
総合評価
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powered by ブクログ中身日本人のカメルーン人、状況によっては辛い過去と表現するのが多い中、著者が明るさに満ちているのは何故か、幸せとは?答えがここにある気がした。
0投稿日: 2025.04.10
powered by ブクログ自分が引くくじは選べへんけど、誰かにとっての吉のくじになってあげることはできるかもな! この言葉、素敵だと思った!
0投稿日: 2021.08.20
powered by ブクログファミリー編。 今回も笑ったり、ほっこりしたり、時々涙が出たり。 覚えた言葉の数だけ、世界が広くなる。 関西人へのハードルを高くしないで欲しい!…だけが、クレーム;
0投稿日: 2020.06.18
powered by ブクログ噂のチキンとナッツのピリ辛スープ 母は日本人の道徳心に感激した父は心なしか誇らしげだった そして兵庫県は酒米の最高峰である「山田錦」の原産地なんだよ! ドシ×マニュアル社会=喜劇量産 ガボンバイパーの毒はひと噛みで人を殺せるくらい危険なんだ イメージの更新 手柄を全部バネに持っていかれる サミット的な 幸福前進人間 言葉の牢獄 溶解の時 1984年カメルーン生まれ
0投稿日: 2019.11.15
powered by ブクログ絵やコマわりが独特で好き嫌いがわかれる漫画かな。 1巻目もそうでしたが妹以外の兄弟が全く出てこない。他の兄弟が「恥ずかしいから描かないで」という可能性もあるけど、あまりにもまったく触れられていないので何か闇を感じる。(兄弟とはいえプライバシーは大切)
0投稿日: 2019.08.12
powered by ブクログルネさんのお母さんはきっと日本に来るにあたって、または来たばかりの頃などかなり苦労したのではないかと思われるが、全くそれを感じさせない。明るく、日本に馴染みながらも自分の文化も大切にして生きている姿は実に素敵である。ルネさんもそのようなお母さんのことを見ているので、このような素敵な漫画を描くことができるのだろう。
0投稿日: 2019.06.07
powered by ブクログ私たちがこれから生きていく世界は、いろんなタイプの日本人がいる世界。 今までの自分の常識はアップデートする必要がある。 星野さんの本は自分の常識に一石を投じてくれる。 見かけが外国人に見える人に、"箸の使い方うまいですね""日本語上手ですね"と、何も考えずに伝えていないか。 日本人と言葉にするときに、自分の見方が画一的すぎてはいないか。 娘が大きくなったら一緒に読みたい本。 学校に入る前がいいかな、いろんな子が学校にいるだろうから。
3投稿日: 2019.03.26
