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アル中ワンダーランド
アル中ワンダーランド
まんしゅうきつこ/扶桑社
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総合評価

44件)
3.7
8
14
9
4
1
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    めちゃめちゃ面白かった。繰り返される記憶喪失→「気がつけば朝」のループが笑える(笑ってる場合じゃありません)。いい弟さんがいてよかったなぁ、と思いました。

    0
    投稿日: 2025.03.09
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    一度耳にしたら忘れられない作家名でお馴染みのまんきつさん。 デビュー当時アル中だったと知り、興味をひかれ読んでみました。なかなか独特の画風&いっちゃってる目付きに面食らうも、読んでるうちにだんだん可愛くみえてきました。 アルコールを口にしたと思ったら「気が付けば朝……」の無限ループにめちゃくちゃ笑った。いや笑えないんだけどね。 私も毎日飲酒はしているけど、家で一人で泥酔するってことは滅多になくて、大人数で飲むと楽しくなって飲み過ぎ、そしてやらかすという経験はしばしば……。 ただ初のトークイベントで泥酔して登場、そのままおっぱい露出☆というまんきつさんのエピソードはあまりに強烈すぎて、今後超えられる気がしない(超えないことを願う)。 現在はアル中脱出できたとのことで、なによりですね。 まんきつさんにあたりの強い弟がいいキャラしてた。やはり周りにこうやって受診を促してくれる人がいないと、アルコール依存症の治療に至るのは難しいのかも。 それにしても、まんきつさん本当に美人です!こんなに美人で当時さんざん醜態をかましていたとは、お目にかかりたかった。現在はサウナ通い記などを執筆されているようで、そちらも読んでみたい。

    7
    投稿日: 2023.06.09
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    ふむ。よくわからん。 ぶっ飛んでることだけはわかりました☺︎ そして最後に作者さんのお写真があるんですけど エロいお姉さんでした。 ありがとうございます

    0
    投稿日: 2021.10.30
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    さらっと描いてるけど現実は壮絶だったんだろうな、と想像できるのにもっと悲惨な内容を期待してた自分が嫌になった。隣の芝生は全部青く見える。

    1
    投稿日: 2020.08.31
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    考え方がすごく真っ当というか、ズルさや他人を踏みにじったりしないし、そういう人だからアルコール依存症になってしまったのかなと思った。同じように器用に立ち回れないたくさんの人たちを、この作品は救っているのだろう。

    0
    投稿日: 2019.11.02
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    再読しないだろうと判断したので☆2です。 まんしゅうさんのように内臓エリートではないからアル中には成れないのだけれど、酩酊すると記憶がなくなるタイプだから読んでて全然笑えなくて辛くなりました……。意識を取り戻して、失くした記憶を他人の言葉で埋めていく作業がどれだけ恥ずかしいか……。

    0
    投稿日: 2019.10.01
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    どうしてアルコールにハマったか、をもう少し深く書いて欲しかったかな、と思うけど アルコール中毒の行動?思考がヒドイけど面白い。 当事者はちょー辛いんだろうけど、実際、当時はすごい辛かったと言っているし、全然笑えないんだけど、笑っちゃう。さすがです。

    0
    投稿日: 2019.06.23
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    まちライブラリー@もりのみやキューズモールへ本を返しに行ったとき、たまたま本棚で目に留まり、ぱらぱらめくってみたらおもしろかったので、借りてきて読んだ。 【2016年10月17日(月)追記】 2016年10月17日(月)BOOKOFFJR鶴橋駅店で購入。マンガの部分だけざっと読み直す。初めて読んだときにはずいぶん反省したつもりになっていたけど、2ヶ月も経たないうちに、お酒で意識と記憶を無くし、道端で寝て財布を盗られたんだなあと思うと、やっぱり反省が足りなかったか根本的に反省などしていなかったのだなあと。

    0
    投稿日: 2019.01.22
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    アルコール依存症の一例を知ることができる良書。著者のご家族の献身があって断酒にまで漕ぎ着けられたが、どうか断酒が続けられるよう祈るばかり。俺も早く酩酊したいという飲み方で、記憶すっ飛ばして、やらかしてしまうクチなので、やらかした後、猛省して酒を控えるくせに、4日目には飲むところなんか身につまされました。

    0
    投稿日: 2018.12.25
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     アル中に至る日々を悲惨に、だが淡々と綴ったコミックエッセイ。  弟になじられるところとか、ヒサン。  でも、どこか傍観者的な、諦観にも似た視点で描かれている。  ・・・なんだろう、私以前アルコール依存症患者の担当だったんだけど、そのドライさにもうちょっと優しくすればよかったかもと思わされてしまった。

    0
    投稿日: 2018.12.22
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    自分に限らず、お酒に限らず、他人事じゃないんですよね。 私も○○中のヶがあるので身につまされるというか、まさに超おもしろいけど超笑えませんでした。

    0
    投稿日: 2018.10.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    オリモノワンダーランドしか読んでなかったのでタッチの違いに驚きました。 アル中は自分をアル中ではないと言うらしいが、私は…?

    0
    投稿日: 2018.07.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アル中ならではのイッてしまっている目の表情に狂気を感じた。巻末のご本人の美しさにびっくり。こんな人がおっぱい出したなんて…! 弟さんの厳しい対応に、家族の大切さも思い知りました。

    0
    投稿日: 2018.05.02
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    私小説みたいな漫画といえばいいかな。面白いけど、その面白さってどうだろうなぁ。という。本人はまじめに生きてるんだけどノーマルな世の中と噛み合ってない感じが面白い。とはいえ、客観的に描けているから笑えるのかも。生きるって大変。と思いつつ、アル中にはなるまいと決意を新たにする。

    0
    投稿日: 2017.12.18
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    母がアル中の父とめでたく離婚することが決まった記念に…… この漫画が悲惨な中にも明るさが前面に出ているのは作者が内向的な女性だったからなのかな。 男だと暴力的で手がつけられない(暴れる女性もいるけど)場合はどうしようもない。うちは包丁持って「殺したる」と弟に詰め寄り、警察沙汰になったじてんでアウトでした。数年断酒してたのに一杯の酒からひと月ほどで転がり落ちるように悪化、嘘や被害妄想が酷くなった。 父とは血のつながりがないので(元々性格に問題もあったし)いくら他人から薄情だと言われても、縁を切ることに躊躇いはない。その点、この漫画はキツいこと言いながらもかまってくれる弟がいることが救いではある。一度アル中になれば一生危なっかしくはあるので、ずっと付き合う家族にとっては笑い話ではないけど。 アル中がどんなものかよく知らない人はこれを読んで己を省みたり、酒量を減らしたりするきっかけになればいい。 現在アル中の人やアル中の家族がいる人には「こんなもんじゃない」って思うくらいライトな感じなので物足りない内容かと。

    0
    投稿日: 2017.10.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自らのアルコール依存症体験を漫画にし、コメントも書いた本。巻末に中川淳一郎、小田嶋隆との鼎談も。アル中の怖いところは、どれだけ酒を飲んでいても自分では頑なに、アル中ではない、と思い込んでいること、とか、幸せになったら面白い漫画が描けなくなる、との誤解とか。ペンネームについて「ろくでなし子ではない」と書いているのには笑った。

    0
    投稿日: 2017.07.24
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    アル中ワンダーランド!面白かった~。あごのとがり加減と、髪の毛の描き方が特徴的でよかったよ。 図書館で読んだけどニタニタしながら読んでた。目の前が壁で良かった。 アル中の人は自覚がないことは一つの収穫だった。

    0
    投稿日: 2017.04.23
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    いやあ、シュールだった... 実話とは思えないような、でも実話なんだな。 イラストでは随分とクセのある顔立ちしてるのだなーと思っていたが、巻末に本人の写真が...。 ああ、そっくりだ。 けっこう美人なのでビックリ。 自分は人付き合いの広い方ではないので、このような人は(少なくとも表面上では)いないが、こういう人が・こんな生き方をしているのだなあ...という、 特に勉強にはならないかも知れないが、ほんの少しでも珍しい生活の間接体験をさせて頂いて面白かったです。 はい。

    0
    投稿日: 2016.12.24
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    こんなにつらいのに、こんなに自己評価低いのに笑いにかえててえらい!私には笑いにするにはハードル高すぎる。自分のこと客観視しようとがんばらないとできないと思う。

    0
    投稿日: 2016.12.19
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    著者がアル中になるまでとそこから脱出するまでの経緯や途中でのやらかしエピソードをマンガ+エッセイで描いた本。巻末には元アル中作家やほぼアル中確定の編集者との鼎談もある。 なお、マンガは表紙の絵と同タッチのものを期待すると大きく裏切られる。基本しりあがり寿タッチの絵が展開されると思っておいてほしい。 アル中になるまでとそこからの脱出が短いようにも感じたので、もっと悲惨エピソードを増やした方が、アル中の怖さがより伝わるのではないかと思った。 吾妻ひでおの「アル中日記」や西原理恵子(彼女自身はアル中ではなく、彼女の元夫鴨志田穣がアル中で、彼女はその被害者だった)のアル中関係のマンガ、書籍等と併せて読むとよりアル中の悲惨さが浮き彫りなると思う。

    0
    投稿日: 2016.09.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まんしゅうきつこ先生のアル中話し。ブログほどの爆発力はなかったのが残念。。 端から見てる分には「こんな陽気な人がいたら面白い」と思える。乳出す話しと急にホステスやらさられたあげく爺さんにディスられる話しが秀逸!

    0
    投稿日: 2016.08.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アルコール中毒毒白エッセイマンガ。主人公の目に生気がない。何かに溺れて破滅に向かう人間の目って腐ってるんだろうなと思ってしまう。アルコールから抜け出すまでがするっとし過ぎていて、(本当は色々あったんだろうけど)清々しすぎて、(だけど爽快とまでは言わない)重たくなかったのが好印象。コメントが操状態過ぎて、ギャグを通り越している。ふう、やれやれ☆と語尾に星マークをつけたくなる。 弟ナイスキャラ。

    0
    投稿日: 2016.04.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この本を読む前のイメージは名前のインパクトがハンパない人だった。まんしゅうきつこというペンネーム…すごい。しかし、本を読んだら全てがぶっ飛んでいてハンパない人。凄まじい。というか、アル中怖い。アル中なんか、なりたくない。そう思わせてくれる作品でもある。内容も楽しくて、人気作家の理由がよくわかる。イラストのタッチとかユニークで好き。そして、内容もぶっ飛んでいて好き。Twitterをフォローしよう。

    0
    投稿日: 2016.03.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    すごいなあ。 家族は大事です。 ちょっとだけ、視線を変えたら見えるんだけど、見えないものですよね。 でも、自分を吐き出せるだけいいのかも。それすらもできない人は多いですから。

    0
    投稿日: 2016.01.11
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    ネットで紹介されていて、面白そう!と思い読んだが、期待し過ぎていたかな。 内容も思っていたより薄かったし、絵が雑なのも余計にそう感じてしまったげかも。 ただ、著者は嫌いじゃないので、これからもっと練った内容の濃い作品を期待したい。

    0
    投稿日: 2015.12.12
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    初のまんしゅうきつこ先生作品面白いんだけど...これはもう少し、歳取ってから読んだ方が楽しい漫画だな...と思い高校生の僕は何も言わずにスッと本棚に戻しました。

    0
    投稿日: 2015.12.08
  • 割りと、他人事じゃない。

    アラフォー漫画家・イラストレーター(そして主婦)の著者が、自身のお酒にまつわる失敗談を赤裸々に描く本作。 そのエピソードの一つ一つが非常に痛々しく、読んでいて時折つらくなってくるほどだ。 泥酔して記憶をなくすことたびたび。 仕事であるトークイベントに酩酊状態で出席し、ステージ上で寝てしまう。どころか多数の観客の前でおっぱいまで晒してしまう。 近所の人からはキチガイ扱いされ、実の弟からは「クソ野郎」「生きる才能ゼロ」とまで言われる始末。 通院と断酒会への参加により完全に断酒に成功。 だからこそ著者はこの作品を描くことが出来た訳で、そう言った意味では「ハッピーエンド」であることが分かっているので安心して読むことが出来る。 回復しているからこその、笑い話。 しかし回復に至るまでのそれぞれのエピソードが、つらい。 多少なりともお酒をたしなむ自分としては、他人事とは思えずなおのことつらい。 読みながら思わず我が身を振り返る。 お酒が好き、または周囲に酒好きな人がいる。 そんな人は、読んで損はない。 アルコール依存症に対する具体的な対処法が描かれている訳ではないが、 「あれ? もしかして俺、アルコール依存症かも?」 と気づくきっかけにはなるかも知れない。

    5
    投稿日: 2015.12.06
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    図書館で借りた おもしろかったー。 まんしゅうきつこは、美人なのに、この破滅的なキャラクターはすごい。 どーゆー人なの? 不思議。 こんなに器用な人が、アル中になったのも不思議だし、短期間でアル中から脱出できたのも不思議。 さらに不思議なのが、この、過剰なまでのサービス精神。 日芸卒って、こういう強烈な人が多いんだろうね。 それにしても・・・・・ ほんとうにアル中になったのか? ほんとうにアル中から帰還できたのか? だって、アル中っていうのは、治らない病気でしょ?

    0
    投稿日: 2015.10.25
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    面白いとも思わなかったし、新しい発見も特になかった。 小田嶋隆さんとの鼎談も巻末にあったのだが、それもいまいちだった。 ちょっときれいな人ではあるが…

    0
    投稿日: 2015.09.28
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    ついついげらげら笑ってしまって暗くなる。 ブーメラン。 これは「カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生」でも同じことを思ったが、 本書は内臓に直接響くので。 小田嶋さんと中川淳一郎と鼎談していた。

    3
    投稿日: 2015.09.17
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    これは賛否両論になるのは必至の本。 評価する側は、おそらく依存症でない人(あるいは依存症を認識できていない人)で、お酒の失敗ネタが微妙に面白く、あるあると共感もし、その上女性の失態なので下世話な興味も満足させてくれるからだ。 一方で眉を顰める側、すなわち自身が依存症の人、依存症から辛うじて脱出した人、家族や周りに依存症を抱えている人にとっては、依存症をネタにし、しかも扱いが軽く、おまけに彼女の再飲可能性が極めて高いことが手に取るようにわかるからだ。 中島らものように、結局は破滅を受け入れる結果になるのか、あるいは再生を果たした小田嶋隆のようになれるのか、もし才能があるのなら、是非とも再生を持続していただきたいと願うばかりだ。 追記(自身のFBより転掲) まんしゅうきつこ(他にろくでなし子・辛酸なめ子・腹肉ツヤ子・魔神ぐり子等・・・)という下品系ペンネームで話題、かつ書名の「アル中」に惹かれてに手に取る。 ブログが話題になり、「面白いものを書かなければというプレッシャー」から始まり、「対人・漫画・文章に対する恐怖心」からアルコール依存症となった体験をコミックにしたものだった。 内容は面白くもあり悲惨でもあり、自虐とは言えネタにすべきか疑問もあるが、中途半端な自称酒(呑み)のプロとしては、マスコミに弄られた挙句のスリップ(断酒した依存症の方が再飲し再発すること)の危険性を感じないでもない。くれぐれもご自愛を。 (「自分の心配をした方が」との天の声が微かに聴こえはする)

    2
    投稿日: 2015.09.14
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    気がつけば朝…はっ! という展開が多すぎ^^ ただいま絶賛夏休み中の自分は「一日中パジャマ」してますよ〜。好きな時に冷蔵庫開けてビール缶をプシュッと開けt……あれ??http://zazamusi.blog103.fc2.com/blog-entry-1134.html

    0
    投稿日: 2015.08.18
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    アルコール依存症は病気です。「不認の病」とも呼ばれます。マンガは面白くていいですが、酒害は恐ろしいです。お酒との付き合い方、考えさせられます。

    0
    投稿日: 2015.07.26
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    話題のコミックエッセイ。はじめてのまんしゅうきつこ。 現実逃避から飲酒に走り、酩酊と失敗の繰り返し、自己嫌悪を経て医者に掛かり、立ち直るまでをかなりユーモラスに描いています。 女性視点で楽しく読んだのですが・・・ちと軽い(^_^;) コミックエッセイって事もあるのですが、アル中関連は中島らもの小説やエッセイで何冊も、そして何度も繰り返し読んだので、どーしても比較してしまって・・・ アル中を知るには最適な本だと思いました。

    0
    投稿日: 2015.07.11
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    アルコールに悩んでいる人、アルコール医療に関わっている人は必読ですね。シュールな絵柄で最高です。自画像と実際は違うことは最後まで読めばわかりますが。

    0
    投稿日: 2015.07.02
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    ウケた。アル中になってどうしようもなかったの、思い出して描いているので、実際をもっと酷くかったんでしょうね。他人が描くアル中のようすを見てみたいものです。

    0
    投稿日: 2015.06.21
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    http://tacbook.hatenablog.com/entry/2015/04/25/111126

    0
    投稿日: 2015.06.12
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    いろんな意味で話題の、まんしゅうきつこ先生のアル中レポート。 アル中漫画としては、吾妻ひでおの「失踪日記」という金字塔がある。失踪日記はアル中の生活全体を捉えた詳細な作品であるのに対して、当作品は、アル中の生活の片鱗を切り取ったというか、ワープ航法のように空間をねじ曲げて、あるポイントだけを繋いだかのような(じっさい、本人の意識も飛んでるし)、アル中のエキスのみを抽出したような作品である。 絵からして貧相に描かれていて切なくなるし、飲んだらなんとかなると思っても飲んでもどうにもならないし(大抵ひどくなる)、けどなぜかキャバ嬢の名刺をもらっていて、そこに行ってみたらなんと…なんていう展開もあったりして、た、多分人間関係も広がるんだよ、アル中は!(それ以上にもちろん狭くなるんだけど、そんな奴らはこっちから切ればいいんだ!)。 フェイクプレーンを見て宇宙からの電波を受ける冒頭ではじまり、さんざんひどいアル中ぶりに我が身を震えさせるのだが、最後は綺麗に終わってしまう。え、マジで克服しちゃったわけ? さて巻末には、まんしゅうきつこに加え、小田嶋隆と中川淳一郎という元アル中軍団による世紀の対談が掲載されている。結局また飲みそうだよなあ、というオチで、盛り上がったような、怖くなったような…。 健康体の人が読んでも、なんか適当で下手くそな漫画にしか見えないかもしれないが、アル中的立場で読むと猛烈に身につまされる。やばいな…。わかってても治らんけどな…。

    0
    投稿日: 2015.05.09
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    自らのアル中とリハビリ体験にまつわる率直なエッセイまんがである。筆者は芸大卒でもあり作画のボキャブラリーは十分ある。ひどいペンネームなので購入ためらわれたが、メンタルが自虐的に振れたところからこのような名前を選んでしまったらしい。あまり教条的な描写ではなく、断酒時に「ちょっとだけ」飲酒に誘われてスリップしてしまうような経験も率直に描かれている。戦後ならば無頼派文学に類するような表現になるが、少し前では吾妻ひでお、内田春菊などのマンガ、現在ではブログからこのようなエッセイマンガとして表現されるのだろう。

    0
    投稿日: 2015.05.06
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    著者の名前を見たことがあり、どんなマンガを描くのかの興味で購入しました。 すごい絵柄ですが、重たい話を重たいなりに深刻になりすぎないように描かれている印象です。 この1冊だけでは、まだどんなマンガを描くのかよくわかりませんでしたので、別のマンガも読んでみようかと思います。

    0
    投稿日: 2015.05.04
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    ブログが話題になってその内容も去ることながら、マン臭キツ子という強烈なペンネームに震えた。まさかその人がアル中になっていたとは。そしてその内容が凄まじい。自分自身アル中の気配を感じているが、それを認めたくないというのは皆同じらしい。自分の場合は家中の酒を飲む前に酔いつぶれてすぐ寝てしまうのでここまでの「エリート」ではないが、あすは我が身として肝に命じよう。文句なしに面白い名著。巻末の鼎談に載っていたまんしゅうさんは美人だった。

    0
    投稿日: 2015.05.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いつも参考にしているブログで紹介されていたので購入。元々、著者の運営していたブログ『オリモノわんだーらんど』をいつも見ていたので、そのノリで。 うーん、評価に困る本だ。。。いや、言わんとしていることは分かるのよ。彼女の表現力の高さ、面白いおかしく書くスキルの高さと相まって、面白い作品に仕上がっているのは事実。 だが、それでいいのかな、と。アル中=アルコール依存症のハードルをすげぇ下げたんじゃないかな、という気がしないでもない。 アルコール依存症ってのは、どこに被害が及ぶって、当人の周辺の人達なわけよね。家族や友人など。その人達の声があまりにも少なすぎるんじゃないだろうか、と。加えて、周囲の人に恵まれすぎている点もある。もちろん誇張しているところもあるのだろうけど、家族の理解は高い(ように見える)し、周囲の友人も著者の奇行を楽しんでいる(ように見える)。読んだ人間に「この程度なら」と思われてしまうのではないだろうか。 一番の問題は、著者自身が巻末の鼎談で言っているが、「私はむしろ「記憶を飛ばした自分がどんなひどいことをしたか」を聞くのが好きです」という思考である点かと。それはネタにしかならないよなぁ、と思う。そういう思考は僕自身好きだし、そういう人間になりたいとも思ったりする。が、本書においてはそれはマイナスなのではないだろうか。 結局、著者自身、それほど危機感がないのかもしれない。死んでないし、家族との別離もないし、夫も残っているし、仕事もあるし、友人も切れてないし。どこかで「まだ大丈夫だ」と思っているのではないだろうか。そう見えるだけ、なのかもしれないけど。 僕は周囲にアルコール依存症の人間がいたことはないし、それに近しいケースも知らない。が、こんなもんじゃないよねきっと、とは思う。 アルコール依存症になった先にある現実を伝えきれていない、という点で、本書は物足りなさを覚えるし、予備軍的な人々をミスリーディングするのではないか、という点で危機感を覚える一冊である。 単なる娯楽マンガとして考えたら、それなりに面白いのだけどね。

    1
    投稿日: 2015.04.19
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    こ、こんな読後感の漫画ある…? 1p目をめくって1話読み終わった後は「あれ、なんかこんな漫画なの?ひえー」ってまあ引くんだけど、恐る恐るページをめくって読み進めるといつの間にかひぃひぃ言いながら爆笑している。「何だこの漫画サイコーかよ!」とまで思う。しかし1冊読み終わった後だんだんのっそりと不安な気持ちが沸いてきて「もしかして、私もアル中かもしれない…」と思いはじめたら最後、その妄想に取り憑かれて何をやっても身が入らない。過去にやらかした酒席での失敗を思い出し昨日の酒量を反省ししまいには「そうか、私はもう二度とお酒が飲めないんだ…」と悟った気持ちになり涙まで出る。この感情のhigh&lowはまさに強い酒を飲んだ日の酔っ払いそのものである。怖い。もうこんな思いは懲り懲りだ。 この作者の自画像、どっからどうみても全然可愛くないし完全にヤバい人なのに何故だか不思議と親近感が持ててしまう。何故だろうと読みながら考えてハッとしたんだけど、これ…酒飲んだ次の日の鏡に映ってる自分ですね。とんでもなく似ている。この廃人はただのあの日の私です。 しかしどんなテンションでこの漫画描きあげたのだろう。昔、エッセイ漫画家が「なぜ女性漫画家が自画像をあんなに恥ずかしいくらいに美化するのかと思っていたけれど、自分で描いて見てわかった。自画像がブスだと描いてて楽しくないし画面が地味」というような話をしていて、ハアなるほどなあと思ったものだけれど、そういう次元を遥かに超えている。この漫画は、この画風は。 同じテンションでダイエット本とか禁煙本出してほしい。読んでるだけで15キロくらい痩せそうなやつ。

    0
    投稿日: 2015.04.14
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    お腹抱えて笑う描写が色々。しかし、良い弟さんだなぁ。 コラムの言葉、お金以上 に私は「人生の指名が欲しい」って分かる。。。。

    0
    投稿日: 2015.04.13