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powered by ブクログ本好きやカフェ好きの人だったら一度は 絶対に行きたくなる「古書カフェすみれ屋」 すみれが作る絶品の拘りの料理が客を癒し、古書と古書担当の紙野の不思議な力で事件や謎を解いていく。 美味しいご飯に古書と謎解きがセットになったお得なランチセットのような小説。 本書に出てくる料理、スイーツはどれもとても美味しそう。 料理の紹介がとにかくリアルで聞いてもよく分からない料理も出てくる。(私が無知なだけかも) なかでも「フィリーズチーズステーキサンドイッチ」は美味しそうだ。 読んでいるとかぶりつきたくなってしまう。 とにかくいろいろな料理が出てくるので読んでいるだけでお腹いっぱいになってしまう。 5話の短編のなかで 「自由帳の三日月猫」が一番面白かった。 暗号がなかなか難しくて挑戦したけど全然分からなかった。うーん猫語は難しい! これをきっかけに二人の距離も いい感じになってきたし。 あと、『パン屋のパンセ』という古書がでてくるのだけど、その中の「詩」がどれも可愛らしくて読んでみたいなと柄にもなく思ってしまった。 メインディッシュが料理で付け合わせが古書、デザートが謎解きといった具合なので、読み手がどこに重きを置くかで面白さが変わってきそう。 私的には料理の解説でお腹いっぱいになりすぎて、料理に古書や謎解きが食われてしまって少し物足りなさを感じてしまう。 もちろん店主の拘りの料理をアピールする意図があるのだろうけど… 料理好きにはたまらない一冊だろう。 紙野君の選んだ本が、その人の道しるべになったり、人生の岐路のきっかけになったり、人と人の絆を深めたりと本がもたらす魔法のような力、あったらいいなと思った。 私も人生を変えるような1冊の本に出会いたい。
24投稿日: 2025.07.02
powered by ブクログ面白かった!カフェ側のすみれさんがお店をやるうえで大切にしたいことをしっかり考えて毅然と行動できているところが魅力的でした。お店のコンセプトと回転率と売上とで葛藤するところとか、道楽でやってる店じゃないんだと思えてよかった。 章ごとに問題が起きて色んな人が出てきて、 最終章でその人たちのその後を次々と書かれていたのが気持ちよかった! 章ごとの短編を読んでいたのではなく、1冊の本を読み終えた読了感がよかったです
0投稿日: 2025.05.16
powered by ブクログ古書店とカフェの併設って素敵ですね。 こんなお店が身近にあればいいのにと思いました。 手の込んだ料理って自分で作るのは嫌だけど食べたい気持ちはありますし、本も自分の好みに偏りがちなので、誰かに勧めてもらえたら楽しいと思う。 いきなり店員が「これ買ってください」というのは、ちょっと不躾な気もするけど。 でもそのときに必要な一冊で、人生を変えてしまうかもしれないほどのものならば、それもまたひとつの出会いなのかな。 料理と本の力で解決する日常ミステリ。 殺人事件は起きなくても、なかなか重いテーマもありましたが、料理と本で笑顔になる人が増えるのは素敵なことですね。 オーナーと本ソムリエの恋愛模様も気になるんですけど、続きはあるのかな。
9投稿日: 2025.04.29
powered by ブクログ面白かった〜!! 私も紙野くんに本をおすすめされたーい! 本で人生が変わるってあると思ってるから、そんな一冊に出会えたらいいなって思いながら読んでる 古書店の話かと思ってよんだら結構ご飯のお話も出てきて飯テロくらいながら読めた〜 続きも読みます〜
10投稿日: 2025.02.20
powered by ブクログ初めて読む作家さんでしたが、自分の好みの本でした。古書カフェが舞台で美味しい料理と謎解き。連作短編集でしたが最終章は前の章の登場人物のその後も描かれていてとてもすっきり、読後感も良いです。続編も読みます。
6投稿日: 2025.02.05
powered by ブクログすみれさんの作るお料理、手の込んだもので素敵だなぁ。料理=めんどくさい…な私からしたら、こんな風に楽しみながらお料理をお仕事にできるってだけでもすごい。 紙野くんとの距離感、心地よいけどもどかしい。 古書店が併設してるカフェ、いいなぁー。 この空気感、好きだーーーー。 続編が楽しみになったお気に入りの本がまた増えて嬉しい気持ちで読了。 すみれさん、紙野くん、また続編に会いに行きますね~♪
15投稿日: 2024.12.17
powered by ブクログすみれが作るメニューは美味しそうだ 実際自分が留学した先の料理や留学先の友人達に教えてもらった料理を日本人にも合う様に工夫したりしていてこんな店があったら自分も通いたいと思う また本も好きだから余計だろう 紙野君が悩める人に勧める本は本当に的確だ また洞察力もあるのだろう 自分も紙野君にお勧めの本を教えてもらいたいなぁ〜
8投稿日: 2024.06.13
powered by ブクログこんなカフェあったら私も通っちゃうかもな~! 料理作るのは不得手な私だけど読んでいてそれは食べたいと思えるものばかりで、ここに出てくる登場人物の方々は美味しく食べられて居そうで羨ましいばかりだった! 出てくる本も自分が読んだことない、読もうとも思ってなかった本が出てきたり、読んだことある気がする、もあったけど本を読んでて本に出会えるだなんて、、! 私の本棚に読みたい本が増えてしまった。 終わらない積読。
4投稿日: 2024.06.05
powered by ブクログ古書カフェすみれ屋が近くにあったらきっと通う。 美味しいランチ、読み放題の古書、たまらない魅力だ。 今の自分にあった本を選んでくれるなんてたまらない! 自分で選んだ本を読むのも至福だけれど、おススメされた本を読むのもまた至福。自分のための選書だなんて、さらにその上をいきそうだ。 「料理歳時記」気になる。 「にんじん」再読しよう…
0投稿日: 2024.05.31
powered by ブクログ古本屋さんで何度か目にしていて気になってはいたけれど、なんだか手が伸びなくて。 ブッくじのクーポンがあったので買ってみた。 もっと早く読めば良かったなぁ。 ミステリーと本の作品はやっぱりいいね! 今回は、カフェ兼古書店の話。 そこに来るお客さんの謎?をおすすめの本を紹介して解決すると言う話。 なかなかに面白い。 ちなみに、料理に関する解説が結構ある。 そこまで書く?と思いつつ読んでいた。簡単に作れるものならいいけど、結構手間掛かるからなぁと。 料理好きの人も楽しめるかも。
8投稿日: 2024.04.28
powered by ブクログ日常ミステリー好きにはおすすめ。話が本にまつわるミステリーとカフェの話が出てくる。個人的にはカフェの話はもう少し少なくても良かったと感じた。 ほんわかした内容で、疲れずに読める。読後感もよし。
3投稿日: 2024.04.20
powered by ブクログミステリーだけど日常の謎系。 こんなカフェが近くにあったらなぁ、、、 紙野くんに本を薦められたい。 ご飯も美味しそうでゆったりほっこり読めるお話。
36投稿日: 2024.03.17
powered by ブクログ2作目を先に読んでしまう凡ミスをしたが、関係なく楽しく読了することができた。 こんな本のソムリエに会ってみたい。
3投稿日: 2023.10.10
powered by ブクログ古書カフェすみれ屋の古書スペース担当の紙野君は、店に来る客の悩みに応じた1冊を勧めて、悩みを解決したり、人間関係を改善したりしていくストーリー。 本のソムリエ、紙野君の的確な1冊を見抜く力がスゴい! カフェメニューの描写も食欲をそそる。(笑) すみれ屋のオーナー、すみれと紙野君の関係性がどう発展するのかも気になる。
19投稿日: 2023.08.29
powered by ブクログこの著者は、かなり前に大神兄弟〜で ハマったこと思い出して読んでみた。 グルメと小説とミステリーどれも好きだが、 この小説グルメが良い、お腹空く。 料理も海外のジャンキーなものが多くて 海外旅行行きたくなる。 出てくる古書は軽いタッチ、 ミステリーはほぉ…って感じ。 気軽に読めるのも良い。
0投稿日: 2023.08.13
powered by ブクログ古書カフェをめぐるハートフルストーリーと日常の謎ですね 古書とカフェなんという素敵な組み合わせでしょう! 我が町にはありませんから、帯に記載されている三浦しをんさんの「すみれ屋が本のなかにしか存在しないなんて、口惜しくてなりません。私も常連さんになりたいなー♪」共感します。 古書カフェすみれ屋、オーナーは玉川すみれ(36才)自分の店を開きたい夢をかなえてオープン。 読者好きなのと、縁があって古書店も併設。 古書店の店主は紙野頁、すみれよりも若い。 すみれ屋は昼の11時から夜の10時まで営業。 そんな、すみれ屋で起きる五話の短編連作の人間模様に少しばかりの日常の謎のミステリー。 作家さんが実に丹念な書き込みをされる方で、すみれ屋のメニューレシピには魅力が満載。グルメ小説としても堪能できます。 出てくる本がまた魅力的で、二冊ほど私もブクログに「読みたい」でお買い上げしてしまいました。 二人の関係が、微妙で、恋愛小説にも兼ね備えそうかな? ともあれ、心温まるハートフルストーリーにはホロリです。 古書カフェすみれ屋はシリーズになっていますから、続きが楽しみですね。
52投稿日: 2023.06.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「買ってください」なんて、ファンタジー的な特殊能力があって、確信をもって勧めてるのかなと思ったらそうではなかった。 「百万円の本」 「もう大きくなった」っていったって、息子は小学生だに「受け入れないなら息子として認めない」はない。 紙野君、虐待を疑ってるのに本を勧めるのは悠長過ぎないか? 紙野君の思考は書かれてないので、人<本 なのかなと思ったりも。
0投稿日: 2023.03.11
powered by ブクログ手のこんだランチに、丁寧に淹れたコーヒー。 夜はこだわりのワインやクラフトビールに、これまた美味しそうな肴の数々。 そのうえ、併設された古書店の本は読み放題··· これが近所にあったら絶対通うよなー と思わせてくれるお店が舞台のお話。 読んでいて食べたくなったのは、 ・第2話に登場する自家製のコンビーフ ・第3話 ピーナッツバターサンデー ・第4話 パテ・ド・カンパーニュ ・第5話 ロブスター&アボカドロール ロブスターは普通の海老で代用するとして··· 自分でも作ってみようかしら。 舌なめずりしながら読んでました。 本当に美味しそうで! また、本文で紹介されていた書籍、 歌集『パン屋のパンセ』 お料理本『料理歳時記』 はぜひ読んでみたい作品。 随所にあらわれる、パン屋のパンセの歌には、心つかまれる言葉が並び、ハッとさせられました。こんな歌集があったとは。 料理歳時記は、丁寧なお料理が人を幸せにするんだな、としみじみ。 そしてこの物語、 続きが気になる〜! ってところで終わっていて、 それもまたよし(^^)
5投稿日: 2023.02.11
powered by ブクログ日常のモツレを本のソムリエが解きほぐす 店主すみれと古書店として共同経営をする 紙野が織りなすグルメも楽しめるミステリ おしゃれな作品ですが食事の素養がなくて 半分ぐらいしか楽しめてないな(*´▽`*)
1投稿日: 2023.01.12
powered by ブクログ美味しい食べ物と本の紹介。 書かれているライトミステリーも身近な感じで割と好みだった。 本の紹介も興味を惹かれて、今度読んでみようかと思わされる。 主人公の二人の今後も気になるところ。
3投稿日: 2022.08.21
powered by ブクログ読んだことのない作家さんの本を読みたくて、随分前におススメ本に表示されたこの本を読んでみました。 「美味しそうな食べ物×本」という組み合わせで、気軽に読め、暇つぶしにはとても良かった。 主人公2人のキャラがあまり好みではなかったが、食べ物はとても魅力的。続編もいつか読んでみようと思う。
0投稿日: 2022.07.06
powered by ブクログ菜の花食堂の続きを買おうと思った近くに置かれていた。タイトルに惹かれて購入。 お客様のちょっとした悩みに、ベストマッチな古本を紹介してすっきりする。謎解きも楽しいけど、自分で納得できる過程はいい。健太くんのお話はあわやというところでなんとか回避。見えていないって怖いな。
2投稿日: 2022.06.28
powered by ブクログまたまたフォローしている方々のレビューで知った本。 面白かった。 古書、ミステリー、探偵ということで三上延さんの<ビブリア古書堂シリーズ>のような感じかと思っていたら、青山美智子さんの「お探し物は図書室まで」のような感じだった。だがこちらはもっと直球。 舞台は古書カフェ<すみれ屋>。オーナー店主・玉川すみれはカフェの料理人でもあり、古本屋スペースは店長の紙野頁(よう)が経営している、それぞれ独立採算制の店舗だが、カフェの客は古本屋スペースの本を無料で読むことが出来るというサービス付き。 話の流れとしてはカフェに来た客がすみれに相談を持ち掛ける或いは客同士話をしている → 話を聞いていた紙野が事の真相またはからくりに気付く → その内容に沿った本を客に薦め読んでもらうことで客自身に真相に気付かせる というもの。 人によっては名探偵よろしく関係者一同を集めて推理を披露するよりも嫌味に感じてしまうような回りくどいやり方なのだが、それがそうならないのは紙野のキャラクターとその悩みの内容だろうか。 『エンターテイナー的料理人』である彼女がカフェで出すメニューはアメリカ料理を中心とした多国籍料理で、こってりしていそうなのだけれど美味しそう。 だからか、この作品は意外にもミステリー要素や本の要素と同じくらいカフェメニューの描写が多い。 彼女の魅力は紙野に言わせると料理だけでなく『人の心をほどかせるなにかを持っている』ことだそうで、常連客からはかなりプライベートなことまで相談されたり、初めての客でも客同士けっこう突っ込んだ会話を平然としている。 一方の紙野の方は『お客様のわずかな言葉を手がかりに”お探しの本”をぴたりと的中することができ』、『探していたタイトルとは別の本もすすめることがあり、それが客の求める本にぴったりなことが多い』というスーパー書店員。 なので『それはこういうことだと思います』と人前で一席ぶるのは憚られる内容に対し、『よかったら読んでみてください』と本を差し出す(買ってもらうけど)のは良い方法かも知れない。 それにしてもこれだけ客の悩みとその解決にピッタリの本を即座に差し出せるとは、<ビブリア古書堂>の栞子とも張り合えるくらいの知識量ではないだろうか。 国内外の小説や児童書だけではなく、写真集や料理本までそのジャンルは幅広い。そのうえ荒木経惟氏と篠山紀信氏の一時不仲だったことまで知ってるって年齢詐称してないか?というほど。 事件のなぞ解きはそれほど面倒なものではないのだが、紙野はどんな本を薦めるのかとそれが気になって読んでいた。 紙野の『僕は信じてるんです。たった一冊の本が、ときには人の一生を変えてしまうこともあるって』という言葉はちょっと大げさのようにも感じるが、個人的な話をすれば小学生の時に学校の図書室で出会った少年探偵団シリーズに取りつかれて以来、ウン十年経った今でもミステリー小説を楽しんでいるのだからそう言えなくもない。 読んでいくうちに紙野がすみれに好意を持っていることは分かるのだが、何しろ『恋愛偏差値が低い』と言われているすみれなので気付かない。むしろ常連客の方が気になって仕方ない様相だ。だが周りが囃し立てればせっかくのパートナー関係までおかしくなりそうで、黙って見守ってあげたい。 作品の冒頭では36歳のすみれと31歳の紙野が終盤では一年経って37歳と32歳。私から見れば十分すぎるくらい若いのだけれど、勢いだけで何とかなるような年齢でもないし二人には二人のペースがあるだろう。 続編もあるようなので読んでみたい。
40投稿日: 2022.04.10
powered by ブクログこの手のカフェものの作品でアメリカンなメニューを出すお店が舞台なのは珍しい気がする。食べ物の描写が毎回美味しそう。 お客さんの悩みを本で解決する紙野くんの観察眼と的確な選書力、フィクションでしか許されないよなーと思いつつも実際いたら私も本を薦めてもらいたいなーって気持ちになっちゃう。 まさにふらっと適当に入ったカフェが大当たりで足繁く通いたくなるお店だったときみたいな、穏やかで幸せな読後感の一冊でした。
4投稿日: 2022.03.30
powered by ブクログ出てくるお料理が想像も出来ない様な高級感…。紙野さんが「どうぞ」と差し出す本が人生を変える、というか好転させる、なんだか頼もしい内容で、思わず一気読みしてしまいました。続きも気になる。
1投稿日: 2022.03.08
powered by ブクログ料理にこだわりがあって素敵なカフェだと思った。近所にあったらお気に入りになりそう。 本をおすすめして悩みを解決していく話の展開も面白い。小説の中でオススメされていた料理歳時記が気になって買ってみた。
1投稿日: 2022.02.13
powered by ブクログ本にまつわる日常ミステリーとしてはおもしろい。 が、古書担当が主人公に対するストーカーなのを、主人公が想いに気づかないだけの恋愛未満のように書かれていて怖くなってしまった。
0投稿日: 2022.02.01
powered by ブクログ今一番気に入っているシリーズ。料理が美味しそうでたまらないですね。フィクションだから仕方ないけど、閉店後の夜中にこんなに高カロリーなものを飲み食いして太らないなんてやりきれない。あと、古本屋さんなのに同じ本が何冊も置いてあるのも珍しいです。
4投稿日: 2022.01.12
powered by ブクログ読み進めるうちにだんだんとハマっていく。。 なにしろ古書店カフェのオーナーすみれさんが作るランチとビストロ、バルは、凄く凝ってるうえにおしゃれで美味しそうで、近くにあれば通うの間違いないと思わせる。 それだけでなく聞き上手というか、人の心をほどかせる何かをもっている。 それを上回るのは、古書店主の紙野君。 一見、クールに見えてなかなか人の気持ちを汲み取るのが上手い人だとわかる。 悩める人に勧める一冊の本は、まるで魔法か…と思うくらい完全に心を動かす本、その人のベストな一冊なのだから… 5話あるが、お勧めの本はすべて名著である。 「にんじん」と「料理歳時記」をもう一度読みたいと思った。
8投稿日: 2021.10.11
powered by ブクログ同年代の私が言うのもなんだけども、すみれさんが結構いい年してらっしゃるので、頭の中でキレイな女優さんに変換して読んだ。それにしても、「この本、買ってください」はびっくりするなぁ。
0投稿日: 2021.05.28
powered by ブクログこれすごく好き!!! とある古書カフェでは、悩みを抱えたお客さんにぴったりな本を紹介してくれるという! ぴったりどころか本を紹介された人は必ずその本から答えを見つけ出し、良い方向に人生が変わっていくらしい!!! しかも、店主が紹介する本は実在する本というのが面白いところ^_^お客さんの悩みはミステリー要素満載で、かつ実在する小説がたくさん出てくるので、読みたい本にたくさん出逢うことが出来ます! この本に出逢えて良かったーって思える一冊でした!
4投稿日: 2021.05.25
powered by ブクログ悩みを持ったお客さんが来店する すみれさんが全ての欲を満たす美味しそうな料理を提供し、悩みを解決するためのきっかけとなるであろう本をおすすめするお話 実際に存在する本っていうのが好きなところ それで毎回悩みや問題がその本で解決される過程が納得するからめっちゃ気持ちいいし、よく作り込まれてるなぁと尊敬している
0投稿日: 2021.03.07
powered by ブクログ『本を読まなくても、人間は充分幸福に生きていける。でも僕は信じてるんです。たった一冊の本が、ときには人の一生を変えてしまうこともあるって。。』 パン屋のパンセ(フランス語で思考・思想を意味する) 珈琲一杯であなた様はカフェに何時間居続けれますか?
0投稿日: 2020.09.06
powered by ブクログ古書カフェに本のソムリエ、いいですね♪本好きの食べ物好きには堪らない作品。すみれ屋のビジネスパートナーである紙野くん、実生活のパートナーにもなりそうで今後の2人の展開も気になるところですが、なかなか読み進めるのに時間がかかったー!すみれ屋が実在してたら是非行きたいお店。こんなお店にいつか出会えるといいな。
0投稿日: 2020.05.09
powered by ブクログ古書カフェすみれ屋で出される食事がどれも美味しそう。紙野くんに本を勧められてみたいし、カフェごはんも食べたいし、すみれ屋近所に欲しい。「百万円の本」の香奈子さん、紙野くんが気がついてヒントをくれたから良かったものの、それがなかったどうなったのか?幸せを求めても良いけど、色ボケは別でしょ。
0投稿日: 2020.05.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
日常の謎系であることには間違いない。でも書きたいのはそこじゃないのかもしれないなぁと思った。料理メインの本な気がする(笑) 食事や人間模様など、謎を彩るスパイスになり得るものはそれなりにあるんだけど、少なくとも料理はミステリーとは絡んでこなかったし、人間模様も短編であるが故に軽くある。日常の謎系は好きな部類だけど、少し物足りない感じかなぁ。
0投稿日: 2020.02.28
powered by ブクログ【内容】 カフェめしメニューとカフェ経営と、本にまつわるミステリが合体した感じ。比重はカフェめしに置かれてる気もする。 【感想】 食に対するこだわりのようなものがなかなかしんどそうな店。たぶん、ボクは入らない店。オーナーの単純な思考が怖くもある。 『パン屋のパンセ』は読みたいと思った。 著者は東京出身かな?もちろん珍しくはないけど。東京の方言が使われてるとこがあった。 ▼古書カフェすみれ屋に関する簡単なメモ 【紙野頁/かみの・よう】古書カフェすみれ屋の古書部の店長。長身、痩身、猫背、メガネ。最初の時点でたぶん31歳。古書部に客がいないときはカフェ部を手伝っている。相手がより必要とする本を薦めることができる。 【古書カフェすみれ屋】カフェと古書店が合体した店。東京バンドワゴンみたいな感じやね。それぞれは独立採算制で古書部の本をカフェの客は無料で読むことができる。カフェ部の店長は玉川すみれで古書部の店長は紙野くん。 【玉川すみれ】古書カフェすみれ屋のオーナー店主。最初の時点で36歳。
0投稿日: 2019.10.17
powered by ブクログ古書店カフェというタイトルだけで惹かれてしまった(^^)キレイなオーナーと美味しい料理、、とありがちな設定だけどやっぱりいい。 料理の説明は美味しそうで、ホントにこんなお店が近所にあったらなーと思う。現実、2人で店がまわるのか、そして手の込んだ料理、採算とれる経営は難しいと思ってしまうがそれは小説だもの、ね。 常連さんにまつわるちょっとした謎解きも長くかからず自分向き。 紙野くんとすみれさんの今後の関係が気になるところ。2人はお似合いだけど恋に発展するには時間がかかりそうだ。
0投稿日: 2019.09.11
powered by ブクログ年齢の割にはウブなオーナーすみれさんと、年下のミステリアスな青年紙野くんのコンビ。カフェに来るお客さんたちの抱える問題や悩みを、すみれさんが聞き役になり、紙野くんが本をお勧めして解決していく。すみれさんの作るカフェご飯は聞きなれない西洋料理が多く、ちょっとオシャレすぎて個人的にはあまり惹かれないのだけど、紹介される本は読みたいと思うものが多かった。小説や名作だけじゃなく、写真集や詩集、エッセイなど幅広いのも良かった。
0投稿日: 2019.08.19
powered by ブクログすみれさんのカフェ飯がどれもこれも美味しそう・・・すごい・・・ そして紙野くんのオススメする本が毎回絶妙 う~ん、いいバランスだ
0投稿日: 2019.07.07
powered by ブクログラノベ感覚で読み始めたのですが、作者の本への造詣が思ったより深く、楽しめました。 言葉遣いなどからも、純文学の薫りも…。 続きが読みたいなぁと思ったら、次作が出版済みのようで。楽しみです。
1投稿日: 2019.07.03
powered by ブクログ古書スペースのあるカフェ。憧れます。お話はカフェすみれ屋に通うお客さんに、古書スペースを担当する紙野君が適当な本を提供する連作短編の形で進みます。何かしら問題を抱えているお客様が本によって自分の道を見つけていくので、その時提供される本は実在の有名なものが多いですが再読したり手に取ってみたくなったりしました。そしてカフェのお料理もとてもとても美味しそうです。ただ、残念なことに店主すみれにも紙野君にもあまり魅力を感じません。他の方も書かれてましたが薦め方が押しつけがましいからかも。そこだけ勿体ないです。
0投稿日: 2019.06.14
powered by ブクログご飯が美味しそう…ちょっと料理、がんばってみようかしら。 いろんな本を知ることが出来るのもたのしい。
0投稿日: 2019.05.20
powered by ブクログすみれがオーナーとして経営する古書カフェ・すみれ屋。客とともに訪れる謎やトラブルが古書スペースを担当している紙野君が勧める本をきっかけに解決していく 短編5編収録。本の紹介もそうですが、料理がとてもおいしそうだったのが印象に残った
0投稿日: 2019.04.14
powered by ブクログ大変美味しそう。 謎解き目的でなく、グルメ小説として楽しむ方が心の平穏を保てる。 本当に美味しそう。
1投稿日: 2018.12.25
powered by ブクログ「ゆっくりと心のなかでスーツを脱ぎ、個人としての自分を取り戻す場所。すみれにとって、カフェは、大人がひとりで自分らしくいられる空間という意味合いが強くなった。ときに避難所となり、ときに仕事場となることもあるが、やはりそこはいつでもリラックスできる場所であって欲しい。」(31 ページ) 心をほっとさせる美味しいご飯。 人生を一変させるその一冊。 すてきなご飯と、すてきな本を求め、 訪れたくなる『すみれ屋』の物語り。 「お勧めは、ありますか?」
0投稿日: 2018.12.14
powered by ブクログ三十六歳のオーナーのすみれの作る料理の数々が華やかで美味しそう!淡々とした三十一歳の紙野が何も語らずにただ謎等のヒントになる本の購入をお客に勧めるのには若干抵抗があったけれど、本を通した解決が爽快だった。再婚した夫に懐かない小四の息子に我を通し強要する母親が苦しかったから、結末に納得出来て良かった。
0投稿日: 2018.10.10
powered by ブクログすみれ屋行ってみたい…!普段自分ではあまり作らないけど、ここのサンドイッチはとても美味しそう。ロブスターとアボガドのサンドイッチとかいいなぁ。付け合わせのポテトサラダも気になる。
0投稿日: 2018.07.29
powered by ブクログ古書カフェを舞台にしたコージーミステリー。 各短編でカフェのオーナーが作るメニューが必ず紹介されるのですが、ストーリーには何の関係もなく、またメニューも単に美味しそうな情報を探して過剰な形容詞を使って描写されているだけなので、読んでいて伝わってくるものがない。 一方で登場する本は内容と各編のテーマが一致しており、かつその本の選択も秀逸で、今まで知らなかった魅力的な作品に心惹かれました。特にパン屋のパンセは絶対に読んでみたい作品リストに名を連ねました。 おおきな不満と大きな満足の結果、評価は平均点です。
0投稿日: 2018.06.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
カフェすみや屋のメニューがすごくおいしそう。。。 ●恋人たちの贈もの ヘンリ短編集2 パン屋のパンセ ●ランチタイムに待ちぼうけ センチメンタルな旅・冬の旅 ●百万円の本 にんじん シーラという子 ●火曜の夜と水曜の夜 セックスレスは罪ですか? 料理歳時記 ●自由帳の三日月猫 猫語の教科書
2投稿日: 2018.05.26
powered by ブクログ古書カフェすみれ屋は、伝説の書店員だった紙野くんが営む古本スペースとすみれさんが営むカフェスペースがあるお店。今日もすみれさんのつくる絶品サンドイッチやバニラスフレなどのスイーツを食べにお客さんたちがやってきます。もちろん、いろんな謎も一緒に。待ち人をずっと待っている初老の老人。なにが自分にとって大切なものか考える恋人たち。 紙野くんが進める古本を読んでお客さんたちは自分の気持ちに気付きます。本と料理が両方楽しめる一冊。
0投稿日: 2018.03.17
powered by ブクログなかなかよかった。おいしい食べ物と今の自分にぴったりの本。このふたつがあれば、ほんとうに幸せだ。すみれ屋はそんな場所なんだなぁ、行ってみたい、近くにあればいいのに、と思いました。本のソムリエってのも、なんだかいいね。なかなかソムリエには出会えないので、本のタイトルや、帯、POPを見て、ビビビッと来る運命の出会いを大切にしていこうと思う。
0投稿日: 2017.08.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【あらすじ】 「僕は信じてるんです たった一冊の本が ときには人の一生を変えてしまうこともあるって」 すみれ屋で古書スペースを担当する紙野君が 差し出す本をきっかけに謎は解け、トラブルは解決し、 恋人たちは忘れていた想いに気付く・・・ オーナーのすみれが心をこめて作る 絶品カフェごはんと共に供されるのは まるでソムリエが選ぶ極上のワインのように 心をとらえて離さない5つの忘れ難いミステリー きっと読み返したくなる名著と美味しい料理を愉しめる 古書カフェすみれ屋へようこそ! 【感想】
0投稿日: 2017.07.25
powered by ブクログ悩みごとに本でさりげなくアドバイス そんなサービス素敵すぎる 出てくる料理、飲み物もおいしそうで こういう店が現実にあったら通いたい 近所に欲しい 二人の行く末も気になる…
0投稿日: 2017.05.26
powered by ブクログ古本屋が併設されている「古書カフェすみれ屋」古本屋経営を任されている紙野くんが、やや強引にカフェのお客さまに本を読ませて、謎を解決!(^o^;)というパターンだけれど、オーナーシェフのすみれさんが作る料理の数々があまりにも美味しそうで「もうカフェだけでいいじゃん‼(*゜Q゜*)」って思ってしまう(^^;)謎を抱えているお客さまは紙野くんのオススメする本を素直に買って、正しい正解を得るけれど、本を買うのを嫌がるお客さま、本を買っても読まないお客さまのパターンも読んでみたいなぁ(-.-)
2投稿日: 2017.05.13
powered by ブクログ古書コーナーのあるカフェ。日常の謎を、本を読ませることで当事者に気づかせる。謎解きそのものよりも、紹介される本が魅力的だし、何よりカフェメニューが手がこんでて異常に美味しそう。サンドイッチ食べたい!ご近所にあるカフェっぽいけど、こんなゴージャスランチ高そうできっと通えないなーなんて思ってしまった。
1投稿日: 2017.04.20
powered by ブクログたった一冊の本が 時に人の一生を変えてしまうことがある。 いい本屋と いいパン屋と すてきなカフェがあれば もっといい。
0投稿日: 2017.04.08
powered by ブクログ古書店併設のカフェって、素敵! しかも、お茶もお料理もおいしいなんて、近くにあったら通い詰めて居座っちゃう。 特にコンビーフ、自作してみたい! でも、解決のために本を押売りしちゃうのは、最後までなじめなかった。すみれさんも、マイルールと思いこみが強い感じなので、色々おしゃべりしたいタイプにも思えず。 謎の中では、子供の虐待の話がいたましかった。けっこう早くに予想がついて、違えばいいと思っていたのに、、、『にんじん』って、はっきりとは覚えていなかったけど、苦しくなるような話だった。 紙野くんがすみれさんを好きっぽいところに、周囲の言葉で意識したすみれさんがどうなるか。ちょっと気になるので、まずは続きは読んで見るつもり。
0投稿日: 2017.03.25
powered by ブクログ面白かった!! 帯にあった三浦しおんさんの絶賛おすすめ文にひかれて、購入。 大好きな料理と死体のない謎解き、どちらも最近の自分の好み…読んでも裏切られない面白さ。 一気読みしたので、後から、ゆっくり、読み込みたい。
0投稿日: 2017.03.19
powered by ブクログしょっちゅうカフェでコーヒーを飲みながら本を読んでいる私にとって、本のソムリエはどんな本を薦めてくれるのかな?と思って手に取った。カフェはどちらかというとお食事に力を入れていて、それはとても食べたくなるようなメニューばかりだけれど、料理音痴の私は作り方の描写は半分ななめ読み(^^; でもお話の中でお客さんに薦められる本はなるほど~ カフェの店主がそうして心を込めた手の混んだ料理を出すのが好きだからか、あるお客さんたちの会話に「それはその女性が料理が上手になれば・・・」という感想を持つところがあったけれど、全体的にほのぼのと好ましい雰囲気の中で、そこだけは共感できなかったと言う・・・(^^;;;;;
0投稿日: 2017.03.12
powered by ブクログ三浦しをんさんが帯に書いてます。 「すみれ屋が本のなかにしか 存在しないなんて、 口惜しくてなりません」 はい、共感します。 こんなブックカフェ 未だ巡り会えていません。 すみれさんお手製のカフェメニューは 本当にさりげなく散りばめられている けれど どれもすごい手間と心がこもってる。 紙野くんの選ぶ本も 全部読みたくなるし。 物語は 表紙の予想を少しだけ裏切って とても大人テイスト。 大和書房さんは 流行りの手法で売ろうと されてますけど もったいない。 この作品 もっと素敵な表紙と口コミだけで たくさんの本好きを惹きつけられましたものを。 言葉選びが老成されている…は 失礼かもしれないけれど 昨今の流行りの本とは一線を画しています。 落ち着きと品性がこのカフェを訪れる お客さまの会話に香り立っています。 すみれさんのメニュー 自宅でも再現 してみたくなりました。
3投稿日: 2016.12.04
powered by ブクログ本のある場所やカフェを舞台にしたライト文芸が増えている気がするし、色んなアプローチがあるので私は好みが結構はっきり別れてしまうんだけど、これはドンピシャにハマって面白かったです。 実在の本をコージーミステリに絡めている点、登場する料理の描写が丁寧で本当に食べたくなる点、ミステリ要素が比較的ほっこり出来る点(章ごとに謎が提示されて解決される連作短編タイプなので、中には重く感じるものもありましたが)が特によかった。続編があれば買いたいです。
1投稿日: 2016.11.25
powered by ブクログ古書カフェで起こる小さな事件を、店主補佐の紙野が選ぶ本で解決していくライトミステリー。正直都合の良すぎる展開の連続で、ミステリーとしては物足りない。説明セリフの多さも気になります。登場人物の魅力もイマイチ。でも主人公すみれが作る料理が素敵。簡単なレシピも語られているので、参考にしたいです。読了後思うのは、1話目のカップルの物語がなければもっと楽しく読めました。高原&深雪カップルへの嫌悪感を後々まで引きずってしまったのが残念です。
0投稿日: 2016.10.11
powered by ブクログ+++ すみれ屋で古書スペースを担当する紙野君が差し出す本をきっかけに、謎は解け、トラブルは解決し、恋人たちは忘れていた想いに気付く―。オーナーのすみれが心をこめて作る絶品カフェごはんと共に供されるのは、まるでソムリエが選ぶ極上のワインのように心をとらえて離さない5つの忘れ難いミステリー。きっと読み返したくなる名著と美味しい料理を愉しめる古書カフェすみれ屋へようこそ! +++ またまたどこかで見たようなテイストだとは思いつつ、この手のタイトルにはついつい惹かれてしまう。すみれがオーナーシェフとして営むカフェには、古書の販売コーナーが設けられ、カフェの客は自由に読むことができる。その古書コーナーを請け負っているのは、紙野くんという本好きの青年。すみれのほっとさせる雰囲気と、紙野くんの観察力や想像力、そして本に関する知識が相まって、客たちの抱える問題を解きほぐしていくのである。すみれの作る料理はどれもとても丁寧で、材料にも過程にもこだわりを持っているが、採算がとれるのかいささか心配になってしまうくらいである。空腹時に読んだら堪らない。二人のこれからも気になる一冊である。
0投稿日: 2016.09.29
powered by ブクログ人から勧められて借りたのだけど、いやー面白かった!!! 止まらず一気読み。 人から借りると、自分では買わなそうな本と出会えるから嬉しい。 貸してくれる人は大体が信頼している読み手なので、読んで面白いと 「やっぱりー!」と思う。(早くその人と本の話したい…!) 意外と重めのテーマも扱っていたり、本当に様々な本や食べ物が出てきたり、内容はしっかりしているのに読みやすくて楽しい。 帯にもあったけど、すみれ屋が実在したら通うのになーとつい思ってしまう。
1投稿日: 2016.09.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
古本屋とカフェが一体になった古書カフェ。何それ行ってみたいと思ったけれど、ランチが千数百円するのでは、食に対するこだわりも無く、円も無い自分には縁はなさそう(笑)。とまぁそんな個人的事情はともかく、表紙から受けた印象よりも文章はかっちりしていて読み応えがあった。正直食の部分はちんぷんかんぷんだけれど(アーモンドプードル?オランデーズソース?日本語でお願いしますw)、本にまつわる話の部分は面白い。
0投稿日: 2016.09.02
powered by ブクログタイトルに惹かれて購入。 お料理はどれも美味しそうで、こんなカフェあったらなーと思う。 でも、ちょっと料理の記載が多すぎ。 それとあまりに優等生なすみれに共感ができなくて、イマイチ楽しめなかった。
0投稿日: 2016.08.15
powered by ブクログオシャレな カフェに 古本屋が併設。店主お二人の 人柄は モチロン○だけど、なんといっても カフェで 出される 食事が 美味しそう♪
0投稿日: 2016.08.07
powered by ブクログ【収録作品】恋人たちの贈りもの/ランチタイムに待ちぼうけ/百万円の本/火曜の夜と水曜の夜/自由帳の三日月猫 *それぞれのテーマの割に解決は甘いが、古書カフェという設定とおいしそうな料理にはそれが合う。
0投稿日: 2016.07.26
powered by ブクログ初読みの作家さん。三浦しをん氏の帯をみて購入。 積んでましたがようやく読めました。 面白かったよぉ。これ、好き! カフェのオーナーの主人公が 誰に対しても女を押してないところがめっちゃ好き。 親の遺産とか、食べるには困らないとか おはなしならではのラッキーではなくて、 きちんと考えてカフェを経営しているところも大好き。 紙野くんもお好みです。 ここんところは なんでこんないい男かこんなとこに!!的な感じですが それhはいい!許す(笑) 本も料理も目がハートになりそうだ。 続編、期待!!! 小さな町なのに徒歩圏内に3軒もパン屋のある町で育った私は 「パン屋のパンセ」が気になる気になるぅ だけど、うちの図書館にはおいてないんだよねぇ
0投稿日: 2016.07.24
powered by ブクログどれもとても暖かく優しいお話で、幸せにしてくれた。なによりすみれさんのご飯がほんと美味しそう!読んでるとお腹がすく…! 大きななにかはないけれど、全体的な雰囲気がとても好き。 家の近くにこんな店あればいいのになぁ…。 すみれさんのサンドウィッチ食べたいよ…。
0投稿日: 2016.06.07
powered by ブクログ一冊の本が、人生を変える。 一冊本を読むだけで、複数の人に出会える。 ラノベだからポップだけど、全員が幸せに向かう、よい本だった。
0投稿日: 2016.06.05
powered by ブクログカフェと古書店が併設されているお店に持ち込まれる日常の謎を解いていく謎解きミステリ。 謎を解くのに、適した本が提示されているところが、何となく漫画「本屋の森のあかり」を思い出しました。 ご飯がどれもおいしそうでしたが、料理の描写がとても長く感じました。 謎を解くのに使われる本も気になるところですが、カフェのオーナーのすみれさんと古書店店長の神野くんの関係も気になります。 久店頭で三浦しをんさんの帯をみて、一目ぼれしちゃいました。確かに近所にこんなカフェあったらいいな。
1投稿日: 2016.05.30
powered by ブクログ昼は日替わりの手の込んだランチが、夜はワインを傾けつつ前菜からメインまで楽しめる古書カフェすみれ屋。 あまりに料理が充実しすぎて、カフェではなく十分レストランだろ!と突っ込みを入れたくなるスミレ屋の物語は、少々問題を抱えたカフェの客に、スミレ屋古書担当の紙野君が書籍を押し売りし、客の問題をすっきり解決してゆく。 ブックカフェを経営する割に書籍知識の浅いすみれさん。 あまりに洞察力優れ過ぎの紙野君。 ストーリをほぼほぼ1ページ分断する料理解説。 そして何より、 書店の中で揚げ物や焼き物をする。 売り物の本を読みながら飲食する。 って、ありなの? と突っ込みを入れつつ読了。 しかし、お客さんの悩みは幼児虐待、セックスレス、夫婦愛と巷でも話題の問題で、その解決本はいずれも興味深い。 早速、ワインを傾けながら古書を探せるカフェを探してみよう。
0投稿日: 2016.05.20
powered by ブクログ初めて読む作者でしたが、予想以上に面白かった。 カフェと本、カフェの顧客とのエピソードのこの二つを繋ぎながらの物語。軽い読み物ではあるが、料理の描写には相当力が入っていて、作者の料理の愛情が伝わります。ほんと、お腹が減ります。続きがある事期待です。
2投稿日: 2016.05.14
powered by ブクログ流行のお店系のミステリーですが、これはなかなか面白かったです。タイトル通り、物語の骨になるのは本なんですが、カフェの要素が意外に強いです。特に料理の描写がじっくり丁寧に書かれていて、食べてみたくなること請け合いです。どの料理も美味しそうでした。
0投稿日: 2016.04.29
powered by ブクログ設定とシチュエーション目当てで購入。実際の本がばしばし登場するところはよかった。ビブリオ古書堂シリーズの流行りでもっとこういう本増えればいいなあと思ってる。 お料理もおいしそうで良かった。けどやっぱり文章はあまり好きではなかったかな。似たような表現が多かったり、ちょっと鼻につくかんじがあったり。まず何より三人称で語られるのに「紙野君」「美雪さん」と呼称がつくのが何とも馴染まなかった。すみれ屋、と名前がつくくらいなので、キャラクターの魅力をもっと出してくれたら良かったな。
0投稿日: 2016.04.21
powered by ブクログ古書とカフェと謎。 よくある設定といえばそうなんだけど、謎がちょっぴりビターだしその謎を解く紙野くんの選書も渋いしすみれさんの作る食事も本格的だし。 つまり、私もここの常連になりたいってことだ。
0投稿日: 2016.04.20
