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昭和芸能史 傑物列伝
昭和芸能史 傑物列伝
鴨下信一/文藝春秋
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総合評価

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    渥美清から読んでみた。話が飛び飛びで一貫した文章になっていない。「男はつらいよ」の中途半端な解説になったり、その中の「りんどう話」が突然出てきたりして人物伝になっていない。あとの5人も似たり寄ったりだろうと思い読了。東大出ててもバカはバカ。

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    投稿日: 2025.04.20
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    【箱①】 名演出家の鴨下信一氏がつい先だって亡くなった。 「ふぞろいの林檎たち」「高校教師」といった名作はリアルタイムで見ていて、「岸辺のアルバム」もオープニング映像だけ記憶の片隅に残っている。 過去の著作物を調べてみたら出るわ出るわ。本の世界でも多作の人だったようだ。 本書は、昭和芸能史に残る6名の傑物を取り上げた新書だ。長谷川一夫以外は、何かしらの映像をリアルタイムで見た記憶がある。 まだベンチャーだったろからテレビ界にいた著者だけに、記された芸能史の裏側は生々しい。 伝説となった美空ひばりは「これほど〔いじめられた〕人もいない」という。なんか祖母がそんな話をしていた気もする。 森光子が、「こんなにお母さんに不適格な人はいなかったのにーー」には納得。少年隊の東をおっかけ(?)ていた晩年をよく覚えている。職場の女性陣が当時、その話題で盛り上がっていた。 昔は“博覧強記”のテレビマンが多かったと聞いたことがあるが、鴨下氏にはドラマ・映画のみならず、演劇、古典芸能、歌、お笑い……と幅広い教養が感じられる(仕事でもジャンルを問わず手掛けていたようだ)。 寅さんはアマゾンプライムのおすすめループにはまり、全作みてしまったが、55年体制や60年安保闘争の時代の「日本の本当の姿が活写されている」というから、森繁久彌の「社長シリーズ」も見なきゃと思った次第。

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    投稿日: 2021.03.10
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    鴨下信一氏の「昭和芸能史 傑物列伝」、2013.9発行です。国民栄誉賞を受賞した芸能人6人、長谷川一夫、美空ひばり、藤山一郎、渥美清、森光子、森繁久彌(受賞順)について、著者が伝記的に綴ってます。国民栄誉賞といえば、1977年に作られ、23人と一団体が受賞しています。受賞された方はそれぞれ受賞に値する素晴らしい方と思いますが、没後の受賞が多いのと評価基準がよくわからないですね。イチローのように2度も辞退した人もいるし。さて本作の方ですが、歌の上手な美空ひばりさん、人柄も歌も大好きな藤山一郎さん、昭和でした

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    投稿日: 2016.10.27
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    【国民栄誉賞を贈られた芸能人たちの秘話】美空ひばり、長谷川一夫、渥美清、森繁久弥、森光子…演出家の著者が出会ったスターの光と影を回想しつつ、一つの芸能史を紡ぎだす。

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    投稿日: 2014.09.09