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アース ミュージック&エコロジーの経営学
アース ミュージック&エコロジーの経営学
石川康晴/日経BP
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総合評価

12件)
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    社長の出身地、岡山で急成長した広告で知名度がある企業、その中身を紹介! それだけ聞けば面白そうだと思った。でも予想外。正直つまらなかったな。 短時間でも正社員のシステム、研修の受けさせ方や、掃除の徹底など、面白い仕組み、考え方だってあるようだけど。 何故か言葉がストレートに伝わってこない。はっきり言わず、ふんわりと書いてある。きっと色々言わないこともあるんだろうと、つい邪推してしまう。

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    投稿日: 2021.06.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    えーと……私の中でクロスカンパニーってなんだかブラック企業なイメージなんだけど……? 良いことばかり書いてあるけれども、それこそ話半分に読んでおいた方が良さそうな感じ。 いやここに書かれていること全て実施していて、かつうまく回っているのであればそりゃあまぁ素晴らしいことですけど。

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    投稿日: 2017.12.04
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    旧クロスカンパニー、現ストライプインターナショナル(ブランド:アースミュージック&エコロジー)の事業運営に関するインタビュー本。女性を重視し、知性とロープライスのハイブリッドでブランド展開し、SPAとしてユニクロとは異なるビジネスモデルで快進撃を続けている理由は、石川社長のバランス感覚なのかなと感じた。さくっと読めます。

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    投稿日: 2017.11.16
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    ・クロスカンパニーは販売する商品を自社で開発している。  その手法もユニークな点がたくさんある。  デザインは自社で手掛けるが、大きく分けて2つのアプローチがある。  1つはブランドのコンセプトにあわせたものづくりで、それまで培ってきたブランドのイメージに外れないことを意識している。  もう1つが、世界中のトレンドを意識した商品づくり。  ニューヨーク、パリ、ミラノの各コレクションのシーズンごとのトレンドを雑誌やCS放送を活用しながら、キャッチアップしている。  低価格、ヤングという事業領域だが、流行の最先端を取り入れることによって商品構成にフックをつけている。 ・ZARAが現在のビジネスを始めた頃は「何が売れるか予想して作るから外すことがあるわけで、売れているものを売ればいい」でした。  つまり競馬で言えば第3コーナーで馬券を買うような戦略で、これがファストファッションの手法。  一方、ユニクロには「自らの牧場で絶対勝てる馬を育て、勝てる馬しか出走させなければ勝てる」という戦略ストーリーがある。 ・ヤングのセグメントの中で、知性と低価格を実現するようなポジションを目指している。 ・経営は人で変わる。  優れた課長がいるとその事業部は伸びる。  そうでない課長の下では事業部の元気が無くなる。

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    投稿日: 2016.06.06
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    20151108 岡山から日本全国、世界にまで店舗を拡大しながらも創業の地、岡山での地域貢献、本部機能の移転を進める石川社長の経営哲学。 ゴーストライターが書いた本なので、変に説明しようとしすぎて、まとまりがなかったり、何度も同じような事が書かれているという印象。 石川社長の生い立ちを含めた自叙伝的な編集にすればもう少し面白い本になったと思う。 途中、石川社長本人が書いたと思われるまとめの部分だけ読めば大変参考なるし、よかったかもしれない。 参考になった部分 買っても反省、負けても反省 CMと店舗、インターネットとの完全な連動 本社は威張るな 松下幸之助から影響を受けた 売れなかったら掃除しろ

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    投稿日: 2015.11.08
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    アースミュージックはどういう仕組みを作ったのか? →人材は調整弁ではないので、長く働いてもらいノウハウを蓄える

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    投稿日: 2015.05.05
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    人材を大切にした経営スタイルにはとても共感できた。 勢いだけではないしっかりとした仕組み作りがこの会社の成長を支えてると思う。 サービス業の人には参考になる本ではないだろうか。

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    投稿日: 2014.12.01
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     何と言っても印象的な宮﨑あおいのCM。あとはなんだか分からないというのが正直なところ。しかし、中国でのビジネスで初めてであった。ある中国の大企業を紹介したらどうかという話があったからだ。クロカンってなんだっけ?という印象はあったが、調べてみたら面白い。特徴的な色使いやビビッドな配色を求める中国では絶対勝てないビジネスモデルだと思ったからだ。敢えて出てくるとなって、若い女性スタッフが大量に海を越えて来たのをはっきり覚えている。  この会社の強みはどこだろうか。人の使い方だと思う。サービス残業は懲戒解雇。4時間、6時間の勤務体系で正社員化。チーム制の予算体系(個人に予算は振らない)。組織で対応するという考え方を採用することで、別の担当企業から電話が来てもしっかりサポートできる(俺知らんにはならない)。SPAを率先して導入し、本部を極力絞り込んだ上で、開発以外はほとんど外注する。岡山の会社であることも特徴だ。地元への感謝と貢献を行う。会社イメージをぐっと高める戦略だが、一方でとがった感性の人がとれないため、社長の感性に多くを委ねる現状が課題だ。

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    投稿日: 2014.04.19
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    下記印象に残ったこと ⚪︎全社員正規職員雇用 アパレル業界では、アルバイトや非正規雇用があたりまえのなか、日本的な終身雇用にも一理を見出していた著者。 社員が安心して働ける環境、社員がステップアップできる環境を築くことが、社員のやるき、モチベを上げ、結果的によいサービスを提供でき、増収につながる ⚪︎サービス残業は懲戒免職 サービス残業はしないを徹底 ⚪︎テレビCMは社員のために アパレル企業としては前例ない、CM。企業の認知度が上がることは、社員の、モチベアップ。 全体的に社員の働きやすい会社、環境を作ることに工夫した結果、増収増益につながったという流れの本でした。

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    投稿日: 2014.04.12
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    初めて「アース~」を認識したのは店員さんによるタイムセールの“呼び込み”だったと思う。洋服屋さんでこれは珍しいと思うのだけど、実際功を奏しているようだ。セールの時期になると、レジ前に行列ができていることも珍しくない。宮崎あおいさんによるCM戦略も併せて、とてもユニークな戦略を持つ店(会社)だな、というイメージがありました。 普通なら不利になりそうな長いブランド名の由来から、100%正社員(これも驚き)にこだわる理由、徹底した社員教育、世界への進出、社会貢献と同社の経営哲学を紹介。 個人的には行列ができる店作りの秘密をもうちょっと知りたかったんですが…前述の呼び込みや、恐ろしくリーズナブルな値段設定とか、実践としての売るための哲学についてはサラッとしてる印象。やっぱり秘密なのかな。

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    投稿日: 2014.02.16
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    もともと宮崎あおいさんのCMでこの会社を知り、なんか可愛い感じの雰囲気が好きだった。 で、最近メディアでも、短時間正社員などで有名になっていて、気になったので購入。 社長の経営戦略とか、そこで行っている様々な行事?など垣間見れた。 結構開かれた経営をしているのだなと思った。様々な意見を取り入れ、実際に実験してみたりなど、社長の前向きさが感じられた。 出来れば男性用の可愛らしい何かも作って欲しい。(インテリア用品とか笑)

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    投稿日: 2014.01.31
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    従業員全社員化、TVCM重視の広告投資など、工夫や独自性のある経営スタイルは興味深い。 主婦の社員雇用や短時間社員は、今後のロールモデルとなるのだろうか。元はこの会社のブランドのファンだったという社員の言葉もなるほどと感じられた。

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    投稿日: 2014.01.13