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人狼への転生、魔王の副官2 勇者の脅威
人狼への転生、魔王の副官2 勇者の脅威
漂月、西E田/アース・スター エンターテイメント
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総合評価

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    魔王フリーデンリヒターのもと人族の都市への進行を進める魔族。副官ヴァイトも隣の都市シャルディールとの折衝等忙しく動いていく。 そんななか、勇者が現れて…。 書き下ろし『初めての防衛戦』魔法の修行中の若きヴァイトが牙蜥蜴の襲来から人狼の里を守る。 限定SS『竜人の英雄と不死の賢者』戴冠式後のヴァイトと師匠の会話。

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    投稿日: 2016.11.18
  • 続きが気になる

    異世界転生によくある開拓あり・魔法ありのファンタジーものですが、(主人公目線ですが)世界観と魔法などの適度な説明も織り交ぜながらさくさく進むので特にストレスなく読めます! 注:たしかにチート要素は少々ありますが、巷に溢れる「俺つえー」なテンプレ作品が好きなかたにはお薦めできないです。 この作品はなろうの方を読む前に本の方で読んだのですが、続きが気になって気になって仕方がなくてなろうの方を読み、気付けば最新話まで、時間が許す限り読みふけってしまうほど引き込まれる世界が広がっています。

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    投稿日: 2016.07.20
  • 魔物転生もの(^-^)/

    異世界で人狼に転生した主人公の話です。 1巻では前世で人間だった経験を活かして、攻略した都市で人間と共存していく展開でした。 2巻では徐々に都市を発展させていきますが、人間の勇者が現れたことで一騒動起きる展開です。 主人公の知識は前世での平均的な一般人といったところのようで、特にチートが過ぎるというものではなく、人間の考え方が普通の魔物よりも理解できるといった点で上手く人間と交流していきます。こういった比較的地に足がついたストーリー展開は結構好きな流れですね。

    3
    投稿日: 2016.05.02
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     二巻はタイトルのように、二人の勇者にまつわる物語が展開され、シリーズ切っての死闘が繰り広げられる様が収録されている。  歯を噛みしめて見入ってしまうような、そんな凄まじいドラマである。特に勇者との闘いは、簡素ながら数あるネット発のファンタジー小説の中でも頭抜けた死闘ぶりであり、魔王側から見た勇者の脅威をまざまざと描いてくれている。  書き下ろしの前日譚も素晴らしく、ヴァイトの魔王フリーデンリヒターとの出会いに到るエピソードが描かれていて、出会いと別れを倒置法のような形で収録した構成は、一冊の小説としての体裁をよく整えている。お見事としか言えない。  加筆によって深められた世界もまた素晴らしく、文句なしに素晴らしい書籍化である。ネット版のファン以外にも是非読んでもらいたいシリーズだ。今回も星五つで評価したい。  しかし、本当に素晴らしいドラマだった。ネットで一度読んでいるにもかかわらず、終盤の展開には息を呑むような思いで読みふけっていたのだから、その質の高さは推して知るべし、と言ったところだろう。

    0
    投稿日: 2016.02.16