
日本最古 隅寺版 紺地金泥般若心経(小学館文庫)
立松和平/小学館
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総合評価
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powered by ブクログ”あらためて般若心経を覚えたくて読んだ。解説もわかりやすいが、巻末の問答集が理解を深めることに貢献している(なぜさまざまな経題があるのか等) 本書が元にしているのは隅寺(現・奈良 海龍王寺)で書写され、現存する文書。書影も味があってありがたみが増す。 <読書メモ> ・五蘊…この世を成り立たせる5つの要素。色=物質的構成要素、受=人の感受作用、想=表象作用、行=意思作用、識=識別作用。 ・菩提薩た…サンスクリット語のボーディサックの音訳。仏のこのうえないさとりを求めて修行する人。自分の修行をする自利、他人を救済する利他、この二つの修行をする人。略して菩薩。 ・造経された一巻は(略)二十五紙ないし三十紙を一巻としていました。(中略) 経文自体にもっとも呪術的霊力があるとされ、一巻のなかにこの経文が多ければ多いほど、効力が強くなると考えられたのです。”
0投稿日: 2019.08.15
