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総合評価

47件)
3.8
8
21
14
1
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    新刊の職分を図書館で借りて読んで、魅力的な刑事二人で長編書けばいいなと思いました でも、登場人物の方々もみんな深い知り合いで違和感感じていた調べてみると3冊既に出ており、今回の職分がスピンオフ的な短編集でした(笑) 楽しく読めます 残り2冊も早めに読みたいと思います

    0
    投稿日: 2025.12.14
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    僕にとって新たな今野敏シリーズのスタート!今回は盗犯。一課が嫌なやつで登場。安積班も所轄だったし。情に溢れる物語でした。

    1
    投稿日: 2025.11.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    良い。 若い女性とベテラン刑事とのコンビ。続きが読みたくなる。 宝石店への窃盗、強盗。特別びっくりするような展開ではないが、警察内部でのやり取りが面白い。

    0
    投稿日: 2025.08.09
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    盗犯を担当する警視庁捜査三課のベテラン刑事・萩尾と、その部下で、捜査一課に憧れを抱きつつも萩尾を慕う女性刑事・秋穂が強盗殺人事件の捜査で奮闘する長編警察小説。いま、もっとも旬な警察小説の書き手が満を持して放つ、シリーズ第一弾 あらすじ、amazon より。 派手さは無いけど、丁寧に描いていて聞き応えありました。萩尾刑事と若い女性刑事秋穂との関係が、最初はギクシャクしていたけど、だんだんとお互いにリスペクトしていくさまがよかった。 捜査一課の刑事達にムカムカしてたけど、最後はギャフンと言わせてよかった。

    1
    投稿日: 2025.06.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「盗人にもプライドがある」的な表現が多く、そんなわけあるかと思いながら読んだけどなかなか面白かった。

    0
    投稿日: 2025.01.26
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    実際に起こってそうな日常やいざこざも交えたストーリーと人と人との繋がりの大切さや今の時代になかなかない名コンビ愛も見られ、最後はスッキリして終わった作品であった。

    0
    投稿日: 2024.12.24
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    昔今野敏さんの小説をすごく面白いなぁと思って、今わたしの警察推理小説ブームで最近また色々読んでるんだけど、わたしはどうやらとても今野敏さんが好きらしいです。面白い! その理由は登場人物の魅力と、事件の背景にある人間の情や心とかそういうところまで描かれていて、他の人の作品もそうなんだとは思うんだけど、特に、登場人物たちのやりとりに人情を感じる。から、リアルなのかなぁ。身近に感じるというか。 ムカつく人はいるけど、結局魅力的に描かれて憎めない。あ、この作品は特にと言う意味です。 あとこの作品は読んでてなんか鬼平犯科帳を思い出した。盗賊と盗人が同じだからかなぁ。 鬼平犯科帳も人情の塊みたいな話だとわたしは思うので。 泥棒と警察は相入れないんだけど、そこにも絆があるって変だな、と思うんだけどそれが人情な訳で。 そこに我々は惹かれる、それも人情な訳で。 とっても面白かったです!

    0
    投稿日: 2024.11.28
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    #読了 2024/9/22 確証/今野敏 今野敏の小説は肌に合うのかスルスルと読み進めることができてとっても好きです。元々警察小説が好きと言うのもあるんですが。タイトルが語る通り「確証」を掴む物語。なんと無くこうなんだろうなー、みたいな予想は立てられるのに、「確証」が得られない。

    0
    投稿日: 2024.09.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    初めて今野敏の作品を読んだ。 今野敏がすごすぎてめちゃくちゃファンになってしまう 初めての作品だったが、めちゃくちゃ面白かった。 萩尾と秋穂の信頼関係が徐々に上がっていくことに興味が湧いてくる。 事件の真相も話の順序もすごく読みやすくて初心者には結構いいかも。 最初事件が3件一気に起こって、どんどん読みたくなるところがとてもいい。

    1
    投稿日: 2024.09.21
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    プロの盗っ人には職人と同じプライドがある。 警視庁盗犯係もまた同じ世界の住人として心を通わす。 一見、えっ?と目を疑うクライムノベル。相棒コンビもなんか凸凹していて、読み始めはエンジンがかからなかった。が、気づけば捜査の進展を夢中で追うことに。 強盗殺人という「異質」を取り囲んで、窃盗班と盗犯係のスイートな関係に捜査一課が割り込む三角関係に発展。 要所要所に出てくる棲み分け、という表現が意味深だ。 そういえば柚月裕子『孤狼の血』シリーズもマル暴と暴力団が近しい関係だった。治安を守るのは一方向では成立しない、ということが理解できる。 派手さはなく、抑えの効いた作品で息を凝らして読んだ。 ──冬は寒さにガタガタと震え、夏はダラダラと汗を流す。(中略)刑事にとって最も大切なものは忍耐力だと(主人公)は考えていた。普通の人間が諦めることも、決して諦めてはいけない─ 諦めという言葉はいまやポジティブ。しかし平和な生活を送るには、縁の下の力があるからだと棲み分けに感謝。 ほかにも泥臭い男社会のニュアンスが見られ、女性をお嬢とかファーストネームで呼ぶとか、正直目につく箇所もある。警察社会がまだそうだと作者は言い切っているが、部下の女性はハツラツとして描かれ、主人公も次第に認めていく。そんな流れもごく自然に思えるのは昭和世代だからか。 ── 顔を見れば互いに文句ばっかり言い合っているが、離れていると苦労ばかりかけて申し訳ないと思う。それが夫婦というものだろうと思っていた─ これも棲み分け、棲み分け。(濫用) 干渉しないところを持っておかないと、文句を言うことすらしなくなってくるよねっ。(誰に確認した?) 今野敏さんの節回しはきれいで分かりやすい。 他の作品も読んでみたい。

    19
    投稿日: 2024.02.01
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    2024.01.31 Audibleにて完 今野さんは面白い人だなぁと思う。 作品に「らしさ」はあるのに、違う味わいや、新しい感覚がある。 人によって、自分を使い分けるタイプだろうか? 警察の窃盗係であるハギオと、その相棒であるアキホがあくまでも、窃盗係として事件を解決していく話。 窃盗と強盗は違うんだ。。。あまり深く考えたことなかったなぁ~盗みは盗みだし、犯罪には変わりないよねっていう認識。 窃盗には誇りがあるっていうのも面白いよね。 ドロ刑って漫画読んだことあって、何となく泥棒する人たちって、こだわりがあるって言うか、ポリシーがあるなっていう感じしたわって今何となく思い出した。 確かにいけないことだし、自分はやろうと思わないけど、一生で天職や誇れる仕事に出会えるのはすごく羨ましいことだよね。 以下、ネタバレあり。 個人的に、最後に捕まったタテイシという盗っ人が結構好きで。お調子者で、ハギさんからも一目置かれてるというか、盗みの周到さに「彼がいたからか」って納得している感じがなんかいいなぁって思った。 「ハギの旦那」って呼んで、ハギさんの前だけペラペラ喋っちゃう感じも、あ~味があるなぁと。ダメなことと分かってるからこそ、信頼出来る人にしか話さない。それが刑事のハギさんであるのがすごくいい。先生と生徒みたいな。 アキホが羨ましいなぁと思う。あからさまに、男尊女卑な男は職場にいなかったけど、それを言った人に怒ってくれる上司がいることがすごく羨ましいなぁ。信頼できる上司がいるのが羨ましい。 ストーリーは、今野さんらしさがあり、単純にはいかないながらも、解決に向かって布石を置きつつ、さらっと回収していく感じが、読み手からすると、ストレスなくて、好きなんだよなぁ。 読めるけど、面白い。それは、多分登場人物の人となりをきちんとつくっていて、ストーリーにおいて、存在価値を見出すのが上手いからなんだろうなぁ。 スガイが最期に「あんたには負けたくない」っていう台詞と、ハギさんの笑うやり取りをアキホが頬杖をつきながら聞いてるシーンとか。今までの過程があったからこそ、笑えるし、微笑ましいシーンだなぁと思える。そういうのが上手いんだよなぁ~

    1
    投稿日: 2024.01.31
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    渋谷の高級時計店で、強盗事件発生。 その、12時間後に、同じく、渋谷の宝飾店で、鮮やかな手口の、窃盗事件が起きる。 警視庁捜査三課で、盗犯係のベテラン警部補、萩野秀一は、二つの事件の関連性を指摘するが、萩野は、相棒で部下の、武田秋穂と、窃盗事件の捜査を始める。 さらに、その翌日、赤坂の宝石店で、強盗殺人事件が勃発。 3件の事件についての萩野の意見が、捜査一課に聞こえ、捜査本部に、秋穂と参加することになる。 殺人や強盗を専門に捜査し、エリート意識で凝り固まっている、一課の連中と、盗犯係の萩野の見方は、ことごとく違う。 エリート意識をひけらかし、三課をバカにする面々に、一歩も引かず、自分の意見を通す萩野。 他所から、秋穂をバカにする言葉を投げかけられるたびに 「俺の相棒を、バカにするんじゃない!」と 秋穂を庇う、荻野に、胸がすく。

    54
    投稿日: 2023.12.26
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    盗犯係の刑事、盗み、を主題とした作品を読んだのは初めてかも。よくある警察小説にはない違う世界感がとても新鮮。またそれに上手く複雑な人間模様が自然にのっていて、かつ、読み易い描写がすごいと感じました。静かに起きるどんでん返しも妙!

    2
    投稿日: 2023.11.12
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    高級時計店、宝飾店を襲う強盗と別件の盗難事件が連続で発生。 警視庁捜査三課盗犯係の萩尾と秋穂が盗難事件を追います。 殺人事件も絡んでいるため捜査一課に捜査協力となったがなかなか上手くいかない。 上司が信頼できる人だと助かりますね。 面白い。さすがです。

    3
    投稿日: 2023.09.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    捜査三課(窃盗犯)と捜査一課(強行犯)の対立から 安直な強盗殺人と決めつけがちな捜査を、鑑取り等を 判断して事件の模様を浮かびあげて真犯人を暴く 今野敏先生の作品はドラマ化が多く、本作品も高橋克 美と榮倉奈々主演で放送されていた 捜査三課を舐めんな、とか強盗殺人で引っ張って、赤 っ恥をかけばいい、とか冤罪でぶち込むか?あんたら の得意な手だよな、とか捜査一課長の前で怒鳴るから 左遷間違いないな(´・ω・`)

    2
    投稿日: 2023.08.19
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    結構内容が深くて面白かった。登場人物がみんないい人(犯人も含め)。派手な逮捕劇とかはないけれど主人公と相棒の地道な捜査に対する丁寧な態度が伝わってくる。次作も楽しみ。

    0
    投稿日: 2023.08.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2023/3/5 おもしろかった。 ちょうどよかった。 今の私にシンデレラフィット。 シンデレラフィットって使いたかっただけ。 脳が老いてきたのか、疲れてるだけど思いたいんだけど、小難しいのしんどいねんってなってる私にちょうどよかった。 今野敏間違いない。

    1
    投稿日: 2023.03.05
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    最近読んだ今野敏作品の中では、かなり展開が速い方かなと思った。今野敏作品でよくある人間関係を中心に描いてあるというよりも、この作品は事件の流れ、カラクリに重きを当てて描かれている感じがした。途中で、もしかしてこの人怪しい?と思ったものの細かいカラクリまではわからず、盗人の心境を理解することも事件解決に必要なんだなと感心した。

    1
    投稿日: 2023.01.06
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    今野敏は、隠蔽捜査シリーズが大好きで、他の作品も読むのだけどいまいちの感があった。本作もはじめの方は、盗犯を扱う3課のプロである萩尾修一が女の部下武田秋穂の扱いに困惑するさまや警視庁の中での課同士の確執みたいなシーンが多くてあまり乗り切れなかったが、後半は、萩尾と秋穂のバディも気持ちよく回りだし、3課の面目躍如的な展開で面白く一気にエンディングまで読んだ。このシリーズの次作もすぐに読みたいと思う。

    5
    投稿日: 2022.06.15
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    都内で起きた強盗事件と窃盗事件 捜査一課と捜査三課とのやり取りが面白かったです。 萩尾さんの「なんか引っかかる」が さすがです! 優しさも見えて よかったです。秋穂さんもだんだん萩尾さんのやり方がわかって来たところで、続きが楽しみです。

    0
    投稿日: 2022.04.24
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    盗犯係の萩尾と部下の武田のコンビ。捜査一課が主役になりがちの警察小説の中で捜査三課を舞台とした小説。殺人事件の捜査本部で捜査一課が導けなかった手がかりを元に解決へ。今野敏さん小説ならではの後半から立て続けに状況が明らかに。一気読み必至ですよね。

    0
    投稿日: 2021.09.05
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    萩尾と秋穂のコンビ、好き! ラストの菅井と少し和解できたシーンは、微笑ましかった。 盗人と刑事は同じ世界の住人なのだ、が印象的だった。

    0
    投稿日: 2021.03.14
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    萩尾秀一シリーズ第二弾。前作は短編でしたが、本作は本格的な長編で読み応えも十分でした。萩尾の相棒の秋穂も前作より成長したのか、彼女の視点が萩尾を助けるシーンもあり、よきコンビになりつつあつことを感じさせてくれます。 本シリーズでは捜査三課の視点から他のシリーズで捜査の中心となっていた捜査一課を描写しているところも興味深いところです。主人公である萩尾との対比という観点もあるからでしょうか、一課がちょっぴり悪者的な描写になっているあたりはおもしろい点だなと感じながら読み進めました。 萩尾の言葉通り、犯人は盗みの”プロ”で、萩尾もまた窃盗捜査のプロ、そのなかにあって相棒の秋穂の存在は単なる紅一点ではなく、彼女の若い感性もあって作品に瑞々しさを与えてくれているように思います。

    1
    投稿日: 2021.01.14
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    窃盗をテーマにどんなストーリーが繰り広げられるかと思ったら、とても面白かった。 何より、萩尾警部補の捜査一課に対する物言いに、胸のすく思いだった。情報源である元盗人や相棒である秋穂、自身の仕事に誇りに思い、立ち向かう姿が頼もしい。 一度気持ちに火がつくと歯止めがきかず、係長や捜査一課長すらも手を焼くほどだが、そこがまた良いキャラクターで、思わず「行け、やってやれ!」と感情移入してしまう。 碓氷シリーズや樋口シリーズも読んでおり、彼等の謙虚なキャラクターも好きだが、萩尾さんの勢いのある感じはまた新しく、面白い。 検察官の因幡さんも格好良かった。

    3
    投稿日: 2020.08.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    少し地味な印象はあったけど、捜査三課のお話なので、ドタバタ劇ではない、じっくりと真相を詰めていく展開でとても面白かった。萩尾さんと秋穂が良いコンビ。相棒を思う気持ちもあちこちに滲み出ていて、そこは和めました。一課とのやりとりも、凄みが効いていて心地良かったです。プロの犯罪者ばかりを見ているからこそ気付ける違和感。なるほど、という感じ。一課は割と悪者になりますね…笑 プロの窃盗犯のプライドがかっこいい。犯罪者なんだけど…。

    1
    投稿日: 2020.06.10
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    萩尾と秋穂のコンビが事件を解決に導く 序盤に窃盗や強盗など3件の事件が起こり 中盤後半と事件解決へのストーリー まさに警察小説でした

    1
    投稿日: 2019.11.16
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    【あらすじ】 警視庁捜査3課は盗犯捜査を扱う部署だ。 都内で連続して宝石店を狙う窃盗と強盗事件が起き、萩尾は部下の女性刑事の武田と捜査に当たることになるが、強盗事件の現場で違和感を感じー。 【感想】 遺留捜査が好きなので、別のシリーズも読んでみたいと思いつつ、どこから手を付けて良いか分からずにいたところに始まった新シリーズです。 盗犯専門であるがゆえの経験と勘を駆使して事件に立ち向かう萩尾と、コンビを組むことになったばかりの武田刑事のコンビが良い感じで、なかなか楽しめました。続編も楽しみです。

    1
    投稿日: 2019.08.07
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    【本文より】  「盗人の気持ちを理解するということ」  「技術を学ぶより学ぶ姿勢を叩き込まれる」

    0
    投稿日: 2019.06.09
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    最近、今野敏ばっかり読んでるなあ。 基本的にどのシリーズも一冊完結でスッキリできるから、 仕事帰りの疲れた脳にはちょうどいい。

    4
    投稿日: 2019.04.21
  • 痛快だが

    痛快‼️展開も中々面白い。ただ、最後に六郷が送検されたが、田端課長の許可なく行われた所は???かな

    0
    投稿日: 2019.03.10
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    純粋に面白かった。 警察小説というと捜査一課というイメージから離れて三課の刑事というところから他の小説と離れたところも興味をそそって最後まで一気読み。 ベテラン刑事と若い女性刑事と言うコンビも良くて続編も楽しみ。

    1
    投稿日: 2019.01.03
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    警視庁捜査三課刑事萩尾と部下の女性刑事武田。警察モノによくある組織内紛が今回は三課と一課。強盗事件の半日後に起きた盗難事件に繋がりがあるとある違和感から感じて捜査を始めるも捜査一課とぶつかり…。盗犯係の三課を下に見る強盗や殺人担当の一課。長年の経験に裏打ちされた理論や勘=違和感に基づく捜査を認めない構図やその力関係をベースとして組織が動いている等々。淡々と粛々とこなしているかのように見える仕事でもその内実は理論と経験により精緻に運営されその仕組みを進化させていることなど知ろうともしないかわかった気でいる。そのような状況の中で職人刑事と新人女性刑事が痛快に場を切り抜けていくのは読者の期待があるからか。警察小説がこんなにも多く読まれているのは多くのサラリーマンが実感できる組織内事情が描かれているからではないか。2013年にドラマ化された本書はちょうど11/6再度ドラマ化されることを読了後に知った。

    1
    投稿日: 2018.10.09
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    良くも悪くもストレートでただただ普通に面白い。ハギさんと秋穂のバディも一課と三課の攻防戦も見所。続編にも期待。

    2
    投稿日: 2018.06.19
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    都内で起きた強盗事件と窃盗事件。警視庁捜査3課で盗犯捜査ひと筋の萩尾秀一は、ふたつの事件には繋がりがあるとして、部下の武田秋穂とともに捜査を始める。捜査1課との軋轢や駆け引きの中で、ベテランの萩尾は何を見て、若い秋穂は何を考えるのか。

    1
    投稿日: 2018.06.17
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    強盗事件と窃盗事件の違いがわかった。小説でもドラマでも捜査一課は花形なのに今回は嫌味な奴ばかり。『捜査一課長の田端さん』は今野さんの小説の常連さんで三課の萩尾さんも上手に使われてましたね。

    1
    投稿日: 2018.04.07
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    いつもの今野敏。 だけどなんとなく響かないのは、わたしの心情のせいか? いつもらしく、正しいことを目指す刑事が勝つ。 普通に面白い。が、乗り切れず。 @クライストチャーチ空港

    1
    投稿日: 2018.01.02
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    盗犯捜査のベテランである萩尾は、若手捜査員の武田秋穂を相棒として宝石店の窃盗事件の捜査にあたる。 暗証番号と指紋認証システムで二重にセキュリティーされた金庫が開けられていたことから、萩尾は一人の男を思い浮かべる。 連続して起きた強盗事件と窃盗事件。 捜査一課と盗犯捜査を専門にする捜査三課との確執がすごい。 メンツなのかプライドなのか、本来警察官が目指す事件の解決よりも、自分たちが優位に立つことが優先する。 ついには冤罪事件にまで発展する過程が、やけに感情的でリアルだ。 萩尾や秋穂のキャラクターがいい。 職人気質のような萩尾と、物怖じしない明るさのある秋穂。 捜査の間も萩尾から多くのことを秋穂は学びとっていく。 シリーズ化されているので、ぜひ次の作品も読んでみたい。

    2
    投稿日: 2017.02.27
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    ☆3 隠蔽捜査シリーズが大好きなので、同じ今野敏さんの本書を読んでみた。 警察物では珍しい窃盗を担当する警視庁捜査三課のベテラン刑事と若手女性刑事を主人公とした作品。強盗殺人が起こり捜査一課主導で捜査が行われるが、他の窃盗事件と絡んでいる可能性があるということで主人公たちが捜査に加わる。 今野敏さんらしくエリートの捜査一課 vs 職人肌の捜査三課という対立軸と共に、ミステリーが進んでいく。 テンポ良く話が進んでいき読みやすい。どんでん返しは少なめか。 田端課長って隠蔽捜査シリーズにも出てきてなかったっけ…

    1
    投稿日: 2017.02.22
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    痛快娯楽小説。 警察ものといえば、捜査一課ですが、これは、盗犯係の刑事が主人公。 相棒の女刑事もチャラチャラ色物っぽくなくて良いです。 盗みのプロ対盗犯係の刑事の対決に、捜査一課の刑事たちとの意地の張り合い、事件の真相は解明されるのか。 テンポよく進んでいくストーリー、盗犯係の地味な刑事たちのプライドと、鍵福ほか盗みのプロたちの存在もいい味だしています。 エンターテイメントとして読んだら痛快でスッキリ! サイコーに楽しい1冊です。

    2
    投稿日: 2016.09.24
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    立て続けて、起きた事件に隠されたストーリーを探す。盗人のプライド?そんなもんは取られた側には何ら関係無いのに・・・

    1
    投稿日: 2016.01.13
  • 次が期待できる

    こんな手口で金庫破りがあるんだと 驚きながら楽しく読みました。 捜査一課でなくて三課というのも斬新でよかったです。

    0
    投稿日: 2015.10.22
  • 引き込まれる!

    相変わらず面白い。 登場人物が多くなく相関図を描きながら読めるのが、この作者の素晴らしいところかな。 次の作品が楽しみです。

    0
    投稿日: 2015.10.20
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    捜査3課という、窃盗犯罪担当のベテラン刑事と若手の女性刑事が、殺人事件を担当する捜査1課のエリート刑事との軋轢や駆け引きの中で、窃盗事件と強盗殺人事件を解決。 今野さんの警察ものではお馴染みの、捜査一課の田端課長も登場するんだが、珍しく登場シーンが多く、持ち上げぶりもなかなかのものであった。

    1
    投稿日: 2015.10.06
  • 名コンビ!

    軍隊のようなエリート集団の捜査一課と、職人肌の捜査三課の対比が新鮮であった。 職人肌のベテラン刑事が、若い女性刑事を相棒として認めていうところがよかった。 シリーズものとなっていかないのだろうか?

    0
    投稿日: 2015.09.13
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    主人公は、盗犯捜査の三課の刑事であるが、彼に対し、度々捜査一課の刑事が難詰・抵抗する場面が描かれる。 その職務上、職人気質で経験に基づいた観察眼が重要と考えている三課の刑事に、集団行動で、刑事一人一人の個性を認めないという最近の捜査一課を対峙させる。そして、捜査一課も、以前は経験豊富で情熱があり、頭を使っていたと、作中人物に嘆かさせる。 警察小説の泰斗である著者が、この作品に、現実の捜査一課への現状の不満と、期待・励ましのメッセージを込めているとみるのは、穿ちすぎだろうか。

    2
    投稿日: 2015.07.31
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    教科書のような展開。 経験に裏打ちされたコンビが事件に挑む! 主人公の刑事が、花形部署のエリート達と宝石店、時計店で発生した事件を独自の捜査で解決。 100ページぐらい読んだら飽きてくる。感情移入することもなく淡々と進む展開。

    1
    投稿日: 2015.07.11
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    テレビドラマにもなった窃盗犯罪担当三課の刑事萩尾と若手武田秋穂のコンビが難事件に挑む。花形一課にも一歩も引かず長年の経験に裏打ちされた推理を駆使する萩尾と暴走しそうになりながらついていく秋穂。ドラマの二人がまた動く姿が浮かびました。

    1
    投稿日: 2015.06.28