
総合評価
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powered by ブクログ僕がいなければ幼馴染たちは『正しく』強くなれた 才能あるパーティの中に足手まといがいることで、死が近くなる、取れる手段が少なくなる。そんな中で『大切な幼馴染』を失いたくない幼馴染たちは急速に、なりふり構わず、尋常ならざる強さを身に着けなければならなかった。 その歪さをクライは、身にしみてわかっているのだろうな。ただ、そこに悲観は無いのだけれど、負い目がある。 歪だろうと、強かろうと、弱かろうと、倫理観ぶっ壊れだろうと、クライにとって嘆きの亡霊たちは、『大切な幼馴染』で、故郷でハンターの夢を語った少年少女のままなのだな。 だから、一般人の思考を持ったまま、異常な経験則だけを受け入れた歪なクライは、嘆きの亡霊という歪なパーティのリーダーを続けているし、幼馴染たちの事を考えるならばさっさとハンターを引退して、パーティを脱退し、どこか遠くで一人ひっそりと新しい凡人の人生を始めるべきなのに、未だに嘆きの亡霊のリーダーであり、始まりの足跡という大きなクランのマスターでありつづけている。 本来なら一人の中で共存出来ない、凡人の思考と、超人の経験が、クライの中で混じり合っている。それが、クライの意味不明さとなって周囲の人を恐れさせ、警戒させる事になっているのでは? クライの行動や言論は、かなり曲解されて勘違いされている。けれど、クライの歪さを正しく理解されているとも言えるのかも? 巻き込まれる人たちには、だたただ不幸なことだろうけれど、ポジティブに不幸と向き合えば、自らの成長の糧になる。 嘆きの亡霊がまだ全員揃って無いので、揃うとどうなるのか、本当に楽しみだ。
0投稿日: 2025.03.21
powered by ブクログ煽るリィズ、お膳立てを勝手にするシトリー、激昂するアーノルド。クライの思惑も無視して周りが忙しい。そして、超ティノへの覚醒⁈ 伏線回収の妙!絶好調の勘違いバカンスは後半へ。
42投稿日: 2025.02.16
