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響子と父さん
響子と父さん
石黒正数/徳間書店
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総合評価

28件)
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    ネムルバカで失踪した鯨井先輩の家族のお話。 失踪した娘の存在は決して小さくはないものの、 基本的には鯨井先輩の父親と姉によるホームコメディです。 どうでも良いけど石黒先生の作品で鯨井先輩と呼ぶと、 木曜日のフルットと混同してややこしいな!

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    投稿日: 2025.08.20
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    これまた石黒先生の名作です。 じじいとその娘を書かせたら鉄板です。 掛け合いの面白さと来たら、比肩を許さないです。 じじいを魅力的に描きすぎです先生。 あと切れるツッコミ。

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    投稿日: 2020.10.12
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    石黒正数氏の作品は「外天楼(2011)」➡「ネムルバカ(2008)」➡「探偵綺譚‾石黒正数短編集‾(2007)」の順で読んできました。 今回の『響子と父さん(2010)』は、ほんわかしてて 自然に微笑みに変わって良い!! それと、ネムルバカの番外編2も読めて良かった!!

    0
    投稿日: 2019.06.10
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    先輩でなくとも子供に対する父親のとりうるありかたに答えはない 眉間にしわもよりうるし 対しても彷徨したくもなる なぜそんなことをするのかはそれぞれだが 答えがないことは困りものだ

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    投稿日: 2018.11.13
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    "「俺に言わせりゃお前の金髪もメッキだわ 心が金髪になれば自ずから髪が金色に変化する」 「しねーよ」 「俺の頭もこの歳になって銀色に変わりつつある」 「そりゃ白髪だろ」"[p.139]

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    投稿日: 2017.12.22
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    ネムルバカの番外編ではあるが、シナリオとしてはそれ街よりの物語。突き刺さるものはなかったが、金メッキのくだりは例えが絶妙でした。

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    投稿日: 2013.10.03
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    ネムルバカの後にこちらを。 ラスト、まさかの繋がりに気付いた瞬間の「おおー!!」が気持ち良い。 あとこのお父さん、思考回路がすごく自分に似ている。現時点で漫画で自分に似ているキャラNO.1有力候補。

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    投稿日: 2013.08.24
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    自分本位と言うか、自分の好きなことをやっているお父さん。それに対して娘がツッコミを入れるのが上手い。お父さんはなんだかんだ言いつつも、娘が好きで仕方がないようだ。いなくなるのが寂しいみたいだし。

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    投稿日: 2013.02.27
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    1巻読了。 石黒さんワールド。 お父さんのキャラがたっておる。 ちなみにネムルバカの主人公の実家です。

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    投稿日: 2013.01.12
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    自己実現を果たせない人間は「負け組」と称され 生き辛くなる世知辛い現代にあって 『凡人として生きる』ことが 実は一番素敵なんじゃないかと感じさせられる お父さんのキャラに癒される1作。 『自己実現』をテーマにした姉妹編 『ネムルバカ』と合わせて読んで欲しい。

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    投稿日: 2012.11.05
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    ネムルバカを先に読んでいたので、 存在している(というか主人公)響子より不在の春香のことばかり考えて読んでしまう。 タイトル、扉絵(喪服)から妻に先立たれた親父と娘の物語と思わせて、 妻は健在でよく旅行に行っているだけという設定は、 石黒節にしては苦しかったように思う。 結局この作品自体を春香サイドの物語(ネムルバカ前夜といえる)で補完してしまっているので、 どうにもネムルバカのおまけ、みたいな印象が拭い去れない。

    0
    投稿日: 2012.09.19
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    娘と父のわりと仲良し日常。ネムルバカ番外編もあったりで、嬉しかった。 ゆるそうだけど、鋭利に突き刺さるギャグをだしてくる作者。

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    投稿日: 2012.08.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「それでも町は廻っている」の紺双葉=「ネムルバカ」の鯨井ルカ=「木曜日のフルット」の鯨井早菜=「響子と父さん」の岩崎春香。 ひとつのキャラクターが名前と設定を少しずつ変えながら、いろいろな作品に併行的に登場するのは、歌舞伎の登場人物が同じ世界でいろいろな狂言に出ているようで楽しい。

    0
    投稿日: 2012.02.13
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    響子さんが素晴らしい一冊。 「父さん」もちょっと変人だけど、どこか愛嬌があってにくめない。 というか、石黒正数の描く人物はみんな魅力的だ。

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    投稿日: 2011.10.04
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    ネムルバカの続編です。 これ単品でもそれなりに面白いですが、先にネムルバカを読んでから読んだ方がいいと思います。

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    投稿日: 2011.01.06
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    何つーか、この父さんの頓珍漢っぷりはなんか既視感があるというか...w 家族にいたらぜったいに腹が立つだろうけれど、他人事としてみるとなかなか笑えますな。 しかし、石黒氏は「ネムルバカ」もこの「響子と父さん」も面白いのに、代表作のそれ町はもうちょいなんだよな。ミステリ(ばかミス)やらSFやらを試しているためか、作品の方向性がよくつかめないのだよ。1巻完結のこっちの方向性を支持したいね。

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    投稿日: 2010.09.08
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    石黒版ファミリータイズか、ネムルバカSIDE-Bといった風情のお話。 なので未読の方はまずは「ネムルバカ」からどうぞ。 家族の絆が、押しつけがましくない絶妙な距離感で描かれていますね。 そこにいないからこそ再確認される両親や姉妹のつながり。 毎回うまいことを言って説教しようとする……けれど喩えがそれほどうまくない父さんがイイ味だしてます。

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    投稿日: 2010.06.19
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    ネムルバカの番外編。鯨井ルカの家族のお話。 それ町ともリンクしてる場面がいくつかある。 それ町以上にほのぼの日常系。 そしてやっぱり漫画として、やる事が細かい。 石黒さんの漫画制作への緻密さがよくわかる。

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    投稿日: 2010.06.07
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    『ネムルバカ』の鯨井ルカの家族の話です。他の作品に比べると、やや落ち着いた作風で、鯨井ルカに関しては大学入学時と失踪後がほんの少し語られる程度です。

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    投稿日: 2010.05.05
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    可もなく不可もなく、石黒節。 そこそこいい話なんだけど、なんかうっすい感じがするんだよなぁ。 まあ所々クスリとしたけど。

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    投稿日: 2010.05.02
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    「それ町」もだけど、ありそうな日常を描くのがうまいなぁ。 よく考えてみると、そこまで一般的な家族じゃないんですよ。 でも、自分に馴染みがあるように思ってしまうのは、きっと雰囲気が作り込まれているからなんでしょう。 あ、もしかして、なにげなく見える生活も実はファンタジーになる、というメッセージが込められているとか? …ちがうか。

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    投稿日: 2010.04.06
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    良い。タイトル通りオヤジと娘の関係を書いている。話らしい話もないのだが日常描写が圧倒的に面白いので全然問題ない。短編集に押井守が寄せた「駘蕩たる日常」というキャッチは本当にこの人に似合っている。しかしその中でしっかりと時間の経過を感じさせるところががうまい気がする。 あと『ネムルバカ』のルイが響子の妹として出てきてかわいい。ネムル~の前日譚が最後に入ってる。

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    投稿日: 2010.04.04
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    「ネムルバカ」とリンクした作品です。石黒さんの漫画は、内容はもちろん、「視覚的」にもとてもおもしろいです。漫画の表現方法をあますことなく取り入れていて、他作品もすべて飽きることがありません。

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    投稿日: 2010.03.23
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    笑わせられたり、考えさせられたり…石黒正数さんの漫画は本当に面白い。 当然ながらネムルバカと話は繋がっていますが、それ町とも繋がってるんですかね、気になります。

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    投稿日: 2010.03.21
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    ネムルバカの続編というか、ネムルバカの主人公の家族の話。本編もよかったのだけれども、番外編のネムルバカ続編が家族の温かさとか親と子の微妙な距離感だとか、そんなことをすごく上手く書いていて良かった。

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    投稿日: 2010.03.15
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    石黒作品で繰り返し行われる言葉遊びをネタにした漫才のような掛け合いがボケ役父とツッコミ役娘という関係性を主軸にして描かれる。 ネムルバカの先輩はどうみても妹だけど名前も苗字も違う!と思ったら 鯨井は母方の姓、ルカは は「るか」なのか。 あれも芸名だったのね。

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    投稿日: 2010.03.15
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    わーどうしよう。 これは....超個人的な感想にならざるを得ないわ。 だって、主人公(は父さん....か?)こないだ一周忌が終わったばかりのかーさんと同じ名前だし。家族構成一緒だし。響子さん、ルックス私だし(そのままもう少し老ければだけど)。こっちの父さんはうちのとーさんよりずいぶんワビサビのわかる感じだけど、へしこ(なんでこれが出てくる!と思ったら石黒さん福井出身か!ひょっとして小浜なのか?そうなのか?)好きみたいだし.... もうね、なんかちょっとしんみりしてしまいました。 「それまち」みたいな爽快感はない、と思う。あ、でも父さんっておじさん版歩鳥かも。そうかも。

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    投稿日: 2010.03.14
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    石黒先生のマンガはホント言葉の掛け合いがおもろいw 基本ボケがねw濃すぎるんだよw ネムルバカとも繋がっていて、もう一回ネムルバカを読みたくなりました。

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    投稿日: 2010.03.13