
神様のごちそう―雨乞いの神饌(しんせん)―
石田空、転/マイナビ出版
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総合評価
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powered by ブクログモヤモヤと考える事。 何か物足りないと感じてしまったからこそ、現世で出会った場所での出来事が簡単に心を動かしてしまったのだろう。 忘れられないでいることが出来たのならば、再び縁が繋がることがあるとしたら出会えるかもしれないだろうな。
0投稿日: 2025.04.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
皆さんの言う通り、あれ?という呆気ない終わり方でした。でも完結というよりこれからが主人公の第二の人生であって、その先にまた神域との再会があるのではないかと考えられる終わり方でした。御先様の贈り物の櫛って、、、添えられた意味を検索したらびっくりでした。是非また二人の話を見たいですね。
0投稿日: 2021.02.26
powered by ブクログあれ、終わり? なんか思ったよりもさっぱり終わっちゃった……。 付喪神が可愛かったー。花火の孫発言にはクスリとしたり。 りんはおばあちゃんになって、人生全うしてからまた御先様の所に戻ればいいと思う。
0投稿日: 2021.02.13
