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午後の恐竜(新潮文庫)
午後の恐竜(新潮文庫)
星新一/新潮社
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総合評価

102件)
4.0
30
35
22
2
0
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    久しぶりに星新一読んだけど、めっちゃ面白かった。 世の中や社会に対する皮肉たっぷり。 今読んでも全くふるくないのね、ってわかった。

    0
    投稿日: 2025.12.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    安定的に面白い。おれの一座が特に好きだな。性のことにふれてるものは珍しくて(それでもエロいかんじじゃないけど)、それも新鮮だった。

    0
    投稿日: 2025.11.26
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    核戦争とか人生の問題が中心な話も多くて、面白いけどギリ笑えんやつやった、考えちゃう系が多い。 マイ国家の方が軽くて好きかな〜〜って印象

    0
    投稿日: 2025.08.26
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    表題作、こわい。 『おーい、でてこーい』に通じるものがある気がする。 三つの願いの話、さて、あれはどちらが勝ったのかw 『狂的体質』も好きだなー。 偏執と狂気の世界、確かに!

    1
    投稿日: 2025.08.11
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    《目次》 エデン改造計画 契約時代 午後の恐竜 おれの一座 幸運のベル 華やかな三つの願い 戦う人 理想的販売法 視線の訪れ 偏見 狂的体質 《紹介》 現代社会に突然巨大な恐竜の群れが出現した。蜃気楼か? 集団幻覚か? それとも立体テレビの放映か?――表題作など11編を収録。

    1
    投稿日: 2025.07.27
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    どうしてこんなに面白いこと考えつくんだろう。 星さんの頭の中をのぞいてみたい。 ミルク飲みロボット・ネコ。 ネーミング素敵。 お話のお気に入りは、「午後の恐竜」と 「華やかな三つの願い」

    4
    投稿日: 2025.07.19
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    ショートショートの草分け、星新一の『午後の恐竜』。のんびりしたタイトルとは裏腹に、事態の水面下で刻一刻と迫る危機が描かれている。最後まで読んで「ああ!」となること必至。他にも「戦う人」や「エデン改造計画」など、面白い話がたくさん。文明とは何なのか、人間の本性とは何なのかを鋭く抉っていく作品たちです。

    0
    投稿日: 2025.06.14
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    「午後の恐竜」のセンチメンタル?な雰囲気とか、この短編集はわりと好きな感じの作品が多い。「戦う人」もいいですね。 エデン改造計画 契約時代 午後の恐竜 おれの一座 幸運のベル 華やかな三つの願い 戦う人 理想的販売法 視線の訪れ 偏見 狂的体質 解説:尾崎秀樹 カバー、カット:ヒサクニヒコ

    0
    投稿日: 2025.05.08
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    変化した思考は。 パターンは色々とあるが、ある日突然こんな世界になったら直ぐに対応できる人間はいるのだろうか。 風刺もきいているが、ユーモアが強く面白い。

    1
    投稿日: 2025.04.05
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    3.24読了 不思議でクスッと笑える空想の世界。 子供の時に大好きでよく読んでいたが、大人になって読むと社会のあり方や人間への皮肉を感じさせられ、幼少期の記憶とはまた違う深みのある読書体験となった。 多くの小説は、空想の世界を現実に即して描いていることが多いが、星新一さんは一貫して、現実の世界に空想の世界が溶け込んでいるような雰囲気があり、読むたびに不思議体験ができて楽しい。 社会って見えないルールと矛盾が沢山だなぁ どれも面白かったけど「幸運のベル」と「狂的体質」が皮肉が効いてて面白かった。

    1
    投稿日: 2025.03.27
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    本の題名にもなっている「午後の恐竜」が面白かったです。 星さんのショートショートは小学生の頃から大好きで、また読んでいきたいです。

    0
    投稿日: 2025.02.01
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     男は目覚めると、その眼前には異様な光景が広がっていた。窓の外ではマストドンザウルスが闊歩していて、奇妙な植物が生えているのだ。触れることもできないそれは集団幻覚の類なのか、それとも一夜にして立体テレビでも開発されたのか。異様な出来事の騒ぎの果てに待っている、静かな余韻が胸を打つ。――「午後の恐竜」  老人は自殺を決行しようとしていた。かつて勇敢な兵士だった彼は、命を賭けて争うことに生きがいを感じてきたのだが、引退すると静かな生活が待っていて、そのぬるま湯のような生活に耐えられなくなったのだ。しかし遺書を書きはじめたところ、インクが切れていることに気付く。外に出ると、アパートの住人の様子がおかしい。老人の完璧主義ぶりと思考の変化が印象的な――「戦う人」  ということで、久し振りに読みました、星新一。簡潔で歯切れの良い文章(時代性が一切ないと言うつもりはありませんが、時代に依存しにくい、古びにくい性質の文章ではないかと思います)と綺麗にかちりとピースが嵌まっていくラストを心地良く楽しめる作品集で、個人的に、特に印象に残ったのは、「午後の恐竜」「華やかな三つの願い」「戦う人」の三作品でした。

    2
    投稿日: 2025.01.05
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     「午後の恐竜」「幸運のベル」はユーモア度低く、終末感や寂寞感が印象的だった。「おれの一座」は発想が好き。「華やかな三つの願い」は意外なオチに笑った。

    17
    投稿日: 2024.12.22
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    遅ればせながら初の星新一作品を読了しました。 なぜもっと早くに読まなかったのかと、少し 後悔しました。 小学生の頃に、友達がよく朝の読書時間で読んでた印象があって、小さい時からでも読めるんだと その時思ってました。 ショートショートは、ページ数で構成される 物語のことで、大体が10ページで構成されています。 短い文の中に物語を集約させることの難しさと、その中にSF、ホラー、ブラックユーモアなど 様々な要素が凝縮されているので、読んでて飽きないです。 印象に残った作品は、「華やかな三つの願い」です。 失恋をきっかけに自殺しようとする、女性のもとにある中年の男性が現れた、その男性の正体は悪魔で、女性に対して三つの願いを叶えてやると、言い出すのだ、その真意とは、女性の願いとは どんな願いなのか。 短い文章の中に多くの要素が含まれている、素晴らしいショートショートでした。

    55
    投稿日: 2024.12.14
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    11話の短編小説です。 現代の社会の色々なことを風刺したり、あることが極端な社会になったらどうなるか…なとなどSFチックな話が多かったです。 「世にも奇妙な物語」みたいだなあと思いながら読みました。

    0
    投稿日: 2024.12.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    エデン改造計画 契約時代 午後の恐竜 おれの一座 幸運のベル 華やかな三つの願い 戦う人 理想的販売法 視線の訪れ 偏見 狂的体質

    1
    投稿日: 2024.11.30
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    星新一の作品をちゃんと読んだのは実ははじめて。現代社会に対する痛烈な皮肉を感じる。テーマは普遍的なものなんだけどそこに出てくる小道具(テレビコマーシャルや大量の書類や電話など…)がなんとなく昭和の風景を思わせる。一番好きなのは表題の「午後の恐竜」。オチが分かった途端に幸せそうな家族が余計に切なく感じる…。(ただ個人的には、夫がやたら妻に対して偉そうな感じがして癪に障る笑。そういうところも昭和っぽい…)

    4
    投稿日: 2024.06.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    地球滅亡の原因が、よくある隕石ではなく、ミサイルなところが風刺が効いててユニーク。どうか恐竜が現れませんように。

    4
    投稿日: 2024.06.05
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    『午後の恐竜』の話が星新一の作品の中でも一番好き。 どうしてこんなこと思い付くのだろうと、どの作品も想像の遥か上をいく感じがたまらない。

    15
    投稿日: 2024.02.15
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    様々な読み心地のショートショート11作品が収録された短編集。 SFからブラックユーモア、悪魔ネタから妖怪ネタまで盛りだくさん!星新一らしさを手軽に楽しめる入門本。 「狂的体質」が面白すぎる!オチも含めて最高!! 「契約時代」はオチが好き。ニヤリとできる。 「幸運のベル」は星新一版青い鳥やん?うわーってなった!このラスト、好きだなぁ。 表題作「午後の恐竜」や「戦う人」はなかなか考えさせられる。なるほどなぁ。 なお、巻末の解説はなかなか興味深い。

    6
    投稿日: 2024.02.05
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    短くてすぐ読めてしまう上に、なんだか自分の中に残るような、そんな本だった。 登場人物の名前が一切出てこないのに、感情が動くというのは見事なものだと思う。

    0
    投稿日: 2024.01.04
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    初めは合わないな、、と思って読むのをやめちゃいそうだったけど、 これまで読んでこなかったジャンルだったからそう思ったようでした 読み進めるうちにどんどんのめり込んでいき、 世にも奇妙な物語の世界に浸ったようでした おもしろかった

    1
    投稿日: 2023.11.19
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    短編集。ショート・ショート。 久々に読んだ星新一。やっぱり面白い。 僅かな時間で楽しめるというのが、ショート・ショートの良い所。 けっこうブラックな作品多め。 表題作はもちろんのこと、「幸運のベル」の皮肉な結末、「戦う人」のリアルな真相など、かなり印象的。

    1
    投稿日: 2023.09.30
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    https://lp.p.pia.jp/shared/cnt-s/cnt-s-11-02_2_f771cdf0-8469-456a-9149-0cd1872ecaea.html

    0
    投稿日: 2023.09.14
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    これまで「ボッコちゃん」「マイ国家」などを読んできましたが、本作はそれら2作とはまた違った印象を受けました。 1話1話がやや長めで、少し読み応えを感じました。先の2作は、短い話の中で1発大きなオチがあってそれでおしまい、という印象でしたが、本作はもう少し長めに展開がある印象です。(もちろん全ての話がそうという訳ではありませんが) 長めとは言え、やはり1話1話はとても読みやすかったです。さすが星新一…!

    4
    投稿日: 2023.02.19
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    ある人から数年前におすすめされた一冊。 おすすめされるまで星新一という作家を知らなかったのでどのような作品か知らなかったけど、いざ読んでみるとただただ着眼点がすごいなぁって、どの作品もとても面白かったです。 カート・ヴァネガットの作品に似てるかもなぁって思いました。 まあ、どちらもショートショートのSF作品が多いからかな。

    3
    投稿日: 2023.02.01
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    星新一ショート11編。すこーしだけ、長めの印象。 もしかしたら、午後の紅茶の発売の後かしらと思い、調べたら、午後の紅茶の発売は昭和61年。午後の恐竜は昭和52年。恐竜が先だわ。shukawabestさんは、15歳で読んだそうだけど、私は、もう少しあとです。 この一冊はN氏少なめでした。季節事情風俗扱わずのSF、きちんとオチも練られてます。 「契約時代」 あらゆる事象に契約が必要となり、弁護士と、契約書の印刷屋が景気が良くなるという感じ。ペーパーレス化の未来は読めなかったのか、そう言いながら紙ベース大好き日本の未来なのか。私も契約書と通帳は紙派です。 「午後の恐竜」 地球全体、全人類的、消滅前の走馬燈。 再読でも面白いですよね。 「幸運のベル」 PayPayとかでこのようなキャンペーンをやっていたような気がする。人間の心理を突いての、悲劇。 「狂的体質」 これは、外見から変化するように描いているけれど、近年増加している精神疾患の具象化かな。 今となっては、もう古いという感じもなく、現在の作品のネタになっていそうなものもある。それにしても、作品多いですよね。まだ、再読できてないものがたくさんあります。

    49
    投稿日: 2022.09.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『華やかな三つの願い』華やかさには代償を伴う。 『エデン改造計画』人間の文明を発展させたいという欲は凄まじい。人間はエデンの住民たちに争いを促させたり、人間の常識を教えようとする。これでは、エデンの住民たちの方がより良く暮らしているのではないかと思えてくる。どの作品も諷刺の利いた短編集。

    1
    投稿日: 2022.09.04
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    気分が乗るまで時間がかかるけど、 乗ったらサクサク一瞬で読み終わってしまう。 帯に書いてるような他人に話したくなるほどの オチはないものの相変わらず秀逸。 俺の一座、華やかな3つの願い、狂的体質がお気に入り

    0
    投稿日: 2022.08.17
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    外れがないとは思っていましたが、面白かったです。 『エデン改造計画』では人間の物欲の強さに笑え、『戦う人』では人間の「人を攻撃したい」本能の強さが引き起こすラストに驚きました。 これだけの展開をこれだけの短いストーリーの中に凝縮できる星さん、ほんとに地球人だったのかしら、と思ってしまいます。 いちばん好きだったのは表題作の『午後の恐竜』。起きている情景を想像しながら読むと映画みたいでとても楽しい。ハッピーエンディングではないですが、主人公が家族で身を寄せて迎えるラストがよかったです。

    3
    投稿日: 2022.07.27
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    古代生物の幻影と水爆ミサイルを積んだ原子力潜水艦の失踪の関係。幻影は地球の走馬燈、生命の過去を1日で再現。大人になって再読すると怖さが倍増する。

    15
    投稿日: 2022.05.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    表題作のほか、思い込みによって体を変質させてしまう「狂的体質」が面白い。ラジオやスポーツカーになってしまった人が登場する。

    0
    投稿日: 2022.04.21
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    「丸善ジュンク堂店員のおすすめ100冊フェア」で知る。多分初星新一。これは同時代に読んだら凄み、恐ろしさが分かったのだろうか。解説の尾崎秀樹氏は固有の地名や時期がなくて「宇宙時代のあるときある所で某々氏が行ったある種の事柄といった一般化をともなっている」(p.210-p.211)としているが、私にはどうしても日本の昭和のどこかの街の風景くらいしか浮かばなかった。「戦う人」は人に内在する暴力的気質を描き出して面白かった。他に面白かったのは「狂的体質」。

    0
    投稿日: 2021.11.26
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    子供の頃、姉の影響で星新一氏の本を楽しく読んでいた。 ので、再びその思いを味わいたいな~と思って適当に選び再読。 しょっぱなから入れない感。 なんとか読もうとしたが、残念。 あの話は好きで娘に話すくらいだったのにな、鍵をどんどん開けていき、最後に高校のロッカーにたどりつく話。

    0
    投稿日: 2021.10.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この短編を初めて読んだのは15歳のときだったか、それまでも星新一のおとぎ話のような世界観に惹かれていたが、この短編の読後感は格別だった。オススメは③。そのほかは落語のような味わい。うまい。笑える。 ①エデン改造計画 地球と違った文明の発達順序があったら・・・。星新一の着想に魅せられた。 ②契約時代 事故も買い物も飲み屋の会話も全て弁護士を通す未来。オチは・・・そう来たか ③午後の恐竜 地球規模のパノラマドラマ。この短編の余韻に一週間ほど浸っていた。色褪せない。 ④おれの一座 こんな演出が裏でなされていたら楽しいだろうな。僕も知らずに出演しているかも。 ⑤幸福のベル 包装された商品がすべて当たり付き。そんな世界、自分なら一瞬で破滅するなぁ。 ⑥華やかな三つの願い 死のうとしている女性に「あの、ちょっと」と声をかける悪魔。それだけで満足。 ⑦戦う人 自殺志願の老人が部屋を出ると、すれ違うのは記憶喪失の人ばかり。その原因は? ⑧理想的販売法 すべてがうまく行ってどうなるかと思ったらそういうオチか。うまい!座布団1枚。 ⑨視線の訪れ なんだその平凡な結論は。思わず最後で笑ってしまったな。嫌いではない終わり方。 ⑩偏見 この本では唯一、今一つだった。首がねえ、意外ではあるがらしくないのかも。 ⑪狂的体質 15歳の僕はしょーもな、と言い、54歳の僕は、おいおい先生、と笑ってツッコむ。

    3
    投稿日: 2021.07.29
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    いつか読もうと思ってやっと初、星新一作品に触れました。古さを殆ど感じさせない、怖いものから、わくわくする話まで…とても楽しめた。例えて言うなら、不思議な夢をみた後の様な読了感。他の作品も見てみたい。

    0
    投稿日: 2021.07.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    エデン改造計画 午後の恐竜 契約時代 おれの一座 幸運ノベル 華やかな三つの願い 戦う人 理想的販売法 視線の訪れ 偏見 狂的体質 エデン改造計画 地球の宇宙省から文明を高めるために派遣された総督 おとなしく純真 みんなはだか ところかまわず相手かまわず愛の行為 やつらを引きつけたのはコマーシャルだった コマーシャルの合間にドラマを映すテレビ 契約時代 なにごとにも契約 圧力をかけ法を改正させ、こみいらせ、むずかしい語を使い、毎年のように変え、本職以外には理解できないようにしあげてしまった 印刷のお仕事 契約書用紙、申請書用紙 午後の恐竜 怪獣 恐竜 水爆弾道のミサイル 地球上の全生命が感じ取った 走馬灯 おれの一座 夢 芝居の演出家 殺人の劇 不倫相手の登場 出演者は増えていく むこうの世界をのぞいてしまった きょうの出演はそこで中止にしろ、と不倫相手の名前を呼んだ 彼の奥さんらしい女の手のひらが飛んできた 幸運のベル 売り上げ増進方法 包装紙を破る。もし幸運に恵まれたらベルが鳴る 本部に品物を持っていくと大金がもらえる 中毒 むだにする 故障を疑い、もうひとつ幸運のベルを買ってきて包装紙を破りかける 鳴った 天井のベル装置から鳴っていた 笑い、泣き、笑い、いつまでも泣きつづけた 華やかな三つの願い 自殺しようとする女 悪魔 芸能界のスター→映画の代役、歌手→→プロダクション社長が勝手に借金 お金持ち→ゲームアイディア→信用できない 悪魔と結婚 戦う人 ガスでの自殺をしようとする老人 勇敢な兵士だった ことなかれ主義の堕落した世の中に絶縁したい みんなが記憶喪失になっている 宇宙からの侵略 薬剤 潜水していたひとも記憶が残っていた 宇宙人が着陸すると記憶喪失の人々がばらばらにした 異質なものへの反発、排斥、抹殺 こころおきなく安心して死ねる ということは、自殺しなくてもいいのだ 理想的販売法 企画開発部長 合成ミルクの販売 ミルク飲みロボット・ネコ 内部でチーズが生産 チーズ好きなネズミ チーズ食べロボット・ネズミ 内部で分解し合成ミルクの原料にもどす →しばらく用はないので休職命令 視線の訪れ 気配が近づいてくる 妖精 気配が遠のく →身を固めては 偏見 3人の夫を殺した女の死刑 ろくろっ首への偏見からの殺人 狂的体質 われ思う、ゆえにわれ変質す スポーツカー 少年 ロボット 会社員 核兵器 大臣 ハマグリ 医者 安定の星新一 最近の夢がおもしろかったから おれの一座でふふってなってた

    0
    投稿日: 2021.07.07
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    星新一のショート・ショートは1話10〜20枚くらいでさらさらと読めてしまうけど、どの話もオチの奇想天外さや、社会への皮肉などが上手いこと散りばめられている。 時期風俗な言葉を用いずに誰にでも分かる簡素な設定になっているからこそ、登場人物を想像することも、それになりきることも容易なんだろうな、と。 登場人物と共にその世界で起こる不可思議な現象に戸惑い、結末で明かされるオチの爽快感たるや、推理小説の読後のような納得感に浸ることができる。 電車での移動時間や、ちょっとした待ち時間に読むのにぴったりな作品だなと感じる。

    10
    投稿日: 2021.03.13
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    2.7くらい★ ショートショートの短編で、読みやすくて、面白かった。 昔読んだからか、幸運のベルはやっぱり好き。 あとは、夢側の住人を描いた、おれの一座と、短編集1番最後の狂気体質。 ほんとに最後の最後が面白くて、星新一ってこういうシュールな面白さあったよなあと改めて思った。 ユーモアと風刺と。

    0
    投稿日: 2021.03.12
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    とにかく発想力が凄くてどの話にも引き込まれてしまうような魅力がある。 オチがしっかりしているものもあればそうでないものもあり、風刺の効いたものもあれば、未来社会への警告をしているものもある。 ユニークな話が多く、私はとても好きです。

    0
    投稿日: 2021.02.02
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    ショートショートの世界観に引き込まれた。随所に皮肉やユーモア、風刺が散りばめられていて、人間の本質についても考えさせられた。他の著書も読みたい。

    0
    投稿日: 2021.01.08
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    短いため、集中できる上に少しホラーを感じさせるSFストーリーが本当に面白かった。あり得なさそうな話なのに設定、伏線がかっちりしてるので本当にありそうだと信じてしまう。特に個人的に好きだった話は、契約の話と夢の話。

    0
    投稿日: 2020.09.11
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    久しぶりに読んだ(文庫本買うの9年ぶり)星新一。ショートショートは気楽に読めておもしろいなぁ。しかし解説でも言及されてたけど、これだけの作品を作り上げるのは相当な労力だ。。

    0
    投稿日: 2020.07.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今まで読んだ星新一と比べて、最後のゾクゾク感が無かった。 「戦う人」が印象的だった。人間に潜在する差別意識について考えさせられた。

    4
    投稿日: 2020.06.09
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    気晴らしに読むには最適の長さの短編と、忘れられない面白さを与える星新一。 なかなか読みたい小説に出会えない時には星新一をお勧めします。 長編でも十分成り立つような設定を、惜しげもなく短く美味しい状態で提供してくれる。 はー面白かった!

    0
    投稿日: 2020.04.29
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    星新一さんのショートショート、初めて読みました。その名の通り1作品がとても短いけどどの話もとても印象に残るもので面白かったです。

    3
    投稿日: 2020.03.16
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    新潮文庫から出ている星新一氏の文庫の中でこの表紙が1番好き。 表題作は非常によくまとまっている。物悲しい。

    3
    投稿日: 2020.02.16
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    星新一はやっぱりおもしろい。この発想はどこからくるんだろう? 頭の中を見てみたい!年一くらいで星新一の本を買っている気がします。

    0
    投稿日: 2020.01.25
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    表題作はきちんとまとまっていて、本当に核戦争がないことを祈りたくなる、秀作だと思いました、淡々としていて、怖い、最期とはこんな感じなのかな、という。

    0
    投稿日: 2020.01.19
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    宮沢賢治が藤子.F.不二雄なら星新一は差し詰め藤子.A.不二雄であろう。簡素で柔らかな文体に潜むユーモラスとシニカル。難解な言い回しや凝った表現も少ないので一見児童向けのように見せかけ、オチは真理を突いてなかなかに怖い。いや相当。自分が子供だったら悪夢をみそうだ。そこにリアリティがあるからだろう。表題作の『午後の恐竜』なんて、競って核配備拡張していた冷戦真っ只中に読んでいたら、いずれこういうときが訪れるかもしれないと思ってしまう。 ということで大人向けブラックファンタジーとして星新一は面白い。

    7
    投稿日: 2019.12.13
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    昭和52年発行 不思議な物語の短編集 今読んでも、予想外の展開だけど、 当時は本当に斬新だっただろうと思う。

    3
    投稿日: 2019.12.11
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    檀蜜が出てたドラマ(華やかな三つの願い)の原作が読みたくて手に取ってみた。どれも最後にニヤっとできる、もしくは考えさせられる名短編集。表題作が良かった。

    3
    投稿日: 2019.10.18
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    日本の夏、星新一の夏、2019。 ショートショートの神様と言える人だからこそ、その後あらゆる作家や作品によりその技法や展開が踏襲され、今読めばある意味ある程度ゴールがわかっている映画を懐かしく見直す感じだけど、 それでも、それでも表題作の『午後の恐竜』には、改めてゾクゾクした。 年に一回のお楽しみ。 やっぱり星新一だよなあ。

    1
    投稿日: 2019.09.15
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    読みはじめてから、だんだんと話の意味がわかっていく時に感じるゾクゾクとした快感が、星新一先生の1番の魅力です。こちらの本も、大変楽しく読ませていただきました。 特に心に残ったのは、「戦う人」でした。 直接的に人間の本質に関する考察を言葉にしていらっしゃって、すこし驚きました。答えを見せすぎないことのほうが、多い気がしていたので…新鮮に思いました。 星先生のお話を読むときは、いつも結末を予想しながら読むのですが、毎回裏切られます。想像をはるかに超える大どんでん返しの数々、本当に楽しいです。

    1
    投稿日: 2019.09.09
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    星新一が生み出す創造の洪水に圧倒される。 表題の「午後の恐竜」は思ってもいない展開になりすぎで読み終わったあとのショックが大きかった…

    1
    投稿日: 2019.07.26
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    表題の「午後の恐竜」が読みたくて図書館で借りました。 ブラックだったりゾッとさせられたり、やっぱり星新一は面白い。「午後の恐竜」の他には「おれの一座」もかなり好き。表紙絵が昔うちにあったおばけの本の表紙描いてたイラストレーターさんの絵で懐かしかった。

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    投稿日: 2018.05.29
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    表題作「午後の恐竜」、元戦士の老人が地球の危機に直面する「戦う人」、近未来のトンデモ奇病を描いた「狂的体質」など、人間に対するシニカルな視線が、鋭い読み味となってハートに刺さる11編。

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    投稿日: 2018.01.08
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    2015.9.14(月)¥130+税。 2015.10.11(日)。 2017.1.12(木)¥100+税。重複購入。 2017.2.23(木)。

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    投稿日: 2017.02.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    皮肉、アイロニー、そして、その根底にある醒めた目線。SFのみならず、寓話的な物語で展開される著者流世界観を感得できる短編11本。特に「契約時代」には苦笑を禁じえない。なお、底本1968年刊行。

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    投稿日: 2017.01.23
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    作者の作品の中ではかなりの佳作の部類ではないでしょうか。ブラックユーモアが効いており、オチもよい。 たまに無性に読みたくなる作者のショートショートだが、この作品読んだことあるような…と思わせるくらいに似たものもありそう。 重い作品を読む合間の息抜きにオススメ。

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    投稿日: 2016.01.26
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    タイトルにもなってる午後の恐竜が一番わくわくして面白かった。え、おわり??ってやつもいっぱいあって最初は考察とか探してみたりしたけど、ただ面白いだけの話もあるのであまり考えずに読んでいいかも。ハッピーな話は少ないので連続で読んでるとなんだかモヤモヤ、ゾッとするような不安感に包まれてくるけどそれがまたいい、星新一ワールド。

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    投稿日: 2015.03.06
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    やっぱりこの矛盾とか人類の発展が揶揄されてる感じが独特でイイネ! ストーリー 然出現した巨大な恐竜の群れ。蜃気楼か?集団幻覚か?それとも立体テレビの放映でも始まったのか?―地球の運命をシニカルに描く表題作。ティーチング・マシンになった教育ママ、体中に極彩色の模様ができた前衛芸術家、核爆弾になった大臣―偏執と狂気の世界をユーモラスに描く『狂的体質』。ほかに、『戦う人』『契約時代』『理想的販売法』『幸運のベル』など全11編。

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    投稿日: 2014.11.14
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    『エデン改造計画』『午後の恐竜』『幸運のベル』『華やかな三つの願い』『戦う人』『視線の訪れ』『狂的体質』がお気に入り。 『午後の恐竜』作品名から話の内容を想像できなかったから、前々から気になっていた。読んでみたら、予想以上に好きになった。 宇宙が主な舞台の作品はこの本になかったけれども、それが何か新鮮で、一編一編の作品名に一ページ使っているのも珍しいなと思った。

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    投稿日: 2014.09.29
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    星新一の作品は20年ぶりかも。 中高校の頃によく読んだので、書店で買う際は「これは既読か?」と記憶を辿らないといけない。 星新一の作品は・・・とくに後期に多いと思うのだが・・・稀にオチが分かり辛い物がある。 本作は昭和43年刊行の物らしいが、冒頭の「エデン改造計画」からオチがよく分からなかった。 決して全てがそうではなく、いつも通り「うまいなぁ」という作品もあるが、全体的に小粒感がぬぐえない。 もっとも、久しぶりの星新一作品だからそう思ったのかもしれないが。 「理想的販売法」「幸運のベル」が好き。

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    投稿日: 2014.08.27
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    ドラマを見ました。「華やかな三つの願い」、壇蜜がキュートでセクシ~で。星新一さんのショートショート、洒落てて面白い。

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    投稿日: 2014.02.19
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    「エデン改造計画」の研究先の星の住民たちは、「生あるものは、いつかは死ぬ。死ねばもっといい世界に行ける。しかし、なにも急いで行かなくてもいい。なぜなら、そこは収容能力が充分なので、おくれていってもなんの損もない。」という宗教を持っていた。これを信じているため、死が怖くないのだとか。私もこんな宗教を信じてみたいと思った。 ラストの「狂的体質」のオチが機敏だった。面白い。有名な「午後の恐竜」も入っていて、面白い一冊でした

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    投稿日: 2013.08.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    星新一ワールド全開。他の単行本に比べてブラックな話が多い。 「午後の恐竜」の発想力はすごいの一言。全生物が走馬灯を見るなんて、どこから着想を得たのだろうか。ほのぼの系なタイトルとは裏腹に、地球を滅亡に導いてしまった人間の愚かさ、そして主人公の走馬灯で幕を下ろすやりきれなさが描かれていて、何ともいえないもの悲しい気持ちになった。 他の話では「華やかな三つの願い」が良い。スター生活でも、大富豪でもない、平凡な夫婦生活に行き着いた主人公邦子のあれこれもスイスイ読めたし、結婚した悪魔の複雑そうな内心を想像するとどこか微笑ましい。 全体的に話が気に入った。挿し絵も、和田誠絵にはない可愛さがあって和める。

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    投稿日: 2013.03.19
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    NHKの星新一ショートショートアニメーションで観てから、いつか読もうと思っていた。アニメの作り手が、あの油絵の絵本のようなアニメーションにしようと思った文章を読んでみたいと思ったからであった。 星新一はそれまで全く知らず、ショートショートについての認識も甘かったので、こんなに読後じわじわとくるものだとは思っていなかった。 しばらくして他にたくさんの経験を積み、年をとってからもう一度読みたいと思う。解釈や見方が変わるとまた面白いかもしれない。

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    投稿日: 2013.01.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「エデン改造計画」★★★ 衣服さえの文明も持たない住民の惑星を テレビ文明期まで引き上げる話 「契約時代」★★★★ 契約が支配する時代。 法律も毎年改正され 弁護士無しでは安心して契約もできない話 「午後の恐竜」★★★ 昼前に目を覚ますと 恐竜が町をうろついていた。 その正体はパノラマ視現象。 生命史規模の走馬灯であった。 「おれの一座」★ 劇団の話。 「幸運のベル」★★★★★ 不況の打開すべく 商品の包装紙の一部に特殊な放射線を仕組み、 それが放射されると天井に取り付けられたベルが鳴る話 「華やかな三つの願い」★★ 自殺を図る女性の元に悪魔が訪れ 三つの願いを叶える話。 女性の最後の願いは悪魔と結婚することだった。 「戦う人」★★★★★ 窒息自殺を図るべく、部屋を密室状態にした老人。 そこへ宇宙人が地球に、知性を失う薬品を大気中に撒く。 事態を免れた老人は、準備し忘れたものを買うため 一度外へ出る。 「理想的販売法」★★★ 優秀な企画開発部長の商品により 永久的に利益を得ることになった会社。 部長は用がなくなったことで休職させられる。 「視線の訪れ」★★ 突然日常生活に視線を感じ始めた男。 正体は妖精であった。 悪行をバラさせると不安になる。 「偏見」★★★★ 3人の男と次々と結婚するが 全員殺してしまった女受刑者の話。 死刑直前まで動機を語らなかったが 死刑執行の際、正体がろくろ首と判明。 動機は「離婚しないとろくろ首とバラすぞ」と言われたため 「狂的体質」★★★★★ 精神内の狂気が身体にも形となって現れ 一般人の身体能力を凌駕することになる症状。 のどが性感帯である男は水を飲むだけで恍惚し、 自身をスポーツカーと思い込む少年は 自動車より早く走れる。 それを直す医者自身も 夕刻になるとハマグリになってしまう という持病をもっていた。

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    投稿日: 2012.09.24
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    「午後の恐竜」は感動した 本当に話が上手い!読み終わった後にゾッとした。 星新一のショートショートはだいぶ読んだけれどこの話だけはなぜか印象深い。 昔一度読んだきりだったのに本屋で見つけて衝動買いしてしまった

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    投稿日: 2012.08.13
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    著者の物に対する連想のユニークさには驚かされた。 まるで連想ゲーム。 同じ午後を過ごしていたとしても、絶対にユニークなものにするだろう。 友人から起承転結がしっかりしていると聞いていたが まさにその通りで話としてとても上手に成り立っていてオチも忘れない。 読んでみてがっかりするような事は少ないだろう。

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    投稿日: 2011.11.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    武蔵新田の古本屋の50円均一コーナーより発掘。 星新一のショートショートはだいぶ読んだつもりだけど、既読感はなかった。 特にこれって話はなかったかな。 時代背景を特定させない描き方なので、色あせない…とはいえ、広告や技術を皮肉った切り口はレトロな感じがしますな あと5冊くらい買ってきたのでボチボチ読んできましょー

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    投稿日: 2011.11.18
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    星新一にハマるきっかけとなった作品。小学生の頃部屋の押入れから発掘。 とにかく読み終わった後の余韻がすごくいい。考えさせられる。

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    投稿日: 2011.08.26
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    ぱっと開いて、見るものを圧倒させて、あっという間に消える、夏の花火のようなショートショート。 幸福のベルの最後が凄く好きでした。

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    投稿日: 2011.08.08
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    表題作の午後の恐竜を読んだ時の あのやられた感+広がる絶望感にひたすら驚いて悔しくなります。 アシモフのような短編の天才はいるもんなんだなぁ…。

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    投稿日: 2011.07.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    表題作が秀逸。僕が読んだ、初の星新一作品。 彼の作品の中で順位をつけるのなら、今のところ『ボッコちゃん』と並んで『午後の恐竜』が同列一位かな。

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    投稿日: 2011.05.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『エデン改造計画』 『契約時代』 『午後の恐竜』 『おれの一座』 『幸運のベル』 『華やかな三つの願い』 『戦う人』 『理想的販売法』 『視線の訪れ』 『偏見』 『狂的肉体』

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    投稿日: 2011.04.28
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    星新一にはまっていた中学か高校の頃に読んだ。 福島原発の第一報を聞いたとき、真っ先に思い浮かんだのが、この話だった。

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    投稿日: 2011.04.05
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    実は、読み終わったのがいつだったか覚えてない。 だけど、タイトルにもなっている「午後の恐竜」には、切ない感動を覚えた。すごく奇妙な感情といえばいいのか、素直に寂しいといえばいいのか、よくわからない感じ。 けど、印象に強く残った、いい作品だった。 ぜひもう一度読み直したいと思う。

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    投稿日: 2011.01.03
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    つい最近、ちょっとブームがあったみたいですね^^ 私と星新一作品との出会いは中(小?)学校の教科書… タイトルは確か「おみやげ」。独特の後味の悪さが残る作品で、 数年後気になって一気に購入し、星新一ワールドにはまりました。 数ありすぎる素晴らしい作品の中でも、私はこの表題作がかなり上位に入ってます。 読後の「やられた」感が癖になります! もし未読の方いらっしゃいましたら超オススメです星新一!

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    投稿日: 2010.11.02
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    現代に突如恐竜が現れた。それも地球上、全ての場所で。どうやら恐竜たちはパノラマ映像のようで、触れようとするとすけるらしい。いったい何故? 星新一さんの作品の中で、私のいち押しです。 気分転換に脳髄揺さぶられたかったら、これ読みましょう。 何度読んでもスケールの大きさに鳥肌が立ちます。 (宮崎大学 学部生)

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    投稿日: 2010.10.13
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    読了日は不明。でも、小学6年の頃だと思う。小学生だったので、話が見えて来ず、ちょっと飽きそうになったのを覚えている。ただ、最後まで読んで感心。そして、なんだか寂しくなった。

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    投稿日: 2010.10.07
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    なんといっても表題作がすばらしい。 アイディアもすごいが、終わり方もきれい、著者の文体だからこそだせる味わい。「戦う人」もおススメ。

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    投稿日: 2010.06.14
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    「午後の恐竜」の最後は怖いというより切なかった。 「華やかな三つの願い」が好き。 してやられる悪魔の内心やいかにw (10.05.18) 深草図書館 (10.05.09)

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    投稿日: 2010.05.09
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    キレは相変わらず、さすがの星新一作品の数々。恐竜の群れが現れるというのを人生の走馬灯と結びつけるその構成力に感服。個人的にはなんでも弁護士を介して行動をしなければいけない「契約時代」や、人間の欲深さにつけ込んだマーケティングを描いた「幸運のベル」、矛盾の元話をアレンジしたような「理想的販売法」などのブラック要素が強いものが面白かった。

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    投稿日: 2010.03.04
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    星新一さんのは読みやすくて大変良い。 しかも何年か経って読み直すと、また別の見方が出来て なにやら「あたしも大人になったなぁ」と感慨深いのである。

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    投稿日: 2010.01.28
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    中学生の時に読んだ本。電車の中とかでさくっと読めるのがいい。 「星 新一」っていう名前も好きだvブッククロッシング本。

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    投稿日: 2009.12.25
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    初!星 新一!!! 短編やから、さくさくと読めて、なかなか面白い。 「午後の恐竜」と「華やかな三つの願い」が好き

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    投稿日: 2009.09.14
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    収録は ・エデン改造計画 ・契約時代 ・午後の恐竜 ・おれの一座 ・幸運のベル ・華やかな三つの願い ・戦う人 ・理想的販売法 ・視線の訪れ ・偏見 ・狂的体質 華やかな三つの願いが好き。

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    投稿日: 2009.07.01
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    ショートショートの神様・星新一の短編集。 短編が11作あるが、なかでも好きだったのが「午後の恐竜」と「おれの一座」の二作。 解説にショートショートの三要素が書かれていた。 ?新鮮なアイディア ?完全なプロット ?意外な結末 (ロバート・オバーファーストの説) この三点を星新一の作品は十分に満たしている。 30年位前の作品だけど、視点の飛ばし方がとんでもなくて、今読んでも斬新なアイディアに感嘆してしまう。

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    投稿日: 2008.06.28
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    星新一さんのショートショート。ほんまどれも面白い!いつもどこから、こんなユニークな発想がでるのか不思議です。

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    投稿日: 2008.03.05
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    よくまあこんなとっぴょうしもない話をこんなに思いつくなと感心します。 私は「午後の恐竜」と「狂的体質」が面白かったです。

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    投稿日: 2008.02.26
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    シュールな作風が魅力的な星新一氏の作品の中で、1番のお気に入りです。 夢のあるファンタジックな物語かと思いながら読んでいると、同時進行で、危機迫るような雰囲気のものが交互に進み、最後に哀愁を漂わせて終わる『午後の恐竜』は何度も読み返してしまいます。

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    投稿日: 2008.01.20
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    しんみり系の表題作「午後の恐竜」も好きだけど、「おれの一座」も好きな感じショートショート系はオチが重要だからあまり話せないのが残念。ショートショート11編。

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    投稿日: 2007.11.15
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    この本で初めて星新一さんのショートショートを読みました。以来すっかり中毒。読んでも読んでも飽きません。

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    投稿日: 2007.09.09
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    現代社会に突然出現した巨大な恐竜の群れ。蜃気楼か?集団幻覚か?それとも立体テレビの放映でも始まったのか?―地球の運命をシニカルに描く表題作。ティーチング・マシンになった教育ママ、体中に極彩色の模様ができた前衛芸術家、核爆弾になった大臣―偏執と狂気の世界をユーモラスに描く『狂的体質』。ほかに、『戦う人』『契約時代』『理想的販売法』『幸運のベル』など全11編。

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    投稿日: 2007.05.22
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    星新一は鉄板です。高校時代から読み漁ってもまだまだあるよ作品は。 メッセージを裏に終始ポップに描くこの才能にはいつもいつも感服です。そのうち本当に私の隣をなんとかザウルスが通り抜けて行くかもしれないよ。。。dovviamo fare la pace!!pace!!

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    投稿日: 2007.03.14
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    子供の頃なんども読んだ、星新一のショートショートシリーズ。読みやすく、おもしろい。中毒になりやすい!!

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    投稿日: 2007.01.27
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    この本てかこの星新一さんの本はウケルとしか言いようがナイですねぇ!!!まじ面白いです。1回読んだら最後まで読みたくなって落ちが最後にあるんです☆この人の本はほとんど短編集ですが絶対オススメ!!!

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    投稿日: 2005.09.20
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    ショートショートって小説のエッセンスのようなものだ。わずか数ページの中に起承転結をつくり、その中で機知やユーモア時には感動といったスパイスをきらめかせる。星新一は3つ星レストランのシェフなみの手際で次から次へと1000篇を越えるショートショートを生み出した天才。さらに「人民は弱し官吏は強し」など、長編小説も傑作揃い。中学時代一番好きだった作家。と書いているうちになんか、今読み直してみたくなった。。

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    投稿日: 2004.10.07