
総合評価
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powered by ブクログブロックチェーン初学者だが、わかりやすかった。周辺知識についても詳しい説明があり丁寧。 かなりあっさりしていて初学者向けだが、物足りなさもある。
0投稿日: 2025.07.19
powered by ブクログもちろんプロ向けではないが、素人で、概念よりももう少し仕組みを理解したい人には絶好な本。仕組みを理解して、初めて技術の展望が理解できる。面白かった!
0投稿日: 2025.01.24
powered by ブクログブロックチェーンとは何なのかが分かったが、完璧に分かった感じがしない なんというか、セキュリティの話が入ってこなかった
0投稿日: 2024.02.04
powered by ブクログブロックチェーンとは何か?という問いに対して、たいへん丁寧に説明がなされている一冊。 本書を読んだ上での私の理解が正しければ、第三者による複製が簡単に行えるインターネットの世界において、Winnyに代表されるP2P機能によって情報の信頼性を担保するための技術がブロックチェーンであり、その仕組みを利用している代表的なものがビットコインをはじめとする仮想通貨である、ということになる。 そのあたりの技術的な部分をイチから知りたい人にとっては格好の入門書になると思う。 本書の初版は2019年で、当時はブロックチェーンの技術がインターネットの登場以来の画期的なイノベーションとして業界内でかなり盛り上がっていたみたいだけど、今はどうなっているのかな。
0投稿日: 2023.10.08
powered by ブクログ『暗号通貨の経済学 21世紀の貨幣論』を読んでブロックチェーンについてより詳しく勉強したいと思い購入。 改めてビットコインの制度設計は良くできてるなぁと感心。報酬がなければ(その報酬が貨幣として価値が担保できるものでなければ)トランザクションの検証なんて面倒なこと誰もやらないなと思った。 ブロックチェーンの課題について論じられた第5章と終章が特に興味深かった。 ブロックチェーンの長所は不特定多数の信用ならない参加者がいてもデータの信頼性は保ちつつ運営できる点で、このうちどれか一つでも当てはまらなければ無理にブロックチェーン使わずに既存のサービス(リレーショナルデータベース)でも良いのでは、というのは世の中の多くのビットコインを使ったサービスに言えることだろう。
0投稿日: 2023.07.18
powered by ブクログブルーバックスのブロックチェーン本。 私はブロックチェーンをこの本で最初に学んだ。さらっと流して表面を知るには十分と思った。 ブロックチェーンが流行ったのはなぜか、なぜブロックチェーンは誤魔化せないのか、といった技術的側面をざっくり知ることができる。 今後、ブロックチェーンとそれにまつわる技術などをもっと知っていきたいと思いました。
0投稿日: 2023.07.11
powered by ブクログ★ブロックチェーンの仕組みがわかる。特にハッシュ計算の説明が丁寧。ブロックチェーンが万能の技術ではないこと、長所の裏返しで適さない業務があることが強調されている。
1投稿日: 2023.05.07
powered by ブクログブロックチェーン、暗号資産についての基礎的な知識を記載。平易に説明されており、わかりやすい。 著者も指摘するように、ブロックチェーンが今後どう発展するのか、結論は出せない。一度走り出したら止まらない。 マイニングによるエネルギーの莫大な消費、暗号資産がマネーロンダリングに使われることへの対策、等の問題は解決策がない。 読了60分
0投稿日: 2023.03.02
powered by ブクログ面白い書籍だった。曖昧だったブロックチェーンのしくみや、なぜ、改竄が不可能であるか、実際にどうやってトランザクションが承認されるのか、得意なこと(管理者を信用できないデータの記録)と限界(インセンティブ付与という難題、システム変更の困難性、結局中央集権的性質が必要になるがそれなら中央の管理者を信用して別の既存のしくみで管理する方が合理的であること、マイニングに膨大な資源が無駄に浪費される)について、非常に平易でわかりやすく説明されていた。 インターネット同様に、強力な支配者を生み出すインフラツールの一つになるのではないかとの著者の警鐘に同意する。
0投稿日: 2023.02.18
powered by ブクログこれは良書である。 ブロックチェーンについて世間一般よりは理解しており、実務や趣味で扱ったこともあるが実は本質的にはよくわかってないんだよね、、、という(私のような)非専門家にとって得難い入門書と言える。 「特定の管理者がいない状況、もっと言えば参加者すべて敵同士であるような油断のならない状況で、事前の取り決めに抵触するようなデータ処理を認めず、処理の透明性を確保し、かつデータの変更や改ざんが不可能であるようなデータ蓄積システム」(本文より)について、まず前半は主に既存の暗号システムと対比しながら、かつ「ハッシュ関数」というキーワードに着眼しながら純粋に技術的に解説してくれる。ここがすでに類書の「礼賛的な」解説書より読みやすい。 その上で、後半では「確かに素晴らしいアイデアと技術だけど相当ムダが多いし、そもそもどうしてもこれじゃないとダメ、っていう使い道ってそんなにたくさんあったっけ」という、ウェブ3.0についていけてないナウくないやつのレッテルを貼られることが心配で分かったふりをしていた素朴な疑問について、(しつこいが私のような)非専門家にとって非常にわかりやすい解説がなされる。 納得感があったのは、「『技術』には、おおむね『思想』がセットでついてくる」(p242)というあとがき部分。 ブロックチェーンは、それ自体は無色透明な技術のまとまりに過ぎないのだが、自立分散というワーディングともあいまって、新しい働き方、オープンで平等な枠組み、ひいては資本主義のオルタナティブみたいなほとんどイデオロギーにちかいような文脈で語られることには私も不思議さは感じていた。 取引相手が善意かどうかは保証しない、危険な相手とかかわっても取り消せない(いずれも本文より)、といった点を解消しようとすればおのずと公的認証を求めるようになる。 「、、、非中央集権の旗印であったはずの技術が、その発展の中でむしろ既存の権力者を強化する方向に働く可能性すらあるのだ。 我々は、インターネットで一度それを目にしたばかりである」(p240)。 どんな技術も使い方次第、当たり前のことを再認識できる本。
5投稿日: 2023.01.03
powered by ブクログビットコインの仕組みに重要な技術としてのブロックチェーンという言葉は知っていたが、この本を読んで、とても理解ができた。 ブロックチェーンの肝となる「ハッシュ」については初めて知った。 本の展開が、初心者を置いてけぼりにはせず、理解しながら、半日程度で読了できた。
0投稿日: 2022.12.26
powered by ブクログさくっと読めて、技術だけにフォーカスして解説されているのでブロックチェーン技術のざっくりした理解にはよかった。 ただ前半分は既存の暗号技術などの解説なのと、後半もビットコインならではのトランザクションや送金の真正性検証の詳細などかやや薄かったと感じた。ブロックチェーン(BC)そのものではないものの、BCを利用した最大のアプリケーションであり、どのようにBCを利用してアプリを実現しているかもう少し明確な説明があると双方の理解が深まったのではないかと思った。
0投稿日: 2022.12.15
powered by ブクログhttps://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000086329
0投稿日: 2022.09.05
powered by ブクログブロックチェーンについて、技術面での基本要素が理解できました。非常によく考えられていて、興味深い技術だと感じました。 「ハッシュ関数」のような基礎も丁寧に記述されていて、入門書としては素晴らしいと思います。
0投稿日: 2022.05.25
powered by ブクログ河野太郎元大臣がオススメしてたので読んでみた。初心者が理解できるように説明してあった。ハッシュ値なんて言葉も最初はむむむ、だったのに、途中から普通に理解出来てて、なんだか賢くなったような気がして嬉しい(^-^)色んな人に知ったかぶりで説明したいけど、私の周りにはブロックチェーンという言葉自体がまだあんまり浸透してなくて、説明できる機会がまだあまりないのが残念(^-^)
0投稿日: 2022.05.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ハッシュ値という基本解説から始まり、ブロックチェーンの仕組みを誰でもわかるように説明してくれている。なぜブロックなのか全然わかっていなかった、勉強になった。
0投稿日: 2022.01.23
powered by ブクログ技術的な内容までは知らなくていい、または、ブロックチェーンの利用者としてそのシステムの特色を知っておきたい、というレベルのニーズにほぼ最適な一冊でした。 ハッシュについて丁寧に解説してくれているのに、公開鍵暗号についての説明はかなりあっさりとしていると感じました。デジタル署名との関連もあるため、もう少し掘り下げてほしいと思った次第です。
0投稿日: 2021.12.02
powered by ブクログブロックチェーンについてよく理解してなくてモヤモヤしてたので、技術的な解説として買った。期待していた内容でよかった。 前半はハッシュ関数、公開鍵暗号などの説明で大体知ってることの復習だったけど、ブロックチェーンはこれらの道具の組み立てでできてるので、わかりやすい。 マイナーが必死で計算してるのは「ある特定のハッシュを生み出すデータブロック」だと言うのがわかった。総当たり以外に手段が無い。データを1ビット変えてハッシュ関数計算というのを果てしなく繰り返して「あたり」を待つ。こんなことにアイスランドの電力使用量と同じぐらい電気使って計算する。なんともはや。 最近中央銀行発行仮想通貨というのが話題になるけど、なりたつのかなあ。
0投稿日: 2021.07.05
powered by ブクログハッシュの仕組みから解説されていて、何の予備知識のない人でもブロックチェーンの仕組みを簡潔に理解できる。
0投稿日: 2021.06.13
powered by ブクログ主にビットコインの基幹システムとしてのブロックチェーンの仕組みや利点について俯瞰することができた。数式を用いず、図を多用してグラフィカルに理解できるので大まかな理解は得られるが、細かな技術面までは踏み込んでいない印象。教養として知っておきたいというニーズは満たせたのでよかったと思う。
0投稿日: 2021.06.05
powered by ブクログブロックチェーンについて、そのシステムとしての特性、長所短所を分かりやすくまとめられている。 どうしてビットコインが暗号資産と言われるのか?既存のシステムとどのような違いがあり、どうして安全性が保たれるのか?しっかりと問に答えてくれる1冊。
0投稿日: 2021.04.12
powered by ブクログ簡にして要を得たブロックチェーンの解説だった。数学的に難しいところを端折る具合がほどよいのだろう。 暗号資産のためにマイニング(暗号を解くことですかね)をどうのこうの、なんてニュースを聞くが、なぜマイニングをすることが必要なのかさっぱりわからなかった。この本を読んでだいたいの疑問は解けた気がする。誰でもかんたんに取引記録のブロックを書き足せるようだと仕組みとして成り立たないから、何らかのコストを払わせる仕掛けとしてマイニングが採用されているのかと。ただコストだけではマイニングをする人がいないから、もしビットコインであれば報酬としてビットコインそのものを払ってやる。なんというか自己参照的なところが不思議な感じである。 また非中央集権的なところがブロックチェーンの特徴であって、管理者がいなくても勝手に走り続ける。開発者が正体不明のサトシ・ナカモトというのも何だそりゃであったが、ようやく得心がいった。けれど自律的に延々とブロックを延長し続けるシステムって、ウィリアム・ギブスンの有名な小説に出てきたスペースコロニーの奥深くにいる機械仕掛けを連想してしまう。不思議、不思議。
0投稿日: 2021.01.27
powered by ブクログブロックチェーンをただ礼賛するだけでなく、その技術の限界や適した範囲について考察されていて、ブームを落ち着いて見られるようになったかも。
0投稿日: 2021.01.01
powered by ブクログハッシュ値 ☆コマンドプロンプト certUtil -hashfile C:\Users\ \Desktop\book1.xlsx MD5 ハッシュ値は一方向関数 ハッシュ値から元の値に戻すことはできない 12345のハッシュ値MD5はe10…883e パスワード入力するとパスワードの数字ではなくハッシュ値の一致を照合しているだけ メールの改ざん 中間者攻撃→経由するメールサーバーを乗っ取る悪者なら可能 共通鍵暗号→暗号化と復号に同じ鍵 鍵を相手に届けることが問題 公開鍵暗号→2つの鍵 復号鍵は受信者がつくる☆不明、理解できず デジタル署名 公開鍵、ハッシュ関数→受け取った文章を公開鍵でハッシュ関数確認可能 デジタル署名「これが私の公開鍵です]認証局Certificate Authority 印鑑登録と同じ ブロックチェーンの仕組み、非中央集権…☆理解難しい
0投稿日: 2020.11.22
powered by ブクログブロックチェーン自体の技術面をもう少し詳しく…と思いつつも、前段となるハッシュ・暗号化やブロックチェーンが抱える課題・根底の理念がバランス良く構成されていたのは良かった。 ○特定の管理者がいない、参加者がすべて信頼できない状況で、事前の取り決めに抵触するようなデータ処理を認めず、処理の透明性を確保し、データ変更や改ざんが不可能なDB ○システム変更の頻度が高い、即時性を求める、信用できる管理者をおく、機密性の高いデータを扱う…ようなシステムには向かない 第1章 なぜ社会現象になったのか 第2章 特定の値を導く「ハッシュ」 第3章 さまざまな事象への「ハッシュ」の応用 第4章 不正できない構造が連鎖していくしくみ 第5章 ブロックチェーンが抱える課題と他分野への転用 終章 最初の理念が骨抜きにされると、普及が始まる
0投稿日: 2020.09.22
powered by ブクログ「ブロックチェーンの入門書と銘打つには専門的すぎる一冊」 途中かなり技術的な話を深く掘り下げており、まえがきに記載のあった本書の到達目標である「会社で業務を振られた時に、受け答えができるレベル」をこえていた。 その分の記述を、ブロックチェーンの応用例だとか、ビットコイン以外の話に割いて欲しかったというのが個人的な感想。
0投稿日: 2020.04.21
powered by ブクログブロックチェーンが何物か全く知らなかったので手に取りました。暗号化の考え方から分かりやすく解説されており、ブロックチェーンが誰も信用できない環境で信用できる取引を実現させている仕組みが良く理解できました。 電子証明書や公開鍵暗号方式の延長線上で述べられており、もともと良く分かっていなかったそれらの仕組みも理解できてお得な感じでした。世界中の参加者がブロックを追加するために熾烈な計算の競争を行っていることや、最初のトランザクションからすべてのトランザクションが記録されていることなど、その仕組み自体はとても画期的なものだと思いました。
0投稿日: 2020.04.11
powered by ブクログブロックチェーン技術の前に、ハッシュ値や暗号化技術(共通鍵、公開鍵)、データベースといったIT系の基礎知識(基本情報技術者試験内容)が前提にあり、ビットコインとの関連(マイニングなど)が解説されている。万能技術ではないゆえの今後の課題などは、テクノロジー分野の進化・過程では避けて通れない部分かもしれない。 個人的には全体的にまだ理解できていない部分があるので、類書を読んでもう少し理解したいと思えたため、足掛かりになった1冊。
0投稿日: 2020.03.15
powered by ブクログざーっと読んだ。眠くなったけど超概要イメージはつかめた。とりあえずビットコインは今さら手を出すものではないなと分かった(笑) 今後ブロックチェーンを使った新たなビジネス、サービスが出てきたら早めに察知して利用できるといいよね。情報に敏感に生きていく。
0投稿日: 2019.12.04
powered by ブクログブロックチェーンとその技術を使った暗号資産について。ハッシュ関数、デジタル証明から始まりビットコインを例に暗号資産の簡単な解説を行う。初心者にも分かりやすい。 ブロックチェーンは、中央管理者不在のもとで信頼できない相手であっても連綿と連なる情報の正当性を確保するこでシステムの運用を担保する。それを支えるのが、ハッシュ関数と暗号化技術。 著者はブロックチェーン技術に未来を感じているようだが、自分は技術的背景が分かっても懐疑的な見方は変わらなかった。
0投稿日: 2019.10.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ブロックチェーンのベースになる暗号化の仕組み、ハッシュ関数に関して詳細が書いてある本 非常にわかりやすく、技術的な表層の部分は捕らえられるはず 特にハッシュ関数の生成に関する部分、ビットコインのトランザクションに関する部分、共通鍵と秘密鍵の部分の説明はステップを踏んでいてわかりやすい ブロックチェーンに関する初歩的な内容なので、本書はおススメできる 後半最後の方の部分は、技術的な内容はそこまで書いてないので、読み飛ばしても良いかも
0投稿日: 2019.08.27
powered by ブクログ第1章 なぜ社会現象になったのか 第2章 特定の値を導く「ハッシュ」 第3章 さまざまな事象への「ハッシュ」の応用 第4章 不正できない構造が連鎖していくしくみ 第5章 ブロックチェーンが抱える課題と他分野への転用 終章 最初の理念が骨抜きにされると、普及が始まる 著者:岡嶋裕史(1972-、情報科学)
0投稿日: 2019.08.14
powered by ブクログカタカナの用語が頻出で苦労したが、ブロックチェーンの概要が分かったような気がする.ハッシュ関数の応用が最初の決め手の由.全てのデータを各ノードが保有することで、個々の個人を信用できなとしても、システムとしては信頼性の高いものが出来上がるという仕組みだ.ビットコインを例としてブロックチェーンの仕組みを解説していが、サトシという単位があるのに驚いた.考案者(サトシ・ナカモト)に敬意を表しているのだろう.終章でブロックチェーンの将来像を模索しているが、どのような用途に使うかが一番の問題だろう.
0投稿日: 2019.07.28
powered by ブクログハッシュ値や公開鍵基盤などのブロックチェーンに関わる技術や、ブロックの作成方法やこの技術を使ったビットコインのお話など。 p2pの様に全ての端末を水平に扱い、参加者が疑うべき対象という前提で成り立つブロックチェーン。多数決の様な民主主義を持った技術という印象か強いなと感じました。
0投稿日: 2019.07.23
powered by ブクログ(参考図書) ビットコインとブロックチェーン アントノプロス け 堅牢なスマートコントラクト開発のためのブロックチェーン 田篭 徹底理解ブロックチェーン Drescher ブロックチェーン 赤羽 2016 ブロックチェーン 中村 2018
0投稿日: 2019.05.01
powered by ブクログ難しい… というか、付いていけなかった(//∇//) もう少しバリューチェーンの概略・仕組みを分かりやすくしてくれたら読みやすくなると思うのはボブだけでしょうか…
0投稿日: 2019.04.23
powered by ブクログ入門者向けにとても分かりやすく説明されていると感じました。 ブロックチェーンの仕組み自体は素晴らしいものだということが良く分かります。 しかし、この仕組みを何かに実装し運用を続けていくための維持コストは膨大です。 続けるためのモチベーションも保つのが大変そうに思えます。 現在実運用中の仮想通貨のシステムが今後どのような方向に行くのか? ブロックチェーンを利用した新しいビジネスが生まれるのかを注意して見ていくことにしよう。
3投稿日: 2019.03.17
powered by ブクログいきなりハッシュ値の話から始まるので驚くが、ブロックチェーンは暗号技術の応用・発展形であることが述べられる。 その文脈において、ビットコインに代表される仮想通貨のブレイクが位置付けられているので、見通しがよい。 そして、バラ色の技術として語られがちなブロックチェーンもまた、技術的・社会的な理由で頭打ちになることが予測されている。 私もバラ色であることを期待していたので冷や水を浴びせられたのだが、でも納得感はある。
1投稿日: 2019.03.10
powered by ブクログブロックチェーンについて初心者対象に書かれた内容とのこと。 前半部分では、「互いを信頼しない利用者同士が大規模に協力しあう仕組み」の説明。(この部分はネット上でもよく解説があるのもの) もう一つは、技術核にあるハッシュの内容と利用の仕方が解説されている。暗号について基本を知るといういみでこの部分の解説はわかりやすい。ここは特に読む価値があると感じた。 後半部分は、暗号資産との関連やブロックチェーンの真の評価(利点もあれば欠点もある)が書かれている。改めて、この部分も読んでおく価値がある。比較的わかりやすく解説されている。
1投稿日: 2019.02.20
powered by ブクログビットコインにはあまり関心がないが,「相互不信が実現する新しいセキュリティ」という副題にひかれて読む. ブロックチェーンがどういう技術なのかがよくわかるように書かれているすぐれた入門書.デジタル署名,ハッシュ関数,P2Pなど既存の技術を非常にうまく組み合わせて,信頼が連鎖する仕組みをつくっているのがわかる.とてもおもしろい. ビットコイン以外にどういうところに応用が可能なのか知りたくなった.
1投稿日: 2019.02.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
すごくわかりやすかったのでスラスラ読めました 今までよくわからなくてもやもやしていたことがなるほど、という気持ちです
1投稿日: 2019.01.26
powered by ブクログ公開鍵暗号、電子署名といったブロックチェーンの前提知識を丁寧におさえつつ、仮想通貨以外の応用例や将来的な展望にまで議論を拡張したまさにお手本のような入門書。 インターネット, AI, そしてIoTが辿ってきたハイプの濁流に今まさに加わろうとしているブロックチェーン技術。 その過剰なまでの期待感に水をさしつつも重要性を訴えかける、ある種の強い思想を感じる一冊。 それにしてもブロックチェーンというものは実に現代的な技術だ。 可用性や信頼性に病的なまでにこだわり抜いたこの革新的な技術は、果たして仮想通貨市場を飛び越えイノベーションの起点たりうるのだろうか。
1投稿日: 2019.01.24
powered by ブクログ参加者が誰もお互いを信用し合っていないからこそ、正確な計算結果が世界中で未来永劫保存される──。 暗号通貨(仮想通貨)ビットコインを支える仕組みとして登場したブロックチェーンは、かつてのインターネットのように新たなインフラへと育ちつつある。その本質は、構造はどうなっているのか? 社会を一変させる可能性を秘めた新技術の根幹と限界を見きわめるべく技術解説書のトップ著者が挑んだ、「これ1冊で網羅できる」ブロックチェーンの決定版入門書!
1投稿日: 2019.01.15
