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目でみることば
目でみることば
おかべたかし、山出高士/東京書籍
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総合評価

38件)
4.2
14
10
7
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    ベーゴマの「ベー」は貝のこと。 もともとはバイ貝の殻を加工してコマにして回していたという。 日本には素晴らしい言葉がたくさん残されている。 灯台もと暗しはホントにその通りだ!!

    0
    投稿日: 2025.09.07
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    ・「シーサーも阿吽の呼吸」かわいすぎか? ・「阿漕」あまりにも風評被害でしょ…。 ・「頭隠して尻隠さず」って雉のことだったんか…。そしてお前、美味いんか…。 ・「いたちごっこ」って、実際の手遊びなんだね…、シュールだ…。 ・「折り紙付き」って鑑定書のことなのか…。 ・同じく、「金字塔」はピラミッドのこと…。なるほど…。 ・「くわばら くわばら」の語源のエピソード、めちゃいい。 ・たしかに弁慶、よく慣用句にされがち。 ・「差し金」って文楽や歌舞伎のアイテムのことなの!?へー!! ・同じく「勝負服」は、本来競馬の騎手の方や、競艇選手の服のこと…。目立つから…らあと枠順…。すげえ…。 ・「図星」も「勝手口」も弓道用語…。へえ…。 ・※蓼は築地で売っている。 ・「灯台下暗し」、これはマジで写真を見るべき。マジで暗い。 ・「とどのつまり」のとどは、ボラの最終形態。 ・「拍車を掛ける」の拍車、今度トゲトゲのやつ履いてる人見たら、目を疑っちゃうな…。 ・「羽目を外す」の羽目はもともと馬具の名称が変じたものなのか…。 ・「贔屓」って、亀みたいな中国の伝説の生き物なの!!?へー!!!かわいい!!!! ・「引っ張りだこ」が、磔の刑の異称なの、あまりにも恐ろしい無駄知識。 ・「埒があかない」の埒は、馬場の周りに巡らす柵のこと…へえ…。

    0
    投稿日: 2025.02.18
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    図書館からシリーズの「目でみることばのずかん」を早速取り寄せた。 ア行の2番目には”阿漕”が説明されていた。阿漕とは三重県にある阿漕ヶ浦でなだらかで美しい砂浜の写真が掲載されている。そして「阿漕な商売」と用いられる阿漕は阿漕ヶ浦を指すという。阿漕は伊勢神宮に獲るための漁場であり一般には禁漁区だったが、ここで密猟を行う者が絶えなかった。あくどい商売をする者をこの地名の名前をとって呼ぶようになったと説明されていた。またしてもやられてしまった(笑) 思いがけない本に巡りあわせてくれるブク友さんらに感謝して「ありがとう」(*´▽`*)♬*

    42
    投稿日: 2025.01.30
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    ヒボさんに感化されて私も読み始めてみました〜♪ 普段使っている言葉の語源を視覚から見るって新しくて面白い! 表紙のひっぱりだこなんてそのまんまで笑える! で美味しそう♡ そしてこの引っ張りだこが見られる日間賀島(愛知県)の駐在所がタコでまた可愛いの。 いつかタコ見に行ってみたいなぁ(*´꒳`*) あと、灯台下暗しの灯台、私ずーっと海にあるあの灯台だと思っていたの。 まさかロウソク立ててるお皿だったとは…!!! 百聞は一見にしかずとはまさにこのこと!

    44
    投稿日: 2025.01.14
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    言葉と語源の写真を見開きのページにあるが、見ていて楽しい。シーサーも阿吽の呼吸だったのは知らなかった。語源を知るのは歴史を知ることでもあるので、とても勉強になった。楽しく学ぶってこういうことなんだろうなと感じた。

    0
    投稿日: 2022.07.27
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    言葉の語源や由来は雑学やウンチクとして触れる機会が時々あります。今回写真の実物を見ることでピンとくる言葉がたくさんありました。現地へ行く、実物を見る・・・本質的な探究だと思いました。

    5
    投稿日: 2022.04.10
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    大好きな見比べシリーズ よく考えたら、そもそものはじまりを 読んでいなかった!のでした。 普段、なにげなく使う言葉 例えば「図星」お「引っ張りだこ」も こうして視覚からあらためて見ると たしかに言葉通りだわ〜と思ったり。 「金字塔」や「鎬を削る」などの 難しい言葉も記憶に残りそう。 しかし私もずっと「灯台下暗し」は あの海上を照らす灯台だと思ってました! 今回の写真を見て実感した。 昔の照明器具である灯台の下は びっくりするくらい真っ暗だったのね。

    1
    投稿日: 2021.10.17
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    ホントは面白い「謂れ」のある言葉を、写真をつけて「見る」ことによって、さらなる発見をもたらすシリーズ第一弾。おかべたかし・文、山出高士・写真。 興味深かったのは全40言葉のうち22。順番に並べる(言葉の意味解説は出来るだけ避けました)。 ・「阿漕(あこぎ)」 漕ぎ方のことではない。まさか地名だったとは! ・「急がば回れ」 和歌「もののふの矢橋の船は速けれど 急がば回れ瀬田の長橋」より。場所は琵琶湖です。 ・「ベーゴマ」 貝独楽のこと。バイ貝にそういえばよく似ている。 ・「うだつが上がらない」 左官修行した身としては、唯一ハッキリ分かった言葉。でも綺麗な写真見れて良かった。 ・「瓜二つ」 決して2つの瓜が似ているから、ではない。とは初めて知った。 ・「金字塔」 ピラミッドのことだそう。ということは、つい最近の言葉だよね。 ・「剣ヶ峰」 剣山のことじゃない。 ・「差し金」 (陰から人を操ること)元は文楽人形を操るための鉄の棒、或いは歌舞伎における蝶や小鳥の竿。 ・「試金石」 (人や物の価値を推し測る基準)えー!この真っ黒な粘板石のことだったの? ・「鎬を削る」 しのぎとは、刀の側面の1番高くなっている稜線の部分。先の面のことではない。コレを削る戦いって、どんな勝負? ・「勝負服」 服の色。競馬は馬によって決まり、競艇は枠順で決まる。 ・「図星」 弓の的の中心にある黒い丸の事。でも、「図星を射る」とは言わない。言うのは「正鵠を射る」。何故だ? ・「高飛車」 将棋で高圧的な態度でプレッシャーを与える戦法らしいが、勝率は良くないらしい。現実でもそうだよね。 ・「蓼食う虫も好き好き」 築地で鮎のツマとして800円で売っていたらしい。見ると、純粋葉っぱの方だった。ずっと赤い花のことだと思ってたいた。 ・「薹(とう)がたつ」 蕗の薹が立つことではない。花茎や花軸のこと。伸びると、野菜が硬くなり食用に適さなくなるから。そういえば蕗の薹が伸びるとそうなる。ブロッコリーもそうかな。 ・「灯台下暗し」 海にある灯台ではありません。知らなかった! ・「とどのつまり」 北海の海馬(とど)ではありません。オボコ→スバシリ→イナ→ボラ→トドの、詰まり、です。改めて、ボラは語源の宝庫。「いなせ」は日本橋の粋な若者が髪を「鯔背銀杏(いなせいちょう)」に結ったことに由来するそう。 ・「拍車を掛ける」 (物事の進行を早める事)乗馬靴のカカト。コレを脇腹に当てて馬を早く走らせる。可哀想。 ・「贔屓」 中国の亀に似た伝説の生き物で、重い物を背負うの大好き。(特定の人や物を可愛がる)そうか!アイツ亀じゃなかったんだ。 ・「洞ヶ峠」 京都八幡市と大阪枚方市の間の洞ヶ峠(ほらがとうげ)で、筒井順慶が秀吉・光秀の形勢を見守っていたことから出た言葉らしいが、実際にはそういう話はなかったらしい。同じ山崎の合戦系列ならば、天王山の方が現実味あり。 ・「もぬけの殻」 モノノ怪の殻ではない。もぬけとは、蝉や蛇の抜け殻のこと。 ・「埒があかない」 馬場の柵のこと。不埒は柵がないこと。なるほど! ‥‥全部書いていたら埒があかないので、此処まで。

    47
    投稿日: 2021.06.15
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    「目でみることば」シリーズの第1作目。 40の言葉の由来についてを言葉と写真で紹介。 50音順。一つの言葉で4ページ。 言葉、姿、説明と関連する情報での構成。 コラム、撮影協力、主要参考文献有り。 知ってるようで知らなかった言葉を写真で見たら、一目瞭然。 「灯台下暗し」は現代の灯台じゃなかった。 「試金石」って実在するんだ。 「勝負服」って、競馬と競艇では違うんだ。 歴史や風習から浮かび上がった言葉もある。 関連する情報も楽しい。 雉が美味しいという理由も国鳥に選ばれたって・・・食べてみたい。 文も写真も何だか楽しいそうな雰囲気があるのが、また良い。 日本語って面白いなぁと楽しんでしまいました。

    7
    投稿日: 2021.05.14
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    阿吽の呼吸・阿漕・頭隠して尻隠さず・急がば回れなどの言葉の語源を写真で示し解説を加えた本。ほほう、へえーと思うこと必然。写真が秀逸。 「頭隠して尻隠さず」が雉のこととは知らなかった。けんもほろろというのも、雉の鳴き声からとか。 「几帳面」が神社仏閣の柱の断面の形から来ているとは。几帳面な人しか作れないから。 「くわばらくわばら」は菅原道真の領地の桑原から来ていると思っていたが、大阪の西福寺の雷井戸から来ている説も。でも、どちらも大阪だ。 「図星」も正鵠を射るも、弓矢の的の中心から。 「蓼食う虫も好き好き」の蓼をる実際に市場で見つけて買って写真を撮ったそうだ。 「玉虫色」どのようにも受け取れるあいまな表現のことだが、玉虫のいろんな色に見える金属のような光沢の羽から。 「洞ヶ峠」を決め込むというのは日和見のことだが、国道1号線にあるそうだ。 「埒が明かない」の埒とは馬場の柵だったとは! 全60語。

    35
    投稿日: 2020.09.19
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    写真も個性的で楽しく、語源も学べて面白かった。 よく使う言葉なのに、ちゃんと知らなかった。 そういったものが沢山あった。 気軽に読めるのもいい。

    1
    投稿日: 2020.03.07
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    書店をぶらぶらしている中で目に留まった作品。写真だけパラパラ眺めても楽しいし、慣れ親しんだ言葉たちの、本当の姿が見えてくるのも面白い。サラッと読み通せるけど、満足度は高し。

    1
    投稿日: 2019.10.21
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    「阿吽」「うだつがあがらない」「試金石」「引っ張りだこ」など、しばしば聞く言葉たち。 意味もなんとなく、わかっている。 でも、語源は知らない。 そんなことば40の由来となったモノを撮影して解説している本。 「几帳面」が一番意外だったなー。 今度探そう(笑) さらっと読めるので、ぜひ読んでみてください(笑)

    1
    投稿日: 2019.08.10
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    表紙の写真 タコ、凧、のしタコ、干しタコ 〜 引っ張りだこ!? なかをパラパラと見ると面白そうで、一気に全部読んでしまいました。 この本に登場する「ことば」には、自分でもたまに使うことも少しはあるし、聞いたり読んだりすることもあって、馴染みがあります。 意味や使い方は なんとなく知っているけれど ホントのところは知らない・・・。 本書には、その本来の意味が関連する写真とともに載っています。 あとがきにも書かれているように 写真がきれいで デザインにもセンスがあって、すごく楽しい本です。 続編があるので、読むつもり! 2016/08/10 図書館で見つけて読み始め、一気に読み終わる。 目でみることば 内容と著者は 内容 : 「阿吽の呼吸」「うだつが上がらない」「几帳面」「蓼食う虫も好き好き」「とどのつまり」「埒が明かない」など、40のことばの由来となったものを写真で紹介。言葉の詳しい解説と関連情報も掲載。 著者 : おかべたかし/文:1972年京都府生まれ。早稲田大学第一文学部卒。出版社勤務を経て、編集者、ライター、脚本家。 山出高士/写真:1970年三重県生まれ。フリーランスカメラマン。雑誌媒体のほか、ポスターも手がける。  

    1
    投稿日: 2019.01.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    阿漕、几帳面が実在する。 意外と知らない 表紙は引っ張りだこ 勝負服は競馬から 図星は弓の的 勝手口も弓道から。 羽目を外すは馬の「はみ」 贔屓は、碑文の下の亀みたいなやつ 目白押しの撮影は難しい 互角は一頭の牛の左右の角がほぼ等しいから。 うだつは建物説を採用。

    1
    投稿日: 2018.03.17
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    おかべたかしさん(写真:山出高士さん)の「目でみることば」2013.2発行です。阿漕、互角、図星など40の言葉の由来を写真で紹介し、解説を加えたものです。写真付きで言葉を覚えると、親しみは倍加し、言葉自体の懐も広がりますね。知らなかったり、勘違いしてた言葉もあり楽しく学ぶことができました。「うだつが上がらない」「折り紙付き」「几帳面」「金字塔」灯台下暮し」「とどのつまり」「引っ張りだこ」などがエントリーしています。

    1
    投稿日: 2017.09.28
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    [墨田区図書館] 同じ著者コンビの、「目でみることばのずかん」がとても良かったので、そこから検索して借りてきた前作7冊の一冊。 ただ、この7冊は小さいけれど180ページくらいある分厚い辞書チックな本で、、いわば大人の雑学書的なつくり?? いきなりこの本を子どもにどうぞ、とするのは少し厳しいかもしてないので、やはり上著を最初に知って良かった!あの本を読んで面白いと思った後なら、この本に出てくる絵がそれぞれの表紙などにも出ている(というかあの本の方が、これら7冊からの抜粋本だから)し、子どもでも興味深く眺められるはず。

    1
    投稿日: 2016.09.07
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    様々な言葉の語源を、実際に写真で見ることができます。 「折り紙付き」の「折り紙」とか。 「灯台下暗し」の「灯台」とか。 音で聞いて想像するものと、実際のものが違うものも結構ある。 失われつつあるものも多いので、こうして実物を確かめることができるのは素晴らしいですね。 「いたちごっこ」があんなものだとは知らなかった。

    1
    投稿日: 2016.04.16
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     ベーゴマの”ベー”って何?  おしどり夫婦って本当に仲良し? 色々な言葉の元となった姿を写真に撮って説明した写真本。 写真で見ると確かに分かり易いですね。 灯台の元は本当に暗かったことがくっきり分かるし、 馬の口輪がアップで見ると本当に窮屈そうで、たしかにこれを取ったら”羽目を外し”たくなるよなあとか、 表紙の”引っ張りだこ”で、干したこを作る様子、として微笑ましいと思っていたら「古来では刑罰である磔の異名」とも描かれていて、ちょっと”うわあ”な気分にもなったり。 台所を”お勝手”というのが、「昔は女性が自由に使えるのが台所だけだったから」という説明に歴史を感じたり、 蓼食う虫も好き好き の蓼で「鮎蓼を作ったらおいしかった!」というが、私は蓼を食したことがないのでネットで作り方を調べてみたり。 山から流れた水が日本海と太平洋に注ぐものに分かれる”分水嶺”の写真は、ちょっと感動だった。 贔屓というのが”重いものを背負うのが好きな亀に似た中国の伝説の生き物”とは全く知りませんでした。 良い男の語源である”イナセ”は出世魚で、オボコ⇒スバシリ⇒イナ⇒ボラ⇒トドとなるんだが、”イナセな男”が行きつくと”トドのつまり”になっちゃう…というのは妙に物寂しさも。(初心な娘さんを”オボコ”というのは偶然?もしこれが語源なら、オボコな子供がイナセに成長しトドのつまりに…ってますます物悲しい/笑) 言葉には色々説があるということで、自分の認識と違ったものもありました。 まじない?言葉の”くわばらくわばら”は、菅原道真の領土の桑原で、「ここはあなたの領地だから雷落とさないでね」かと思っていたのだが、他にも「雷神を井戸に閉じ込めた」とか諸説あるんですね。 ”阿漕”とは「河を渡すときに高額を要求する船頭の名前」だとむかし聞いた覚えがあるのでそうだと思ってました。芥川龍之介「偸盗」にも阿漕という女性が出てくるので、この名前は女性名なのか男性名なのか?と疑問だったんです。しかしどうやら言葉の語源としては”阿漕ヶ浦”だということで。長年の勘違いが解消(ーOー;) 作者とカメラマンが実に楽しそうで、 瓜二つっていうから胡瓜を切ってみたけどそんなにそっくりじゃないじゃん!とか、 ”試金石”を通販購入したら7350円だった!とか、 ”頭隠して尻隠さず”の写真を撮る為に、雉が草むらに頭だけ突っ込むのを待ったぞ!とか、 愉しみつつ拘りつつで実に楽しそうな雰囲気が伝わってきます。 続編も出ているようですが、本編解説でカメラマンが「”目白押し”のために(鳥の)メジロが並んでいる所を写真に撮りたかったけれど撮れなかった」「海峡と外海の”瀬戸際”が撮れなかった」などと書いていますが、メジロの並んだ写真や、水の分かれ目は撮れたのかな?

    10
    投稿日: 2015.11.18
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    面白い。書籍というパッケージを使い切っている。視覚で言葉を認識する際の一瞬の爽快感はこのカタチでないと味わえない。 スルーしても困りはしない本だけど、存在を知っていて読まないのはもったいない。評価は是非現物を一冊パラパラとめくってから。 http://www1.e-hon.ne.jp/content/photo_9784487807871_01.html e-honに立ち読みがあった。 著者のブログもあるんだけれど、本を見る前にそっちを見てしまうのは多分もったいない。そういう「書籍」であることに意味がある本だと思う。

    1
    投稿日: 2015.06.02
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    教科書を出版する東京書籍から(私の場合は数学だった)。 かしこまった堅苦しい本だと思った人にこそ、読んでいただきたい! 芸能界一の「おしどり夫婦」 この夏は受験の「天王山」 危険ドラッグの規制は「いたちごっこ」が続いている なんて、テレビや雑誌、新聞などのメディアでも聞く言葉。 でも、それって、みたことありますか? もちろん、意味もわかっていますか? いや、以外と知らないものだ。 さて、そんな慣用句、一体元になったものとはどんなもの? いたちごっこはイタチがくるくると自分の尻尾を追い回していると思ったがそうではないようだ。 勝負服は競馬由来で、競艇は枠で色が決められているとは(かけごとはしないので知らなかった)! 昔職場で賭け事は一通りやっておけ、と言われたものだが、今になって理解できる。 もちろんほどほどに。 贔屓とは、か、亀?! 写真も面白いし、由来も面白い。 由来については諸説あるものもあるが、百聞は一見に如かず。 日常にあったものが言葉の由来だと思うと、見逃している隣の「あれ」がとても興味深いものに見えては来ないだろうか。

    1
    投稿日: 2015.04.11
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    語源を写真で表現する。わかりやすくて面白い。記憶術の一つとしてイメージ法があるが、それを楽しく表現したもの。続編も借りてみたくなる。

    2
    投稿日: 2015.02.22
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    「阿吽」から「埒」までの40のコトバを、美麗な写真と合わせて紹介。「阿漕」「分水嶺」「引っぱりだこ」など、さまざまなコトバの意味や語源も理解しやすく、見ていて楽しい一冊でした。「灯台」にも納得! 丁寧に作られた感もステキです。

    1
    投稿日: 2014.11.29
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    日本語の語彙が増える楽しみ 日本語を意図的に学習することって少ない気がしますね。本書はその手助けになります。 日本語の語彙を増やすことは、日本の文化、歴史、地理、政治経済に目を配ることと同じような気がいますね。 是非シリーズ化してほしいです。

    1
    投稿日: 2014.09.21
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    いいんじゃない!こういう本!普通に使いつつ、実は分かっていなかった言い回しの語源を綺麗な写真と共に説明。素敵なカフェなどでパラパラとめくりたい一冊というところか。阿漕、几帳面、図星、蓼食う虫、羽目を外す、埒が明かない、などなど語源を知ってますか?単なる説明文で無く、写真にしたところがとても良し!必見!

    1
    投稿日: 2014.08.31
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    2014/6/30 812||オ (5階言語) 「高飛車」「おしどり夫婦」「分水嶺」「くわばらくわばら」「図星」、  「ぶっきらぼう」「ぐれる」「銀ブラ」「指南」「醍醐味」「タニマチ」「三行半」など 各巻40の言葉の 由来を写真で紹介。 ばかばかしくも壮大な写真集。

    1
    投稿日: 2014.06.30
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    きれいで印象的な写真。 堅すぎないゆるい文章。 そして意外な語源が眠っていることば。 息抜きをしたいときにぱらぱらとめくりたい一冊。 こういう本を持っていると、 なんだかホッと気持ちが豊かになる感じがする。

    2
    投稿日: 2014.03.21
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    これ、いいよねぇ。 書店で一目惚れして即買いました。 まぁ、じっくり読む本ではなくて、なんか、一瞬空いたときとか、ペラペラと読んでます。 楽しい。 そして、人にしゃべったり、見せたくなる本です。

    1
    投稿日: 2014.01.20
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    実家近くの図書館で2を先に読んでしまってから、1の方も気になり東京の図書館を幾つか巡って探しました。日野市高幡図書館にて発見しそこで読みました。 知っていたもの、知らなかったもの、それぞれありましたが、詳しく解説、補足を読むと、その由来の深さに驚かされるばかり。昔の人が何を見て、何を身近に感じていたのか。2と同じく歴史ミステリを感じました。

    1
    投稿日: 2014.01.13
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    「ひっぱりダコ」や「ひいき」など、写真をみて意味や語げんをわかりやすくまとめてありました。写真をみて、しっかり理解することができます。

    1
    投稿日: 2013.12.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館。読メにて知り着手。言葉と、言葉の由来となったものを並べて表示し何故そう言われるようになったかという説明本。「阿吽の呼吸」「うだつの上がらない」「独活の大木」「しのぎを削る」「鍔迫り合い」等知っているものもあったが、「あこぎな商売」の阿漕が三重県の漁場だとか「おしどり夫婦」のおしどりが本当はそれほど仲良しという訳ではない、「折り紙付き」は意味は知ってたけど刀の鑑定書で数千万する程のものだとかは面白かったし、「勝負服」については全く無知、「灯台下暗し」では海の灯台かと思ってました;「天王山」 「分水嶺」「洞ヶ峠」などは全く聞いた覚えがない有り様でした><;後書きにて「ルビコンを渡る」(ルビコンの決断だと思ってた;)なども載せたかったと書かれてますが、確かに見たかったかもー。好調で第2段も出たらいいな。既存の写真を使いまわすのではなく自分たちで取る、宝探しのように大切に作られた本だと後書きから伝わってきます。楽しませていただきました。図鑑ではないけど、この分類で^^;

    1
    投稿日: 2013.09.04
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    市図書館。 写真にインパクトがあり、言葉の起源を忘れても(いや、できれば忘れないでいたいんだがww)画像が思い浮かんでくる。 もともとあるような写真を使いまわしたのではなく、わざわざ「これだ」と思えるようなものを撮りに行ったと。ニヤリとさせてくれるね。 『めじろ押し』がいつか撮れますようにww

    1
    投稿日: 2013.08.24
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    面白い! 『ウダツ』とかさ、言葉としては知ってても実際には「屋根?壁?そこらへんのどっか?」くらいしか認識してなかったのが「ああ、これやったんか!」って目で見ることで すとん って入ってくるのね。 でもって、その写真じたいもすてきで添えてある文章もなかなか好み。 今年上半期のベスト、ワタクシ的には、この本。

    1
    投稿日: 2013.06.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「引っ張りだこ」「おしどり夫婦」「とどのつまり」など40の言葉の由来を写真で表現した面白い企画本。5年以上かかったというが、確かにありものの写真ではなく、現地に取材し、これぞ!という写真を撮るのは大変だったろうと思う。1個や2個は誰にでもできそうだが、40はなかなかできないだろう。 残念ながら撮れなかったという「目白押し」や「瀬戸際」も見てみたい(笑)

    1
    投稿日: 2013.05.07
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    著者が選んだ言葉を50音順に写真と言葉で説明してある。普段は使わない言葉であったり、とうの昔に忘れ去っていた言葉、初めて知った言葉などが出てきた。  『どんぐりの背くらべ』写真を見た途端ふきだしそうでした。 『瓜ふたつ』もおもしろかったです。

    1
    投稿日: 2013.05.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    意味は何となくわかっていて、普段使ってもいるけれど、 その由来までは説明できない(知らなかった)言葉を 解説してくれている親切な本。 ぐずぐずダラダラな説明ではないので、 とても読みやすかったです。いろいろと勉強になりました。 ウィスキー試飲情報やタコの干物の名産地、愛知県の日間賀島は 自転車なら20分で1週できてしまう小さな島とか、観光案内か?と思える小ネタ情報なんかもあり、言葉の意味や由来のカタさと小ネタのユルさのギャップが何とも言えなかったです。 私はハヤトウリの写真とそのコメント「切ったところ、なかなかの瓜二つぶりでした」がツボでした。 「灯台下暗し」の写真も好きです。

    1
    投稿日: 2013.04.26
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    百聞は一見にしかずとはまさにこのこと。こんな辞典があれば、子どもたちの語彙も増えるだろうなぁと感心した。掲載されている写真もキレイで写真集としても楽しめる。 それぞれの言葉の解説もちょうどよいくらいのボリュームなので、リビングなど子どもの目につくようなところに置いておいて、何かあったときに見せられるといい。 国で買って、全国の小学校に配ればいいのにと単純に思った。

    1
    投稿日: 2013.04.10
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    2013年発表。 「高飛車」「おしどり夫婦」「分水嶺」から「くわばらくわばら」「図星」まで、40の言葉の由来を本当に撮ってみた、撮りに行った。 言葉と歴史の雑学満載の、ばかばかしくも壮大な写真集。 (Amazonより) 言葉一つ一つの 由来「そのもの」の 写真を載せたような辞書が 現在ないこと、 普段普通に使ってる言葉でも 実物を見たことがないことって意外に多いこと、 そんな理由から この本の企画を ふと思いついたという 著者のおかべさん。 例えば「試金石」って 石を見たことがある人は 実際何人いるんやろ? あうんの呼吸の 「阿吽」とは? 「あこぎな奴よのぉ〜」 と時代劇でもよく使う(笑) 「阿漕」に隠された真実とは? 「引っ張りだこ」が ホンマにおるって 知ってましたか? 互角の語源となっている 角が生えた牛 見てみたくないですか? 岐阜県の美濃市にあった うだつが上がらないの「うだつ」。 などなど、 何の気なしに手にした本やったけど、 いや、これが 意外と面白い(^_^)v イメージってコワいですよね(笑) 言葉から勝手に思い浮かべてたものと 実際のものは 似ても似つかない形だったりして(笑) ページをめくり写真を見るたびに 普段使っている言葉に隠された 真の姿に仰天し、 まさに目からウロコの 新しい発見に膝を打ち、 誰もが 言葉ってスゴいと ドキドキを感じるハズ(笑)♪ (へぇ〜ボタンがあれば連打しちゃうに違いない!) 日本全国津々浦々 わざわざカメラマンを連れて 綺麗な写真にこだわり 実物を撮りに行ったというだけに 写真そのものに説得力があって 見入ってしまうし、 写真を見ることで 言葉を絵としてイメージできるので 知り得た意味を忘れないし、 目で見て そして言葉を読むことで より深い理解にも繋がります。 読書家だからこそ分かる 言葉の大事さや奥深さ。 ブクログユーザーの皆さんなら ビビビと反応して食指が動くであろう 真面目でおバカな写真集です(笑)

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    投稿日: 2013.02.09