
総合評価
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powered by ブクログ作家さんは元第一勧銀のかなり偉い人だったそうで、お金に関し詳しいみたいです。 主人公の人物像が今ひとつ定まらずイメージがぶれているのと、各種エピソードを詰め込んでの無理矢理感が強い。 池井戸潤さんの小説の感じだが、、、、、面白みに欠ける
10投稿日: 2025.10.23
powered by ブクログ銀行マンが飲食ビジネスの社長になって 企業再生に奔走する話。 展開とか、ラストの大円団的なこととか、 そういう部分は好きな内容でした。 強いて言えばタイトルかなぁ。 こういう作品のタイトルは難しいと思う。 だから、仕事系作品は 島耕作とか主人公の名前が タイトルに使われるのかもなって思った。
12投稿日: 2022.12.07
powered by ブクログ読みやすかった。 半沢直樹的なストーリーで分かりやすく嫌な奴が出てきて、最後に勧善懲悪なストーリー。 少し都合が良いかなと感じでしまった。
2投稿日: 2022.05.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
・元銀行員の樫村徹夫が企業再生のため奔走する物語。謎の占い師からの助言が所々にあり、いいアクセントになっている。 ・樫村の、企業を再建させたいという熱い思いとは裏腹に各方面から幾度となく邪魔が入り、絶望に追いやられる。読みながら上手くいかない局面に何度もウズウズし一緒に悔しい報われない思いもするが、最後にはすべてスッキリする。爽快な気持ちで読み終えることができた。やっと報われたという思いにうるっとした。 ・物語のしっかりした構成や、登場人物の面白さだけでなく、飲食業という業界の厳しさやフランチャイズ、M&Aなど業界知識も学べる(本書に解説も入れてあり読者を置き去りにしない) 4.3.5
2投稿日: 2022.03.05
powered by ブクログ「人生、七味とうがらし」 うらみ、いやみ、つらみ、ひがみ、ねたみ、やっかみ、そねみ。この七味で、人生に深みが出るのか、ただただ辛く酷い味になるかは己次第。 順調にメガバンクの出世コース歩んできた東大出身のエリート。そんな最中、メガバンクの吸収合併を機に、飲食チェーンのCFOに抜擢される。 しかしその実態はフランチャイズを拡大し過ぎ、権利金で資金繰りを自転車操業という綻びだらけの会社。そんな企業を再建すべく東奔西走する。 企業は現場で働く従業員たちのものという、触りだけ耳にすると随分と形骸化された表現だが、そこは江上氏の手腕。 爽やかな読了感を得られるが、現実はよ...と憂いを帯びる気がしてならない。 小説の醍醐味か。
3投稿日: 2021.04.10
powered by ブクログ誠意は必ず通じている。何が成功で何が失敗かは誰にもわからない。ただ誠意をつくすこと… 人生、七味唐辛子、うらみ、つらみ・・・も何がスパイスで何ご辛いかもわからない。結局は自分次第かな。
0投稿日: 2020.08.09
powered by ブクログ読みやすく引き込まれる内容だけど これだけ銀行ものがもてはやされちゃうと辟易意味。主人公が真面目すぎ。隙があってダメダメな人との対比が露骨だったかな。
0投稿日: 2019.05.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ある占い師に言われた言葉は「人生七味唐辛子」 メガバンクの合併を機に銀行から転職を決めた樫村の転職先は飲食業界。 しかし前オーナーがフランチャイズ権を金融商品のように売却、無理な資金繰りを繰り返した結果、債務超過は膨れ上がっていた。 前オーナーに続き、投資会社から来た社長も逃げ出し、ついに社長を務めることに。 妻に言われた通りまさに貧乏くじであった。 樫村は融資元や銀行に頭を下げ、目にしみる辛さを味わっていく。 迷い、悩み、誘惑を断ち切りながら、社員の夢と笑顔のために樫村は正義を貫く。 会社に勤める私たちが本当に求めるべきものは何か。 結果が見えない時に、自分の正義を信じ続けられるか。 人生を七味のきいた深い味わいにする勇気があるか。
0投稿日: 2019.05.13
powered by ブクログ銀行合併を機に外食産業の世界へ飛び込んだ中年の主人公が、会社再建を目指す物語。 分かりやすい悪役、そして逆境を乗り越えていく主人公。 王道のような読みやすいストーリーで楽しかった。
0投稿日: 2019.01.28
powered by ブクログ銀行員から飲食チェーンへ。 絶体絶命の危機からのし上るのはやはり人間力だ。 「人生、七味とうがらし」とはよくいった。
0投稿日: 2018.08.14
powered by ブクログ銀行に居場所がなくなり転職し社長になった樫村の不器用で誠実な人柄で様々な困難を乗り越えていく点が面白い。正直カッコ悪いけどひと事ではないところが読む人を楽しませてくれる。 信頼できる人、あの人の為に、行動する人がいて心温まる。
0投稿日: 2018.06.18
powered by ブクログのしかかる七つの試練に、どうなる第二の人生!? 順調にメガバンクの出世コースを歩んできた樫村徹夫は、送別会の帰り道「人生、七味とうがらしだね」と、辻占師に不吉で不可解な言葉をかけられる。綻びだらけの企業再建を託された男が、組織改革に挑む!
0投稿日: 2018.04.11
