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駅の社会史
駅の社会史
原田勝正/中央公論新社
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総合評価

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    明治の頃から戦後まで、駅についての様々なエピソードを文献から紹介して、日本なりの駅の成り立ちや時代に合わせた変化を考察する本。 大阪駅の設置の経緯として、ターミナル駅をヨーロッパ型の終端駅ではなく、効率的な通過駅としたエピソードや、終戦日の鉄道に関するエピソードは興味深かったです。 残念なのは駅の設置形態の変遷等について多く触れていたにもかかわらず、図や地図があまり無いこと。少々昔の本で、大学の先生がちゃんと書かれた本(それでも少しくだけたテーマなのでしょうが)という感じなので、文章上は表現されているけど、「名古屋駅の北側に…」と書かれても地元民じゃないとピンとこなかったりします。

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    投稿日: 2016.01.16