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逆風の街 横浜みなとみらい署暴力犯係
逆風の街 横浜みなとみらい署暴力犯係
今野敏/徳間書店
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総合評価

27件)
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11
2
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    このレビューはネタバレを含みます。

    取り立ての描写が読んでて辛かったり、結局ヤクザとの格闘になったり、潜入捜査官ってそこまでするのかと疑問に思ったりもしたけどまぁまぁ良かった。 梶弁護士が良い人で良かった。 城島が好き。 今後のシリーズに期待。

    1
    投稿日: 2025.04.24
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    横浜みなとみらい署暴対係シリーズ1作目。初期の今野敏さんらしい暴力的な面が前面に押し出されている。マル暴ものはよく読んだのだが、今野作品では初めてか。作者特有の原理原則を徹底する主人公はお決まりながらも読んでいて流石に気持ちいい。後は格闘シーンがやはり上手い。本人も空手をしていたはずだが、描写も上手くインパクトも大。このシリーズならではのシーンだろう。

    2
    投稿日: 2025.01.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    わが町横浜が舞台という事で興味を惹かれた本シリーズ。登場人物紹介としての1章が終わっていざ本編が始まると、まぁー胸糞悪い笑。町の印刷屋への取り立て場面がすごく現実的で、且つどうしようもない感じ。嫌だなーって思いながら読んでいると、あれよあれよという間に話がどんどん展開していき、取り立て屋が逃げ、驚きの素性が判明した挙句手下共々舞台から退場して、一気に急展開。最後は諸橋係長が負傷しながらも、チームワークで乗り切った。大好きな今野敏先生のシリーズ物なので、この後も追いかけていきたい。

    0
    投稿日: 2024.09.19
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    神奈川県警みなとみらい署暴力班係員シリーズ第一弾。係長の諸橋は、ハマの用心棒と呼ばれ、暴力団から恐れられている。暴力団に潜入した警察官が殺される。諸橋班が横浜を駆け回る。 潜入捜査って、小説にはよく出でくるけど、現実味がないなぁ。

    0
    投稿日: 2023.09.26
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    暴力シーンのおぞましさには、思わず気持ち悪くなるが、それだけ迫力ある小説ということ。 「横浜みなとみらい署暴力犯係」の第一弾。継続して読み続けたい。

    0
    投稿日: 2023.08.22
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    横浜舞台のマル暴絡みときたら、みなとみらい署というより、加賀町警察署か伊勢佐木警察署って言うイメージなんだけど、そうなっちゃうとリアル過ぎなのか‥‥‥みなとみらいのキレイなイメージとは全く違うギトギトな感じはふた昔前の黄金町の川沿いを思い起こさせるのだ。

    0
    投稿日: 2023.06.20
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    横浜という街が好きなので、手に取った一冊。 ハードボイルド・熱さが感じられる作品。 ゲーム「ジャッジアイズ」の二作目が好きな人に読んでほしい。

    0
    投稿日: 2023.06.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    暴力犯係係長・諸橋夏男警部 同係長補佐・城島勇一警部補 (諸橋)「感情に流されてちゃ、この仕事はつとまらない」 (城島)「いいか?ひとつ言っておく。誰だって感情に流される。行動の流れを決めるのは感情だ。問題は、その行動にどれだけ多くの人が共感するかということだ。感情自体に善悪の価値はない。人の共感が善悪を判断するんだ」 何度も噛みしめたい。

    1
    投稿日: 2023.04.16
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    04月-04。3.0点。 みなとみらい署暴対係、警部と警部補を中心とした物語。 暴力団へ潜入捜査していた警官が殺害されるという情報が。一方、印刷屋を営む男が、ヤミ金から金を借り苛烈な取り立てにあっていた。 読みやすい。すいすい進むストーリー。次作も期待。

    0
    投稿日: 2023.04.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    訳あって、未読だった横浜みなとみらい署暴力犯係シリーズを読み始めたのだけど、いや、これ面白いねといまさらですみません。 警察のいわゆるマル暴刑事というのは、だいたい本人が警察なのか暴力団なのか見た目ではわからない、というイメージ。 そしてその間には、持ちつ持たれつのあれこれや公にはできないあれこれがある、というのもイメージ。 そんなイメージとは一味違うみなとみらい署の諸橋班。 最後のページを閉じた後、肩で風を切って歩きたくなったり、どすの利いた声で啖呵を切ったりしたくなる、そういう「やったったっぜ」感とは違う読後感。 これはシリーズ追いたくなるね。 暴力団と闘う刑事たちの話なのに、何とも言えないさわやかさが漂うんだな。

    2
    投稿日: 2021.02.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    すごく怖かった。お金を借りたのは寺川さんの失敗なんだけどこんなにも怖い取り立て 諸橋さんすごく怒っていて、本を読んでいるんだってわかっていても怖かった。城島さんが少しなごませてくれます。いいコンビですね。 最後「俺がもう少しうまくやれば、井田は死ななくて済んだのかもしれない」って悔しそうでしたね。

    0
    投稿日: 2020.09.24
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    隠蔽捜査シリーズの竜崎さんが神奈川県警に異動になったので、遅ればせながらこちらのシリーズを読み初めました。諸橋と城島、頼りになる部下たち。今野作品らしい一冊ですね。今後もシリーズ読み進めます。

    0
    投稿日: 2020.03.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    神奈川県警みなとみらい署。暴力犯係係長の諸橋は「ハマの用心棒」と呼ばれ、暴力団には脅威の存在だ。地元の組織に潜入捜査中の警官が殺された。警察に対する挑戦か!?ラテン系の陽気な相棒・城島をはじめ、諸橋班が港ヨコハマを駆け抜ける。 印刷会社の社長が闇金から借金。弁護士に相談。弁護士が交通事故で重体。諸橋刑事(両親が暴力団のせいで死んだ)が社長に告訴させる。取り立て会社の男の素性がわからない 潜入捜査官だと推定。暴力団にばれ斬殺される。 殺し方で実行犯がわかる。諸橋が油断(一人で行動)し、拉致される。携帯の対応で様子がおかしいことがわかる 救援部隊に救出される。 昔ながらヤクザが実行犯の名前を教えてくれた 印刷会社の社長がヤクザから諸橋のおかげであると告げる

    0
    投稿日: 2018.09.25
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    神奈川県警みなとみらい署。暴力犯係係長の諸橋は「ハマの用心棒」と呼ばれ、暴力団には脅威の存在だ。地元の組織に潜入捜査中の警官が殺された。警察に対する挑戦か!?ラテン系の陽気な相棒・城島をはじめ、諸橋班が港ヨコハマを駆け抜ける。

    0
    投稿日: 2018.06.16
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    暴力団担当の刑事と、暴力団との戦いの話。被害者の殺され方の描写が怖くて、イラストなんかないのに目をつぶりたくなった。マル暴刑事は大変だ・・・。でもここでもやはりチームワークというか信頼関係の元解決したという、今野敏作品のいい終わり方だった。

    0
    投稿日: 2016.11.30
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    今野さんのシリーズ物をもう一つ。警察小説だけど、ハンチョウとも竜崎とも違う。マルB相手の部署ってことで、とにかく荒っぽい。個人の趣味の問題なんだけど、私はどうも苦手です。

    0
    投稿日: 2015.03.15
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    神奈川県警横浜みなとみらい署マル暴諸橋係長の物語。ヤクザのせいで両親を失った諸橋警部(降格で係長になっている)は横浜の指定暴力団に対して容赦ない捜査を行う。闇金の井川を追い詰めようとするが、井川には表と裏の顔があった。諸橋警部は県警から睨まれ、ヤクザには狙われ、被害者からも疎まれ信用されず、大逆風の中で仲間たちと捜査を続けるのだが・・・今月この続編が出たので、まずはこちらから読んで見ました。

    0
    投稿日: 2015.01.16
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    横浜みなとみらい署の暴力犯係係長は、親をヤクザに殺された過去を持ち「ハマの用心棒」と呼ばれ、暴力団には脅威の存在。 潜入捜査官が殺害された事件をめぐって、事を公にしたくない上層部の圧力、違法ギリギリの捜査手法を問題視する監察官との軋轢など絡めながら展開する。今野さんお得意の警察小説ですが、登場人物が善人ばかりでは済まされない世界でした。 (2013/8/14)

    0
    投稿日: 2013.09.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    再読。今野敏の警察小説が好きなので評価は高め。サクっと読めて最後に悪が負けるという爽快感もある。 水戸黄門ばりの勧善懲悪。

    0
    投稿日: 2011.05.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2011/4/16 Amazonより届く。 2016/5/2〜5/4 みなとみらい署諸橋班シリーズの1冊目。前半ちょっともたっとした感じであったが、後半はたたみかける面白さ。諸橋チームもなかなか魅力的なキャラクターが揃っている。続編も楽しみ。

    0
    投稿日: 2011.04.16
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    かっかっこいい……。諸橋と城嶋のコンビ+諸橋班の面々はカッコよすぎる!そして、また神野がいい。なんともいい。みんながホレる諸橋の活躍は、色々あっても爽快感がある。 一本通ってる。もっと読みたい。

    0
    投稿日: 2010.10.11
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    今野 敏 「逆風の街―横浜みなとみらい署暴力犯係」 レビュー 久しぶりのマル暴刑事もの。武骨で熱い刑事達がみなとみらいをかけまわります。 情け容赦ないやくざたちとそれに輪をかけてやくざには容赦ない刑事達の抜きつ抜かれつは、ワクワクするし読後もスカッとします。 今野敏特有の同僚愛を前面に押し出しているものの、中に一人だけ曲者がいるというのが次作へのつなぎを感じます。 ただ、主人公の諸橋についてはもう少し状況説明がほしいなと思いましたが、それも続編であかされて行くのでしょう。

    1
    投稿日: 2010.08.30
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    タイトル通り、みなとみらい署暴力犯係の話。 続編が出たので手にしたけれど、何で今まで見逃してたのかって位、気に入った。 安積班みたく、魅力的な上司とその部下達の話なんだけど、この人にしてはめずらしく、ハードめな印象だった。

    0
    投稿日: 2010.07.05
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    暴対課の刑事モノ。 ヤクザの怖さと警察に対する不信感から救ってくれるヒーロー?の登場。 読み始めると止まらない、出張の新幹線があっという間に感じた。

    0
    投稿日: 2010.06.25
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    横浜みなとみらい署、「ハマの用心棒」の異名を持つ刑事とその仲間の活躍。バイオレンス色の強い作品でした。作中に登場する、昔気質のヤクザの親分と彼の組(?)がなかなか魅力的でした。もうちょっと活躍してもよかったような気が・・・。しかし、本書に出てくる潜入捜査官って本当にいるのでしょうか?

    0
    投稿日: 2008.11.14
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    以前レビューを書いた『悪果』もそうでしたが、多くの暴対課を描いた警察小説は、警察官と暴力団の蜜月ぶりの上にストーリーが成り立っている所があります。 それで、ほんまの暴対課はそんなのんかな〜と思ってしまいますが、この『逆風の街』に出てくるような暴対課の刑事さんもいるんでしょう、きっと・・・ そう思いたい、いやそう信じたい・・・ とはいえ、最終的には暴力団関係の話から、主軸が移行するのですがねw 今野敏お得意の(こんな言い方は失礼か?)佳作的作品です。 渋めですっきり纏まっています。

    0
    投稿日: 2008.04.04
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    舞台が横浜で出てくるキャラの個性に惹かれた・・どっかのドラマのコンビみたいな二人が好きです。一気にハマって読んでしまえるほど読み易いです。

    0
    投稿日: 2007.10.01