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江戸川乱歩・少年探偵シリーズ(1) 怪人二十面相(ポプラ文庫クラシック)
江戸川乱歩・少年探偵シリーズ(1) 怪人二十面相(ポプラ文庫クラシック)
江戸川乱歩/ポプラ社
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総合評価

59件)
3.9
16
13
18
1
1
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    このレビューはネタバレを含みます。

    少年探偵団のシリーズは 久しぶりに読みます 覚えている展開なんだけど 覚えている展開であることが面白い あの頃は順番に全部読むということはせずに あるものを読んでいたような思い出 何十年も経って 最初の一冊から読み直していく あの当時のカバーではなく 文庫という形だけど あの当時の自分に再会するような読書

    0
    投稿日: 2025.08.17
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    江戸川乱歩の作品を読んだことがなかったので試しに一冊手に取ってみた。 小学生向けの作品なのかちょっと物足りなさを感じた。

    0
    投稿日: 2024.12.22
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    【発表日】: 1936年 ◆Wikipedia / 怪人二十面相 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%AA%E4%BA%BA%E4%BA%8C%E5%8D%81%E9%9D%A2%E7%9B%B8 ◆青空文庫 / 江戸川乱歩『怪人二十面相』 https://www.aozora.gr.jp/cards/001779/files/57228_58735.html cf. ◆Wikipedia / 少年雑誌 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%91%E5%B9%B4%E9%9B%91%E8%AA%8C ①『少年世界』1895年1月~1933年:   泉鏡花、『十五少年漂流記』 ②『日本少年』1906年~1938年:   https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%B0%91%E5%B9%B4   横溝正史が少年時代に愛読? ③『少年倶楽部』1914年~1962年:   森下雨村、横溝正史、手塚治虫   江戸川乱歩『怪人二十面相』『少年探偵団』

    0
    投稿日: 2024.10.27
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    青空文庫をiPhoneで なんというかサーッと読めてそれなりにおもしろい 気分転換にぴったり かなり速読モードで読めるし 世紀の大泥棒二十面相の登場とあってその変装術をこれでもかとフィーチャーしたトリックの連続 意識的にそうしているんだろう 地の文が読者に語りかけたり「ああ なんということでしょう」みたいになるのは講談とかの影響なのかな?(ああなるほど 紙芝居か!) 少年探偵団シリーズ以外の猟奇系とかもひさしぶりに読み返していくかな

    0
    投稿日: 2023.09.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これの他にも何冊か、明智小五郎シリーズを読みました。 怪人二十面相は、人殺ししない主義だからそんなに怖くない。でも他の蜘蛛男とかは女性が死んでいくので悲しいしこわい。ホラーというか、ゾッと、ゾワッとする的な感じかな?

    11
    投稿日: 2023.07.29
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    今更ながら江戸川乱歩を読了。 子供向けで読みやすい。小学生の時に触れておきたかった。 怪人二十面相の性格、人間性まで描かれているところが良かった

    0
    投稿日: 2023.07.17
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    大人になって初めて読んでみたんですが、割と子供向けな感じだったんですね〜。 ストーリーは王道の探偵モノって印象で、文体や挿絵には味わいがあるように感じました。

    0
    投稿日: 2023.05.15
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    第79回アワヒニビブリオバトル「24時間耐久ビブリオバトル@オンライン」第5ゲームで紹介された本です。オンライン開催。チャンプ本。 2021.09.18

    0
    投稿日: 2023.05.06
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    小学生の頃に父親のを読んでいたので、この表紙に思い入れがあります。 昭和独特の文体、言い回しが癖になります。 児童向けなので読みやすく、他のシリーズも制覇したいです。

    0
    投稿日: 2023.01.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    子ども向けのためか、すごいサクサク読める。途中語り掛け口調が入るのが児童文学っぽい。そしてイイ年になって読むと怪人二十面相も明智も割とうっかりさんだな…?もっと完璧超人なイメージがあった…二十面相に関しては怪盗キッドのせいだな…。

    0
    投稿日: 2022.08.21
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    子供の頃読んで面白かった記憶があり、ふたたび手に取りました。文体は少し時代を感じますが、非常に読みやすく今回も楽しめました。ほかのシリーズもまた読みたいです。

    1
    投稿日: 2022.08.04
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    ‪変装の達人である怪人二十面相と対峙する名探偵明智小五郎と少年探偵団。小林少年にはめられた二十面相が可愛いです。盗人ですが紳士的で、ハメられると「ちくしょう!」と怒ってプルプル震える所に人間臭さを感じ憎めない。

    0
    投稿日: 2022.04.17
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    子供向けなので読みやすいし、 怪人二十面相と明智先生、小林少年のキャラクターがしっかりしていて、純粋に楽しめます。 まさに正統派ミステリーですね。 続編も楽しみです。

    1
    投稿日: 2021.12.27
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    クラスの子どもが読んでいるのを見て、読みたくなり読破。タイトル作者は有名で、1度は聞いたことがあった。子ども向け文学で読みやすく、トリックもシンプルでミステリー入門書という感じ。 少年探偵団といえばコナン!ここからきているのかと納得した。

    0
    投稿日: 2021.10.20
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    パノラマ島綺譚 小学校の図書室にこんな本があって良いの? と思った本です。 大人になってから、さまざまな形でパノラマ島綺譚と会うたびに、ほら。やっぱりね。

    0
    投稿日: 2021.09.10
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    小学生の頃、ポプラ社の少年探偵シリーズが大好きでたくさん読んだ。 全巻は購入できなかった。 うちにあった分は、確か母が小学校に寄付したかな。 本書で小林少年が幽閉された時、ポケットからポッポちゃん(?)を出してメモを持たせて逃がしたり、食事におにぎりを出されたりしたのを小さい頃からよく覚えていた。 文庫化されてとてもうれしい。 ※2009年or2010年に購入  文庫1回目読了

    1
    投稿日: 2021.09.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    現金には目を向けず高価な美術品だけを盗みの対象とする美学を持った怪盗二十面相と、明智探偵の対決が始まる。人を傷つけたり殺したりしない二十面相だけど、犬は殺してしまう場面も何故か私は記憶に残っている。ただ美術品を盗むことと、人を驚かせることにしか興味のない二十面相は、悪党ながらも何だか憎めない。 最初の事件となる実業家・羽柴家への侵入は罠に向かって直行するなど少し「この人は大丈夫なのだろうか……」と不安になる動作の怪しさを見せる。明智探偵と二十面相が対峙するシーンでは、イメージを払拭するカリスマ性溢れる二十面相の姿が描かれ胸が躍った。簡単には捕まらない変装名人・怪人二十面相も、明智小五郎のまさかのトリックに引っかかってしまった。最後まで物語が二転三転し、一筋縄でいかないところは流石だなと思った。 もっと怪盗二十面相は、煙のようにいつの間にか目当ての物を取っていき歯がみすることになったり、あるいは阻止したり、あくまで現場での攻防だけかと思いきや意外と二十面相のアジトに侵入できたりする。 地下室にとらわれた小林少年に二十面相は、食事一回ごとにご飯と引き換えに銃やら回答が羽柴邸で盗んだダイヤを取り戻して持っていたのでそのダイヤと交換することにした『二十面相は、この奇妙な取りひきが、ゆかいでたまらないようすでした。』一気に取り戻さずにそうしてじわじわと取り返すことで、少しずつ勝っている様子を表しているのかと思った。 立ちならぶ警官たちも、この美しい光景にうたれて、にこやかに、しかし、しんみりした気持ちで、ふたりのようすをながめていました。少年探偵団の十人の小学生は、もう我慢ができませんでした。だれが音頭をとるともなく、期せずしてみんなの両手が、高く空にあがりました。そして一同、かわいらしい声をそろえて、くりかえしくりかえしさけぶのでした。/「明智先生、ばんざーい。」/「小林団長、ばんざーい。」少年探偵団以前からの明智ファンの持つ『明智ならやってくれる』という期待にそぐわない王道のラストも良かった。 久々に小説を読んだ。世界観に引き込まれ、読んでいて面白かったし、人を殺す描写が無いため、読んでいて不快にならず、最後まで読めた。残酷な描写を書かずに、このようなワクワクドキドキさせる話を26年間も書き続けた江戸川乱歩の凄さに驚いた。怪人二十面相のこの設定が少年探偵シリーズの品位を保っていると思うし、ここまで長く読み続けられてきた所以の一つであると思う。

    0
    投稿日: 2021.08.01
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    ツッコミたくなるけど、それは古典だからこそ。どれだけの物語が影響を受けたか。計り知れないものがある。偉大な作品。 読了。

    9
    投稿日: 2020.06.30
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    実は、私が読んだのは、違う、シリーズの、怪人二十面相だったんですけど、同じ、ポプラ社、そして、私の読んだ、怪人二十面相が、検索結果に、のって、なかったんです。だから、いろいろな理由で、この怪人二十面相をえらびました。

    0
    投稿日: 2020.05.30
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    子供の頃大好きだった江戸川乱歩! この装丁が懐かしく図書館で借りて読んだら、大人でも楽しく読めるし子供向けなのはフリガナがふってあるというだけかも?

    1
    投稿日: 2018.06.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ある秋日、実業界の大立者である羽柴壮太郎氏宛てに、家宝であるロマノフ王朝時代の金剛石を奪うと、怪人二十面相からの予告状が届いた。犯行日は、家出した羽柴氏の長男である壮一が約十年ぶりに家に戻ってくる日であった。邸宅の周囲には、十重二十重の警戒を施し、壮太郎と壮一が最後の砦として宝石を守っていたが、実は壮一と思われていた人物が二十面相であった。二十面相は、まんまと宝石を奪って逃走したが、その際、次男の壮二のせいで怪我をしたため、今度は次男を誘拐して国宝級の家宝である観世音像を引き渡すよう要求する。要求に、警察に知らせてはならないとあったため、羽柴氏は解決策を明智小五郎に委ねようとするが、不在ゆえ、助手の小林芳雄が引き受けることになった。  助手の小林少年は、自分が観世音像に化けて、二十面相の巣窟に行き、宝石を取り返すという妙案を思いつき、実行に移したが、二十面相に捕まって地下室に閉じ込められる。しかし、その地下室に小さな窓が存在していたことから、伝書バトを使って、警官に二十面相のアジト伝えることに成功し、二十面相は逮捕されることになった。そして、小林少年が勝利したかに思えたが、逮捕した人物はなんと二十面相が変装させたコックであった。  うまく逃走した二十面相は、その後明智小五郎に化けて、日下部氏の古画を奪うという悪事を働き、また、明智小五郎が海外から帰国した際には、外務省の人間に化けて明智に近づき、国立博物館の美術品を略奪するまでの間、邪魔な存在である明智を拘束しようとした(なお、明智の拘束は失敗に終わる)。  明智の拘束に失敗し、怒った二十面相は、その後、明智に恨みを持つ浮浪人を手下に加え、明智を誘拐することに成功する。そして、国立博物館の美術品を略奪する計画を実行する(方法は、少しずつ模倣品と入れ替えるという手法)。計画通り、全て二十面相の巣窟に渡ったが、唯一の誤算は、手下と思われていた浮浪人が明智で、誘拐した人物は、明智が昨年から有事の際の影武者として雇っていた替え玉であったことであった。したがって、計画は実行されたが、その手順や作戦、二十面相の正体や巣窟など全ての計画が明智に知られていたのである。明智の暴露がなされ、正体を見破られた二十面相は、美術館から逃走を図ったが、何かの時の手助けにと備えていた小林少年と羽柴壮二少年率いる少年探偵団に捕えられたのであった。  少年向け読み物語であるということから、読んでいて推理しやすい(特に、羽柴壮一やコック、明智小五郎、外務省職員と二十面相が入れ替わっていることは早々に感ずることができるし、トリックもいたって単純)ため、少々物足りない。ただ、最後の明智の作戦には気づくことができず、感服したというのが率直な感想である。

    0
    投稿日: 2018.01.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「怪人二十面相」  江戸川乱歩 ------------------------------------------------------------ 十年以上を経て突然帰郷した羽柴家の長男、壮一。折しも羽柴家には、ちまたで噂の盗賊「怪人二十面相」からロマノフ王家に伝わる宝石を狙った予告状が届いていた。変幻自在の愉快犯・怪人二十面相と名探偵明智小五郎、記念すべき初対決の幕が開く。 「BOOK」データベースより ------------------------------------------------------------ なつかしい!! 金田一少年やコナンなど、今ほど探偵漫画がなかった私たちの子供時代。。 そんな時代に、図書館でどーんと場所をとり、我々の心を魅了した明智探偵と小林少年&怪人二十面相。 私、全部読んだ訳じゃないけど、このシリーズ大好きで、Kindleで売ってるのみてたら欲しくなって買っちゃった~。 でもKindleじゃなくリアル書籍のほうがよかったかもー。息子にも読ませたい。 Kindleだと息子には読ませにくい。。 子供を対象にしてるし、探偵ものが一般化するずっとずっと前の時代の本なので、全体的に難しいトリックなんかはありません。設定も人間たちのコミュニケーションもチープです。 ひととおりの探偵だとかトリックものに慣れ親しんで育ってしまった現代っ子には安っぽくみえるのかもしれない。 それでも、現代の小学生くらいならまだまだ楽しんで読めるんじゃないかな~。 私、隠し扉とか隠し部屋とか秘密の仕掛けがたくさんあるお屋敷が大好きなんですね。 明智探偵シリーズもちょいちょいこういう秘密のお部屋がでてきます。それがもう子供心にワクワクだったんですよねぇ。 この「怪人二十面相」は、明智探偵シリーズの一番最初ですけど、まだまだシリーズはたくさんあるんだよね。順番に制覇したいなぁ。。。

    0
    投稿日: 2017.11.20
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    江戸川乱歩が青空文庫に登場しだしたので読んだ。 みなさんと同様、小学校の図書館なんかで読んだのを懐かしく思いながら読めました。 今の小学生にも、読んでほしいなぁ。

    1
    投稿日: 2017.06.08
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     江戸川乱歩で初めて読む作品。  最初こそ、昔の作品でネタバレかと思ったが、読み進めるにつれ、先が読めず、面白くて、ワクワクして、感動した。  名作で、今でも揉み続けられる理由が分かった。

    0
    投稿日: 2016.10.10
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    2016年で江戸川乱歩死後50年経ち、著作権が消滅し、青空文庫の仲間入りをしようとしています。 様々な作品を残していった著者の代表作「少年探偵」シリーズの第一巻、変幻自在の愉快犯・怪人二十面相と名探偵明智小五郎、記念すべき初対決の作品です。 NDC 913

    0
    投稿日: 2015.12.14
  • 永遠の名作

    待ってました!昔々、小さい頃胸をわくわくさせて読んだこの少年探偵団・怪人二十面相シリーズ。大人になってから読んでも全然色あせていません。わくわく感は健在です。 時代を超えてもこんなに「読みたい!」と思わせるなんて、さすが江戸川乱歩です!

    6
    投稿日: 2015.09.13
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    十年以上を経て突然帰郷した羽柴家の長男、壮一。折しも羽柴家には、ちまたで噂の盗賊「怪人二十面相」からロマノフ王家に伝わる宝石を狙った予告状が届いていた。変幻自在の愉快犯・怪人二十面相と名探偵明智小五郎、記念すべき初対決の幕が開く。 【解説/平井憲太郎】

    0
    投稿日: 2015.06.12
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    難事件をあざやかに解決する名探偵・明智小五郎。そして明智の助手をつとめる、頭脳明晰で度胸も満点の小林少年。少年探偵団と一緒に明智を助けて、天才泥棒「怪人二十面相」に果敢に挑む!。 「江戸川乱歩賞」の受賞作はほとんど読んでいるのに、肝心の江戸川乱歩の作品を活字で読んだ記憶がない。「人間椅子」など怪奇モノはマンガで読んだことがあるけど。昭和初期の雰囲気の中、名探偵vs天才泥棒の丁々発止の活劇、さすが歴史的名作だった。こうなったら「少年探偵団」も読んでみよう。

    0
    投稿日: 2014.12.30
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    記念すべき明智小五郎と怪人二十面相の初対決。 子供の時は純粋にわくわくさせてもらい、 大人になってからは懐かしさと、 当時とはまた違った面白さを与えてくれる。 そして、やはり27巻以降も文庫化してほしいと思うのである。

    0
    投稿日: 2014.06.09
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    今月の“千年読書会”の課題本ということで久々に。 といっても、小学生以来ですから、30年ぶりくらいになるかと。 小学生当時、図書館で片っ端から読んだ覚えがあります、 の割には、あまり内容は覚えていませんが(汗 でも、変幻自在の変装の名人“怪人二十面相”、 それに対する名探偵・明智小五郎と、小林少年&少年探偵団。 この両者のめまぐるしい攻防戦には、胸を躍らせていました。 そうそう、小林少年の七つ道具にも憧れましたね~ 個人的には、このシリーズで深く刻まれた“怪盗”という存在が、 ルパンシリーズ、ホームズシリーズへの扉を開いてくれました。 人殺しはせずに、そこか憎み切れない怪盗・怪人二十面相、 そして、全てをお見通しかのような、名探偵・明智小五郎。 『名探偵コナン』なんかでも定番の設定ということもあるのか、 今の時代に読んでも、古臭さを感じずにスルッと読めるなぁ、、とも。 ちなみに子ども向けに青い鳥文庫版でも出ていたので、 息子にも読ませてみようとあわせて購入しました。 こちらは表紙や挿絵が今風になっているのと、 文中の貨幣価値などに若干の手が入っているようです。 私個人はポプラ社版の“昭和!”なタッチの方がなじみがありますが、 最近コナンにはまっている息子、どんな反応を見せるか楽しみでもあったり。 そうそう、国宝級の仏像とかロマノフ王朝、 そして国立博物館、こんな存在を知ったのも、この本からでした。 初版は1936年とのことですから、ロマノフ王朝の悲劇なんかは、 この当時から物語の題材としてもあったのだなぁ、、なんて風にも。 長く残る小説は、時代を映しながらも時代を超える普遍性も持っている、 そんな要素が求められるのかなとも感じた、そんな一冊です。

    4
    投稿日: 2014.05.13
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    名探偵明智小五郎と怪人二十面相。彼らの名前を聞いたことがある人は多いかもしれません。その有名な「少年探偵団シリーズ」の一冊目です。敵である怪人二十面相は変装の名人。どんなに近くで見ても、変装だとわからないくらいなのです。知り合いだと思っていたら、実は二十面相の変装だった……ということもあるかもしれません。そんな強敵に、名探偵明智小五郎はどのように立ち向かっていくのでしょうか。格好よくて巧みな駆け引きの様子が、思う存分楽しめます。ハラハラドキドキ、とても心おどる作品です。

    0
    投稿日: 2014.05.08
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    子供のころ、シャーロックホームズとアルセーヌルパンものは、むさぼるように読みましたが、なぜか明智小五郎には手が伸びませんでした。表紙によく出ていた怪人の恐ろしげなイラストが原因だったのだろうか? 昨年読んだ「ビブリア古書店・・」で江戸川乱歩に興味が沸き、そして昨日故郷の書店でふと目に留まったこの1冊。ようやく読むことができました。 子供向けですが、面白いですね。怪人二十面相の強さ、明智小五郎の賢さ、小林少年の勇敢さ。キャラクター設定が最高です。ポプラ文庫で何冊か出ているようなので、そちらも読んでみたい。

    0
    投稿日: 2014.01.04
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    初の少年探偵団シリーズ。大人になった今読んでも、ドキドキして面白かった。二十面相も明智小五郎もやることが、凄いな。

    1
    投稿日: 2014.01.03
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    少年探偵団シリーズに初挑戦。変装の達人で恐ろしく用意周到な二十面相は、悪者だけどかっこいい。行動の一手先までは予想できても、二手先三手先までは読み切れずもどかしくなる。ただ、これはやっぱり小学生くらいの時に読みたかった。明智探偵と二十面相の頭脳戦は今でも充分楽しめるけど、小林少年達の活躍ぶりは自分が子供だったらもっと楽しめた気がする。子供向けの作品にしては難しい熟語が多いので、辞書を引きながら読んだら言葉の勉強になりそう。

    1
    投稿日: 2013.11.10
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    ずっと読みたいと思っていた江戸川乱歩作品。 まずはやっぱり「怪人二十面相」から[^-^] 思っていた以上に読みやすいというより、 あまりに突っ込み所が満載すぎて、 かなり古い時代のものとはいえ、これは…と びっくりしたけど、油断させておいて 突っ込ませつつも二転三転する展開が面白かった。 20のまったく違う顔を持ち、宝石や美術品など 美しい物だけを盗み、現金にはあんまり興味を持たない 不思議な盗賊、"怪人二十面相"。 そして書かれる予告状。 「余はこのたび、右六個の金剛石を貴下より 無償にて譲り受ける決心をした。」 勝手に決心するけれど、律儀に知らせる[笑] 今の日本では有名になった某怪盗や探偵たちや いろんなお話の元となっている部分、また江戸川乱歩も その元となっている物語があったりと 継がれてきた系譜を辿っていくのも楽しい。 どんなに明るい場所で、どんな近づいて見ても 少しも変装とは分からず、大胆不敵、傍若無人の怪盗と 明智小五郎との力と知恵の戦いは、今どちらが罠を仕掛け、 どちらが引っ掛かっているのかまさに好敵手の戦い。 明智小五郎の小さなかわいい弟子小林くんと その後結成される少年探偵団の始まりもわくわくさせられる。 紙芝居を思わせるかのような独特の語り口や 古い時代を感じられる背景など、楽しみも多くて これから他の作品を読み進めるのが楽しみ! 巻末に江戸川乱歩の孫である平井憲太郎さんの エッセイがあり、優しいおじいちゃんであった 乱歩の姿や、執筆をしている部屋などの風景を 感じられるのも読後に二十面相から最後の プレゼントをもらったようでうれしかった。

    8
    投稿日: 2013.08.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「少年探偵」シリーズの第一弾。 小学校の図書館に江戸川乱歩の本(文庫ではなく単行本で)はあったはずですが、この作品を読んだ記憶なし(忘れてしまっただけかもしれませんが…)。 平成の世では「不適切」とされる言葉が使われているあたり、時代を感じます。内容は、先が読める部分と、そうきたか!いう部分があり楽しめました。 本書を手にとった時、表紙の仏像のイラストが妙に表情豊かだなぁ、と思いましたが、読み進めていくうちに納得しました。 少年探偵団の結成の経緯がわかります。 巻末エッセイは平井憲太郎氏です。この方、存じ上げなかったのですが、江戸川乱歩のお孫さんなんですね。

    1
    投稿日: 2013.04.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    明智小五郎さんと怪人二十面相の知恵がすごかったです。 一回怪人二十面相を捕まえたのに、逃げられて、小学生の団体に突っ込んで、そのまま跳びかかられて捕まえられたのが面白かったです。

    1
    投稿日: 2013.04.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読みやすい推理小説。スリルあり、知恵比べありで対象は小学生かな。 明智小五郎や少年探偵団といった聞いたことはあるけど、どんな話なのか知らなかったから手に取った本。

    1
    投稿日: 2012.08.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

     子供の頃には読んだことなかったような気がする。完全に童心に返ってしまった。なにぃおまえが二十面相だったのかー!!! みたいな。わが精神年齢の低さに驚き!笑 一般向けのミステリーよりもテンション上がる。たのしい!  日本ミステリー界の巨星の、子供に対する温かな眼差しを感じる。古めかしいけど丁寧な言葉遣いや、雰囲気のある挿絵も大好きだ。  解説はなんと乱歩の孫、平井憲太郎氏。

    0
    投稿日: 2012.06.04
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    江戸川乱歩の傑作といっていい少年探偵シリーズ。 幼い頃に読んでいなかったので大人になってから読みました。

    0
    投稿日: 2012.05.11
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     子供の頃、毎月一冊ずつ親に買ってもらっていた「少年探偵団シリーズ」。  ミステリ好きになっていくきっかけとして、また本が本棚に並んで行くことの喜びを与えてくれたシリーズとして忘れられない。いつの間にか処分してしまっていたが、手にとって見ると、またまたあの日のワクワク感が蘇ってくる。  大人になってからは、江戸川乱歩の少年もの以外を読み漁るようになったが、あの世界とはまったく別な、こちらはこちらでユニークな世界観。子供が活躍する様々な小説・アニメ・マンガに影響を与えているに違いない。

    1
    投稿日: 2011.12.30
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    確か単行本が小学校の図書館にあった気がします。といっても当時読んだ覚えはありません。34歳にして初見なんですが怪盗・予告状・変装・私立探偵と、やっぱり探偵小説の原点である事を痛感しました。カバーの画や挿絵も味わいがあります。

    0
    投稿日: 2011.12.17
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    懐かしいのに新しい。昭和の子どもはこんな難しい本を読んでたのね。「悪魔の様な速さ」で「自動車」が走って行くのを「捕り物だ捕り物だ」と道ゆく人々が眺めてるのんきさ。ポッポちゃんという伝書鳩が活躍したり、誘拐した小林くんに朝ごはんをごちそうしちゃう二十面相なんかもう最高。シリーズ買おうかな。

    1
    投稿日: 2011.11.28
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    怪しい、と思ったところはその通りの結果になり、さすが児童文学、素直な展開。 最後のシーンはホームズ『緋色の研究』へのオマージュ? 挿絵の味があって良い。小林少年はいきなり発砲するなど少し無茶をする。 MVP:なし

    0
    投稿日: 2011.10.30
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    ドリトル先生シリーズの次にはまったのはたぶんこれだと思う。最初は単純に推理ものとして読み始め、次第に何となく怪しげな乱歩ワールドにズルズルと。 乱歩が実は大人向けのエログロ小説家でもあったと知ったのはもう少し後になってからです。

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    投稿日: 2011.10.18
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    少年探偵団シリーズ1冊目。探偵7つ道具が出てきたり、ラストの大捕物も少年探偵団大活躍でワクワクがいっぱい。 東京駅の鉄道ホテルでの二十面相と明智の対決は鮮やかで格好いいですな。(2012年に東京ステーションホテルが復旧工事が終わって営業再開するので、ぜひ聖地巡礼したくなりました)

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    投稿日: 2011.06.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    名探偵・明智小五郎と助手の小林芳雄を団長にした少年探偵団、そして敵対するは予告状をだし美術品などを盗む怪人二十面相。 1964年発行、私の子どもの頃には小学校の図書館には必ずあった本で、ハマる子は全集をかたっぱしから読んでいました。 1巻では、二つの事件からなり、はじめは明智探偵が外国に行って不在なため、小林少年が事件を解決する。二件目では名探偵明智小五郎が登場し、二十面相はついに警察に捕まる。 ちなみに、表紙の観世音のかぶりものをした男の子が小林少年で、怪人二十面相をだました変装。・・・いや、バレるんじゃね?

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    投稿日: 2011.06.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    もちろん、日本のミステリーも忘れてはなりません。 でも、私には、挿絵がリアルすぎて、怖くて眠れなくなったので、全巻読破はできなかったな。くすん。

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    投稿日: 2011.05.07
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    子供の頃読んだ少年探偵団シリーズが挿し絵もそのままに文庫で復活したのは何とも感慨深いです。 本当に大好きだったので、小学生の頃は図書館で借りては1日に3冊くらい読んで、全作読み終わればまた借り直して飽きることなく繰り返し読んでました。 いつかは、当時読んでいた装丁のシリーズを買い揃えたかったのでコンパクトな文庫版は大変有難かったです。

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    投稿日: 2011.02.05
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    警察からも一目置かれる稀代の名探偵・明智小五郎とその助手・小林少年、そして頼りになる少年探偵団は、今日も今日とて殺人事件や誘拐事件の解決に勤しみ、噂の盗賊・怪人20面相との対決にも敢然と挑むのでありました! そんな内容^^← 小学生の頃に夢中で読みふけったなあ… 展開はいっつもビックリするくらい同じなのに、毎回「20面相めー! 小林くんはお前なんかに負けないぞー! 明智先生早く来てー!」てドキドキしながら読んでたなあ^p^ 文庫本になってるのを見てバイト中立ち読み←したら、うん…年を取っちゃったなあってシミジミして、ソッと元の場所に戻しました。切ない。 どうでもいいけど、陣内孝則の明智探偵シリーズが怖かった…ピエロは未だにトラウマ…

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    投稿日: 2010.09.19
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    小学生の頃、むさぼるように乱歩シリーズ全巻読みあさりましたv 暗闇を徘徊するピエロ、侘しい旋律を奏でてそぞろ歩くチンドン屋、狡猾なのにどこか魅力的な犯罪者たち・・・当時の独特の時代の風俗の描写に吸い込まれるように魅了され、妖しい事件の数々にコーフンしきりでした。このシリーズに出会っていなかったら、今の「わたし」は違う人間になっていたと確信できるほどに影響を受けた・・・というか、ほとんどトラウマですw 一方で、読むたびに「小林少年、愛されすぎv」と思ってました(←ヘンな子供;)。明智先生のお気に入りの秘蔵っ子なのに、しょっちゅう二十面相からも熱烈なラブコール(スカウト)を受けていたのがポッシュで面白かったなぁwまた読みあさりたいですv

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    投稿日: 2010.04.04
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    面白かったです!! 名探偵・明智小五郎とその助手・小林芳雄が、大盗賊・怪人二十面相と知能のぶつけ合い!! 最後まで、どちらが勝つのかハラハラドキドキでした!! 少年探偵団も大活躍でした☆

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    投稿日: 2009.12.22
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    この本を知ったときはうれしかった。 小学校1年の時の担任の先生が教室にこの本のシリーズ(他にエラリイ・クィーンもあったように思う) があり読みふけった。今の読書嗜好を形成した、といっても過言でない。 それが装丁もそのまま!感動しました。 まあ、トリックとか筋とかは大人になって読むとみえてきてしまうが それももしろく、なつかしく読めた。

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    投稿日: 2009.09.26
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    文庫で復刻したというので。 小学生の頃、図書館で借りて わくわくドキドキしながら読み進めたものです。 この表紙の絵や中の挿絵がまた 不気味さを醸し出していて。 要所要所に出てくる 「読者諸君のことですから、もうお気づきのことでしょう」といったくだりに 「エッヘン! 気づいていますとも!」とひとり得意気になっていたことなど、 懐かしく思い出されます。

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    投稿日: 2009.08.06
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    江戸川 乱歩 / ポプラ社 怪人二十面相と最初に対決したのは小林少年だったんですねぇ。秘密の落とし穴の罠に嵌るという、昔よく流行ったなぁのパターンで、取り逃がしてしまうのですが。 その後、明智小五郎との初対決になるんですが、明智探偵の計算ずくのピンチがあって、それを契機に、少年探偵団発足のエピソードもあって、ああ、こういうことだったのか。。。と改めて納得の一冊でした。 (2009/5/26)

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    投稿日: 2009.05.28
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    初めて怪人二十面相を読んだ。 語り口から登場人物に魅力が感じられない。 二十面相を義賊だと思っていたからかもしれない。

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    投稿日: 2009.03.05
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    このシリーズ、6冊すべて買ってしまった… 小林くんがどういう経緯で明智さんのところにきたのかが気になります。 個人的には、もと浮浪児で、仲間のオンナ的存在だったところを、何か事件で明智さんと知りあい、その明晰さに惚れて小林少年が押しかけ女房、が萌えますが。 明智さんカミさんいるよね…

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    投稿日: 2008.12.31
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    確か単行本が小学校の図書館にあった気がします。といっても当時読んだ覚えはありません。34歳にして初見なんですが怪盗・予告状・変装・私立探偵と、やっぱり探偵小説の原点である事を痛感しました。カバーの画や挿絵、文体も味わいがあります。二十面相と明智小五郎のやりとりは今でも手に汗握りますが、いかんせん子供向けです。(中学くらいまでに読んでいたら五つ星だったかも)

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    投稿日: 2008.12.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    怪人二十面相に狙われた富豪・羽柴壮太郎の所有する6つのロマノフ家の宝石。羽柴家の長男・壮一の帰国。壮一に変装した二十面相に奪われた宝石。逃亡する際に羽柴壮太郎の次男・壮二君が仕掛けた罠で負傷する二十面相。運転手に化けて逃亡する際に誘拐された壮二君。外国にいる明智小五郎に代わって二十面相と対決する小林少年。二十面相から壮二君と引き換えに要求された仏像。仏像の受け渡し、乞食の親子に化けた二十面相。仏像に化けた小林少年と二十面相の対決。囚われた小林少年の伝書鳩。美術城と呼ばれる屋敷に美術品を溜め込む日下部老人。二十面相からの予告に折よく近くに滞在していた明智小五郎に護衛を頼むが…。帰国後の明智小五郎と二十面相の対決。北小路博士の美術品盗難予告。明智小五郎に襲いかかる赤井、明智に恨みがあることで二十面相の部下になる赤井。誘拐された明智小五郎。予告当日奪われた美術品。明智小五郎の登場。明智に弟子入り志願した男の秘密。北小路博士の腕を離さない明智小五郎。少年探偵団の活躍。

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    投稿日: 2008.11.27