夢で出逢った少女、襲い来る暴力、目覚める力、謎の宗教団体、守るべき存在。 懐かしの伝奇バイオレンスジュブナイルを、現代ラノベの形で描く快作。大風呂敷をババンと広げる、あのノリあの展開を楽しめるのですよ。 銃器の細かい描写などにもニヤリとさせられます。
これ、欧米圏で出版できるだろうか? どっかできいたタイトルだなー、とおもいつつ作者買い。 悪くはないけど、こう、へんな心配してしまう。