白洲次郎を娘婿という身内でありながら他人という目線で見ているところが新鮮。一番気に入ったのは次郎の次の言葉。『金を儲けるのは一代でできる。すべてを失うもの一代でできる。だけど金の使い方を覚えるのは三代かかる。』