Reader Store
地獄の教頭 1巻
地獄の教頭 1巻
大沼良太/スクウェア・エニックス
作品詳細ページへ戻る

総合評価

5件)
4.0
2
1
2
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    画から人の怖さ、感情がヒシヒシと伝わってくるのが凄いわ、軽いオムニバス形式でサクサク展開していくので読みやすい。

    0
    投稿日: 2022.08.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    教頭が主役張る漫画は多分これだけ。人畜無害な温和な教頭の鋼のような肉体よりも氷のような指導がヤバイです。

    0
    投稿日: 2018.01.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    5巻まで。 県立朱地高校に新しく赴任してきた教頭先生の近衛。 教職員たちの担任であり、学校のあらゆることを管理する立場で忙しい。 なにか暗い過去を抱えた、ソフトで強いおじさん・教頭が、不良教師や、問題PTA会長、家庭に問題を抱える生徒、暴力生徒や悪に道を外している不良生徒などを「どんなことをしても」再教育、解決していくバイオレンス学園マンガ。 青年マンガで暴力、血溢れる。 とんでもない解決もあるが、生徒にはまあ良い方向に導いている。 何度も読み返すくらい話も面白いのでこれから買い進めたい。 期待を込めて星3、5個。 巻が進むにつれ、狂気溢れる展開に。 1巻と違って、2巻以降はイライラパートが続くが、4巻でとりあえず終わる。 4巻にデビュー作が付いているが、狂気が持ち味なのかも(救いのない狂った人物を描くのが)。 暴力シーンやスプラッタが苦手な人にはすすめないかな。

    0
    投稿日: 2017.07.26
  • 主人公は中年のおじさんで教頭先生(※ただしムッキムキ)

    教頭先生が不良教師、問題児、モンスターペアレント、等々を毎話「教育」するお話です。 中々に胸糞悪い登場人物が多い作品ですが、良い登場人物もいたり、毎話の終わり方はスッキリしています。 1話毎に完結するテンポの良さもあってかなり読みやすい作品です。

    1
    投稿日: 2016.06.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今まで、ここで「エグい」と評してきた作品の印象が霞んでしまうほどにエグすぎる青年漫画・・・・・・いや、これを青年漫画って括りに入れて良いのか、迷うが、青年の上が思いつかないので、一応、青年漫画の枠を広げて入れておく タイトルと裏表紙のあらすじを読むと、大袈裟な煽りにすぎず、本編は良い意味で読み手を裏切ってくれる学園ギャグ漫画に一周して落ち着いているんじゃないか、と予想する読み手がいるだろうが、大丈夫。貴方の予想は裏切られないし、期待は裏切られる 主役もストーリーもバイオレンスの塊だ 単純なインパクト、この一点に限れば、『VIVO!』(瀬川藤子)を読んだ時に匹敵する あの時も、『GTO』(藤沢とおる)以来に、新しいタイプの教師漫画が登場した、と歓びが湧き上がったが、これは歓びよりも凄惨性に対するショックの方が上回ってしまう 今まで読んできた教師漫画から、爽快感やハッピーな要素を一切合財、容赦なく取り除いたら、こうなりそう。『悪の教典』も、ある意味、凄いが、個人的にはコッチの方が怖いな スカッとは残念ながら、いや、幸運な事に出来ない。この作品を読んで、近衛教頭の“教育”を受けて強制的に更生させられた教師や生徒の様を見て、スッキリできる人間がいたとしたら、正直、軽蔑する。スッキリできるって事は、暴力を用いた“教育”による犠牲者の姿を、自分にストレスを与えてくる存在に重ねて、疑似的な満足感を得ているんだろう。手遅れになる前に、心療内科に通うか、現在の環境から離れるべきだ。この手段が、結果的に好い方向に転ぶのは、漫画の中だけだ。模倣しちゃならない ただ、教師ってのは狂気めいた覚悟を持てる、だけじゃなく、持ち続けられる人間がなるべきだろうな、とは思う。とある小説の一節だったかな、「最低の歌手は最低の人間でないが、最低の教師は最低な人間だ」ってのを思い出す 生徒を傷つけたくない? 違うだろ、お前が傷付きたくないだけだろ、と耳元で囁かれて、心臓が止まりかけたような錯覚に陥った、教師の読み手は多そうだ 優しい先生と言われたいなら、生徒のやる事を何でも許すのでなく、ルールを破った際はトラウマを植え付けてしまうのも承知で本気になって叱ってやるべきじゃないかな。生徒にナメられる教師が増えたからこそ、心が未熟な年頃の少年少女は自分をコントロール術をますます手に入れられなくなっている 人を一度も殴った事が無い、殴られた事が無い人間は教師を志すべきじゃない。教師になれたとしても、多分、長続きはしない。実際、私の中学の時の担任は精神の脆さが完全に外見に出てしまっており、生徒からの軽いからかいでキレてしまって、傷害事件を起こし、学校を去る羽目になった 近衛教頭が、生徒のためなのか、学校のためなのか、はたまた、自分の保身のためなのか、何の目的があって、この狂気じみた教育法を実践しているのか、判らない 彼の過去もまた、気になるトコだ 内容が内容なので、人気が出るか、は正直なトコ、不安だが、次巻も楽しみにしている どれも、血や痛みがダメな人をKOできるだけの凄味を放っているが、特に近衛教頭に対しての、根源的な恐れが高まったのは、第六話。ヤクザに指を詰められかけた悟の指を平然とヘシ折ったシーンには毛穴が音を立ててブチ開いた。そんで、ラストのリベンジ宣言、こんな形相を向けられたら、私だったら腰を抜かしてる この台詞を引用に選んだのは、近衛修文って男の人間性、教頭かつ教師としての姿勢、そして、『地獄の教頭』って作品をどストレートに表現しているからだ

    0
    投稿日: 2015.09.30