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マネーフットボール 7巻
マネーフットボール 7巻
能田達規/芳文社
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総合評価

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  • 貧乏クラブののリアル…

    万年J2貧乏クラブのサポとしてはリアルすぎる本作、さすが能田先生と言うべきか。 J1昇格プレーオフって現実でもこんなあっさり感なので、その辺りもリアルすぎて泣ける。 島家さんのくだりも、愛するクラブを命懸けで守ってくれたあの方を思い起こして、何度見ても涙が… いつか我がクラブも愛媛とともにJ1の舞台で躍動することを夢見つつ。。。ってその前に残留せねば。

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    投稿日: 2020.12.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    サッカー版グラゼニ。 と言うほどお金の話は出てこないけど、レンタル契約2年目のある若者の成長録。 数値化のお話や、戦略的なお話などジャイアントキリング好きな人は楽しめると思います。 あと、予算の無いJ2クラブのフロントの立場、ファンたちの熱さ、やるせなさなどの想いが一心に詰まってる良作。

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    投稿日: 2018.12.20
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     シリーズ終の巻である。やや慌ただしい店仕舞いとなったが、シーズン終了となる最終節までが描かれ、プレーオフについてはエピローグ的に紹介されるのみである。  その後の彼についても一話を使って書かれているが、ここでの内容を見ても作者が書いているように「This is only the beginning.」なのだろう。  いまだ21歳であるカジの未来は、まだまだ前途洋々として先行き見えず。その中で、レンタルとして放流されながらその先の愛媛で成長し、活躍を見せた彼の姿が描かれた、そんな瞬間を切り取ったストーリーとなった。  本当に楽しませていただいただけに、この忙しないような終止符は残念ではある。今少し時間をかけて描いてもらいたかった。  だが、言って詮無きことだろう。シリーズ全体についての評価も加味して、ここでは星五つで評価している。  楽しい読書をさせていただいたことに、ここで改めて感謝を述べておきたい。ありがとうございました。

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    投稿日: 2016.12.02