大会のシーンは、わたしは吹奏楽の経験なんてないのに泣きそうになりながら読んだ。 感情のうねりがすごい。それってここまでの経緯があってこそのうねりなんやけど、それにしても、 すごいヒューマンドラマやな? いやいや、べつにええねん。冷静になると 「そこまで?」 って思いたくなる距離感やけど、これこそ十代! これぞ高校生! なのかもしれん。 わたしが所属していたのは運動部やけど、やっぱり当時は家族よりも近いところにいたし、今、冷静に思えばあんなに四六時中よくいっしょにいれたなとか、よく自分のすべてをさらけだせていたよなとか思う。 大人になったらどうしても見栄を張りたくなる直前のころやから、さらけだす自分と見栄が入り混じって、こんなふうにぶつかり合うのかもなあ。 客観的に見てるのは「若いな」ってなるし、くどいけどわたしにも多少似たような経験があるから「ああ…」って思うところもあるけど、いい意味でも悪い意味でももう少し大人な距離感で学生生活を送ってた人から見たら、これは、どうなんやろう。笑 あすか先輩がだんだん末恐ろしくなってきた…(笑)。 次はあすか先輩の話なんかな? みぞれちゃんの気持ちもわかる。わかる。(二度言う) みぞれちゃんのようなタイプはなぜか、希美ちゃんのような人に惹かれるねんな。 これを全部女子で描かれるのも、たまらん気持ちになるなー。もちろん男女間の恋愛感情もちょっとだけ書かれているけれど、この距離感は、純粋と打算が入り混じってるよ。 これだけの熱量を表現できるものがあるのは、幸せかもしれない。彼女たちは音楽が。 わたしはいま、文章かなあ。だから、楽しいし、苦しい。笑 次も読みたい! そしてこれは確かに、アニメでみたらもっと「ぶわっ」ときそう。

    1
    投稿日: 2021.02.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    久美子やみぞれや部員たち、それぞれに愛着を抱く。 部活や演奏への考え方、あるいは他者への想いは、登場人物それぞれに違う。 それらをすべてひっくるめて、コンクールというクライマックスに突入していく。

    1
    投稿日: 2020.10.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    全国大会を目指すっていいなって思った。青春をすごい感じるし、この作者の文章表現がすごい好き。クライマックスはすごい鳥肌が立った。アニメを観たいし、音楽を聴きたい!

    3
    投稿日: 2020.07.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    アニメも観て思ったこと。優子ちゃんて初めは香織先輩と麗奈のソロに関して突っかかって、性格キツそう…と思ったけど、友達思いのいい子なんだなー、と分かる。 コンクールって、結果を聞くまでのドキドキが半端ないよな…って、懐かしく思った。

    1
    投稿日: 2020.07.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    中高8年間吹奏楽に時間を費やしてた過去の自分を思い出しながら読んでたけど、色んな記憶が蘇ってきてこの本読んで良かったって思った。 この本に出て来た楽曲を聴きながら読むのもまた臨場感が出て良かった。高校生の部活魂は本当に凄い。 最後の大会の結果発表は先に読んでしまわないように紙でスライドして隠しながら読み進めました。

    1
    投稿日: 2020.05.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    関西大会までのお話。 リズと青い鳥のお話も含めながら話は進む。新しい講師、花火大会など久美子たちが成長していく様子が描かれる。 リズと青い鳥を観たときも思ったんだけどこの希美というキャラがあんまり好きになれない。無邪気に引っ掻き回すという役割を与えられているのでかわいそうな気もするけどやっぱりみぞれがちょっと可哀想かなと。 強豪校のトラブルもあって全国出場。というかやっぱりトラブルがないとこのあたりを押しのけて勝ち残るのは難しいという現実。次巻にも期待したい。

    1
    投稿日: 2019.10.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

     『2015年 9月 5日 第6刷 発行』版、読了。  シリーズ二作目。文体は一作目同様読みやすくて、夢中になればアッという間に読み終えることができます。  関西大会当日の演奏までの出来事を描いた内容でした。  アニメ二期でも前半の中心的な展開にもなった希美&みぞれの物語に、麗奈の滝に対する思いや、助っ人のはしもっちゃん&新山さん登場など読みどころがたくさんあるお話です。  自分はアニメから本作品に触れたので、原作小説であるこのシリーズでの主人公の久美子以外、ほぼ全員方言全開な会話にまだなれないところがあります。  ……が、考えてみれば、むしろこの原作の会話の方が実は自然で、アニメ版はそれを上手に(そして見事に)丁寧にアレンジして見応えある作品へと昇華させているとつくづく感じます。  特に終盤の演奏本番の表現はアニメでは、ものすごく力の入った映像と音楽で魅了され、まさに原作で文章として描かれている内容を、絶妙に視覚および聴覚的に表現しております。  いずれにしても、原作小説である本作も、そしてそれを映像化したアニメ作品も、見事なほどみずみずしく高校の吹奏楽部の群像劇を描いていると感じた一作でした☆  そして当然ながら、この続きも読むぞ! ……と決めた一冊でもありますw

    1
    投稿日: 2019.07.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    果てしない夢を見るのは、愚か者か。 関西大会に向けて、ますます練習に励む北宇治高校吹奏楽部。そこに現れたのは、部を辞めた二年生の希美。しかし、副部長のあすかはその申し出を拒否した。部員の大量離脱の謎を探る久美子は――。 音楽の才能と努力について。コンクールについて。部活動について。吹奏楽部の経験はないが、多かれ少なかれ部活動においてぶつかる問題が次々に提示されている巻。しかし、麗しい女子の友情に収まるところが、またエンタテインメントか。嫌な奴という印象の優子の意外な一面が見えたり、あすかの底知れない感じが怖かったり。それにしても、吹奏楽部って、本当に練習がきつそうですね。合宿の件は、そんな練習して大丈夫なの、の連続でした。

    2
    投稿日: 2019.02.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    関西大会へ向けた夏合宿やプールやお祭りの日々が終盤までは起伏薄め。強豪校のレベルの低下を当然のように期待したり、失敗を望む様子が、綺麗事かもしれないけれど運頼りみたいで、実際のミスには悲しくなった。でもずっと描かれず本番で満を持した合奏描写に盛り上がり、結果発表にドキドキして、苦しいくらいだった。

    2
    投稿日: 2018.10.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    二年生のほとんどが前の年に辞めてしまった事件が明らかになったり、滝先生の過去が少し分かったりの北宇治高校吹奏楽部の夏(゜゜;)関西大会を目指す皆が熱すぎてついていけない(--;)とか、事件に関する話が重苦しい(T-T)とか、やっぱり読むだけでなく音と絵が欲しい!などとウダウダ思いながら読んでいたけれど、関西大会が始まってしまうと、あら不思議!音が聞こえて目に見えているような感覚に(;゜∇゜)そして鳥肌がたち、涙が…(ToT)

    1
    投稿日: 2017.03.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    やや型にハマリ過ぎのきらいがないではないが、吹奏楽部部員夫々に、抱えている問題や心の闇があり、そのぶつかりあいが多様な人間関係の中で描かれる。登場人物の夫々に感情移入が可能な心憎い描写。しかも、バラバラだった部員が徐々にまとまって、一つの目標に邁進する姿は、(ベタだが)感動を呼び起こす展開である。ただ一点、北宇治高校吹奏楽部の中で稀有な普通人・晴香部長の影が薄い(というより人物像の掘り下げが足らず)のは残念だが…。

    1
    投稿日: 2017.01.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2期の内容のようなので、2期見終わるまでお預けかな・・・すっごい読みたい読みたいのに 京アニさんがどんなふうに制作してくれるのか気になるので、内容知らないままみたいんや

    1
    投稿日: 2016.09.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    何度目かの再読完。 主人公 久美子は本作以降、狂言回し的な役割の印象がありましたが、きっちり主人公していました。 もうすぐ始まるテレビシリーズでは、描写しにくそうな、みぞれ先輩を描ききってもらいたいです。

    1
    投稿日: 2016.09.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今まで明かされていなかった去年の出来事を解き明かしていく物語で、部内の人間関係が中心です 久美子は終始傍観者の立場で関わっていくが、上級生の葛藤に触れ関西大会での演奏の心構えぬも変化が現れます 最後の演奏のシーンは北宇治吹奏楽部の情熱を感じる描写でした。

    1
    投稿日: 2016.08.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

     北宇治高校吹奏楽部の関西大会までの物語。本物の吹奏楽を聞きたくなった。鎧塚先輩の、自分にとって相手は特別なのに相手にとってはワンオブゼムである、という不安には深く共感。瞳の表現が多彩でこだわりを感じた。

    1
    投稿日: 2016.07.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2巻は希望とみぞれ、そして関西大会編。 前の年のいざこざがここで丁寧に描かれていました。そして久美子はまだふらふら迷っていながらも、なぜかいろいろな人との関わりが増えてくる。希望とみぞれ、みぞれと優子、友達の形もそれぞれ。誰かのためにと思うことで初めて本気になれる人もいるのですね。1巻の優子はトラブルメーカーのようでしたが、香織先輩への想いやみぞれ、夏紀との関係性を通じて、ますます魅力的なキャラクターとなってきます。 そして、あすかや滝先生の抱えるものもちらっと描かれていて、これからもう一波乱ありそうです。次の巻も楽しみ!

    1
    投稿日: 2016.05.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2年生が大量に辞めた事件の話。ヒリヒリするような人間関係がユーフニアムの特徴。優子先輩が友達思いのいい子だったのが意外だった。

    1
    投稿日: 2016.02.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    吹奏楽の練習に朝早くから来る。しかも、とんでもない時間帯から……。 去年、大量に部員が辞めた理由が語られている巻です。

    1
    投稿日: 2015.11.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    二年生の描写が多く、また過去に吹奏楽部内になにがあったかようやく明らかになった。 最後のみぞれと希美の邂逅、みぞれの覚醒はかけはしだった気がするが、更にコンクールの描写の速さが段違い。 この巻もアニメ化してほしいなー

    1
    投稿日: 2015.10.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    メインは関西大会。そして、去年の2年生の大量退部の秘密が明らかに。ちとグジグジしてるけど、一生懸命に全国大会目指す姿がいい感じです。みぞれが一皮剥けました。 本のストーリと関係ない話ですが、私も中学ではブラバンやってて、高校では入ってないけど全国で金取ったことのあるクラブで弟がフルートやってました。その頃に比べると実際に先日同窓会で後輩たちが演奏してくれたのですが、女子生徒が8割くらいでびっくりしました。昔は男子生徒の方が多いとは云いませんが、金管はほとんど男子だったのに(私はチューバでした)。あと、その入ってない高校のブラバンが全国11度行ってて、私たちの10年後輩ですが、金を受賞してたのを今更知りました。でも、今年は14年振りの中国大会で銀って。昔の強さを取り戻して欲しいものです。私は高校のクラブでは県大会3位で、中国大会にも行けなかったですが・・・ 本の内容と関係ない話ですいませんでした

    1
    投稿日: 2015.10.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    府大会を乗り越え、無事に関西大会進出を果たした久美子たち北宇治高校吹奏楽部。 アニメでは小説1巻の内容が描写されていたが、この作品の面白さは、まさにこの巻からはじまるといっていいだろう。 関西大会では各県から選出された学校が集まり、更に狭き門を争って全国大会への切符を争う。しかも、関西地区では毎年全国へ行っている常連校が…。 そして部内で起きるいくつもの問題。 実はアニメ最終回でもその伏線となるキャラが出ていたりと、アニメを観て続きが気になった方は、わかりやすいしとってもラッキーかもしれない。 小説は3巻出ているが、ここで全国へ行けなくても、演奏会や文化祭など、お話のネタははつくることができる。だからもちろん全国へ行けない可能性もある…。 そう考えると最後の方など、どきどきしてページをめくるのが怖くなってくるのではなかろうか。 果たして彼女たちは全国へ行けるのか。 是非ともその結果を見届けて欲しい。

    1
    投稿日: 2015.07.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    アニメのその後、こ西大会のコンクール終了までを描いているこの巻は、例の去年の1年と3年に何があったかがメイン。 新たに登場した二人の先輩と、夏紀先輩と優子先輩がホントにいい味出してた。 この時期にありがちな些細な友情のすれ違い。 片方にとってはこの世の終わりのような出来事も、もう片方にとっては日常の特筆すべきでも何でもないことだったり。 青春時代の多感な感情は何て面倒くさいんだろう。でも、それをうまくエッセンスにし、ちゃんと文字から音が聞こえてくるような音楽の描写も素晴らしい。 早くこの部分が映像でも見たい、そう思った。

    1
    投稿日: 2015.07.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この本だけでは正直なところ佳作であっても傑作にはなれない作品と思う。 演奏の高揚感、発表の緊張感は良かったな。 アニメと合わせて読むとものすごく面白い。 3巻は良い出来とのことなので楽しみ。

    1
    投稿日: 2015.06.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    関西大会へ向けての練習と、前巻では語られないままに終わった2年生の事件が主軸。 キャラもそれぞれ個性が出てきて1巻より楽しめた。 3巻は早くも4月に発売なようだけど、アニメ化で刊行を焦りすぎて内容が薄くならないことを祈りたい。

    1
    投稿日: 2015.03.24