
総合評価
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powered by ブクログ05月-08。3.0点。 スカーフェイス第三弾。第四弾発売のため再読。 20代人妻が誘拐される。容疑者は淵上律子の後輩の友人。
0投稿日: 2022.05.11
powered by ブクログ前作がとっても胸糞悪かったので今回はお手柔らかに…って思ったけど、前作ほどではないにしてもそれなりに胸糞悪めでした。。 でも終盤になるといっきにスピードアップする富樫作品はやっぱり面白いんだよなぁ。 そういえば本作は律子のスカーフェイスに一度も触れなかったような?!
0投稿日: 2022.02.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
*型破り刑事・淵神律子の同僚、藤平は、行方が分からない友人、北原の母親から、息子に女性誘拐の容疑がかけられていると相談される。安否不明の女性の部屋には、北原の指紋も残されていた。動かぬ証拠こそが事件解決の糸口となるのか。タフな女性刑事の熱い捜査と勘が冴える人気シリーズ* 前作Ⅱは直接的なエグい描写が印象的でしたが、今作Ⅲは、シリアルキラー男の淡々とした行動と異常な心理描写がじわじわきます。絶望感しかない中盤までは、読んでるこちらの背筋が凍るほど。 が、後半、律子のふとした疑問を皮切りに捜査が動き出し、怒涛の展開で一気に読ませます。スピード感も文句なし、単純に面白かった。 ただ、またしてもラストに取って付けた感満載のオペレイター登場って・・・この人、要る??シリーズⅢに至っても全く存在感のない状況ってどうなんだろう。 そろそろオペレイターと全面対決とかさせてくれないと、存在忘れてしまいそう・・・
0投稿日: 2021.08.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
スカ―フェイスシリーズ、3作目。 淵神律子の同僚刑事・藤平の友人である北原勇太が女性誘拐の疑いを掛けられたまま失踪。その行方を追う。 今回は、これはSROシリーズの分野ではなかろうかと見疑うほどの強烈なシリアルキラーが登場する。シリアルキラー犯罪モノとして読めば確かに面白いが、果たしてスカ―フェイスシリーズである必要があったのかという疑問が生じるのは致し方なしか。シリアルキラーにたどり着くまでの警察の捜査過程も興味深くはあったが、シリアルキラーがあまりにも強烈であったがために、肝心の淵神らの存在が霞んでしまっているのは否めない。一応「オペレーター」とのやり取りは継続しているようなので、次作に期待したい。
0投稿日: 2020.12.17
powered by ブクログ最初律子があまりにも興味示さんし 藤平は泣くしどうなる事かと。 こういう時系列の感じは少しイライラする 律子たちの動きが今回遅すぎて 省吾がおかしすぎて それを当たり前と思って罪悪感もくそもないし 父親もやっぱりそうだったんか いつから「それ」が始まったんか。 佳奈子の恐怖がわかって 吐き気がした。 省吾は無理やりすることは 無かったんだろうか。 やから今まではそのまま死んでしまってたんか。 北原が生きてたんが奇跡 なんでなんだろうか やっぱり藤平のためか。 省吾が最後まで分かってなくて それが本心ですごい怖かった。 藤平よく頑張った。
0投稿日: 2020.05.27
powered by ブクログ2月-8。3.0点。 スカーフェイスシリーズ第三弾。 若い人妻が行方不明に。淵上の後輩の友人が、誘拐の疑いを持たれる。友人も行方不明。捜査一課が捜査しているが、淵上達も友人の行方を追う。 スピード感あり。一気読み。何か、SROに似ている感じ。 「オペレーター」との決戦が見たい。
1投稿日: 2020.02.13
powered by ブクログシリーズ第3弾。 「スカーフェイス」と呼ばれる警視庁女性刑事、淵神律子が、同僚の藤平刑事の友人にかけられた女性誘拐の真相を追う。近藤房子ばりのシリアルキラー登場!気持ち悪っ。
2投稿日: 2019.11.03
powered by ブクログ後半部分にやや出来過ぎなくだりがあったが、作者得意のシリアルキラーモノを楽しめた。中盤からいきなり犯人目線に移ったのはびっくりしたが緊張感を持って読めた。オペレーターの存在なんてすっかり忘れてた。
1投稿日: 2019.10.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
このシリーズ、前作があまり良くなかったのでどうしようかなと思ったが、今回はSROシリーズの初期作品を思い出させる設定で面白かった。 拉致監禁の常習犯が捕まることなく日常に潜み、ターゲットを絶え間なく物色していて、ひとりひとりの死を積み上げていくことによって熟練していく。わかりやすい犯人も周到に用意して、一見単純な事件に擬装する。そんな鬼畜犯罪者を警察がどんな点から疑問を抱き、どのようなキッカケを掴んで追い詰めていくか…というこの感じ、好みです。
1投稿日: 2019.09.12
powered by ブクログ富樫倫太郎『スカーフェイス3 ブラッドライン 警視庁特別捜査第三係・淵神律子』講談社文庫。 『スカーフェイス』と呼ばれる女性刑事・淵神律子を主人公にする警察小説シリーズの第3弾。 シリーズの中では並の出来ではないだろうか。淵神の活躍は余り目立たず、いつの間にか事件の核心が明らかになり、あれよと言う間もなく事件は解決する。 一見、痴情のもつれによる誘拐事件と思われた男女の失踪を淵神ら警視庁特別捜査第三係の捜査するが、背後で恐ろしい事態が起きていたことが明らかになる。 ある日、同僚の藤平刑事の大学時代の友人・北原勇太に女性誘拐の疑いがかけられているという相談が北原の母親から相談される…… 本体価格820円 ★★★★
4投稿日: 2019.09.08
powered by ブクログ本作は女性刑事、淵神律子をヒロインに据えたシリーズの第3作だ。 淵神律子は格闘技も射撃も車の運転も得意で、独特な勘も持った腕利きの刑事だ。被疑者との格闘で頬に傷を負った経過が在って一部に<スカーフェイス>と呼ばれている。この淵神律子はやや荒っぽい面が在って、捜査一課で持て余され、資料整理が本分となっている“閑職”の「特別捜査第三係」に左遷されてしまう。そしてそこで、若いキャリア組の藤平や、大ベテランの円と組んで独自の活動で事件の解決を目指すのである。他方、淵神律子には年老いた両親が在り、看護師の町田景子と一緒に住んでいるという暮しも在り、それらが事件に絡む場合というのも在った。 第3作となった本作…若い藤平が、警視庁を訪ねて来た友人の母親と、その友人の婚約者の女性から相談を受ける辺りから物語が動き出す。相談を受けた藤平の様子を視て、酷く思い悩んでいると観た淵神律子と円は事情を問い質し、その事案に関して「調査」に着手する。 過去2作に比べるとアクションというような要素は少な目だが、淵神、藤平、円という面々が各々の持ち味で謎が多い事件に挑む様子は夢中になる…
1投稿日: 2019.08.30
