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死んでも負けない
死んでも負けない
古処誠二/双葉社
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総合評価

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    何が面白いのか? 自分には分かりません。 ラストはこれで終わりなのかと思いました。 自分は読んで少し損をした気分です。

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    投稿日: 2020.08.20
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    「ビルマで生き延びた」って口癖の頑固爺さんと 振り回される家族の話。 とはいえ、ナースが最強なのです。

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    投稿日: 2015.11.08
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    戦争小説を描き続けている古処誠二の異色の家族小説。家族小説といっても、一家の首長の祖父の戦争体験が描かれるのだが。 ビルマ戦の帰還兵である負けず嫌いの祖父から度々、戦争体験を聞かされ、鉄拳制裁を振るわれる主人公の高校生。ある日、そんな頑強な祖父が入院することになり、ベッドの上で眠りにつく祖父が、普段の祖父から信じられないうわごとを言う… 祖父の語る『死んでも負けない』の意味とは… 頑固一徹で、何処か憎めない祖父に翻弄される主人公の高校生と父親の姿が暖かみを持って、ユーモラスに描かれる。古処誠二と言えば、重苦しい寓話的な戦争小説を多く描いているが、本作はそれらとは全く異なる、著者の新境地といった感じだった。

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    投稿日: 2015.09.14