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ワンダンス(1)
ワンダンス(1)
珈琲/講談社
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総合評価

8件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 自分の気持ちを抑えて、周りに合わせて生活している小谷花木(こたに かぼく)。そんな彼が惹かれたのは、人目を気にせずダンスに没頭する湾田光莉(わんだ ひかり)。彼女と一緒に踊るために、未経験のダンスに挑む! 部活、勉強、就職、友達、恋愛。必要なことって何?無駄なことやってどうなるの?いやいや、君の青春は、自由に踊って全然いいんだ。2人が挑むフリースタイルなダンスと恋! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

    11
    投稿日: 2026.01.07
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    吃音症のためなのか、周囲の目が気になってしまうガボくんが、言葉のいらないダンスの世界に入っていくお話。個人的にはダンスって創作性が高いし、音楽と身体能力どっちもいるので、結構技能のいるスポーツっていうイメージがある。そんなダンスを漫画で描くのは結構難しいだろうが、ダンスシーンの迫力がすごい。逆にアニメなどにすると、再現できにくそうな表現がよかった。 湾田さんをはじめとしたすらっとした美少女がこれでもかと登場する。ダンス部女子が全員可愛すぎるのだが、現実もそうなのだろうか。 すでにいい雰囲気というか、すでに付き合ってないとおかしいくらい近しいガボと湾田…。 まだストーリーは始まったばかりだなと思う。

    4
    投稿日: 2025.12.29
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    アニメ化されると聞き、手に取りました。 ダンスは私にとって、全く分からない世界。 リズムに乗って動けば 「ロボットのようだ」とからかわれるわたし。 主人公の小谷君も、 中学生の頃にそれに近しい体験をしたみたい。 そんな小谷君が、 ダンスが大好きな湾田さんと出会い、 ダンスの表現に魅了されていく・・・というような話。 小谷君は吃音があることで、 自分と自分の外の「音」に特別な感覚をもっている。 その感覚は、 中学時代に続けていたバスケの ドリブルのリズムの捉え方にも活きていて、 バスケとダンスをつなげて考える所も面白い。 まだ1巻では面白さに乗り切れないので、 続きも読もうと思います。

    10
    投稿日: 2025.10.05
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    ☆2.5 徹底的に静謐なダンス  ダンス。  といふいかにも華やかな題材なのに、冒頭は暗く、ダンスの動作にたいする羞恥に思ひなやむ男子主人公の悩みが吐露される。紋切型で、読んでゐて盛り上がらないのは読者によって受容が分れるところ。  ダンスの描写は、まるで止まった写真のコラージュのやうで、不思議な事に私には躍動感を感じない。あくまで徹底的に静謐な印象で、華やかな側面を消したダンスが露呈した。そこは賛否あるだらうか。

    0
    投稿日: 2025.01.12
  • ダンスを始めるきっかけ

    カボがダンスを始めるきっかけは、ワンダが気になったこともあるが、吃音症であるため話をせずに自己表現ができるのがダンスだから、というところになるほどと思わされる。カボは高校生だがちょっと大人っぽい独特の雰囲気があり、よい。

    0
    投稿日: 2024.08.09
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    カボくんに夢中なんですが….….…前髪重いデカい男が踊ってると好きになってしまう、目の前に登場しないでくれ〜〜〜….好きになってしまう….….… ドラマとかじゃなくてもいいんだよな!漫画って!って久々に思ってる!予想外の展開とか印象的な登場とか….そういうんじゃなくて知らない世界の説明が続いてくだけでも面白い漫画は描けるという….….….….ストレスが全然ない!でもなぜかストイックでもあり、いい! 絵もめっちゃ良い、単純にベタ強いのカッコいいしこの空間の中でこの形状の人物がいてほしいみたいなのが伝わるから良い

    1
    投稿日: 2020.02.20
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    端的に言うと、最高の漫画 漫画読みにとって、「最高の漫画」と感じる基準は様々だと思います 私が、最高と感じるのは、読み始めた瞬間に、自分の腕に生えている毛が逆立つだけでなく、毛穴がブチ開く音が聞こえる漫画です どんな音かと言うと、「ブアッ」って感じです これまで、そうなった最高の漫画は、何気に多いんですが、ダンスをメインのテーマにした漫画で、そうなったのは、これまで、曽田正人先生の『昴』だけでした なので、私は、この『ワンダンス』は『昴』に匹敵する、と断言できます どこがどう凄いのか、説明は本当に難しいです 出来ない訳じゃないんですが、支離滅裂なものになるのは目に見えていて、私のメチャクチャなレビューを読んだ人が、『ワンダンス』に対して魅力を感じず、読んでくれないのが怖く感じてしまいます 何て言ったらいいのか、ただただ、熱量が凄いんですよ、ストーリーの 青春ど真ん中の部活ものです 青春って単語には、「青」が入ってますけど、あまりにも熱すぎて、「青い炎」が見えるほどです 私は、漫画を描けないから、技術的な事は全く判りませんので、ほんと、素人感覚の意見ですが、珈琲先生はキャラの動かし方に拘るタイプですね、きっと キャラの動かし方ってのは、ストーリーの中で、どう動いているか、って意味じゃなく、筋肉や関節の動きです 前々作『のぼる小寺さん』にも感じたことですが、珈琲先生は、人間が、この動きをした時、筋肉はこうなる、関節はこうなる、それらをしっかりと理解できているんでしょう その上で、正しく描くのではなく、漫画として読みやすく、読み手に伝わりやすく、をちゃんと意識して描けています それが、一漫画読みとして、実に嬉しいのです 『のぼる小寺さん』も、ボルダリングバカが揃っている漫画だったので、きっと、この『ワンダンス』も、ダンスに全部を注ぎこめる、ダンスジャンキーなキャラが集まる事で、物凄い破壊力を生むでしょう また、花木と光莉の恋模様が、どんな動きを見せてくれるのか、そこも楽しみです これまで、自分を人前で、ダンスと言うスタイルで、少しずつではあるにしても、自分を出せるようになるだけあって、光莉ちゃんは、ほんとに可愛くて、目が離せないタイプのヒロインです これから、どういう展開になっていくのか、それは判りませんが、個人的には、ダンスとラブコメのバランスを絶妙に保つためにも、下手に、恋のライバルは出さず、ダンサーとしての成長に重きを置いて、お互いの壁を乗り越える度に、距離が縮まっていく、そんな感じになって欲しいです 多分、カボは二人の美少女に挟まれたら、嬉しさよりも不安で倒れますよ。ダンスとなると、たまに、大胆になりますけど、基本的に性格の根は繊細な美男子ですからね これまた、私の勝手な我儘ですけど、ダンスのテクニックを紹介するシーンは、これからも入れて欲しいです 見たからと言って、自分が出来るようになるとは微塵も思っちゃいません けど、一つ一つのテクニックが、どう体を動かすか、解かっていれば、カボらが踊っているシーンに、より深く魅せられるような気がします ダンスって、こんなにも情熱的で、楽しくて、人の心、いえ、魂を揺さぶれるんだ、と感じさせてほしいのです 素晴らしいダンスってのは、踊る者の気持ち、それが第一なんですが、表現の質を高める上で、正しい型は必要になってくるように思います 単純な動きでも、とことん、練習して、精度を高めることで、人を惹き付けられる、とカボは証明してくれていますから あと、もう一つだけ、我儘を言わせてください。ほんと、これが最後なので 巻末の番外編、これからも描いてください 人それぞれだと思うんですけど、私はオマケ漫画を楽しみにしている派です なので、カバー下にオマケ漫画がない、と確認した時は、地味にショックでした 本編に体と心が熱くなっても、それはそれで落ち込むのが、面倒臭い私です この台詞を引用に選んだのは、小谷花木、この主人公だけじゃなく、珈琲と言う漫画家の信念がある強さを感じ取れたからです きっと、珈琲先生にも、これまで、色々な事があったに違いない そんな色々で、自分らしさ、つまり、変態性を失わず、これが自分だ、と受け入れたからこそ、『のぼる小寺さん』や『ワンダンス』のように、私の心へ深く刺さってくる漫画を描けるのでしょう 例え、周りから、白い目で見られようとも、自分が好きなモノに嘘を吐かない、裏切らない、そして、戦い続ける者だけが、本物になれるんでしょうね 「俺、いつも、誰かを笑うたびに、自分に返ってくるみたいで、ガッカリするんだ。頑張って、『普通』でいるくらいなら、やりたいことやって、『変』でいいよ」(by小谷花木)

    1
    投稿日: 2019.05.31
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    ダンス部活もの。ダンス描写の気持ちよさは突き抜けてて、それに加えヒロインがとにかくかわいい。今のところは特に何をするでもなく、「なんとなく主人公のことを気にかけてくれている天然美少女」って感じではあるけど、これからどうなるか。 ダンス部のメンバー30人くらい出てくる見開きページにビビったけど、これからはもう少し人間関係を掘り下げてくれるのかな? ひとまず続きが楽しみ。

    4
    投稿日: 2019.05.23