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龍のすむ家
龍のすむ家
クリス・ダレーシー/竹書房
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総合評価

31件)
3.2
4
5
10
8
0
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    龍が棲むと言えば、どこか遠くの世界の話なのかと思ったけど、舞台は現代、ごく普通のおうちだった。 こんな物語、日本では生まれないかもしれない。 どうしたって龍たちを飛び回らせたいものね。 こういう龍たちの姿を描けるのは、龍たちが身近であるイギリスで生まれたからなのかもしれない。 ただまあ、日本もドラゴンじゃなく、竜神様なら、いろいろなことさせてるかもなあ。 でもやっぱりこういう活躍のさせ方は、なかなかない気がするな。

    0
    投稿日: 2025.04.13
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    栗鼠と下宿先の秘密をめぐる物語。 冒険と言えるほどの事件もなければ、派手な魔法も空飛ぶ箒も悪役との命がけの決闘もない。 地味である。 派手で盛りだくさんのファンタジーしか受け付けない人には、確かに物足りないだろう。 けれど、創造してほしい。 自分が当たり前だと信じている世界の中で。 下宿先のドア一枚隔てた向こうで、ドラゴンが生まれているとしたら。 自分だけの特別なドラゴンと絆を結べるとしたら。 その魅力は、異世界でしか見られない景色や、派手な魔法に勝るとも劣らないものではないだろうか。 私は十分、この本から楽しさをもらった。 胸踊る興奮ではなく、ときめきに近い胸の高鳴りだった。 合う合わない好き嫌いはあるとしても、大きく創造力を広げれば、決して退屈はしない物語だと思う。

    2
    投稿日: 2023.04.06
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    18冊目『龍のすむ家 The Fire Within』(クリス・ダレーシー 著、三辺律子 訳、2013年3月、竹書房) 2003年に刊行された単行本の文庫版。英国の児童向けファンタジー小説。 「龍のすむ家」というタイトルはインパクトが強く心を惹かれるが、実際はかなり地味な物語が続く。シリーズの第1作なので仕方ないのかも知れないが、特別な出来事は起こらず作中の謎も解けない。 言葉を選ばずに言えばかなり退屈な作品。その退屈さが心地よいといえばそうなのだが…。 「図書館の公園は、コンカーと同じように平和でした」

    6
    投稿日: 2023.03.24
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    ドラゴン、子供と揃えばもちろんファンタジーまっしぐらなわけだが、実際に物語の舞台となるのはすべて現実社会で、なんとなく中途半端というか行ききっていない感がある。 シリーズものの序章的な意味合いがあるのか、プロット自体も今作だけで力強く完結しているとは言えない。 いかにも英国小説っぽい母娘の会話のやり取り等も、途中から読むのがちょっとしんどくなってきた。 また、龍の名前はどうやら頭文字をGで統一するというルールに従っているようだが、どれも似ているので大変分かり辛い上に、意図や効果もよく分からない。 作品の存在価値そのものを否定する意図はまったくないが、私が今のタイミングで読むのに適したものではなかったということだと思う。

    2
    投稿日: 2022.04.07
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    2022年初読了。 翻訳ものですが、読みやすかったです。 龍と大冒険!的なゴリゴリファンタジーを読みたかったので、ちょっとイメージと違ったなぁ…。という訳で星2つです。 子どもには、勧めたい本ですね。

    2
    投稿日: 2022.01.01
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    ×龍の住む家 ◯リスの住む家 って言いたくなるくらいリスの話ばっかり出て来る。龍のことは本当に少ししか出てこない。タイトルから来るイメージと違うって言うのが大きいんだろうけど、読んでいて退屈だった。

    1
    投稿日: 2018.08.01
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    ファンタジー。 タイトルから気になって読み始めたら、ほぼほぼリスの話で、イメージと全然違った…。 ルーシーは元気で可愛いキャラクター。 雰囲気がハマれば楽しめそうではある。自分は合わなかった。

    1
    投稿日: 2017.05.24
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    設定的には好きなはずなんですが、なぜかあまり入り込めず…登場する龍とリスがそれぞれ何匹もいて、その関係性を追うのが途中でめんどくさくなっちゃったからかな。

    1
    投稿日: 2017.01.21
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    久々にイギリスが舞台のファンタジー小説読みました(ナルニア国物語は・・・ハリー・ポッターシリーズと似てるのでパスしました)登場人物は、大学生のデイビッド、下宿先の女主人であり、陶芸家のエリザベス、その娘のルーシーが主要登場人物です。デイビッドはあるチラシを見てエリザベスに連絡を取り、下宿人になり、陶器で作られた龍を贈られます。彼-リズがデイビッドに贈った陶器の龍-は後に『ガズークス』と名付けられます。 ですが、まだこれはデイビッドと『ガズークス』がルーシーへの誕生日プレゼントとして贈る物語を一緒に作る内容で龍に関してはまだそんなに触れられてはいません。

    1
    投稿日: 2016.12.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まだ確信は持てないので 評価を少し抑えましたが 素敵な予感が芽生えています。 この一冊は 命をテーマとして とてもすばらしいメッセージが 織りこまれてはいるのですが それでもやはり…序章。 いえ 私たちがこの物語に 寄り添うための準備体操なのかも しれないと感じています。 他の方のレビューにもあるとおり 好戦的な物言いや急変する態度 隠そうともしない激しい感情の起伏に 気分を害される方もいらっしゃるでしょう。 おそらくそれは日本人だからで  でもしかし英国人の気質として  他の物語で慣れている方も多いはずなんです。 お忘れかもしれませんけども。 ハリー・ポッターシリーズの主人公たちです。 彼らもまたエキセントリックな面をお持ち にもかかわらず そのファンタジーは 世界中で愛されているのでは ありませんでしたか。 ですから私たちは この作品を読む際に エキセントリックなやりとりに 気を取られすぎるのを避けなくてはいけません。 この作品の本質は 下宿人デービットが 龍のすむ世界を受け入れ  龍を心から愛するようになるまでを リズや多くの龍たちが  ゆっくり時間をかけて見守り  デービットの心を 解きほぐしていくところにあるのです。 この一作目で嫌いにならないでください。 デービットのように受け入れられれば 二作目からは素敵な旅が始まる予感がします。 それに…私はガズークスがたまらなく愛おしくて。 このままシリーズもスピンオフも 読んでしまうことにしました。

    1
    投稿日: 2016.08.27
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    こういう設定は大好物です。 龍のすむ家、自分だけの特別な龍。素敵。 私も自分だけの龍、欲しい…。 でも、なんとなーく物足りない。 そんなお話でした。シリーズを読むと印象が変わるかな?

    1
    投稿日: 2015.08.17
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    普通。難しい言葉をいっさい使わず子供向けにもかかわらず、全然読み進められず。それくらい単調で引き込まれないストーリーで、まぁ普通でした。お母さんが情緒不安定なのか、そういうわけではないのか、変だった。あんまり好きじゃない。

    1
    投稿日: 2015.05.14
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    なんていうか、なじまなかった。最後のほうは問題ないんだけど、そこまでの登場人物の言動にちょいちょいイラついたのは自分だけだろうかw。 これ、シリーズものなんですね。知らずに読み始めたからか、消化不良の巻。つづきをどうするかか。

    1
    投稿日: 2015.03.28
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    中学生のころ、好きだった小説です。 大人になって読んでもやっぱり面白くて、ファンタジーは暖かいものだと改めて感じます。 まだ二巻までしか読めていないので、続きが早く読みたい本です。

    1
    投稿日: 2014.11.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    噂に聞いていたシリーズがめでたく文庫になってくれたので、ようやく購入。 なるほど、こういう話でありましたか。といっても、ようやくイントロなんだよね。主要人物の背景もまだわかってないもんね。 子どもとネコと龍の好きな方、募集。確かに、子どもとネコが好きでないとやってられん、というぐらいに振り回されるけど、それは必要なことなんだ。生き物なんだ。真っ直ぐ以外に何がある。 続きも早く文庫で出てほしい。

    1
    投稿日: 2014.09.19
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    ファンタジーの面白さを思い出しました。抜群のリアリティや緊迫した描写がなくてもいい。ただただわくわくして本を読む楽しみを感じたら、それは素敵なことですね。まだまだ物語の序盤って感じなので次が読みたい!

    2
    投稿日: 2014.05.21
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    文庫本になって、読み返したくて購入。 ハードカバー版も装飾が好きだったけど、こちらの挿絵も好き。 文庫本らしく、物語に没頭して一気に読破。 すでに続きも読みたくなっている。 龍も猫も小説も好きな人にはオススメの一冊です。

    1
    投稿日: 2014.05.09
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    本屋で一目惚れをして、取り敢えず売っていたシリーズを全部買って来た本。 装丁が非常に丁寧で本自体に魔法を感じます。 仕事の合間に夢中で読んでます。

    1
    投稿日: 2014.05.01
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    なんかイギリスって、こういう日常に不思議が少し解けこんだ作品が多い印象。ど派手な展開や、ハリウッド並のアクションはありませんでしたが、龍と暮らす(しかもはっきりとは龍実物はまだ登場せず)生活が楽しく書かれていました。

    1
    投稿日: 2014.03.15
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    ☆3.0 龍の置物を作る母とその龍に話しかける娘の元にやってきた大学生の下宿人の話。 可もなく不可もなく。 特別すごい山場がある訳でもなく。 夢のある話だと言えば確かにそうだけれど、もう少し何かが足りない感じ。

    2
    投稿日: 2014.02.08
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    イギリスの田舎町を舞台にした童話。 ナルニアよりも冒険度が少ないけれど、ワクワク感は比較的あります。 続きを読みたくなる本です。

    1
    投稿日: 2013.12.31
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    翻訳小説の宿命なのか、直訳され意味が分からなくなっている部分がところどころあるが、龍のキャラクターにやられて最後まで読了。 ガズークスがとても可愛い。 話の流れとしては評価は低め。 リスの話と龍の話どちらもメインにしたいと欲張った結果、うまく混ざらずに失敗に終わっている印象のまま話が終わった。 総合して星3つといったところ。

    1
    投稿日: 2013.10.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    剣も魔法も大冒険もないけれど、ドラゴンは出てくるほんわかファンタジーの開幕。 ロンドン郊外の素敵なお家に下宿して、朝起きたらそこの飼い猫にのっしり乗っかられてるとか羨ましすぎるうううう! まだまだ謎が多そうだし、ルーシーもウザかわいいし、主人公と相棒のドラゴンが紡ぐ物語も楽しみ。 個人的には西洋のドラゴンは竜か、カタカナでドラゴンでもいいような気がしたり。 龍だと東洋のイメージ。

    1
    投稿日: 2013.09.20
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    続刊中。文庫版2巻まで読みました。1巻は児童書然とした内容、2巻から本格的にファンタジーへ、って感じです。 イギリスのとある“龍のすむ家”を舞台に、たまたま下宿することになった大学生を主人公にしたロー・ファンタジー。 一言で言えば“良くも悪くも非常にイギリス的な作品”。現代になお生き続けているファンタジーを描く手腕は見事なんですが、雰囲気はどうにも陰鬱で登場人物は総じて皮肉屋、話のオチもすっきりとしないもので、わくわくしながら気持ちよく読める物語とは言えません。 2巻はこの傾向にますます拍車がかかり、鼻につく言動ばかりの登場人物たちにいまいち冗長な文章・訳も相まって、読んでいる途中で何度も「早く終わらないかな……」なんて考えちゃいました。 1巻ではあまり明かされないけど、龍をめぐる伝承と舞台の家に住む龍たちを繋ぐファンタジー性には光るものがあったかな。 主観レビューでは星2つ。好み次第では楽しめるかも。

    1
    投稿日: 2013.08.19
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    ず~っと気になってた本、やっと読むぞと手に取り読みました(^з^)-☆ 久しぶりに物語のつまった本を読んだ感じがしました。 龍と言えば大きいイメージでしたがこの本に出てくる龍たちは棚に置けるほどのサイズ☆ 私も特別な龍が欲しいなあ(^_^)しかも龍たちは持ち主の特徴を少しずつ写しとっているというから私ならどんな龍になるのかと想像するとおもしろい!! ただもう少し龍が出てきて欲しかったなあ(-.-) ということでこのシリーズの続きと外伝?があるようなので読んでみるぞ♪

    1
    投稿日: 2013.08.02
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    ジャケ買い。 まだまだ序章って感じでお話はあんまり進んでません。 続きがあるみたいなのでその残りを読んでからじゃないと評価はできないかな。 あと3冊もあるのか…続けて読むかも微妙。

    1
    投稿日: 2013.06.23
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    3時間ほどで読了。 この春、大学生になったデービットが下宿先に選んだのは龍の住む不思議な家。いたるところに陶器の龍が置かれた奇妙な家で、デービッドは不思議な体験をする・・・ というお話。 タイトルと表紙で買った本で、龍たちと不思議な世界に旅立つファンタジックなお話かと思いきや、そう簡単には話はすすみません。 元気いっぱいのルーシーと、でぶっちょ猫のボニントン、そして龍を作るリズの3人と一緒に、デービッドは奇妙な家で大学生活を過ごすことになりますが、彼はリズに一体の龍をプレゼントされます。 鉛筆をかじり、思慮深い顔をした龍。 名前は明かす事ができませんが、彼と出会うことでデービッドは奇妙な事件に巻き込まれるのでした。 自分の想像していたお話と少し違った事もあって、あまり期待せずに読んでいたのですが後半のお話の展開で思わず胸を掴まれました。 読み終わった後に調べてみると海外では大変人気な作品のようで、既に6巻?7巻?くらいまで刊行されていました。 デービッドに託された龍と、彼の下宿先に住む沢山の龍(の置物)たち。 話を進めるほどに、彼らもまた、動き出すのでしょうか。 さあ、心に炎をともして・・・「ハァー!」

    1
    投稿日: 2013.06.21
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    下宿人募集―ただし、子どもとネコと龍が好きな方。 そんな奇妙なはり紙を見て、デービットが行った先は、まさに“龍だらけ”だった。 ひっこし祝いに、リズはデービットに「特別な龍」を作ってくれた。 それは片手にノート持って、鉛筆をかじっているユニークな龍だった。 デービットはもうすぐ誕生日を迎えるリズのひとり娘ルーシーのために、物語を書くことにした。 だが、物語に書いた出来事がどんどん現実になりはじめて…。 ネパール旅行用に購入。 そのまま、ネパールのゲストハウスに置いてきました。 児童向けだったなー。

    1
    投稿日: 2013.06.17
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    龍のすむ家に下宿する! なんて素敵 (*^。^*) だれもが自分だけの龍をその身に飼っていると思えてしまう。 もちろんベーコンさんもね。コンカーは残念だったけど、きっと幸せだったと思うよ。 元気出してねルーシー  さて 私の身の内に住む龍はどんな龍だろう フフフ

    1
    投稿日: 2013.05.30
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    イギリスファンタジーらしく丸々一冊本編の前置きというか序章ですね。 次巻から物語が動き始めそうなので評価はそれからかな?

    2
    投稿日: 2013.05.13
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    カバーの絵が素敵だったので気になっていました。 文庫版が出たので購入。 読み始めてから読み終わるまで、 一体何がいいたいのかよくわからず。 これがベストの訳なのかもしれませんが、 私には理解できない訳文が多かったです。 それでも最後まで読めたのは、何かしら 心に響くものがあったからなのかとも思います。 自分だけの特別な龍は、欲しいと思いました。 続編が出たら買うかどうか迷うはずだけど 今回みたいな素敵なカバーだったら やはり買って「よくわからないなー」と思いながらも 最後まで読んでしまうのだろうと思います。 とにかくよくわからない魅力のあるお話でした。

    1
    投稿日: 2013.03.28