
総合評価
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powered by ブクログ再読。おばあちゃんの自然体の優しいうそにみんながよい方向に向かうハッピーな物語。心が疲れているときに読むのにぴったり。
0投稿日: 2026.02.27
powered by ブクログ書店で見かけて気になっていた作品。 なんか表紙のおばあちゃんの絵が気になって。図書館で見つけたので借りました。 とってもポジティブで素敵なおばあちゃんのお話でした。賢くて身体も丈夫でスーパーおばあちゃん。こんなおばあちゃんにはなれないけれど、食べ物と体を動かすことは大切にしていこうと思いました。 立禅、やってみようかな。丈夫な体で年を重ねていきたいな。
28投稿日: 2026.01.07
powered by ブクログひなたシリーズがとても面白かったのでこちらも読んでみました。 とても素敵で魅力的なおばあちゃんと孫のお話でした。読んでいて気持ちがほっこり豊かになるような優しいお話でした。
1投稿日: 2025.12.27
powered by ブクログ85歳のばぁちゃんは魔法が使える?? 家族の問題はいつのまにか解決し ヤクザの闘争まで沈めちゃう にこにこと、優しいうそで みんな幸せ 優しくて強いばぁちゃんのお話
0投稿日: 2025.07.20
powered by ブクログ人脈もとても優れている最強おばあちゃん。 そして料理も上手。 私もこういう年のとり方をしたいなと思った! 内容はある日おばあちゃんが 一緒に住むことになる事から始まる。 介護のことや今後のことについて 不安になる家族だが、その心配とは裏腹に とても元気で活発なおばあちゃんの姿。 リストラ寸前の父やパートを急遽やめた母、 非行に走る妹、そして浪人生の自分。 どん底になるかと思いきや、 おばあちゃんの存在が家族を救う! 読んでいて思ったのは、 何年も慕ってくれたり、大切に思ってくれる人は いい人生を送るなと思いました。 私もこの本に出てくる ひかりおばあちゃんのような 素敵なおばあちゃんになりたいと心から思った! 続編も読みます!!!たのしみ!
8投稿日: 2025.07.18
powered by ブクログうそは基本的によくないけれど、優しいうそという言葉の魔法で築かれる好循環がある。やはり義理堅い人からは感じるものがある。当たり前に感謝して大切にしたい。
0投稿日: 2025.06.29
powered by ブクログ80を超えた祖母と同居していた伯父が亡くなり、同居することになった真崎家族。厄介者だと思っていた祖母が、実はいろんな実業家と知り合いであったことが判明し、家族のギクシャクが少しずつ変わっていく…。 『迷犬マジック』と似たような、居候がどんどん環境を変えていくという話。というか、『迷犬マジック』『ひなた弁当』と全く同じ設定と話。 大学受験浪人中の光一、中学で色々と問題を起こす光来、売り言葉に買い言葉でアルバイトを辞めてしまった母親、リストラの憂き目に遭う父親とまあ、ネタバラシをしてしまうとそういう人たちを変えていくという話であるが、小道具として『マジック』的な犬、『ひなた弁当』のような川魚の食材などが出てきて、そういうネタの人なんだなあということがよく分かる。いずれかがいずれかの話の元ネタなのであろう。 しかしさすがに2~3品の食べ物だけで人の心をつかむというのも不自然だし、『ひなた弁当』もだが、川魚がうまいからといって、販売してしまうと、衛生的な部分や漁業権のようなものを少しは意識しないと行けないのではないかと思ってしまい、その部分だけ脳内で保留してしまうのだ。 この作家のこれまで読んだ話でも、全てで「ちょっとしたきっかけで人生が好転する」という話ばかりなので、いずれかのシリーズ1つだけで十分だ。ウチの場合は『迷犬マジック』だけで良かった。 気楽に読めるしわかりやすく、悪い話ではない。ただ、作家の脳内、ネタの使い回しが透けて見えてしまって、居心地の悪さを感じてしまった。
0投稿日: 2025.05.14
powered by ブクログ一人で暮らしているお祖母ちゃんが、 息子家族と同居するところから物語が始まる。 お祖母ちゃんの温かさ、優しさが数々の問題を解決していく。 読み終えたあとも、しばらく心がぽかぽかしていました。 お祖母ちゃんが教えてくれた沢山のことを大事にしたい。
0投稿日: 2025.02.02
powered by ブクログおばあちゃんを中心に、様々な人に奇跡が怒る話。おばあちゃんがとにかくすごい!こんなに人望が厚い人はなかなかないないと思う。佃煮や漬物は苦手だけど、このおばあちゃんの佃煮なら食べれそう。
5投稿日: 2025.01.25
powered by ブクログ山本甲ニさんのひなたシリーズが好きだったから、他の本も読んでみようかなぁって。 途中オイカワや川エビが出てきた時にはそうこなくっちゃ!って嬉しくなっちゃった(注:私は釣りは全くしません) 丁寧な暮らしと優しい嘘でハッピーエンド!な感じが安心して読めるわね。 ごはんは毎日炊飯器に頼らず炊いているけど、なかなかお出汁やぬか床まではできなくて。 ぬか床って何度か挑戦してるけど、難しくない? お野菜から出た水分とかでべちゃべちゃになっちゃったりして。 私のおばあちゃん達はたくあん漬けてもぬか床はやってなかったからなぁ。 誰かぬか床の上手な育て方教えて! あ、これを読んで立禅を始めてみた。(2日目) 少しは筋肉付くかしら?
47投稿日: 2025.01.13
powered by ブクログおばあちゃん…!イワシのぬか漬け食べてみたくなります。 おばあちゃんのつく優しい嘘が、巡りに巡っていろんな人を助けて幸せを広めていく話 会う人みんなが、自分が1番おばあちゃんに大事にして貰えていると感じるようになるのがまさに魔法のよう。 日々食いしばって生きていく中で、誰かに大事にされた記憶は、自分の中でいつまでも宝物であり続けるんだろうな。 光一のやさしさは、おばあちゃんに届いたかな?
0投稿日: 2024.12.23
powered by ブクログほっこりするようなそうでもないような。 当たり前のことを当たり前にこなしていくことが大切。特別なことは何もいらない。そういうおばあちゃんの教えなんだけれど全体的に淡々としていた印象。
0投稿日: 2024.12.18
powered by ブクログタイトルだけ見るとファンタジー系? でも表紙を見たら、割烹着にモンペ姿のおばあちゃん…このギャップは何? 裏表紙にあるあらすじを読んで、ファンタジーではないのねーとわかったけど、なんか気になるなーと思い借りてみました。 おばあちゃんの作るお惣菜、食べてみたいなぁ。
0投稿日: 2024.10.25
powered by ブクログ意外と(というと失礼だが)よかった。ひなた弁当が、弁当に惹かれたものの、ちょっと違う感じだったから、こっちはどうかといぶかっていた。 おばあちゃん、すごい。あちこちに教え子がいて、そろって「自分が一番かわいがってもらった」と思っている。 優しいウソ。いや、こんな嘘ならありだ。
26投稿日: 2024.10.25
powered by ブクログ浪人生の真崎光一は85歳のおばあちやんと一緒に住み始めることになる。おばあちゃんはいろいろな人から先生と慕われていたり、家族の問題を解決したりととてもパワフルなおばあちゃんです。 おばあちゃんはよく優しいうそをつきます。こんな人がいてくれたらいいなと思うような人です。
72投稿日: 2024.09.06
powered by ブクログ伝え方、とても大事だと思います。 同じことを伝えるにも言い方1つで、相手の気持ちは随分変わりますよね。 それを実感できる本でした。 特に立禅はぜひともやってみたい。ネットで調べても似たような違う形がいっぱい。私はひかりおばあちゃん風にやってみます!
13投稿日: 2024.05.02
powered by ブクログおばあちゃんの知恵袋がいっぱい。 心をこめて丁寧に。感謝する。人脈は宝。優しい嘘はつく。 そして立禅、やってみたいです。
0投稿日: 2024.03.17
powered by ブクログ浪人生の光一一家は離れて住んでいるばあちゃんを引き取ることに。 渋々同居を始めた一家だが次第にばあちゃんの魅力によって幸せに変わっていく。 こんなスーパーばあちゃんがいたら頼りたい。ぼのぼのするお話でした。
4投稿日: 2024.02.28
powered by ブクログ父親の兄が亡くなり、一人になった祖母が同居することになった。とはいえ、そもそも今の家は祖母の名義だという。 浪人中の光一は、母から祖母が怪我をしないように、出掛ける時は付いて行けと言われており、祖母が昔の教え子を訪ねて回るのに付き合った。 教え子たちは皆、祖母を信者のように慕い、昔の出来事や食べさせてもらった手料理を懐かしむ。 そんな祖母の姿を見て、光一は祖母の優しい嘘や話術を知っていく。 そしてギスギスしていた家族も上手く回っていくようになる。 普通のおばあさんだけど、ちょっと不思議で魅力的な祖母とのお話。 2024.1.23
3投稿日: 2024.01.23
powered by ブクログ主人公、光一の冷静な視点が面白い。 と同時に 結局ばあちゃんの術中にハマっている様子も見え隠れして面白い。 ばあちゃんを慕っている人たちが皆、 自分が一番目をかけてもらっているといっているのを皆同じこと言ってるな〜と面白がりながら、 実は自分も自分が一番ばあちゃんに目をかけてもらっていると思っている光一。 客観的な視点で光一がばあちゃんのことを語り、 たまに客観的になれてないところを読者である私が客観的にみて面白がる、みたいな不思議な面白さだった。
1投稿日: 2023.10.18
powered by ブクログ幸せな気持ちで読了。 光一のおばあちゃんに対する考察が面白すぎる。 そして、おばあちゃんとたくさん関わっていくうちにいつの間にか成長していく姿ににっこり。 おばあちゃんと一緒に過ごしていくうちに、少しずつおばあちゃんの事が分かっていく。 「順番を変えるだけで、自尊心を傷つける事もなくやる気を増してくれる。」 「"大学生がキャバ嬢をやっている"を"キャバ嬢が大学に通っている"ではイメージが全然違う」 という文章を読んで、ハッとさせられた。 物語自体は、ずっとほっこりして、ハッピーが続くので少々上手く行きすぎではあったけれど、おばあちゃんの ・当たり前のことを丁寧にやる。 ・知り合いとの関係を大切にする。 ・優しいうそ。 を自分も真似できると、この本のように色んなことが上手く行くのではないか?と思わせてくれるような内容で、とても大切な事だと考えさせてくれる言葉でした。 おばあちゃんの料理、私も食べてみたくなった。 確かに丁寧な料理は美味しい。
2投稿日: 2023.10.03
powered by ブクログいろいろな人に慕われるすごいおばあちゃんの話。 基本的には相手のいいところをほめて、気持ちよくしてあげて、そのためにちょっした嘘もつく。それをすこしずつ積み重ねて関係を築いていく。 また、身の回りのちょっとしたきっかけ、チャンスを見逃さずに生かしていく。 最後は暴力団の抗争を手打ちにもっていってしまうのがちょっと面白かった。
0投稿日: 2023.08.27
powered by ブクログ面白かった! 2016年刊。題名と表紙の挿絵から、ファンタジー系かな?と思いながら読み続けたが、最後までファンタジーな設定は無かった。哲学や自己啓発的な本を読んだ後にこの本を読んだのだが、妙にスンナリ腑に落ちてしまった。誰もが自己愛は強いけど、相手を思いやる事を楽しく始めて事を回す人は極めて稀だ。終盤では泣かされた。 うん。面白かった。
1投稿日: 2023.04.15
powered by ブクログ浪人生の真崎光一は、一緒に住み始めた祖母が、あちこちで先生と慕われることに驚愕します。 その上、家族の抱える問題も、いつの間にか解決してしまいます。 ばあちゃんの作る美味しい料理や、優しいうその力がもたらす奇跡。 おばあちゃんが惹き起こす幸せの物語。 とにかく良い! やさしい気持ちになれる小説です。
1投稿日: 2023.03.23
powered by ブクログ立禅が気になってしょうがない。 ちょいちょい挟まる光一の妄想が、もうちょっと簡潔だったら、もっと肉付きの良くなるストーリー結構あるんじゃないかなって思うんだけれど。 これはドラマ化しないのかなー?
1投稿日: 2023.03.22
powered by ブクログ架空の人物かもしれませんが、優しい人は強い。これは本の中でも、現実の世界でも同じかもしれません。日々穏やかな心を持てるように過ごしたいものです
1投稿日: 2023.01.08
powered by ブクログひかりおばあちゃんの悪意のない優しいウソが伝染し、周りの皆が再起し、優しくなっていく。 おばあちゃんだからこその、処世術と言うのでしょうか嫌味なく受け入れられました。 みんながおばあちゃんの一番になりたくなっているのが微笑ましくもあり、納得してしまう。
2投稿日: 2022.12.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
好きな言葉 「忙しいという字は、りっしんべんに亡くなるって書くでしょ。忙しすぎると、心の方がお留守になってしまうっていうことね。実際、人間の心は弱いもので、あまり欲を出すと、そのせいで見えなくなってしまうものが出てくるし、お金はなければ困るけど、多ければ多いほどいいものでもないんじゃないかしら。家族が幸せでいられるさじ加減というのは、いっぺんにお金儲けをしたり、どんどん忙しくなることじゃなくて、何事もちょっとずつ良くなっていくことだと思うのよね。」 丁寧に、当たり前の事を継続する。 簡単そうで、難しい。丁寧な食事、立禅、実行したいな。
1投稿日: 2022.12.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
こんなおばあちゃんがいっぱいいたら、日本が平和になるな~と思った。 まさに〝信者〟レベル。でも、そうなる気持ちも分かる。 本当に辛い時に寄り添ってもらえたことって、おとなになっても沁みてしっかり栄養になって一部になっているものだ。 〝青い鳥〟再読からの〝ひかりの魔女〟 二つの関連を考えてしまう。 〝寄り添う〟〝傍にいる〟 なんとなく傍にいるというより、しっかりとした愛情が根底にあって、相手の負担にならないように程よい距離で傍にいる・・って難しいけれど、でも大事だなぁ、と痛感。 あぁ、あの出来立てご飯が食べてみたい・・・。
0投稿日: 2022.11.07
powered by ブクログ何だか都合が良すぎるのだが、それが良い。嘘も方便と昔から言いますが、やさしい嘘、愛だな。やさしい嘘という表現は、何となく気持ち悪くて私にはそこが合わないけど、根底に流れてる人間に対する愛が好き。
1投稿日: 2022.08.20
powered by ブクログまた、まんまとしてやられたという感じ。 山本甲士さんの気軽に読めるこの本には確かにハッピーになる魔法がかかってますね。
5投稿日: 2022.06.27
powered by ブクログ当たり前のことを丁寧にする大切さ、毎日の積み重ねが大きい力になること。 優しい嘘も時には必要で自分も相手も幸せになる。 いつも相手のいいところを見つけて褒めようと思った。みんなの気分が良くなる。
1投稿日: 2022.04.26
powered by ブクログ最初、宗教的な内容かなと少し思ったが…おばあちゃんは「立禅」をしているだけだった。スーパーおばあちゃんが登場。一緒にいる主人公の光一はおばあちゃんの生き方から大切なことを学んだに違いない。浪人生活にいつピリオドをうてるのかわからないが、おばあちゃんのように人脈を大切にし、豊かに生きるコツを掴んだだろう。おばあちゃんの「優しい嘘」…やっぱり伝え方は大切だなと改めて考えさせられた。
0投稿日: 2022.04.24
powered by ブクログうまくいきすぎていて、作者のエゴ?みたいなものを感じてしまった。唯一、出てくる食べ物は食べてみたいなと思った。
0投稿日: 2022.04.22
powered by ブクログ素晴らしい‼︎ 日常を丁寧に過ごす事が本当に大切なんだ。少しでも、自分に出来ることからコツコツとやっていこう!とても気持ちの良い作品に出会えて嬉しい気持ちでいっぱいになった。私も優しいウソのつける魔女になりたいな
0投稿日: 2022.01.14
powered by ブクログ浪人生の光一の家族に祖母が同居することになる。 普通のおばあちゃんだと思ったら多くの人達に慕われ、 家族の問題だけでなく周囲の人達の問題も解決していくという 奇跡の数々が綴られているスーパーおばちゃん小説。 これぞ昔ながらの素朴なおばあちゃんというイメージで、 それだけでなく自分のペースで何でも一人でやりこなしてしまい、 家族のそれぞれで問題を抱えていても、 いつの間にかおばあちゃんが自然に解決していき、 おまけに心もポカポカと温まってこんなおばあちゃんが 側にいてくれたら良いなと思ってしまいました。 おばあちゃんとの同居を煙たがっていた家族も いつの間にか心を通い合わせ、バラバラだった家族も 一つにまとまって、また一からやり直して再生していく 様子もなかなか痛快でした。 こんなおばあちゃんのそばで一番手伝っていた光一が 浪人生ながらも受験だけでなく、おばあちゃんの行動を見ているうちに 自然と生き方まで教わって成長していく姿も微笑ましかったです。 おばあちゃんは、心を込めて文字を書く、 という書道の修行を通じて、 何事においても心を静める、ということを実践してきたのだろう。 だから食事をする前にも、命をいただく、ということを ちゃんと実感できるのではないか。 慎ましく暮らしていて、いつもにこにこと笑顔にしているおばあちゃん。 いくら歳を重ねてもこんな素敵なおばあちゃんになれたら 本当に人生が豊かだなと思ったと同時に、 こんな人間になれら良いなと思い、 これからの日々の生き方や過ごし方を改めなければ いけないなとも感じさせられた作品でした。 聞き慣れない立禅とはどうゆうものなのか、 少し興味が湧いてしまいました。 おばあちゃんのように少しずつマイペースに 歳を重ねても毎日自分磨きをしているのも素晴らしいなと思いました。 このシリーズは読破したいと思ったので、 続けて「ひかりの魔女 にゅうめんの巻」、 「ひかりの魔女 さっちゃんの巻」を読みます。
0投稿日: 2022.01.10
powered by ブクログとても楽しく読めました。 中々に問題を抱えた家族の元へ、おばあちゃんが一緒に暮らし始めるところから始まる物語。 コロナ禍で人間に嫌気がさしている時に読みましたが、生活に丁寧に向き合うこと、日々の積み重ねが大事だということ、知り合いを大切にするということ、など、疲れてばかりの現代人にとって疎かになりがちなことばかりですが、結局はそれが1番大事なのだな、と改めて思いました。 物語だから物事が上手く運ぶのだとしても、おばあちゃんで時間がたっぷりあるからできる事なのだとしても、それは一旦置いてみて、おばあちゃんの生き方が家族や周りの人々へ、そしてこの本を読んだ人へどのような影響を与えるのか、一読の価値ありです。
0投稿日: 2021.10.26
powered by ブクログひかりおばあちゃん 最高に素敵な人! 娘と一緒にひかりさんに夢中 3冊めの本から先に読んでしまって後からこちら 全部が繋がった!
0投稿日: 2021.09.22
powered by ブクログ急に同居することになったスーパー祖母の大活躍と、それを間近に見る孫の成長。いろいろな問題が次々に解決され、全てがハッピーエンドに終わる現代のおとぎ話。 のんびり気楽に読めるこういう本も楽しい。 題材は「ひなた弁当」と同じだけど、やっぱり美味しそうな料理、食べたくなる。
2投稿日: 2021.09.05
powered by ブクログ自分の出来ることで、周りの人をそっと助ける。 人間のベテランとして、若い人を指導していく。 出来そうで出来ないから、面白い。 先人を見習い目標として自分もごく普通のスゴイおじいちゃんになりたい。
0投稿日: 2021.06.07
powered by ブクログ全く関係がないのに、最近読んだ本とつながっていくのでとても面白いんです。 今週読んでいた「医療ビジネスの闇」、とても読み応えがありました。 この中で、日本はどんどん貧しい国になっていっている、それでも、まだ他国にない貴重な財産があってそれがあるから、だからまだ日本は救われる、というようなことが書かれていました。 これは、お金のことしか考えていないロックフェラー、ゲイツと対比して言っていました。善意と見せかけて、実は搾取と己の利益追求。 アフリカを救う、と見せかけて資源を根こそぎ略奪している中国を連想しました。 話が逸れました。 その本の中で日本が持つ貴重な財産のことを「社会資産」と言っていました。人々の間で信頼と安心、というお互いが抱く資本であり、この資本が少ない地域ほど犯罪が多く、さらに健康度も低い。 社会の最下層に位置付けられ、いくら努力しても這い上がれない現実を突きつけられた人は、犯罪により生きていくしかなくなる。そんな国はたくさんありますね。 なんとも悲しい現実です。 そのような社会になってしまうと、ピラミッド頂点にいるお金持ちの健康度も下がっていくと言われています。 さて、本書「ひかりの魔女」。 このおばあちゃんは、極めて自然にひとのこころを動かしていきます。 実に気持ちがいいです。 人を動かすのはお金ではなかったですね。 車を買うときに、車が気に入って買うのではなく、あの営業マンが喜んでくれるなら買おうかな、と思ったことはないでしょうか。 人柄、人脈、感謝。 あの人が喜んでくれるなら、やろうかな、きっと喜んでくれるに違いない。 喜んでくれたら私も嬉しい。 そうするとお金も、イワシの煮つけもついてくる。 なにより毎日健康でおいしく、楽しい。 同じ生きていくなら、おいしいほうがいいですよ~
15投稿日: 2021.06.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「自分が一番ばあちゃんから目をかけてもらっていることを自覚していた。」 じんわりとあたたかくなる話。 読み終わるころには私もおばあちゃんのとりこになっている感覚。
0投稿日: 2021.05.22
powered by ブクログ面白かったです! 「これから何が起こるんだろう?」「バラバラの家族はどうなるの?」「お婆ちゃんがまた何か奇跡を起こすかも」というワクワク♪ 自宅浪人生の孫 光一の“心の声”と“どこまでも広がる妄想”も面白かった。 お婆ちゃんの、 ・昔から変わらない丁寧な暮らし。 ・そうとは気付かせない実にさりげない他人への気遣いと関わり方。 ・感謝の心と言葉の選び方 こんな風になりたい、見習いたいと思わせる素敵なお婆ちゃん。 楽しくて優しくて、読後は温かい気持ちで満たされる素敵な1冊でした♪
1投稿日: 2021.05.01
powered by ブクログ本屋さんでおすすめされてたので手にした本。 山本甲士さんは初読。 ほんわかしたホームドラマってな感じで、気楽に読めました。 一人暮らしになっちゃったおばーちゃんを、息子夫婦の家庭に招き入れる所から始まる。 主人公は、その息子夫婦の息子。大学浪人生。 おばーちゃんは、その昔書道教室をやっていて、そこに通っていた生徒達が立派に成長し今でもおばーちゃんを先生と慕う。 父は電気工事関連の会社で遅くまで働くがリストラの危機。 母は近所の惣菜店でパートで働くが、その惣菜店が潰れそう。 妹が一人居て中学生反抗期。 問題だらけなんだけど、おばーちゃんと昔生徒だった子達がどんどん上手く行く方向にもっていく。 でも、直接的に関与するわけではなく、その辺のストーリーがなかなか面白い。 例えば、反抗期で不良の中学生の娘。 おばーちゃんの生徒だった方から犬を借りて、その世話を妹に任せると、どんどん更生して家庭でも話題が増え明るくなっていく。 おばーちゃんは単に犬を借りてきただけなんだけどね。 まあ、すべてに置いて「あぁ良かったね。」という感じ。 読了感はあまりないけど楽しめました。
0投稿日: 2021.03.25
powered by ブクログ当たり前のことを丁寧にやればそれなりの結果がもたらされる、だから大切なところで手を抜いてはならない。 知り合いとの関係を大切にし、毎日しっかりと身体を使う。 知り合いは大切にすべし。人脈は財産。 正直読むのが苦痛だった。昔ながらのおばあちゃんが優しい嘘や人脈を活かして主人公一家を救う話。ひねりもなくおばあちゃん万歳話。上手くことが進みすぎだし登場人物も狭い。こんなにページを割く必要があったのか。途中から義務のように読み進めてしまった。人脈は大事だけど、自分のきたことを伝えてというのは、結果を想定したことに思えたし優しくても嘘ばかり並べて逆に信用できない人だなと感じた。
0投稿日: 2021.01.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いつでも読めると、思いながら、本箱に入れたままだった本の1冊。 自分が、未だ、おばあちゃんではないと、思いたかったせいだろうか?(笑)おばあさんの活躍する本とだけ、頭にいれて、其のままだった。 読んで行くうちに、ただ者ではないと、確信していく。 浪人生の光一は、嫌々、おばあちゃんの世話を言いつけられながらも、一緒に住み始めて、そして、ついて回るうちに、書道の先生と、慕われるばかりでなく、皆が、おばあちゃんの所へ、集まる事に、幸せを感じている。 昔、やんちゃだった人、孤独だった人、等が、心を開いておばあちゃんから、褒められたことによって、素晴らしい人に成長して行く。 ただの塩むすびに漬物と、お惣菜だけなのに、空腹と寂しさに、心が、温まるのだと、・・・・ 押しつけがましい事も、説教も無しで、接した教え子たち。 そして、今同居している家族も、バラバラで、息子でさえ、リストラ目前、そして、母親もパート勤めに愚痴ばかり、娘は、夜遊びに、補導迄・・・・ それが、犬のリキを飼うという人助けの効果も発揮し、おばあちゃんの手料理(釜で炊くご飯など)が、今までにないご飯に癒されて行く。 勿論、あてつけがましくするのでなく、ただ、話を聞いて、どうすれば、一番いいのか?を遂行して実行に移すひかりおばあちゃん。 ほっこりする内容で、読み終えてから、85歳で、立禅で、健康であり、そして、自然食を食して、頭の回転も速い。 読むのを遠ざけて本箱に置きっぱなしだったが、こんなおばあちゃんになりたいものだと、思った本である。 立禅という健康法もあるのだと、この本で知ったし、人の話を聞いて、優しい嘘を言えるのは、素敵だと思った。
3投稿日: 2020.12.23
powered by ブクログ同居してた叔父さんが亡くなったことで、ひかりおばあちゃんがうちにやってきた 浪人生のこういちは、おばあちゃんを1人で歩かせないと母親に言われた手前仕方なくおばあちゃんについて教え子の元を訪ねるが,,, ひかりおばあちゃんって一体何者!? どんどん周りを幸せにしてくれる魔法使いなの? 暖かい気持ちになれる一冊 自分がおばあちゃん子だったので、懐かしい気持ちになりました
1投稿日: 2020.12.20
powered by ブクログまわりに気を遣わせない優しさ、親切を親切と気付かせない気配りの素晴らしいひかりおばあちゃん。人との繋がりを大切に、大切に、大切にしてる、それが自然にそれができる人。 憧れるけど、私は自分が光一のお母さんぽいな、と思うところがあった。認めたくなかったけど。 でも、おばあちゃんって、基本優しくて包み込んでくれる存在。私のおばあちゃんも、こんな神様みたいではなかったけど、大好きでした。 年をとりおばあちゃんになるのがちょっと楽しみになれる本、とも思います。 立禅、やってみようかな。 スクワットと同じなのかと思って調べてみたら、違うものなのですね。
1投稿日: 2020.12.13
powered by ブクログ読みやすい文体でさらっと読むことができました。 語り手である主人公がなかなか想像力豊かなので、読者としてはばあちゃんにツッコミを入れる主人公にツッコミを入れつつ読む感じになります。 「優しいうそ」というのは、とかくギスギスしがちな世の中で人の心を包み込んでくれるものなのだな、と思いました。 少しでも自分の都合を考えてしまうと優しいうそはなりたたないように感じます。 さらっとした人情話を読みたい人にぴったり。
4投稿日: 2020.11.24
powered by ブクログ主人公がお婆ちゃんという感じがしないですね。 だから魔女なのかな。 話が良い方へ良い方へと流れて行きます。 これが現実なら良いのにね。
3投稿日: 2020.10.12
powered by ブクログ気持ちがほっこり、誰かにお節介したくなる人情深いストーリーです。 そして、歳を重ねるのが楽しみになってきた! このおばあちゃん、優しい以上に強い! 誰よりも逞くて、カッコ良いなと思いました。 世の中が、おばあちゃんみたいに、周りの人達と真摯に向き合って、助け合いや優しさが伝染していったら良いなと願ってしまいました。
2投稿日: 2020.09.25
powered by ブクログこんな、ひかりおばあちゃんみたいな人がいるとしたら、それは本当に魔女!優しい嘘を使って相手の為に…ステキなでしゃばり方?をして最高の結果をもたらす。 やっぱり魔女でないと…人間ではこうはいかないな。でも全体的に嫌味じゃなくて優しい気持ちで読めたのは良かった。
6投稿日: 2020.09.02
powered by ブクログ上司にお借りしました。その上司のお聞きしていたとおり、優しい本でさらっと読める。 おいおい、そんな都合よく… って思うけど、現実に追われてるとフィクションはほんまそういうチャチャッとしたものを求めるわ。 せやけども、途中からガクンと重くなってんなー…。 「やさしい嘘」まではよかった。 おばあちゃんが、誰かに何かを伝えるときに、言い方や言う順番も考えて、誰もが心地よくなるようにする、と、いうあたりを光一が見破ったあたりが、ドン、と。 自分もそうしたいな、と、思うよりも、自分もそうされてるんやろうな、と、思うと、なんか、ドンと。 それで、いいのか、みたいな。笑 そんな、操作されるみたいなことを知らんうちに知らんところでされてるのか、みたいな。 でも、たぶん、それでええんやろうな。 このおばあちゃんがやっていることはほんまに「何気ないこと」なんやろうけど、それを続けるのが一番難しいんやもの。 自分に余裕があるときはいくらだって優しくなれるけど、ひとつ余裕がなくなるともうアカンよ。 ほんで、基本余裕がないときのほうが、多い…(大丈夫か)。 世の中には、余裕のあるなしを超越できるおおらかさを持つ人がいるのかもしれない。 そういう人たちは、こうやって言い方やささいなことを変えてどんどん物事をよいように進めていけばいい。 私にはそこまでの余裕も技量もないから、せいぜい素直に、こういう人たちに転がされているのが幸せなんやで。 結局、誰に転がされるか、で自分の人生の幸せが決まるの? って思うと、ちょっと、重くなったのよね…。 そんなことはない。基本、自分は、自分で支えないとあかんよね。 おばあちゃんがやることはきっかけをほんの少し与えるだけで、それがうまくはこぶかスルーしてしまうかは、自分の心根やチャンネルの問題なんやもんな。 著者の別タイトルも読んでみたいような、どうかなあ。 楽しく読めたけど、オチがすごかった。こんなぶっちぎったみたいな終わり方って、ありなのか! みたいな。 まあ、基本日常のささいなことを綴ってる話なので、びっくりするような展開やオチなんていらんわな(そういうのを読む体力もないし)。 するんとした小説でした。 しかしいつも思うけど、小説というのは、「このときに読んだらいい」っていうのを、選んでくるよなあ。 それとも、同じ本を読んでも自分を取り巻く環境が違っていたら受け取り方も違う、っていう、そっちなんかな。
1投稿日: 2020.08.14
powered by ブクログ浪人生の光一は、地元の会社に勤める父ちゃん、惣菜店でパート勤めをしている母ちゃん、中三で反抗期の妹・光来と四人暮らし。 少し体の不自由だった父方の伯父が急死し、同居していたひかりばあちゃんが、25年ぶりに光一たちの住む家に戻ってくることになった。 今でもばあちゃんを心から慕う書道教室の元教え子たちを訪ね歩くうち、光一は少しずつ、いつもにこにこと笑顔のばあちゃんの秘密を知り、只者ではないと思うように… 山本甲士さん、初読。 いるかさんのレビューのおかげで、初めて手に取りました。 少しコメディタッチで、トントンと話が進んで、軽い気分転換にちょうど良かった。 ばあちゃんの処世術は、ちょっと人たらし術っぽいところもあるけれど…とびきり美味しいご飯やお惣菜を作ること、杉板を軽く割るまでの鍛錬なども、只者ではないわけで。 “薄い紙も重ねれば分厚い束になる”というのは名言だと思った。 苦労して育てた息子二人が、ばあちゃんの教えを受けて成長したにしては要領の悪いところがあるのはちょっと不思議だけれど… 少なくとも光一の父ちゃんは、子供二人に「光」の字を入れて名付けたくらいだから、母親のことは大好きだったんだろうなぁ。 “ばあちゃんのマインドコントロール”のカラクリに気付きつつほぼ信者になっている光一くんが、この先どう成長するのか、続きも読んでみたい。
8投稿日: 2020.08.13
powered by ブクログこのばあちゃん、タダ者じゃない!!! 自宅で浪人中の光一のもとに、85歳のばあちゃんが引っ越してきた。認知症になったり、転んだり、迷ったりされたら困る……母からばあちゃんを1人にしないよう言いつけられ、光一は出かけるばあちゃんに付き添うことに。そして少しずつ、ばあちゃんの本性が現れはじめる。瞬間移動、宗教じみたポーズ、人心を離さない術、なんでも解決してしまう術、家にあるお米で信じられないくらい美味しいごはんを炊く術、、、 このばあちゃん、いったい何者なのか!? 本当に楽しく読みました。 おばあちゃんが、ご飯を炊いてくれるシーンがあるのですが、もうお腹が空いて空いて、頭の中が白米でいっぱいになりました……。 出てくる登場人物が、見事におばあちゃんの信者になっているのですが、本当に魅力的なおばあちゃん!! 人に対してとる態度、じぶんも見直してみよう!そう思いました。 なんて楽しい本なんだ〜わたしもばあちゃんの信者になりました(笑)
5投稿日: 2020.07.04
powered by ブクログまさに魔女。子供の時に受けた恩は一生モノなんだ、って実感。感謝されるおばあちゃんも素敵だけど感謝している方も幸せそう、絶対的に感謝できる人がいるって素敵だ
1投稿日: 2020.06.29
powered by ブクログ今年読んだ小説の中で、純粋に楽しんで今までの自分を省みる。何度も読み返したい1冊となった。 社交性としての学びも多く、気持ちが刺々しそうな時に読むといい本だと思う。 このおばあちゃんみたいになりたいな。 気付き ①思いやりという言葉で片付けるのは簡単だけれども、言葉だけでなく、声や表情や仕草で語る大切さ。 ②相手を本気で喜ばせたいと思うならば、時には「優しい嘘」をつく事も必要。 ③「立禅」は健康にも精神的な鍛錬にも良い!
1投稿日: 2020.05.15
powered by ブクログこれはいいほっこり小説。 おばあちゃんの人柄が優しくて温かくて包み込まれるようでした。 個人的に好きなのはいただきますのくだり。他の命をいただいて生きてること、忘れていました。おばあちゃん、ごめんなさい…。 この本を読んでからしっかり意味を込めていただきますをしています。 優しいうそのつき方も本当にうまくてびっくりする。深い部分まで人を気遣えないとできないことだと思う。だから自然とみんなおばあちゃんに惹かれていくんだなって思った。 この本を通しておばあちゃんと出会えた自分めっちゃ得してる!って思ってる時点で、自分も立派なおばあちゃん信者になったなと思います笑
1投稿日: 2020.04.21
powered by ブクログ優しく誠実なおばあちゃんの人柄に読んでいるこちらも魅了されてしまうのですが、ちょっぴりしたたかなところがあるのがとても可愛らしく映りました。事件的な展開を期待したのもあり、肩透かしでちょっとだけ物足りなくも感じましたが総じてほんわかしました。
1投稿日: 2020.04.05
powered by ブクログ一気に読んでしまった。どんどんばぁちゃんに引き込まれていく家族。褒めて伸ばす、優しい嘘をつく。自分ではなく他者目線での言動など。マネージャーとしても優秀なばぁちゃんですね。 人生の勉強になります。老若男女問わずおすすめできる一冊です。 さっそく続編買います!
3投稿日: 2020.03.11
powered by ブクログばあちゃんの人たらし能力すげーーー。 でも、ちょっと、なんていうか、ずるくない?w おいしいものと、笑顔で認めてもらえること。 居場所を失った人にはどれほど大きな支えとなるだろう。 真崎家のあらゆることがいい方向に向かって本当によかった。 そして、誰もがばあちゃんにとって自分が1番大事にされていると思い込むのが愉快♪
1投稿日: 2020.03.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ひかりおばあちゃんの人脈と人当たりの良さに感銘を受けた。光一の「1番可愛がられてた?」という質問に対して全員が堂々と「もちろん」と答えていたのが印象的。おばあちゃんのような人の心に染みる料理を作ってみたい。個人的に兄妹の名前が光一、光来とどちらにも『光』の文字が入ってるのが好きなポイント
1投稿日: 2020.02.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
おばあちゃんのように順番を入れ換えるだけで、相手の自尊心を傷つけることがないし、やる気も増すというものだ。変なたとえ話だけれど、女子大生がキャバ嬢をやっていると聞いたら、けしからん、という気持ちになるけれど、キャバ嬢が大学に通っている、と聞くと、へえ頑張ってるんだねー、という感覚になってくる。おばあちゃんのやり方は、どこかそれと共通するものがある。 男が支配者だったときは、戦争ばかりやってたけど、卑弥呼が女王になって、神様からのお告げを聞いて国のまつりごとを決めるようになったら、戦争もかなり減ったっていうじゃん。 これまでの歴史の表舞台には出てないけれど、戦争とか気がとかを防いだ女性が実はたくさんいるんじゃないかと思う。でも、目立つのは好きじゃない人が多いから、知られてないの。で、そういう女性はさ、密かに献身的な弟子や家来がいるの。ね、ばあちゃんもそういうところ、あるじゃん。
1投稿日: 2020.02.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
命をいただくのだから感謝とその重みを込めて「いただきます」と手を合わせる。その想いの循環だった行為が、理由を深く考えずにマナーだからと軽くしてしまっている事が多い気がする。 丁寧に生きるとはどういうことか、考えさせられる。
1投稿日: 2020.02.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ふん。ふん。ふん。。。ん?前置き長めだな??あれ?まだ? おぉ。へー。そういう感じで〆か。ちょっとほっとしつつ。淡々とという訳でもないけど。 ばぁちゃんと孫とその家族とばぁちゃんの人脈
1投稿日: 2020.02.01
powered by ブクログばあちゃんの料理が食べたい。 時代とともに消えるものと残るもの ほったらかしにしちゃいけないなと思った。
1投稿日: 2020.01.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
初読みの作家さん、 読友さんのレビューで手にとってみた。 面白かったなぁ。 ちょっと都合良すぎるところは御愛嬌。 ○○してあげたでしょってお礼を催促するよりも こんなおばあちゃんになりたい!と思ったけれど ひかりばあちゃんは ずうっとこういう生き方をしてきたからこその ひかりばあちゃんで、元気な85歳。 ペラッペラッな私には無理だな、 うん、とうてい無理だ。 元気なばあちゃん読んでまた元気になりたい。
1投稿日: 2019.09.24
powered by ブクログ人を褒めて成長させるおばあちゃんのお話 そうして育った人はおばあちゃんの事を尊敬し恩返しをしようとする 何故か皆、自分が一番目をかけられたと錯覚する いや、やはり人は褒められて伸びるんだねぇ 褒めるというか、感謝される? なんかお互いにいい感じだよね 何より「優しい嘘」がよい 自分の都合ではなく、相手に気を遣わせずに、奉仕したと錯覚させて気分良くさせる手法が素晴らしい ちょっと自分も見習おうかなと思うけど、難しそうだなぁ 個人的に好きなところは 光一視点で描かれている故に、光一も自分が一番信頼されていると思いこんでいるのがわかるけど、一段高い読者視点で見てみると光一も他の人よりはそんな雰囲気はあるものの所詮はおばあちゃんの手のひらの中で転がされているに過ぎないのがわかる そして読んでておばあちゃんに好感を覚えている自分もそうなんだろうなぁと思ってしまったメタな仕掛けなんじゃなかろうか?
1投稿日: 2019.09.19
powered by ブクログ立禅が気になりました。 食事、少しの運動などで丁寧に生きることが、人を正し、回りの人の気持ちを変えていくのかな~と思いました。
1投稿日: 2019.09.15
powered by ブクログ押し付けではなく、人を変えていく。すごいな、そんな魔女に私もなりたい。 立禅って初めて知りました。やってみています。
1投稿日: 2019.08.30
powered by ブクログ話はまずまずおもしろかった。 語り口があんまりおもしろくなかったかな。 映像化した方が映えそう。 話終わっちゃうからアレだけど、 こんな素敵なお母さんでなぜ パパあんな感じなんだ。
1投稿日: 2019.08.30
powered by ブクログ帯に見た目は普通でも実はこの方すごいんです……! とあるが紺の作務衣に白っぽい割烹着タイプのエプロンを身に着け姉さんかぶりの白の手拭い地下足袋という姿、十分インパクトあり八十五歳と思えない足取りでスタスタと歩くひかりさんはなぞのポーズリツゼンで日々鍛えてるおかげか。 久しぶりに地元に戻ってきたひかりさんは以前書道教室をしていた頃の教え子たちの元へ孫の光一と尋ねていく。 どこに行っても歓迎され「自分こそが一番先生に可愛がられた」と自慢げに話す。 父はリストラ宣告され、母はなれない仕事でイライラ、光一はやる気ない浪人生、中3の妹光未は反抗期の新崎家、どうやって再生していくのか。 美味しい料理とやさしい嘘で、まわりの人たちをほっこり幸せにしていくスーパーおばあちゃん。 一家に一人欲しい!!
1投稿日: 2019.08.10
powered by ブクログ小さな嘘で周りの人をどんどん幸せにしていくスーパーおばあちゃん。 いろいんなエキスもところどころに仕込まれていて、読んでいてどんどん引き込まれていきます。 立禅をやってみようと思いました。 コミカルですが、老若男女 みんなにおすすめの一冊です。
20投稿日: 2019.08.05
powered by ブクログおばあちゃんと接した機会がほとんどないため共感や懐かしさはなかったけれど。 ひかりおばあちゃんの温かさと強さに憧れる。そんな大人に、そんなおばあさんになれたらいいな。 第2弾も読もう。
2投稿日: 2019.07.04
powered by ブクログ幸せになりたい人に…という福袋に入っていたこの本。本当に幸せな気持ちになれた。感謝の言葉、優しいうそ、相手を思う気持ちって、多くの人を幸せにする。少しの思いやりでいい。どうすれば相手が良い気持ちでいられるか?もっと考えて行動しようと思った。
2投稿日: 2019.03.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
*浪人生の真崎光一は一日中家にいる。そこへ祖母が同居することになった。小柄で温厚で普通のおばあちゃん……と思ったらなんだかめちゃめちゃ多くの人に慕われてるし!? 周囲の問題解決してるし! たちまち家庭の状況も好転してるし!! うちのばあちゃん、一体何者!? ばあちゃんにひっついていた光一だけが目にした奇跡の数々。これぞ痛快、スーパーおばあちゃん小説! * きちんと丁寧に生きること。心を込めて料理を作り、命を頂くこと。鍛錬を怠らないこと。人に対しては、優しい嘘と感謝を込めた褒め言葉で上手に関係を築くこと。まさにおばあちゃんの知恵袋的な要素がぎっしり詰まっています。さらりと読めますが、読後はちょっと背筋が伸びるようなお話です。
2投稿日: 2019.03.11
powered by ブクログ実用書的な知識も出てくる上に登場人物全員に温かみがある作品。こんなにうまくいかないだろうとは思うが、それこそ日々の積み重ねが大事なのかもしれない。
1投稿日: 2019.01.30
powered by ブクログ"身近なことで、だれでもできそうなものを心を込めて毎日続けることが、いずれは大きな財産となることを教えてくれる。財産とは、人脈というか人と人との魂の交流のこと。身近なこととは、お料理であったり、この本では書道だったりです。 お米のとぎ方、七輪と土鍋の料理なども食べてみたくなる。 素敵な生き様を見せてくれるおばあちゃんに拍手喝采を送らない人はいないのでは? 楽しいお話でした。"
2投稿日: 2018.11.25
powered by ブクログひかりさん、気がつくと樹木希林さんで映像化する私の脳内。 こういう話を読むと「丁寧に生活する」「人を気遣うことが自分を気遣うこと」と改めて認識させられる。 釜で炊くご飯も、手作りの煮魚や佃煮がおいしいのもわかりきってるけど、めんどくさいが先に来るのです… 後半、奈津美と光来が急速にひかりさん信者になっていくのがおもしろい。 光一も途中からネガティブ妄想がなくなってるし。 そして、この3人や他のひかりさん信者たちと比べたら、何気に存在感の薄い感じがする要次郎も、お母さん大好きなんだろうなあと、子供たちの名前を見て思った。 ちなみに立禅、1分も無理でした。
3投稿日: 2018.11.12
powered by ブクログ啓蒙本の様に生き方を教えてくれる。 思いやりを持って人を観察かそのひとのよいところを褒め相手が負担にならないように相手のプライドを守るように食べ物をふるまう。ひえー、空気読まないからなあ、無理だわ
1投稿日: 2018.08.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
こちらの著書も実は 【各書店で売り切れ続出!!】 と言う帯につられて買ってしまいましたw 各書店さんこんな奴もいるので帯大事ですよ!www 山本甲士 さんの 『ひかりの魔女』 と言う本です。 題名から想像すると、なんか魔法的なもの思い浮かべそうですが、そんなことはなく見た目はごく普通のおばあちゃん。 でも実はすごいおばあちゃんなんです。 素敵なおばあちゃんのお話でした。同居をするので呼び寄せたおばあちゃん。おばあちゃんといると皆が幸せに、そしておばあちゃんのファンになる。崩壊寸前だった居候先の家族の娘を救い、母親を助け、父親をどん底から生還させる。なおかついろんな人に尊敬されてやまないスーパーおばあちゃんの物語。 おばあちゃんのつく「優しい嘘」が奇跡を起こす。 何かしてあげるのではなく、本人も気づかないうちに「させてもらって」幸せになる、おばあちゃんの素敵な魔法。まさに人徳です。最後には、それぞれの人が自分がおばあちゃんに一番可愛がられてると思い込む所も面白いです。 文中の中で私の読んだ限りでは、『ひかり』を表わす言葉は一カ所しか無かったように思います。あえてそうしたかは不明ですが、もし読まれるのでしたらそこも探してみては^^/ それで感じた事なんですが、書物って読んで見ると 「あはは そんなうまい事があるわけないやん」 ってなることが多々ありますが、それでいいんですよね! それがあるかないかよりも、読んで私もこうありたいこんな事が出来たらって感じ、実際にはこんな経験がなくても、さもして来たかのように沢山の登場人物の考えや行動を自分の糧のように感じられたらそれだけでも得した気分になります。
1投稿日: 2018.08.16
powered by ブクログちょっとスーパーなおばあちゃんがもたらす幸福ストーリー。 おばあちゃんの処世術には驚かされてばかり、生き方の参考にもなる1冊でした。
1投稿日: 2018.07.08
powered by ブクログなんだかほんわかした一冊。 すごいなこんなスーパーばぁちゃん。こんな風に年取れたらとてつもなく幸せなんだろうな、本人も周りも。 と、思わせてくれます。なんだかほっこりする話ばかりです。ばぁちゃんがつく優しい嘘がまた暖かく、よくいそうなばぁちゃんモデルなのに、なかなかいないだろう。いや、いるのか!?こんなばぁちゃん!と、思わせてくれる話の数々でついつい連作してほしいなぁ。と思ってしまいます。 色々あるけど、全部うまーく幸せに不幸な人はだれーもいないそんな心温まる一冊でした。笑笑 オチに使われたシェーンがイマイチわからないのと、なかなか使えない孫の光一の立ち位置だけが微妙だったかな。
1投稿日: 2018.06.10
powered by ブクログさりげなく読み始めたのに、すっかりはまってしまった。久しぶりのどっぷり。 母の姿と重なることも多いからでしょうか。丁寧に生きることはこんなにも周りに影響を与えていくことなのだと気づかされました。 おばあちゃんのそばですこしづつ成長している光一の目線がとても爽やかで、良かったな。
1投稿日: 2018.02.22
powered by ブクログ浪人生の光一の家にばあちゃんがやって来た.始めは手のかかることを心配していたが,なんのことはない人生の達人とも言える上手な嘘と美味しいおにぎり,イワシのぬかみそ炊き,小エビの素揚げなどの心のこもった食事でみんなを幸せにしていく.しかも,立禅の達人.向かうところ敵なしである.そしてみんながそれぞれ自分が一番愛されていると思うところも素晴らしい.まあ出来過ぎといえば出来過ぎだけど,誰もがハッピーになりながら問題解決に至るところが本当に気持ちよかった.
2投稿日: 2018.02.12
powered by ブクログよくできた話。 最初の家族がばらばらの状態がうまくまとまっていくのが爽快。 ただ嘘である必要はあったのかな。 あと、もう少し主人公の成長とかあったらよりよかったかなと思う。
2投稿日: 2018.02.12
powered by ブクログばあちゃん、かっこいい。 魔女、なんだろうな。 きっと人とのつきあいで本来当たり前のこと、忘れていたものを教えてくれる魔女。
2投稿日: 2018.02.03
powered by ブクログ光一は心の中で、大切にするよも、何倍も大切にされてますから、と応じた。 (光一) 素敵なおばあちゃん。まさにひかりの魔女。 おばあちゃんが作る料理が食べたくなった。
2投稿日: 2017.11.09
powered by ブクログなかなか面白うございました。最後まで、おばあちゃんの思惑通りに全てが進んで行くし、あまりにもうまく行き過ぎなのは逆に物足りない感じがしたけども。読んでると、おばあちゃんが作る料理が食べたくなってくるのと、立禅を自分でもしてみようかな、と思わせられるのが本書の1番の特徴だと思う。
1投稿日: 2017.10.29
powered by ブクログ心が温かくなった。 おばあちゃんの人との関わり方がとても優しい。 周りの人たちの心がいつの間にか解きほぐされていく様は、本当に魔法のようだ。
2投稿日: 2017.10.22
powered by ブクログ普通の物にきちんと手間をかけることの大切さを感じました。人に対しても同じようにきちんと向き合って接するおばあちゃんは素敵だなと思いました。 その結果が立派すぎてスーパーおばあちゃんみたいになっていて、出来過ぎーって思いました。読後感は良く、温かい小説で読むのが楽しかったです。
1投稿日: 2017.10.18
powered by ブクログなんだろう。素直にいいおばあちゃんだと思えないのは、自分が嫁目線で読んでいるからだろうか。こんなスーパーおばあちゃんが姑だったら、立場がない。おばあちゃんは、そこを気を使わせない様にしている様だけど。 孫目線で若いうちに、素直に読みたかったかな。 …31
3投稿日: 2017.08.25
powered by ブクログ明るいおばあちゃんと生活を始めて行き詰まった家族が好転していく。 読後晴れ晴れ感がある。三世代家族が珍しい現代で、最後のこんな幸せな家族になれたらとしみじみ思う。 そして人間関係の大切さを実感した。 あと健康のため立禅してみようかな
1投稿日: 2017.08.12
powered by ブクログどうにも好きになれない。全部ばあちゃんの掌の上って感じがするからだと思う。 皆幸せなのだからそれで良いと言えば良いのだけれど……。
1投稿日: 2017.07.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
3.8 同居していた長男の死によって、夫婦と長男・長女の四人家族・真崎家にやってきたおばあちゃん。 おばあちゃんが書道教室で育てた生徒達は、皆ひとかどの人物になっているが、それぞれの心の中には、おばあちゃんのおかげで今があると言う共通の想いが。 スーパーおばあちゃんが、真崎家の問題を次々に解決して行くお話。
1投稿日: 2017.06.26
powered by ブクログおばあちゃんが家族や周りの人々の問題を次々と解決していくお話。美味しいお料理、優しい嘘で、人の気持ちをつかんでいくひかりの魔女のおばあちゃん。相手が自分を一番大事に思っていると感じさせ、気持ちをつかみ、信頼関係を気づいていく、おばあちゃん。人は、自分を大事に思ってくれている人がいる事で、自信と勇気が持て、良い方に進んでいける。言葉の掛け方、接し方で、人間は、変われるんだと、知れた。接し方ひとつが、大きく人生も左右する。
1投稿日: 2017.06.24
powered by ブクログおばあちゃんのように、生きてみたい。 人を幸せにできる人間になりたい。 心が穏やかになる1冊でした。 立禅、気になる…やってみたいかも
3投稿日: 2017.05.28
powered by ブクログあ~良い話だった(*´∇`*)ギスギスした家族にお婆ちゃんが使う魔法は本当に素敵!人間観察、美味しいご飯、優しい嘘(*´-`)ひかり婆ちゃんのように生きていくのは無理だと思うけれど、とりあえず立禅はしてみようかなぁ(^^;)
2投稿日: 2017.04.29
powered by ブクログ色々な本屋の平台に載っていて ちょっと読んでみようかなぁと思って手に取った本 ホント、幸せの物語だった 頭を使わない、保身だけの嘘は、辛いけど 優しいうそには、頭を使いたいものだ だって、人間はうそをつくものだものね おばあちゃんだけじゃなくって 周りの人たちも、みんな優しいなぁと思い 気持ちよく読み終わった
1投稿日: 2017.04.24
powered by ブクログさらさらと でも噛み締めながら 夢中で読み通した。 これまでに感じたことのない 穏やかな読後感。 なんも思わなくていい。 無理に何かを得ようとしなくていい。 ばあちゃんにそう言われてるような そんな気がしてる。 この作品、秀逸です。 光一の視点からの一人語りのような 文体の柔らかさと温かさに包まれる感覚。 読書というより セラピーを受けたように心がほぐれました。
1投稿日: 2016.10.26
