Reader Store
女子のキャリア ──〈男社会〉のしくみ、教えます
女子のキャリア ──〈男社会〉のしくみ、教えます
海老原嗣生/筑摩書房
作品詳細ページへ戻る

総合評価

70件)
3.8
15
24
17
3
2
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    男社会での女子のキャリアというと、制度が整っていなくて、結婚や妊娠、出産で辞めざるを得なくなるというイメージだったが、その通りだった。私も続けたかった仕事を妊娠·出産で辞めた。結婚したかったし、子どもも欲しかったので、仕方がなかったけれど、制度が整っていれば、仕事を続けたかった。前々職の自分に向いていなくて体を壊した仕事は、制度は整っていたが、私にとってそれだけだった。難しいなと思う。今は家でやっている会社の代表をしているので、しっかり社会に還元していきたいと思う。存続できるように、本をたくさん読んで勉強して、がんばりたい。

    3
    投稿日: 2025.08.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読了。10年前の本である。動画で著者が話しているのを見て興味が湧いた。高3の娘に紹介しよう。たぶん嫌がるが…。

    0
    投稿日: 2025.01.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    女子のキャリア / 海老原さん 「ハピキャリとバリキャリ」「一般職での勝ち方」「女性活躍先進企業の見分け方」などに触れ 「女性のキャリア」を様々な側面から分析・検討した一冊。 「最初から男女が同じように叱られ、振り回される必要がある」というのは腑に落ちた。 ただ、もっと新しい本を読むべきだな〜と

    0
    投稿日: 2023.01.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    2012年初版のこの本。10年積読していた私が悪いのだけど、今読んだら全然ピンと来ない。軽さが売りだけど時代遅れのおじさんが、飲み屋で絡んできた感じで途中でやめることにした。 でもひょっとしたら、2005年からずっと「男社会」で働いてきた私がこう感じることは、世の中がマシになっている兆しなのかもしれない・・・?

    2
    投稿日: 2022.10.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ちくプリは中高生の視点に立って読むのが常なのだけど、今回は自分のキャリアに悩んでいたところに見つけ、「女子のキャリア?私が知りたい!」と藁にもすがる思い(失礼)で手に取った。 でも、期待していたような答えは得られず。(本の内容云々ではなく悩みなんてそう簡単に解決しないし、営業とか経理とかそういったキャリアの積み方をしていない私には縁遠かった) 内容はとても具体的で、また様々な年代、働き方に配慮して書かれていて、大学1、2年生のうちに読むと、就活とか仕事とかイメージできて良いなと思った。 でも、「40代でも妊娠できる」という意見には違和感が拭えなかった。確かに「20代女性を追い詰めすぎ」という意見には拍手喝采を送りたい気持ちにはなったけど、40代での妊娠が難しいのは厳然たる事実であって、妊娠するとかしないとかに伴う女性の負担をあまりにも軽視しすぎだと思った。

    0
    投稿日: 2021.12.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    女性の社会進出のこれまでの変化と、 これからの方向について語られています。 仕事がしたい、結婚もしたい、出産もしたい! しかも年齢的にタイムリミットが間近だ…! と考えているような女性に勇気をくれる内容だと思います。 ただ、伝えたい年齢の対象が広すぎて、 ぼやっとした印象が残ります…。

    0
    投稿日: 2020.05.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    新書は滅多に読まないんですが、自分のキャリアについて色々考えてた時期、この本が雑誌で紹介されていて、吸い寄せられるように読みました。 その時の自分にとって、プラスになりました。 働く女子は読んで損はないと思います!

    1
    投稿日: 2020.02.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    女性が長く働き続けるためにどうすればよいのかを考察した本。 社会的な女性参画の要望が高まった現在、女性が働きやすい社会になるために社会全体の意識の変革が求められる段階になりました。かつての社会常識・雇用常識から新たな時代に合ったものに変えていかなければいけません。そのためには、何が問題なのかを理解する必要があります。 本書は、女性が働きやすい社会にするために必要なことをわかりやすく説いています。女性はもちろんのこと、多くの男性(特に管理職の男性)に読んでほしい一冊です。

    1
    投稿日: 2019.09.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    10歳代から30歳代の女性向けに書かれたという。女性の働き方、女性の社会新進出は、確かに増えているが、非正規としての働き方が増える一方で正規としての女性労働が増えていないのが実情。 そんななか、何故今まで正規女子が増えてこなかったかその理由と社会的時代的背景を筆者なりの視点から説明した上で、今後必ず女性の社会進出と活躍の場は拡大していくと唱える。そのために、各世代の女性たちはどのようにこれから職場での仕事に対峙していけば良いか等が筆者のビジネス経験から綴られている。

    0
    投稿日: 2018.07.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    大学生の時に読めばよかった。いい大学出たらいい会社入れるなんて今の時代男子でも幻想なのに。就活では「コミュニケーション力」と耳障りのいい言葉で語られるが、要は真面目ちゃんでただ言われたことだけやるより、泥臭い根回しとか空気読んだり体裁整えたり、ある程度要領が必要なんだなと社会に出てわかった。最初の会社で女性35歳定年説を上司から聞いて、その時は納得できなかったけど、最近やっとわかってきた気がする。

    0
    投稿日: 2018.06.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    職の能力レベルは、単線ワーカーか、複線かそれとも複々線ワーカーなのかで決まる。(P136)  バリバリ働きたい(バリバリのキャリア=バリキャリア)でいくか、OL-腰掛け-専業主婦(ハッピーキャリア=ハピキャリ)でいくか。どちらを選ぶのも、本人の志向次第。 最初に読んだ感想は、「こんなに素敵な良書に出会えたなんて!」 しかし、要点をまとめようと付箋を読み返すうちに、「あれ?」と思ってくる。 『キャリア教育のウソ』程の感動は持続しなかったな。

    0
    投稿日: 2018.01.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480688903/

    0
    投稿日: 2017.10.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    昔の会社と今の会社が違うこと、女子にとっての働くことが大きくかわってきていることが分かりやすく書いてある。

    0
    投稿日: 2017.05.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    雇用のカリスマに女性キャリア論。前に読んだ2冊とは異なるアプローチで実践的であるがゆえ、スラスラ読めた。第4章、5章は職場で役立つ、と思った。第6章については、専門ではないと言いつつ、統計的な手法で40代出産の可能性を論じているのだが、違和感が残った。やはり男性の働き方にメスを入れ、長時間労働をする人間を男女とも減らすべきだろう。

    0
    投稿日: 2016.05.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    歴史を俯瞰しての女子のキャリアを考察。すこし引いて時代性のなかでみたなかでの女子キャリアの展望を考える。こういう視点が女子のキャリアを変えていく際に必要だと思った。

    0
    投稿日: 2015.12.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「女性活用」と言われれば言われるほど、まだまだ男社会なのだと痛感する。「バリキャリ」でもなく「ゆるキャリ」でもなく、それぞれのライフスタイルに応じた働き方を選択出来れば理想。女性に限らず男性も一時的に会社から離れてもOKなら、大学に行く、海外に出る、育児に集中してみる、田舎暮らしをしてみる等々、様々な生き方が広がるのにな~。

    0
    投稿日: 2015.06.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    就職活動中の私には将来を考える上で参考になった。 一生働くために、総合職だけを選択肢にしていたが、事務職も選択肢にいれてもいいかもしれない。 高齢出産のすすめはそう簡単にはいかないかなあと。 20代って、まだまだ未熟なのに、人生を決定づける事が山ほどやってくる。この10年をどう過ごすべきなのか、考えたところでその通りになんていかないけど考えなきゃなぁ。

    0
    投稿日: 2015.04.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    こういうのを読んで損のない会社にいるので 読んでおきました。 きちんと計画を立てて実行し、 思い通りの人生がいいんだろうか。 よくわからない。 でも悩んだ気になって計画も実行もせず ずっと悩み続けている自分が嫌だ。 ああでもないこうでもない、 カフェで数時間自分に向き合って でも結局解決が出ずに 一昨年も去年も今年も似たようなことで 悩み続ける自分が嫌だ。 新年早々自分への戒めとして書きました。

    0
    投稿日: 2015.01.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    男性からみた女性論ってこんなものか、と怒りと苛立ちを感じながら読んだ。 特に、高齢出産を勧める章。スーパーで野菜を買うような気楽さで、高度医療を進めているが、そこが多いに間違っていると思った。実際に不妊になれば、精神的な苦痛や度重なる病院通いによる時間的経済的負荷。(当然だが、土日だけで治療ができるはずはないので、仕事にも差し障る。)統計的に低くはなくても、自分がその低い方の人間かどうかは、45近くなるまでわからず、長く苦しむことになる。 こういったデメリットを全く記載しなければ、誤解を産む。全員が結婚し、子供を産む人生を選ばなくてもいいが、子供が欲しい人にとって、キャリアを優先するリスクをきちんと説明するべきだと思った。

    2
    投稿日: 2014.09.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    女子のキャリアに関するロールモデルができつつあるが、総合職としての採用が始まってまだ10年、今後の5年間に注目すべきとする。 女性の働き方に関しての客観的な分析。

    0
    投稿日: 2014.08.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    非正規雇用についてはほぼ無視し、正社員バリキャリ、正社員ゆるキャリ、30代以降育休から復帰した女性社員、に対してそれぞれにデータ分析を交えながら論展開し、よりよく働くためのアドバイスをしている。 印象に残ってるのは… 著者はバリキャリ推奨、でもこれまでの男社会から抜け切らない多くの会社が男性社員の意識レベルで変わっていくにはあと20年くらいはかかる、現在30代で育休から職場復帰したような女性は少しずつ周りに理解をしてくれるよう工夫するしかない(0を10にはできなくても、なんとか1にする、という方向性) 個人的に使えそうだと思ったのは複線ワーカーになり庶務ドリームを叶える、という話。目の前の仕事を機械的に流してしまわず、流した先(次にその仕事を触る人)のことを考えて一工夫、ふた工夫する仕事の仕方をしていき、使える庶務、できる事務となる。

    0
    投稿日: 2014.07.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    私の実感ととてもよくマッチしている。単線複線複々線のたとえと資格じゃ食えない論も、父ちゃんに24時間育児体験をしてもらえも、本当にその通り!でもねえ、これからの方がよくなるのかどうかは分からない。 201812再読。うーん。やっぱりよくなったのかなあ。わからない。

    0
    投稿日: 2014.05.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今の会社で働きはじめて2年がたとうとしている今。 このままここで働き続けていてよいのか、 と悩みながら手にとった本。 筆者の読み通り、今の私とっては 3章「女性が輝く会社って本当ですか?ー"できる女"でわかるその会社の女子活用度合いー」 4章「事務職ってダメな生き方ですか?ー複線ワ―カ―の庶務は、驚くほど強いキャリア」 の2つの章が大変興味深かった。 3章は、今いる会社を客観的に分析するきっかけとなり、 4章は、今の仕事を見つめ直すきっかけとなったからだ。 特に4章の、「単線」「複線」「複々線」という事務職としてのあり方は、今後事務職として働いていくため、あるいは、その先にある他部署勤務やスペシャリストとしての働き方を考える上で、大変参考になった。 入社3年目をむかえる今のタイミングで本書を読めたことで、 自分がいかに上司に恵まれているかがわかり、 また、ここで頑張っていこうという覚悟を持つことができたので、非常によかったです。

    0
    投稿日: 2014.03.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    男性にもオススメ! ・部下に女性がいる人のマネジメントの参考に ・相手の入社年次とその時代背景を理解するとコミュニケーションに役立つ ・できる庶務とは ・この50年で学齢は7歳、定年は10年、寿命は15年延びている ・50歳の自分に何を残せるか

    0
    投稿日: 2013.12.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あまり語られる機会のない、高度経済成長期以降における日本の女性雇用環境の変遷について、 現場の実情やデータ、キャリア女性へのインタビューを用いてわかりやすく生々しく説いてくれる。 キャリアと結婚、出産のバランス・タイミングに心揺れる女性に対して各職種の特性や女性のカラダの変化をさまざまな数字を用いて説明し、 生き方の正解が見えない現代社会において自分らしく豊かな人生を歩むための素晴らしいヒントを与えてくださる、力強く男らしいアドバイスに詰まった一冊。

    0
    投稿日: 2013.10.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    役に立つ。 女性のライフプランを5歳上にずらせばいいというのは卓見。 あと体育会系女子のタフさ。女子の組織内でキャプテンとか部長を経験してるなら会社で管理職になることも可能だろうと感じた。 メーカーで工場勤務の後、出産して庶務や事務でデスクワークのプロとしてキャリアを積んでいくというのも、現実的で身近に実例もあるので、参考になる。 バリキャリでストレートに出世をめざすのでなければ、女性社員のモデルケースとして確立できる。 いい本なので、勧めたい。

    0
    投稿日: 2013.10.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    概要: 女性が働く上でぶつかる壁、例えば男性同期と比べて仕事を任せてもらえない、育児と仕事の両立、40歳を過ぎての妊娠、といった問題を取り上げて データを示し、現場の感覚を示し、女性がんばれと励ましてくれる本。 ちくまプリマーは若者向けでもあり、就活の際の会社選びにも使える情報入り。 仕事に活かせる点: 営業事務という職種を取り上げ、「単線」「複線」「複々線」という仕事の進め方が紹介されていたところが秀逸でした。(来た仕事をそのまま流すのが「単線」。自分なりの思考や判断によって新しい道を拓いていくのが「複線」…というたとえ) 社会というか、個々の意識と行動の変化が求められる時代。 女性の流れで次は『リーン・イン』を読みたい。 (さわ)

    0
    投稿日: 2013.09.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ハピキャリでいくか、バリキャリで行くか。そんなお話の本。 まだこの著者の本意を理解していないだけかもしれないが、、、言ってることは次の2点が私には気になった。 ・キャリア思考の人間にとって2択「勝間たんみたいに自論ぶっ続け気合戦略とかスーパーウーマンタイプ」か「出産したら、ま、キャリアダウンして諦めてね」あるから。あとの選択は、まぁ、あんまないね。 ・「これまでは23歳から35歳くらいの10年くらいしか女子キャリア積めなかったけど、高齢出産おkだから40歳までキャリア積めるから、5年延びたしよかったじゃん!!」っていう締め。 色々とこういう現実と観点があるのかと勉強になりましたが、圧倒的に絶望的になりました(笑) 1000年後に生まれ変わったらどうなってるのか知りたいです、ニッポン。悟りを開くきっかけの本なのかといま錯覚中(笑)

    1
    投稿日: 2013.08.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    著者がリクルートグループで仕事とキャリアの変遷を20年以上みてきた経験から、社会の変化、その背景にあるもの、そしてそれにどうついて行くかについて語ってある。

    0
    投稿日: 2013.07.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    自分が就活してる時に読みたかった!!これから就職していく女性が一生をかけてどのようなキャリアを積めばいいのか?を提案している。 回答の提示だはなく、課題はあるもののこれから社会全体で解決していかなければいけない、という終わり方ではあったけれど、下手に作者の意見だけを断定されるよりも良かったと感じる。 私は、”育児休暇など、ずっと働ける制度が会社にあるか。そして取得できる雰囲気なのか”という視点で吟味して会社を選んだけど、 妊娠出産の時だけでなく、ずっと働いていくならもっと考慮するべきことがあったな・・・と今なら思う。 総合職でバリバリ働きながら家庭も両立させる、なんてまだまだ難しい。 一部のキャリアウーマンを除き、ずっと働くなら、事務も立派な選択肢だった。。 事務職ってダメな生き方ですか?―複線ワーカーの庶務は、驚くほど強いキャリア ・・・の章は私的に必見。

    0
    投稿日: 2013.06.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    さまざまな年代の女性が読むことを想定し、わかりやすく書かれた本。 40代でも出産できるんだよ、というメッセージが一番印象的であった。確かに厳しい。大卒22で数年働いて、そこから結婚相手を探し、出産なんて。キャリアもへったくれもない。半信半疑。でも、キャリアを考える上では読んで良かったかなー。

    0
    投稿日: 2013.06.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    女性の労働について現状がよくわかる。分かりやすい。働く女性の悩みに対して現状と解決に向けた取り組みに対して詳しくかかれている。と思った 結局は社会全体の意識が変わらなきゃいけないと思う。少しずつ変わってきているとは言え、まだまだ時間のかかる問題だと思う

    0
    投稿日: 2013.05.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    著者読みしている方の一人 一連の雇用関連の最後にやりたいことがあると書いておられましたが、女子向けにも書いてくれるとは。 理想論でなく現実的。先を見据える上で読んでおいて損はないと思います。 バリキャリ・ハピキャリ 4R カツマ―のようなスーパーウーマンから体育会系女子ネーミングされるとイメージも湧きやすいですね。 個人的に看護師の仕事をしないとすれば「できる事務」ってのにあこがれるかも~ 男性も二段階滑り台のキャリア(全員総合職じゃなくってある年齢で選択できる)を勧めてるけど、女子は滑り台を上がったり登ったりができるようになったらいいな。 最初は総合職で働いて出産後の復帰数年は職域社員、ある程度したらまた総合職に戻るってのはあるといいな~の制度。あるいは一般職で工場・営業所の事務で働いて産後復帰数年は本社の事務をやるってのも貢献度の高い働き方ですね。 まあ私の場合子供がいるので第5章をじっくり読んだんだけどアベノミクス見習ってほしいわ。

    0
    投稿日: 2013.05.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    就職活動中の女子です。この本を読んで心のどこかで諦めていたバリキャリが、確実に目標となりました!今の時期に読んで本当に良かった!(*^^*)

    0
    投稿日: 2013.05.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    座談会が3つ載っていて、大変面白く、2chぽいかと、思いました。現在、私は転職活動苦戦中。本能的に複線ワーカー目指していたが、職場を変える事が、マイナスになっている状態。 P56の年代部労働力のグラフが胸に詰まる。身体の変化、老化って実際深刻です。55歳位で退職して、派遣でやってくるナースさん凄く多いから!そして、同じような年齢でも個人差が、大きい事を実感しますね。 年とってからが長いんだ、と良く聞きます。 さて、50歳の私に、何が残せるのでしょうか?

    0
    投稿日: 2013.05.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    女性のキャリアについて、統計データを用いてわかりやすく説明した書籍。自分自身も約12年働き、その間大学院で学び、現在次のステップを模索中で、手に取りました。キャリアの構築、出産、子育てをどう考えるか、短い人生の中で何を、どう選択していくか、考える参考になりました。本書は、様々なケースを統計データおよび生の声(実例)を織り交ぜながら紹介しています。何かしらの示唆を得るというよりも、現状のケースから自分の現状や、方向性を整理するのに役立つ参考書のような書籍です。

    0
    投稿日: 2013.04.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ちょうど転職活動中で気になって手に取りました。 社会における女性の立ち位置について改めて考えさせられたのと、前職が事務職だったので、事務職のあり方についての記述は目からウロコものでした。

    0
    投稿日: 2013.04.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    日経ウーマンにありがちな内容かと思ったら、切り口が新鮮で学びが多かった。 ‐女性が働きやすい職場の選び方と、生き抜き方 ‐女性の集中しがちな職場: 4R  HR, PR, IR, CR (Customer Relation) 6R: + Reception, Secretary 7R: + Research - 女性登用が成功している大企業のロールモデルは  段階によって変化する。 第1段階:スーパーウーマン 第2段階:体育会系女子 第3段階:一般女性 企業も段階によってモードチェンジが必要、 例えば、スーパーウーマンや肉食系女子をロールモデルに設定すると 「家庭との両立」ではなく「家庭を捨てる」方向の福利厚生が充実してしまう。 (ベビーシッターやハウスキーピング) ‐採用後3年のまっさらな時期に、男女公平に仕事を与え、同じように怒られて 成長する機会をもつことが、男女差を生まないポイントになる。 ‐新人時代に女性に現場経験を積ませ、育児時代は4Rの本社機能の仕事を させれば、現場も本社もわかる人材になる。 ずっと4Rでしか仕事できないと、本人も周囲も不幸。 ‐40代での出産が言われているほど難しくはない

    0
    投稿日: 2013.04.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    私は大学でジェンダーについて学んでいます。 そのような観点から見ても面白い本でした。 とある先生は、きれいごとだけの主張しかなさいませんでした。 あなたたちが変えていかなくては、と。 もちろんその意識は大事ですが、なんとなく腑に落ちませんでした。 この本を読んで納得しました。 具体的に今の日本社会でどう生き抜くかについて触れてありました。 来年の春から社会人となります。 男性同様に怒られたいと思います。

    1
    投稿日: 2013.04.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    日本の女性管理職がなぜ少ないか、それを論理的に示している。納得。自分のキャリアデザインを考える上で参考になった。「バリキャリ」「ハピキャリ」であろうが、大切なことは考えることを放棄しないことだと思う。「何か資格とれば・・」「手に職をつけて」等の発送は思考を止めることに他ならない。どの選択をしようと考え抜くことが大切であると思う。これから働く女性にも働いている女性にもすすめたい一冊。

    1
    投稿日: 2013.03.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    女性管理職を出す事に必死になっている企業に身をおき、自分が未来の管理職候補になっていることに戸惑いを感じている中でこの本を手に取りました。 4Rは現場と比べて出世しやすい事 女子は結局女子扱いされているから、男性と比べて成長の機会を逃していること 事務職でも、生き残る働き方はあることなどが、 中立的な立場で書かれていたので、 腑に落ちる点が多々ありました。

    0
    投稿日: 2013.03.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    就職関係、雇用関係の本を多数出版されている方で、学者さんではなく、人事の第一線で実際活躍しつつ、自らの経験と統計データで分かりやすく、今の日本の就職の状況などを書いてくれています。前作の『就職に強い大学・学部』でも、女性が働きやすい業種について書かれていましたが、今回の作品は、題目の通り女子のキャリアです。 ちくまプリマー新書なので、高校生でも難なく読める内容です。 就職する前ではなく、キャリア構築に大きく関わる大学受験前に読んでほしい一冊です。 書いてある内容は、日本社会における女子キャリア構築の現状です。 1997年に男女雇用機会均等法の再改正により、男女別募集・採用、配置・昇進を含めた差別を禁止、セクハラ規定の整備、1995年には育児休業法の再改正により育児休業給付の実施など、女性の雇用環境がある程度整備されました。 その時期に採用された女子たちが、会社で10年選手となり、30代中盤に差し掛かかる年頃です。 OECDの諸外国と比較して女性の管理職割合が増加し女性が活躍してくるのかは、今まさに変革しているときなのでしょうか。 大学院の先輩や、前職の高い学歴をもつ女子がどう活躍していくのか、楽しみであり応援したくなります。 著者が今の女子大生と就職の話をすると、「女性のキャリアは10年分」「短い分、思いっきり頑張る」 バリバリにキャリアを積む意思がある人でもそんな認識です。 著者の主張ですが、 『20代に修学・就職・仕事・恋愛・結婚・出産なんて・・・』 『1950年当時と今では、寿命が15年近くも延びています。最終学歴は中卒から大卒へと七歳も延びた。さらに、定年も五五歳だったものが、六五歳に延びました。人生の多くのイベントが、一〇年近く後ろ倒しになっている。』 『就職・定年・寿命、人生の節目に当たるイベントが大体一〇年後ろ倒しになる中で、結婚や出産も、着実に五年後ろ倒しになりました。そろそろもう、一九八〇年代スタイルに決別するときではないでしょうか。現段階で事後認知的にいえるのは、女性は三〇~三五歳で結婚して、三五~四〇歳で出産するというライフコース。五歳区切りで年齢階層を作って、女性の人生のどこで何が起きているかを見てみると、こんな感じの生き方をする人たちが、すでにメジャーとなっています』 現在の女性のキャリアは15年。そういう流れになっていることを認識すべき時なのでしょうか。 話は変わります。 「男は仕事、女は家庭」という価値観に賛成? (内閣府「男女共同参画に関する世論調査」より)日本は2007年、他国は2003年。 各国比較(女性) ドイツ 賛成・やや賛成 14.5%  反対・やや反対 85% スウェーデン 賛成・やや賛成 4%  反対・やや反対 93.2% アメリカ  賛成・やや賛成 18.1%  反対・やや反対 81% 韓国 賛成・やや賛成 13.2%  反対・やや反対 85.1% 日本 賛成・やや賛成 39.8% 反対・やや反対 56.9% 女性の意識事態もまだまだ諸外国よりも低い現状です。 また、実際の上場企業の女性役員割合は、スウェーデンでは2003年につくられた「女性役員割当制度(正確にいうと、男性も女性も役員割合を40%以上にしなければならない)」という法律があり、2011年時点で女性役員の割合は44.2%です。それに対し、日本は1.4%。。。。(2011年 日経新聞) このような日本の現状に関して、著者は、「欧米と文化が違う」「女性の社旗進出に歴史の差がある」という理由ではなく、『理念ではなく、社会要因が女性進出のきっかけ』と主張しています。 「意識の改革・啓蒙運動」 ↓ 「男女の固定観念の解消」 ↓ 「女性の社会参加の進展」 ではなく、 「女性が働いてくれないと困る理由(人で不足、財源・税収不足、少子化、高学歴・高キャリア)」 ↓ 「促進策」 ↓ 「女性の社会参加の進展」 ↓ 「意識の改革」 の流れだと主張しています。 ノルウェーの場合は、 『第二次世界大戦の被害をほとんど受けなかったため、戦後の復興期に工場をフル稼働します。そこでまず第一に人出不足になる。同時に国土は広く、人口は少なく、天然資源や観光資源に恵まれる同国は、社会全体が豊かでもあり、古くから福祉国家として医療や介護が充実していました。こうして福祉が充実すると、そこに働き手として人が必要になります。この二つ。戦災復興景気と高福祉社会を成り立たせるために、女性の労働力が必要となりました。それが、女性の社会進出を促した、と考えられます。ノルウェーはこれに、1980年代初頭に北海油田の開発が加わり、長好景気かつ税収の増加で余裕資金が増えたために、女性活用促進に公的な女性がつけられ、進出に拍車をかけました。』(本文P155-156) 現在の日本はどうなのか。優秀な人材が女性と男性で半々なら、女性の活用はまだまだ促進されると思いますし、女性優位な業種での採用もまだまだ進み、管理職・役員割合も多くなると思います。著者も同意見で、20年ほどで今の欧米と同レベルになっていくと予想しています。 1990年代後半から男女雇用機会均等法など女性の社会進出が整備され、その当時の女性が、今は30歳~40歳でバリバリに働いています。本書を読んで、その女性達がさらに今後の女性が活躍する場の下地を作っていくのだと思いました。 安倍総理が肝いりで始めた教育再生会議で「6334制」の見直しをはじめとする日本の教育そのものの在り方や、梅田望夫が主張するオープンエデュケーション、大学の秋入学、バカロレアなどなど教育に関わることが大きく変わろうとしている時期なのでしょうか。 その中でも、女子のキャリア構築が日本社会においてどうなっていくのか、常に情報を収集していくべきだと思っています。

    0
    投稿日: 2013.03.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    雇用機会均等法から30年くらいの流れがざくっとつかめる。 事務職系のひとなら働き方に大きな示唆も得られると思う。 全体てきに冷静で変にフェミってないし、女性は、この本で現状が俯瞰できるし、男性(管理職)は女性が働くときに何が男性と違うかがわかると思う。 考えたらこの10年でもかなり社会は変化してるし、著者の言うようにこれから五年でまた大きく変わっていく可能性は高い。 ゼロを100にするのはむつかしいけど、ゼロを1にすることを続けていく(いままでの30年間がそうだったように)ことが大事だとおもう。 他の会社に務めている(いた)親戚の女性や友人から、育休とって復帰しても結局場所がない、育休とった時点でいままで積み上げてきたものはゼロになる。とか話しを聞くかぎりは、いまの職場は稀ないい職場だと思える。

    0
    投稿日: 2013.03.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    中途半端で考え足らずなことに気づかされました。 現状ではまだ難しいことがたくさん残っているけれど、これからきっと改善していくはずだという希望を持って、自分の意識を変えて、考えながら働いていかなきゃなぁ、と思いました。

    0
    投稿日: 2013.03.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    まさに今、同じ内容の真っ只中にいる感じ。調べると色んな事が手に取るように分かるんですね。歴史背景や現在の状況や背景が丁寧に描き出されていて、初めて気付く内容もあり、充実した内容です。

    1
    投稿日: 2013.02.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    エンゼルバンクという漫画の転職カウンセラーのモデルにもなった著者。 キャリアとして、ハピキャリとバリキャリ。バリキャリの選択肢は 1.ハピキャリに転換する 2.子共を諦める 3.猛烈にがんばる の3つ。 体育会系女子だと確かに一緒に仕事がし易いかもしれない。ただし内容スーパーウーマンだけが働き方のモデルでは大半に女性はついていけないという意見にも同感。 男性の意識改革と、女性の感謝の気持ちが重要。

    0
    投稿日: 2013.02.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    社会人5年目で、働き方に迷ってきてこの本を手にとった。働き方が時代で変化してきたこと、上の女子達が今の社会を変えてきたこと、よく分かった。企業で仕事を続ける為には、男性ぽく体育会系に働くことしかないのかなぁ。

    0
    投稿日: 2013.02.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    女性が社会に出て働くことの歴史、現在、これから また、世界の諸国の事情など、とても勉強になりました。 データ付き解説はわかりやすくていいですね。

    0
    投稿日: 2013.02.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    父母から聞いた仕事の話と、今の自分の置かれた立場が違うようだなぁと思っていました。この本わたしの気持ちを分かってくれてる…

    0
    投稿日: 2013.01.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ハピキャリ(仕事は、ハッピーな結婚をするまでのみ=専業主婦志向)でいくか、バリキャリ(しっかりとしたキャリアを身に着け、バリバリ働きたい)でいくか

    0
    投稿日: 2013.01.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    女性が総合職キャリア積み始めたのって、ここ10年の話なんだね。ってめっちゃ最近じゃん!って目からウロコ。女子校に通ってたせいもあって女でも、一本立ちできるようキャリア考えるのって普通だと思ってたのに、マイノリティだったとは。 新卒で入った会社に女性総合職がゼロで憤慨したのが懐かしい。 事務職の自分にとっては、第4章が参考になる。まずは複線、そして複々線ワーカー目指すわ。 とはいえ、読んでてムカつく箇所もちらほら。ハピキャリとバリキャリ以外の生き方もあるよね。女はライフステージによって働き方変えて当然だよ。

    1
    投稿日: 2013.01.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    金融機関女性総合職である私にとって、自身の環境がいかに恵まれたものであるか、しかしまた一方でいかに面倒な環境であるか、を客観的に知ることができた。 自らの経験上、バリキャリになりたいと考える女子大生へは「一般職という職種の無い業種に行くべし!」とアドバイスしてきたが、本著にも全く同様の記述があったのが印象的だった。私が考えることも、強ち間違ってないんだな…と。 これから自分がどう社会と関わっていくかという個人的なテーマだけでなく、これからは女性が働く環境をどう作っていくべきか、もっと考えて動き出さなければいけない、と思う。

    0
    投稿日: 2013.01.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この本が若い読者を想定したちくまプリマーシリーズから出たことは、なかなか意義あることだと思う。 女子のキャリアの歴史から、現在の企業の状況、働く女子の生き方まで幅広く言及した1冊。 社会に出るまで(というか就活するまで)「男女平等」に育てられてきた人にとって、「男女平等ってなんですか?そんなもん無いし」的なことがまだまだ多い日本社会の現状を知っておくことは、本当に大切だと思う。2000年代後半でも「うちは女性社員は採用してない」っていう会社も普通にあるしなぁ。 そして自分が「バリキャリ」で働きたいのか、仕事はほどほど(むしろ専業主婦になりたい)な「ハピキャリ」で働きたいのかを早めに悟り、高校卒業後からの進路を考えた方が良いと思う。 最後の「35歳が女性を苦しめ過ぎている」はまさに身につまされる思いで読みました。確かに最近、「労働力不足だから女も働け!でも早いうちに子どもを産め」 という主張は色んなところで見るし。まぁとりあえず、バリバリ働きながら家庭も持つのは大変そうだ。

    0
    投稿日: 2012.12.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    社会の仕組み、組織の仕組みと女子の立場をわかりやすく解説している本。 ただ、規模の小さな会社で働く私には参考・共感できる部分が少なかった。 出産のタイムリミットとキャリアの関係は、大きな課題。40代でも産めるという話は勇気が持てるが、タイムリミットがあるのには変わりない。

    0
    投稿日: 2012.12.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「ハピキャリでいくか バリキャリでいくか」という帯の文句にそこはかとなく不安を感じつつ読んだのだが、非常に具体的で共感できる内容だった。幅広い年齢の女子に対するエールという感じ。ぜひ男子にも読んで欲しいが、自らこの本を手に取るような男子は読まなくても問題ないかもね。

    0
    投稿日: 2012.12.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2012/12/19読了。本屋さんで見かけて衝動買い。著者がリクルートグループで仕事やキャリアというものに触れてきた経験や、女性事務職の転職相談を受けてきた経験などをもとにして、統計データに基づいて書かれていて、とても具体的で分かりやすく、共感して読めました。 事務系の仕事中心に書かれてる部分は、営業だったり技術職だったりする人にはちょっと物足りないかと思いましたが、「単線、複線、複々線」の表現とか、単線のまま資格や語学に走っちゃうとかはどの職種でも同じですね。 第5章の"「配慮」はされるが「理解」はされない。ママキャリの苦闘 ~両立の危機に直面する30代女子"と、第6章"「35歳」が女性を苦しめ過ぎている ~20代に修学・就職・仕事・恋愛・結婚・出産なんて…」が、非常に興味深いです。 社会は変わってきているのにみんなの意識が変わっていないから歪みが生じている。確かにそうかも。自分もその歪みにやられているのかもしれないです。 『日本は文化が違うから無理、なんじゃなくて、欧米諸国よりも少し遅れているだけ』とか、『子供は早く産むべき、というのは間違ってはないけれど、行き過ぎた認識が広まっている』というところは、とても勇気づけられました。 職場のあまりの女子の少なさに、今のまま仕事続けていて大丈夫かとか、不安がだんだん深まってきていたのですが、明日からちょっと頑張ってみよう、と思いました。 今日、韓国で初の女性大統領が誕生しました。韓国も日本と同じで女性管理職比率が低い国なので意外でした。やはり、必要に迫られて、着実に変わっていくんですね。

    1
    投稿日: 2012.12.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    まだ働いていたアラフォーの10年前にこれを読んでいたらどう思っただろう。キャリアから離れている今だから客観的に理解できることが多々ある。

    0
    投稿日: 2012.12.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    専業主婦の家庭で育った私は、ハピキャリ思考が抜けないな。30代独身、今の会社での働き方を考えるいいきっかけになりました。読みやすい文章でおすすめ☆

    0
    投稿日: 2012.12.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    キャリアと結婚、出産に悩む30代女性へ向けた書籍。女性のキャリアについての歴史を紐解きながら、20代で修学、就職、恋愛、結婚、出産、育児まで全部をこなさないといけない、なんていう50年代から一向に変わらない周囲の視線や言葉にこれ以上振り回されなくてもいい。もっとキャリアを謳歌してもいいんだよ、というメッセージが綴られていています。 育児休暇がとりやすくなった現在でも、キャリア形成に対極する最大のイベントである出産には、40歳でも産めるから、安心してねと諭す筆者。事務でもスーパー庶務なら十分食べていけるとも。 専業主婦が勝ち組と揶揄される中で、キャリア形成に今の30代がどれほど共感できるかわからないけれど、女性の気持ちがよく現れているのは、恐らく冒頭の1981年の脚本の引用部分。 「25、26になっても結婚しないとまるでどこかに欠陥があるように言われ、ちょっと結婚に夢を描くと高望みだと言われ、出世の道はすごく狭くて、女は結婚すればいいんだから呑気だと言われ…」。30年も前からなにも変わってないんだと驚き。 日本は欧米に比べ女性の社会進出が20年遅れているだけだと繰り返し言われても、30年変わっていない様子を突き付けられると、社会の仕組みよりも、もはや女性自身が自分にかけている20代結婚出産、専業主婦こそが幸せという呪縛を解こうとしなければ、本当の自由は訪れないかもしれないと思いました。

    1
    投稿日: 2012.12.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    30代に今月足をつっこみ、そろそろ「う~ん」と感じるこの頃。 各年代にむけての在り方的な感じが書かれてて、まだ大丈夫と思う感じと頑張りどころかなと思う感じになった。 職場的に恵まれた環境にいるし(まぁ、そうなるまでがんばったけど)、仕事内容では性差は感じるけど、キャリアって面では、差がないからなぁ。 けど、出産育児はこれからのことやから「ふむふむ」ってなるところも多いにあった。

    1
    投稿日: 2012.11.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    先月の勉強会、女性のキャリアについて勉強したあと、本屋さんで偶然に見つけた本 アンテナがピピッとヒットしたかなぁ~(笑) いやぁなかなか面白い内容でしたわぁ~ 男性のみなさんが読んだらどう思うのか感想が知りたいくらい(笑) 「男女平等」なんてフツーのことだと思っていた学生時代 会社に入ってそれは幻想だったと分かった というか、気付かされたってのが正解かなぁ~ かと言って、男女平等も限界があるだろってのが私の考え だって身体の作りも脳の構造も違うのだから、ただ単純に平たく平等って無理があるよね? 正直、申し訳ないけど、この本を読んでもスッキリはしないと思う 一人ひとりの女性それぞれがどこで納得できるかだと思うから・・・ だってさ、うんと働きたい女子もいれば、専業主婦希望の女子もいる どっちが正解でどっちが間違ってることもないじゃん? 働いてて子供いらない女子もいれば、働いて子供欲しい女子もいるし、できないカップルもいる 何に生きがいを感じるかじゃん? 今はいろんな選択肢があって、すっごく贅沢なようだけど、逆に不自由な場面もあるんだ いろいろ選べてしまう分、選ばなかった自分の未来の方が素敵に思えてしまったり・・・ 結局、自分が何を選ぶかにかかってくる・・・ でも周りの情報に操作されて、選べない人も増えている 自分の選んだ未来に自信が持てない女子もいる キャリコンな私だって、自分が選んだ今に時々不安になるけどねぇ~(笑) 本の帯に書かれてる「ハピキャリでいくか バリキャリでいくか」って言葉 これだってもう操作しようとしてるよね? ハッピーキャリアでもバリバリキャリアでも、そんなの関係なく アンハッピーもあるし、ヨワヨワな時だってあるんだ! 女子のキャリアに2つしかないように思えてしまう・・・ 「私のキャリア」を不安な時も自信のある時も歩いて行こうよ!って私は思うんだけど・・・ ・・・って、CLに伝えられるように精進します!

    0
    投稿日: 2012.11.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    そっか、ロマンティック・ラブ神話。1980年代専業主婦モデルって、神話だったのか。確かに、まだ根強く語られていますが、だいぶ崩れて来ましたね。豊かで快適で幸せだったから、忘れられないのかなぁ。 どんな形であれ、皆が自分の力を惜まず使える社会になれば良いのに。 私は孫が欲しいけど、道は果てしなく遠い。

    1
    投稿日: 2012.11.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    女性の社会人進出が進んだ現代。しかし、女性総合職の採用が始まったのはかれこれ10年前。当時の新入社員は今やっと中堅職員…。 つまり、巷でよく聞く『女性に働きやすい職場』のモデルはまだ出来上がってはいない。“バリバリのキャリアウーマン”ではなく“普通の女性達”が、男性同様に働ける職場が、今後必要となっていくのだそうです。 『キャリアウーマン』も『結婚までの腰掛けOL』もなく、女性はみんな自分のキャリア、人生について考えなければいけない。 女性の大学進学が増加した今、結婚や出産のピークはかつてより5年後ろ倒しになっているはず。古い価値観にとらわれず、現状や、一歩先をいく欧米の状況をきちんと見据え、自分のキャリアを考えようと思う、きっかけになる本。

    0
    投稿日: 2012.11.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    女子のキャリアを切り口に日本の雇用、労働をデータやインタビューをもとにしながら、鮮やかに描き出した好著。男性、とりわけおじさんと言われる人が読んだ方が良いかも。 ・資格や語学よりも腕が必要。複々線化のスキル。 ・出産は20代ですべきの徹底検証。

    0
    投稿日: 2012.11.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この20年で、女子をめぐる労働環境やキャリアの形はどんどん変わっている…海老原さんの言うとおり、大学生から30代の女性まで、幅広く読めると思う。女性が働く上でぶつかること。20代の就職してから約7年で、就業、恋愛、結婚、そして育児なんて、そんなの難しい。家庭の両立とか。私はDINKS家庭だけど、174ページにある文章が共感して「そうそう!」と思ってしまった。もう少し男性も早く家庭に帰れるとか、家事との両立を奨励するとか、そんな大手企業が増えていけばいいのに…女性だって、働くことと家庭を持つことに暗中模索。そんないろいろを思った。

    0
    投稿日: 2012.11.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    既往の自己啓発本や女性誌にありがちな表面的な解説にとどまらず、 社会的統計をもとに深く分析している。 といっても、データが豊富に示され、プレゼンのようなので、 非常にわかりやすく読みやすい。 新社会人になる前に出会えてよかった、読んでよかった一冊。 同期や、就活を始める前の大学2~3年生にはぜひオススメしたい!

    0
    投稿日: 2012.11.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    新聞で推薦されていたのを見て、休職中&今後のキャリア/ライフについて悩んでいる私に母がオススメしてくれた本。 10代後半〜30代と広い範囲の読者を対象としているため、「今」自分の置かれている状況をどう考えるかということだけでなく、ロングスパンで仕事を含めた人生をどういうふうに行きていくかについて考えるヒントをくれている。 広い視点で女性が今置かれている社会状況を理解するためにはすごくいい本だと思う。ただ、欲を言えば、著者が男性であるだけに、既存の男性社会のマインドセットについて批判するだけでなく、どのようにして社会全体としてマインドセットを変えていくべきなのか(近いうちに日本も欧米のようになるという将来予測+αでどのようにしてそれを加速できるかという解決策の提案)について触れていたら素晴しいと思う。

    0
    投稿日: 2012.11.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ★★★☆☆3.5 興味深い本だったよ〜。 沢山の信頼できるデータから論理的にまとめられていて、驚くほど理解しやすかったよ。 女性キャリアの歴史から、出産に関するデータが誠実にまとめられていて、知識の参考になったよ〜 ただし、客観的かどうかという点では、著者がやたらと45歳までの出産可能、を推しているように見えたのが気になったよ。やはり子どもの障害発生確率が1%超えなのは、リスキーに思うな…

    0
    投稿日: 2012.11.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    同じ大学、学部を卒業した妻(僕は浪人、彼女は現役、単位の「優」の数ももちろん彼女が多い)と、子供が出来てどちらか一方が育児に専念する必要があるときに、稼ぎ手に残ったのは男の僕の方だ。 当たり前と思うかもしれないが、要は本人の能力よりも、男社会のルールのもとでどちらが効率よく稼げるかということだったのだよな。 キャリアコンサルタントとして名著をいくつも著してる海老沢さんによる女子のキャリアをめぐるこの国の課題と希望の本。語学・資格取得とキャリアアップの相関、早期出産などキャリア形成にノイズとなる迷信についてもバッサリで目から鱗。 働く女子、女子を部下にもつ男性管理職、娘を持つ親、それぞれが読むべき名著だと思う。

    4
    投稿日: 2012.10.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    勝間和代や上野千鶴子、三砂ちづる。 宮台真司、三浦展。 働き方や女性の生き方、社会の構造分析、そういう本はあったけど、 こういう本はなかったと思う。 40代あたりまでの女性を対象に、女性のキャリアについて非常に具体的な話をする本でした。 中学生が読んでもいいと思います。 現実を知るのは早いほうがいいから。 まだまだ全然、女子がキャリアを積むのは厳しいから。 でも、知っていれば、何を意識して社会に出ていけばいいかわかる。 ああ、女子としては、あと20年遅く生まれたかったな。 せめて10年遅く生まれたかった。 ただ、30年前よりは今のほうがいい。 生まれる時代を選ぶことはできないし、社会が一気に変化することもないから、 今の状況の中で、現実を見て、潰されないように、実力をつけていけるように、立ち回ってがんばっていくしかないですね。 もちろん、今までそうしてきたけど、まだまだ続くのかと思うと、しんどいなあ。女子をやるのも。別に、好きで女に生まれたわけじゃないもん。 ということで、がんばるけれど、 しんどさを理解してくれて、一緒に歩いてくれるパートナーは必須だと思います。 たぶん、これは、男子も必須じゃないかな。 男子の場合は、30年早く生まれたかった・・・だと思うけどね。 本の内容はとても現実的、具体的で、 私が今までなんとなく思っていた「仕事ができる」イメージを、 はっきりまとめてくれていました。 単線・複線・複々線。なるほど。 与えられた仕事だけやってちゃだめだよね(単線)。 「仕事ができる人、というのは、自分の仕事ができる人のことを言うのではなく、誰の仕事でもない部分についても自分の仕事だと思ってやれる人のことを言う」と、たしか内田樹が書いていた気がするけど、 複線・複々線というのはそういうことも含むのだと思います。 私は今まで、わりと専門職の業界にいますが、 公・民問わず、専門職の人たちってかなり単線。 最近も、どうしてこういう仕事の投げ方する?ということがあって、 なんやねんと思ったのでした。 専門知識は当然必要だけど、仕事って、頭と体と心でやるんだよー! 最後の章で、最近の「20代で産んでおかなきゃキャンペーン」を批判検証してくれていて、30代女子としてはちょっとほっとしました。 大学でて8年で、キャリアも積んで結婚相手も見つけて、出産までたどり着けというのは、女性を追い詰め過ぎだと。全く同感。 20代の女子と付き合っている男子は、その女子を妊娠させて出産させなければならないから別れてはならない、ということになったら男子はどうしますか?と。 ほんとです・・・。 昔は40代でも子供産んでいたんだよね。 高度成長期からバブルにかけての、30代初めくらいで子供を産み終える・・・というのが、むしろ特殊。 そういえば明治生まれの私の祖母も高齢で産んでる。 ・・・私も、変なキャンペーンに影響されていたなと思いました。 まだまだ希望はあるね。 社会は不公平だし不平等だし、だいだい性別選んで生まれることはできないし、おうちも選べないわけで。 それでもやっていくしかなく。 まともにぶつかったら消耗するだけなので、 こういう本読んで、ほかの本も読んで、 人の話も聞いて、考えて、方針立てて、やってみて、 支えあって、積み重ねていきたいですね。

    6
    投稿日: 2012.10.18