猫飼ってた運転手さんとの話、いいわあ。もう飼えないって人の気持ちもわかる(´；ω；｀)生き物苦手な人に対する配慮は必要だよね。それ以上嫌いにならないためにも。トカゲの脱皮失敗はびっくり！そんなのあるんだ！そしてもしものこんぴら話、こんぴら犬って日本独特だろうな〜。仏教の国は生き物にわりと優しいのかな？でも絶対出せないけど！｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

図書館で借りた本。 エッセイと思って借りたら漫画だったので、４冊一気読み。かわいくて、ちょっと泣けて、あるあるで、もっともっと見ていたいぐらいに面白かった。

もはや、我が家の犬猫たちの行動そのもの。 猫は、ホント年とっても放つ雰囲気が変わらない生き物です。毛並みで年齢を確認するくらい。

早くも3巻目が刊行されたこの作品。ますますプリティーアピール全開な犬くんと、より一層気まぐれな魅力に磨きがかかった猫さまのお茶目なエピソードに爆笑しつつたっぷりと癒されました。 今回はトカゲちゃんの愛らしさにもなごみました。いくら飼い主である作者さんの強い愛情と可愛い絵柄の効果があると言っても、まさか脱皮不全で目周りの皮をはがしてもらうトカゲを愛らしいと思う日が来るなんて！ いつもの犬猫主体のエピソードだけでなく、書き下ろしも含めた番外エピソードが読めるのも単行本の利点です。番外編の中では、Twitterにも掲載されたタクシーの運転手さんのお話と、犬くんと猫さまの妄想こんぴら詣でのお話が好きです。