●美術科のある高校に通うことになったゆのが学校近くの「ひだまり荘」に一人暮らしを始め、そこで出会った先輩や友人たちとの日常を描いた4コマ漫画。

絵を描くのや見るのが好きなので タイトルに惹かれて読みました。 美術の学校のほのぼのした日常は 読んでいてほっこりします。

受験には付いてくるのに引越しには付いてこない謎 あと小箱とたん『スケッチブック』と区別がついていなかった でマンガとしては 例えば『くすりのマジョラム』と違って 4コマ形式であるのは絵の力がないからだし 例えば美術科高校という舞台背景で 『GA芸術科アートデザインクラス』と比べたりすると 落ちるのは間違いないが 登場人物の構成からは一見区別がつかないけれど 描いている内容が『あずまんが大王』みたいなでなく クララアグネス白書みたいな少女小説のそれであるところが 一線画すというかいまどき希少価値かもしれない 4コママンガ形式というのは マンガというものから一歩はなれた別の形で その雰囲気読みごごち居心地よさで評価されているのが面白い 逆に4コマでないマンガの形式では 居心地よさが感じ取りがたいものなのだろうか

前から気にはなっていたので、つい……。「あずまんが」とはちょっと違うけど、似たような風味で気に入ったので２巻以降も、そのうち。

宮子という一キャラクターが生まれた時点で大勝利なわけですが、うめてんてーの漫画は他人じゃ絶対真似できないのがいい。真似たところで～っぽさすら出ないオリジナリティを感じてるわけですよ。

蒼樹うめのひだまりスケッチ第1巻。アニメ化もされた女子校生の日常を描いた4コマです。ゆるゆるでふわふわな作品です。内容的には、ちょっと際どいものなども入っていたり、原作のキャラの性格は、アニメ版よりもはっきりしている感じがして、アニメ版から入ると少し違和感があるかもしれないです。この作品は。うめてんてーの可愛らしい絵があって成り立ってる作品だと思います。4コマだからって、笑いを求めてはいけません。

アニメをチラッと見てて気になったので試しに1巻購入 面白かったしキャラ可愛いとても癒された 次からはまとめ買い決定

美術科高校のほのぼの４コマ。アパートに住む４人メインです。面白いか？と聞かれたら返答に困る。４コマとして成立していない気しかしない。それでも淡々と流れる日常がほほえましい。淡々と流れる日常…？いや、非日常ばかりですが。皆可愛いんだけど、どうにも名前が覚えれない。

ひだまり荘を舞台に４人の美術家学生の日常を描くほのぼの４コマ とにかくほんわかした雰囲気が最高の魅力だと思う 主人公のゆのを始め、主要キャラの個性が良く生きていて 見ていて飽きない作品です。「へちょ絵」という蒼樹先生が 生み出したであろうＳＤキャラもこの作品の特徴です

巻頭のカラーページから1話を見ると流石に絵の違和感を感じるが、そこまで気にするほどの変化は無い。 ひだまり荘の看板づくりはひだまり屈指の良回

ゆのっちヒドく可愛いｗ やっぱ絵上手い！うめ先生。 アニメも阿澄佳奈さん似合ってます。 多少買いずらいですが、買わなきゃ損です。

作品の雰囲気としては『スケッチブック』と似ている。ただこちらはあくまでも学園周辺の人間同士の絡みを中心に描いているので、キャラクターの表情や雰囲気を楽しみたい人向けの作品ではないだろうか。 アニメもあるよ。 ※コミック３巻まで読了

"ひだまり荘"に暮らし、美術高校に通う、四人の女の子を描いた作品。 アニメと同様、常にゆるい空気が漂う。 正直言って爆笑できるネタがあるわけでもなく、クスリと笑えたり、雰囲気自体に和まされる。 美術関係の教育を受けていた自分としては、共感できるネタも多く楽しめた。

美術科のある高校に通うために、 実家を離れてアパート暮らしをする女子高生４人のお話。 ほのぼのしてて、読んでて和みます。

日常ゆるゆる漫画。 そこ、らきすたと被ってるとか言わないｗ こっちのがほんわか度が高い。こなたみたいのがいないからオタ話は出ないｗ

一言で言えば、癒し。家族みたいなほんわかあたたかい雰囲気、好きです。学生時代はずっと実家暮らしだったので、寮生活とか共同生活に対して抱いていた憧れを思い出しました。ヒロさんと沙英さんの何気に百合風味なネタが今後増えることを密かに期待。

天然とネタを足して２で割ったような行動の数々と、たまたまツッコミ役がその場にいるときに限ってコントが成立するあたりがユルい。何より絵がユルい。 先生がイイ。

タイトル通り、ほわほわ感たっぷりの４コマです。 主要キャラの天然度が高すぎます。 非常にデフォルメが独特で、横に長く楕円形な輪郭になるのが特徴の作者さんです。 それが嫌いじゃなければオススメ。