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powered by ブクログ税理士のパートは参考になった。 税理士が独占的に業務を既得権益として持っている国は少数派。 国税庁職員は天下りで試験無しで税理士の資格が取れる、などは参考に。
0投稿日: 2026.01.01
powered by ブクログ「資格を取る→貧乏になる」というロジックの説明(つまりどんな資格だとしても取得することは貧乏になることにつながるという論理)を期待したが、資格と言っても士業の資格の話だった。数年前の時点で弁護士や公認会計士や税理士の仕組み自体が破綻してて、そのことは公然の秘密になっているとはね。本書には書かれていないけれど、これからAI時代の到来やマイナンバー制度が本気で運用されたら消滅しそうな仕事ばかり。そういえば、本書でTOEICよりTOEFL押しだったけれど、『自分の半径5mから~』の学力の項で書かれていたのも英検でもTOEICでもなくTOEFLだった。
0投稿日: 2018.11.24
powered by ブクログ手に職を付けるという言葉は昔からあるが、その意味をよく考え直させられた書だった。難関で、かつ高給を取れる資格と思っていた弁護士、公認会計士が今や、生活保護を受けねばならないほどの低収入の人が20%は存在することに衝撃を受けた。イソ弁、軒弁、野良弁までは知っていたが、即独宅弁(修行できなくて、家で即独立)となっているとか、司法修習が期間短縮され、さらに給費もなくなっているとのことで、日本の法曹会の将来は大丈夫なのかと不安になってしまった。社労士ベテランによる新人社労士への開業セミナー(通称、ヒヨコ食い)にも、やるせなさを感じた。結局、こうした政府に既得権として守られている資格はその守り主から裏切られるとこうなるという典型と思った。何事も、人に頼る前に、自分を信じ、自分で覚悟して生きていくことが必要なのだなと改めて思う。最後の章の資格を取る人へのアドバイスは非常に参考になるが、一歩引いて考えると、単なるフリーランスの人へのアドバイスと同じだなと思った。
0投稿日: 2018.11.12
powered by ブクログ社会派のライターによる国家資格についての本。弁護士、公認会計士、税理士、社会保険労務士の資格保有者の実態について書いている。定量的なデータはほとんど示されておらず、ライターらしく聞き取り情報を基に結論づけているため、学術的ではないし論理的でもない。したがって説得力がないのだが、実態としての一面は理解できる。内容は薄い。 「ロールクールは本場アメリカでさえ、とうのとっくに破綻危機に直面しているのだ」p31 「旧司法試験では、上位者と下位者の点数の開きはさほどありませんでしたが、新司法試験の点数のばらつきは凄まじく、司法試験成績上位者は、上位校の成績上位者が独占している。だから、大手の採用は、トップスクール出身の成績上位者を採るだけ」p48 「以前、東大の学生と話す機会があったのですが、その中に、司法試験に受かれば年収数千万円の未来が約束されていると思い込んでいる学生たちがいました。だが、現実には年収数千万円の弁護士など、いわゆる四大事務所のピラミッドの頂点、パートナーくらいなものでしょう。四大法律事務所に所属する弁護士がざっくり1500人、その中でパートナーにあたる弁護士が1/3くらいとすると、500人。日本には弁護士が約3.3万人いますから、四大事務所のパートナーになれるのは、その中の1.5%程度です」p49 「合格後、監査法人で2年間の実務を行い、修了考査に合格して初めて資格が取得できる。ところが、監査法人に就職できず、実務経験を積めないために、資格取得ができない人が急増している。2010年の合格者で就職できなかった人は53.2%、11年は46.1%もいて、11年末時点の待機合格者数は1300人にのぼる」p82 「国税庁に23年以上勤務し一定の要件を満たした人、公認会計士、弁護士は「試験免除者」となり無試験で税理士になれる」p107 「一般的に、公認会計士試験にパスするには平均3600時間、税理士は2500時間の勉強が必要だという」p179
0投稿日: 2018.11.04
powered by ブクログ弁護士や会計士などの、いわゆる稼げると言われる資格について切った一冊。 いわゆる士業と言われる資格でも安泰ではないということを知ることができた。
0投稿日: 2018.03.18
powered by ブクログ資格を取ると貧乏になります →なりません。 弁護士等、士業の話がメイン。 他、TOEIC至上主義等。 筆者の頭の悪さ、勉強不足が目立つ本で、読んでいて気分の良いものではないです。
1投稿日: 2017.12.05
powered by ブクログ日本では本人訴訟が7割を超えている。 法学部の不人気で、文科二類のほうが人気が高い。 法科大学院では、問題漏洩事件以来、答練をやらない。その分予備校に通うのはあたりまえ。 あなたのせいだ、と指をさすと3本の指は自分を指している。 クラウドサービスFreee。グーグル出身者が開発した。 etaxs。税務申告を代行。 箔付けのために集団で本を出す。 地方の空白地帯を目指す。
0投稿日: 2017.03.22
powered by ブクログ専門家に取材した、とあるが、ネット情報を取りまとめたような本。 それだけネット情報の正確性が高いのか?これくらいなら、自分でもかけるような。 資格を取れば誰でも生きていける時代じゃない。それは、専門家(戦略コンサル、会計士、弁護士など)に仕事を発注している側としてもよく分かる。自分のキャリア戦略としては、専門家を使い倒しつつ、知見を統合して儲ける人材になること。 • 売れる弁護士のトレンドは、省庁出向によるコネ獲得、リーガル商社マン化による現地法律事務所との窓口的役割 • 全自動会計クラウドサービス グーグルのfreee • 会計まわりはシステム化が進んで、数年と持たないだろう • ダブリュアイルランドダッチサンドウィッチ グーグルの節税スキーム • グローバルに節税スキームを考えられるプロが、税務まわりじゃ一番売れる • ドメスティックだと、節税交渉が税務署と出来るか ⇨国税OBが幅をきかせる • ACCAはIFARS対応
0投稿日: 2016.11.03
powered by ブクログ弁護士の8割は個人事業主として活動しているが、その2割は「所得100万円以下」だという。弁護士法の改正により報酬規定が変わり、買い叩きやダンピングが横行するようになった。さらに弁護士の数がわずか10年で2倍となった。当然、仕事は細る。登録をキープするため協会に収める会費が月数万円。加えて奨学金の返済まであってはたまらない。弁護士でこのありさまでは、つぶしの効かない会計士、マイナンバー制度でお先真っ暗の税理士、もともと食えない社労士なんてさらに悲惨。ましてやちょっとTOEICの点数が上がったくらいで職にありつけるわけもない。お金や時間を費やして資格をとっても報われない。「資格にこだわり過ぎず、まずは就職を」と著者はアドバイスするが、そもそも就職が大変だから資格をと……あれ? オレ、どこで間違ったんだろう。
0投稿日: 2015.08.09
powered by ブクログ20150627読了 2014年発行。主に「士業」について、近年の動向。弁護士、公認会計士、税理士、社会保険労務士、TOEIC。●「ヒヨコ食い」!
0投稿日: 2015.06.27
powered by ブクログ取得コストは高いままだが、供給が増えて競争が激しい。結果儲からない。営業に力を入れなきゃダメなんだろうが、基本的にカネ目当てでやる仕事ではないという事なんだろう。 普通に仕事してカネ稼ぐならサラリーマンの方がコスパがいいだろうし。
0投稿日: 2015.03.21
powered by ブクログ「資格をとっただけ」では食べていけませんよという本。 この本では、弁護士、公認会計士、税理士、社会保険労務士、TOEICの現状についてと、それでも資格をとって仕事をしたい人に向けてという内容になっています。 ブログはこちら。 http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/4830168.html
0投稿日: 2015.02.22
powered by ブクログ資格さえあれば食いっぱぐれがないとは思っていないが、規制緩和のによって、資格取得者の数が増え、過当競争になるのは問題である。
0投稿日: 2015.02.07
powered by ブクログサムライ資格に大黄色信号。 枠と希望を増やして突き落とす制度。国選弁護人も取り合いとは昔なら考えられない。
0投稿日: 2014.11.25
powered by ブクログあまり目新しさがないので図書館で借りて読むと良い感じ。内容はタイトル通りです。資格とってもそれだけでは駄目なんですよという内容。
0投稿日: 2014.11.10
powered by ブクログ「資格を取ると貧乏になります」という、まさにその内容が滔滔と書かれている。法科大学院の失敗や余った弁護士が借金やらB型肝炎やらに群がっていたりするのは知っていたが、公認会計士も税理士も、こんなことになっていたとは。 冒頭に民間のバカ資格をあげて、そういうバカは放って置いて、問題は国家資格までそんなことになっていることだ、とあげている。まあ、バカはどこにでもいるし、母集団のアタマがよくたってどうしてもバカは湧くのが世の中の仕組みである。 本書のほとんどは、資格貧乏の悲惨さと食うためのあまり気分の良くない手口がほとんどで、解決策というか、光明は最後に少し述べられている。それは有資格者とか関係なしに、普通の仕事のやりかたなのだけど、資格を取ったら尊敬されてウハウハ、みたいな感覚の人がいたとすると、その人たちにとっては耳が痛いことだろう。 たいした資格もない僕がいうのも申し訳ないが、仕事というのはもうちょっと成り行きでジタバタやればいいのに。資格の先にまだ見ぬ希望がある気がしている人は、たぶんつまんないのだ。それは資格の問題では無いのだが、お上が資格を緩めたばっかりに、資格が蔑まれてしまう。 寒い時代だと思わんか。 そういうことを書いた本。あとがきは明るいけど。
0投稿日: 2014.10.21
powered by ブクログ資格取得はあくまで手段であって目的化してはいけないと思う。難関資格取得を目指している人達は、仕事が保障されてるわけでもないのに取得できれば報われると考え、自己満足か現実逃避に近い状況に陥ってるような気がする。難関で費用、勉強時間がかかるなら、残業のない派遣で働きながら長期的な計画を立てないと職歴なしの30代も現実的にありそう。
0投稿日: 2014.10.09
powered by ブクログ士業の悲惨な現実を取材した本。他人事だから、そこそこ楽しく読めたけど、資格取っても仕事ないとか、本当に悲惨。 そこで生き残るためには、プライドを捨てて何でもやる姿勢が必要とか。真面目なだけじゃダメなんですねえ。
0投稿日: 2014.09.23
powered by ブクログ弁護士等士業が悲惨な現状にあることをこれでもかと記載した本です。 この本で取り上げられている資格を目指そうと考えている人は是非一読してほしいと思います。 合格するだけでも大変なのに、首尾よく合格しても、待っているのはバラ色の道どころか、茨の道。 それでも自分はこの職業を選択したいのか、本気の覚悟を試されます。 自分が幸せにした人の数だけ収入もついてくる、これは理想論に過ぎないのかもしれません。 それでも、好きな仕事をしているときは稼ぎが気にならない程の充足感を得られることは確かです。 夢中になって仕事をし、ふと気がついたら、経済的にも充足していた…というのが何よりも幸せな働き方なんだろうな、などとこの本を読んでつらつら思いました。 本の最後の資格職で生き抜くためのアドバイスは、それほど目新しいものではなく、やはり大事なのは、与えらた機会や縁を積極的に活かしていくことなんだろうと、自分なりに解釈しました。
0投稿日: 2014.09.14
powered by ブクログう〜ん。イマイチ。◆税理士の項を読んでいて、FREEE!とか全然脅威になっていないのに… 取材不足。
0投稿日: 2014.07.15
powered by ブクログ目からうろこでした。www やっぱり「お金儲けをしたい」で資格を取っても楽な道はないんだなあ。。 そんな基本的なことも、目が曇るとみえなくなるよねー 怖いよねー って思った一冊。 人生に楽な道なし。
0投稿日: 2014.06.11
powered by ブクログ主たるものは弁護士だけれども、 ただ資格を取るだけでは、食えないようだ。 うーん、ますます救いがなくなってゆくなあ。
0投稿日: 2014.05.31
powered by ブクログ法科大学院に通えば、7割以上は弁護士になれる。そんな政府目標でどこの大学でも法科大学院を作りまくった。しかし、合格率は2割ほど。国家的詐欺だ。とはいえ、司法試験の合格率が下がり、弁護士の数が増えたのは事実。ようやく日本も欧米並みの弁護士数を確保できる見通しがついた。 が、弁護士が増えたってことは逆に、弁護士価値が失われたことでもあった。それに弁護士が増えても、仕事が増えるわけではない。その結果、手数料はディスカウントされ、弁護士格差は広がり、生活保護並みの収入しか得られない弁護士たちを作り出した。 最難関の司法試験ですらこの惨状。他の国家資格も同様だ。 もはや一流の資格を取れば食えるという安易な考えは捨てるべきだ。資格が人を食わせるのではなく、人が資格を使って食うのだ。
0投稿日: 2014.04.29
powered by ブクログここ10年で資格業の価値は急落した。当たり前と言えば当たり前。顧問先となる企業が年々減少している中、資格業を生業とする人間ばかりが増え続けているわけで、過当競争だ。資格業はいわばサービス業であるから、サービスをうける対象が増えないことにはビジネスチャンスは生まれない。いくら優秀な塾講師が増えても、それに応じて子供が増えなければ、塾講師の懐は温まらないのと同じだ。 と言っても、自分で好んで進んだ道であるわけだから、その道の達人になるべく日々真摯に務めるより仕方ない。お金は後からついて来るものだ。ボランティアと言われようが、経験を積むため、いろいろな仕事をするとよいと思う。かく言う私も、会計士協会などで委員会活動をやったり、税理士会でセミナー講師を無料で引き受けたりしている。そういうことから、有料で研修講師の依頼が来たりすることがある。なんでも真摯に取り組めば、いつか道は開ける。資格業の面白さはそんなところにあったりするのだ。
0投稿日: 2014.04.27
powered by ブクログ法科大学院に行っても4人に1人しか司法試験に合格しない。 プロフェッショナルとは、就職した後でも、毎日就活をしているような仕事。
0投稿日: 2014.04.12
powered by ブクログ弁護士、公認会計士等、仕業と呼ばれる有資格者ときけば、一生安泰のパスポートの様なイメージだったが、最近は全く様相が違っている状況の紹介とそのような状況になってしまった原因、特に国の制度改革の失敗について紹介している。 特に弁護士について比重を置いて紹介しているが、法科大学院制度の失敗がその根源であるとして糾弾している。 以前大学の校友会で仲良くさせて頂いた弁護士の先生は、この制度が始まる前から「この制度では、低レベルの弁護士が非常に排出されるだけで全く失敗の制度だ」 と言っていたが、残念ながらそれが実現している。 正直法科大学院に通えば7,8割の確率で弁護士になれると言う当初の計画は1回も実現していないばかりか、年々合格率は低下している。 それにもかかわらず、司法試験に合格した人のレベル低下は目を覆う程の状況で自分たちが想像する弁護士事務所に所属して刑事事件や企業から顧問料を貰うような 仕事に就けない人があぶれているらしい。 自分は法科大学院でしっかり勉強すれば司法試験に合格できるのかと思っていたが、実際は司法試験とは直接関係が無い授業が多く、予備校で試験対策をしないと合格する事は出来ないと言う問題がある。これは正直驚いた。 じゃあ何のための法科大学院なんだ?と思ってしまう。 また法科大学院もそれが分かっているから生徒が予備校に通えない様に無茶苦茶な量の宿題を出したりする事もあるようだ。 結局法科大学院の教授陣は、予備校を下に見ているが、 弁護士を目指す人が一番欲しい「司法試験合格」に導くスキルがない事を隠す為に高尚な理想を掲げて、試験対策にならない様な授業をしているようだ。 また、以前法律上弁護士の独占業務だった領域に、司法書士や行政書士、弁理士でも業務が出来る様になったり、当初これから増えると想定された企業内弁護士が 思ったほど増えない事も原因となり、年収100万以下の弁護士もいると言うお寒い状況だと言う事だ。 公認会計士も似たよぅな状況だが、会計大学院はもっとひどいらしい。 つまり、優秀な人は大学時代にさっさと合格してしまうので、会計大学院に通う事は自分の無能さをアピールするだけでと言う事になってしまうそうだ。 紹介された仕業の凋落は、政府が世界的に見て人口比が乖離している専門職を増やす事を目的に、弁護士や公認会計士の団体や経済団体などと協議して出した青写真には、全く根拠もなくただの数合わせだった。 資格を持っているだけで自動的に「先生。先生」と呼ばれ丁重に扱われ、高収入が約束されているわけではない。 結局、成功する為には、資格を持っている事は前提条件で、自分の人間としての魅力を磨く事や、人とのコミュニケーションを図る事等、自分自身を売り込む事が出来るかどうかと言う事がわかる。
0投稿日: 2014.03.31
powered by ブクログ弁護士、公認会計士、税理士、社会保険労務士、「士業」に携わる方、目指している方にお勧めの一冊です。 TOEICについても少し書かれておりますが「士業」をメインでレビューします。 1.コモディティ化 需要がなく、供給過多が起きている「士業」の「コモディティ化」です。「コモディティ化」同じ能力なら、安い方が選ばれます。「価格競争」につながります。 2.機械または外国人が行う 競う相手が、機械または外国人が相手になると「価格競争」すらさせてもらえない状況も起こっています。 3.上記がわかった上で「士業」を選択 国家資格であり、「士業」にしかできない仕事があります。心の底からやりたいと思える仕事であればと本書でもありました。 今後、働いていく上で参考になる本だと思います。
0投稿日: 2014.03.13
powered by ブクログ題名とは異なり、各資格の制度面の問題点がサマライズされている。 会社レベルでも、変える必要のない制度を、現場が全く分かっていない経営陣があれこれ弄り回すことがある。会社の制度は元に戻すこと、済し崩しにすることも可能だが、資格試験ではそうもいかない。 特に、弁護士(司法試験)と公認会計士については、試験制度改悪が将来へ大きな禍根を残すことになってしまったと思う。
0投稿日: 2014.02.28
powered by ブクログ弁護士などの資格についてかなり辛辣なご意見。まあ、当たっているところも多いと思うが。要は資格の活かし方なんだろうね。
0投稿日: 2014.02.26
