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クミカのミカク(6)【電子限定特典ペーパー付き】
クミカのミカク(6)【電子限定特典ペーパー付き】
小野中彰大/徳間書店
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総合評価

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    最終巻。終わりとしてはキレイだが、この先が見れないというのもちょっとアレだなと思った。全巻を通して、SF+メシものの漫画として出たと思うのだが、だんだんとSF要素は無くなってゆき、武器を一つ手放してしまっていたような気がした。作品全体の空気感は好きだっただけに、そこだけは少し残念。

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    投稿日: 2019.01.07
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    ごちそうさまでした・・・とは言いたくないなぁ 書店で、この(6)が完結巻と知った時にゃ、膝から落ちそうになった 食系としても、ラブコメとしても質が高く、毎巻、読むのも、感想を書くのも楽しかったんだ けど、ここまで、良いラストにされちゃ、「もっと続けてくれよ」なんて文句は口が、どっち方向に裂かれても言えない 異星人が、「美味しい」を知って、食欲に目覚め、同時に、他人との距離も縮めていく、そして、たった一人の「大好きな相手」に巡り合う とても優しい気持ちになるストーリーだった クミカが好きなのに、その気持ちを上手く、言葉にして伝えられない、チヒロのヘタレっぷりに、共感していた男の読み手も多かったんじゃないだろうか そんな彼らしく、大事なトコでやらかしちゃう訳だが、彼には背中を押し、ケツを引っ叩いてくれる友達がいた 恋愛ものってのは、メインだけじゃなく、その二人を囲む友人も大切なんだな、と学ばせてくれた作品でもある、この『クミカのミカク』は きっと、これから、チヒロとクミカは、二人で、時には皆で、美味しいものを食べて、幸福感を噛み締め、胃と心を満たすんだろう けれど、どんな食事も、大好きな人の為に作り、大好きな人が作ってくれる手料理には及ばない 愛情は、誰でも入れられる、誰にも真似できない、オリジナルの調味料なんだから 次回作、どんなものを読んでみたいか、って聞かれたら迷うなぁ この『クミカのミカク』が大分、斬新なアイディアの上に成り立っていたから、次回作はむしろ、定番ものに挑んでみても良いかも 小野中先生の、ストーリー構成力なら、定番のジャンルでも、しっかりと人気が出そう 個人的には、スポーツ系が読みたいかな。野球やサッカー、バスケだと、メジャーすぎて、他の作品に競り負けちゃうから、ゴルフや剣道がいいかな もちろん、ほのぼのとした『クミカのミカク』とは真逆の、血生臭い作品が描きたいってんなら止めはしない どの話も、ほっこりと出来て、クミカのリアクションが微笑ましいものばかり しかし、ズバ抜けてるのは、やはり、カバー下のオマケ漫画 このハッピーエンドを読むために、私は感想を書き続けていたのだな 本当に、良い漫画の感想を書かせてもらえ、ありがたかったです 次回作も感想を書かせていただければ、嬉しいです この台詞を引用に選んだのは、その通りだな、と思ったので 目的の為に頑張るのは大事だ では、頑張るために大事な事は何か、そう、休息はちゃんと取る事である 体と心は、しっかりと労わらなかったら、頑張ってくれない 休むのは、決して、恥ずかしいことじゃない まぁ、昼の休み時間が15分だけで仕事をしていて、なおかつ、上で小野中先生にプレッシャーをかけちゃっている私は偉そうに言えないか

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    投稿日: 2018.12.07
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    終わっちゃったねえ。comicリュウの作品はそんなに読んで無かったけど、毛色が結構違うんじゃないかなぁ。 異星人が浸透した文化と言うのは最近じゃ珍しくなくなったけと、異文化のすれ違いと、どんなに生まれた星の違いはあれ青春ってどこでも共通なんだなぁ。、と。 よい、漫画でした。

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    投稿日: 2018.09.15