
総合評価
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powered by ブクログ父親が警部補。母親が陪審員に選ばれた一家。まだ上巻だけだけど、するっと読めた。話の進行がとてもゆっくりで雑に読んでも見失わない感じ。訳者が丁寧なのかわからんが、人物の会話の表現が適格なのか?わかりやすくて、それが文章全体にも言えることで、だいたい三割位しか頭に残らない感じが、七割位理解できたように感じたので、めずらしく下巻を手にとってみようと思います。
3投稿日: 2024.04.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
デッカー警部補の第十三弾。 小さなヨーロッパの国ぐらいの敷地に、 テニスコートにプール、馬場、滑走路をそろえた 不動産経営の一家が襲われ、 夫と妻が警備員と共に射殺され、 息子の一人がかろうじて命を取り留める… という大事件ではあるが、それどころではない。 よちよちしていたハンナが、一人で学校へ行っている!と思ったら、十六歳になっていた。 あまり細かいことを気にしない読者の自分でも、 読み飛ばせず調べたら、 五冊分翻訳が飛ばされていることが分かった。 酷すぎる。 このシリーズは、事件と家庭のバランスが、 家庭に寄りすぎているのを少々不満に思っていたものの、 シンディの結婚も引越しも、息子二人の成長過程もすっ飛ばされるなんて。 それ以外にも、リナが絵画の相続をしたりとちょこちょこと聞いたことがない話が飛び出てくる。 (下巻へ)
2投稿日: 2020.11.19
powered by ブクログ最近フェイ・ケラーマン、出ないなぁ、って思ってたら、出版社変わったよ。 でもって、これはシリーズの18作目で、前でたのが12作目で…。 家族の歴史が裏テーマなのに、6作分あくってひどすぎる。 さっさと、ぬけてるのを出してもらいたいもんだ。 ってことで、6作あいて、前作で新人警官だったデッカーの娘は、ベテランになり結婚もしている。リナの息子たちもそれぞれ巣立って、末っ子の娘は反抗期と、ホント微妙なところがぬけてるせいで、肩透かしをくらった感じ。 事件は、大富豪の広大な家屋敷で起こった多重殺人。 結局は、思わぬところからヒントが得られて~タイトルが上手い~解決していくのだけど、捜査のしかたがひたすら地味。リナもかかわってはくるのだけど、目が覚めるようなことをするわけじゃない。 デッカー自身も、すっかり管理職なので… 事件を俯瞰するのは、面白いけど、どうしても地味になるよね。 とはいえ、安定した面白さは相変わらずなのである。 …そーいや、ジョナサン・ケラーマンの新作も全然でないけど、どうなってるんだ??
1投稿日: 2016.07.18
