
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
マインドセットの本の前、この本を読んでいた。少しでも怖い人に接すると「この人の要求に的確に答えないと使えない奴だと思われ、こんな使えない奴は生きてる資格なんてないだろと思われ、なんでここに居んのいっそ死ねばと思われるんじゃなかろうか」と怯える「豆腐メンタル」な作者が30を超えて「怯えるのにも飽きたな」と一念発起して旅に出るコミックエッセイ。こうした被害妄想も「硬直マインドセット」の一例なんだと思う。「硬直マインドセット」の世界はホント辛い。 実力が無いのに役職に就いたり成功を手に入れた人間にとって最大の敵は何だろう。答えは自分自身だ。分不相応なポストについた人間は「本当の実力の程度がいつバレるか」という恐怖に苛まれることになる。一番の関心事は力のなさを隠すための偽装工作で「こう聞かれたらこう」という想定問答を繰り返し、毎日が緊張の連続になる。そして「俺は必死にごまかしているのに」という「被害者意識」を常に持ち、誰よりも庇われるべきは自分だから、他人をリスペクトすることも、何かに感動することもできなくなってしまう。環境によって「豆腐メンタル」にさせられてしまうことがあると、自分の会社人事を見ていて考えた。
0投稿日: 2026.03.01
powered by ブクログ私も昔から、(特に職場で) 人の顔色を伺ってビクついて、必要とされてない!と思い込んでサッと去ってしまう豆腐メンタルだからこの本はもう大共感! 海外行くとたしかに色んな人の幅広い「普通」があるから気楽なんだよね。 台湾のおばちゃんの言葉がとっても良くて泣きそうになった! ↓ 人生なんて自分で好きなように切り開いたらいい たとえ失敗したって 私の人生は素晴らしいって笑えばいいのヨ!!
4投稿日: 2025.07.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
どこに行っても、何をしてても、自分は自分にしかなれない。それをネガティブに捉えるのではなく、フラットに考えるきっかけになりそうな本でした。特に台湾編は共感する所がたくさんありました。台湾のおばちゃんの言葉、覚えておきたいです。
0投稿日: 2024.08.03
powered by ブクログ豆腐メンタルをどうにかしようと、旅に出てみる。 豆腐メンタルって、こんな状態をいうのか、と 理解と発見もできるやも? 自分はいったいどこだろう? と思いますが 筆者ほどではない…ので、高野豆腐かスポンジか。 物事によっては、石なので、混ざりまくってる?? しかし、筆者の行動力はすごいと思います。 思い立ったから、といって、さすがに国外はない。 動物だけは国内ですが、それ以外は言葉もあやふやなところ。 身振り手振りがあるとはいえ、すごいです。 そしてやはりというか当然というか…。 そんなに有名になってしまったのか、な詐欺が。 他をひねり出さないのでしょうか??
0投稿日: 2020.09.08
powered by ブクログ2019/02/13読了 豆腐メンタルなの分かる・・・ 少しのことでも、他人の目を気にしてしまうとか。 それを押しのけて、海外へ行ってみよう!と思えるのは強いし、とてつもなくすごいことです。 日本特有の、空気を読む とか 怒らせてしまえばもう許されないのでは・・・という恐怖 海外は海外での国民性もあるし、一概に日本との違いでの良し悪しは言えないけれど 強い刺激でもあるし 外側から自分を見つめるきっかけとして、良いのだろうか。 100%楽しむぞ!という本ではなかったが、旅はひとつのターニングポイントになりうるのだろう。
0投稿日: 2019.02.17
powered by ブクログ私は前ほど豆腐メンタルではなくなったのですが、共感できる部分が多くあります。 旅をしたからといってすぐ変わるわけでもないのだなと思いました。 どこにいても、自分は自分ということに変わりはない。ということなのでしょう。 あと、これを読んでいると海外に飛び出したくなりますよ。
0投稿日: 2017.07.17
