
祖父・小金井良精の記(下)
星新一/新潮社
作品詳細ページへ戻る
総合評価
(3件)3.7
| 0 | ||
| 2 | ||
| 1 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログ母方の祖父に関する評伝 残された日記から事績を元に編集し 自身や波瀾万丈の代表たる父への回想は極力含めず 解剖学者として研究と教育に生涯を費やした一生を追う 伝記作品でなく評伝であり有名ではない個人の記録であるから 「作品」としてのまとまりに欠けて「伝記」として楽しむのは難しいが 対象への距離の取り方が作者にとって父と違い合っていて どの篇も味わい深い
0投稿日: 2019.01.11
powered by ブクログショートショートの星新一さんが書かれた、おじい様の伝記。お父様の伝記も面白かったですが、こちらも面白かったです。上下巻とかなり長いですが、自分の曾祖父、祖父の時代の日本がわかって非常に興味深かったです。
0投稿日: 2008.06.19
powered by ブクログ親と子、祖父母と孫の暖かい関係。そして、こんな死に方ができるのか、というくらい静かでおだやかな死の訪れ。ドラマチックに描こうとすればそうできるだろうに、星新一はあくまでも淡々と描いていく。そこがまた、すばらしい。
0投稿日: 2006.09.30
