
総合評価
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powered by ブクログ唐突な場面転換は慣れないと読みにくい。また、実験的に句読点、。を無くした文章も、読むのに集中力を要する。転換で良かったのは、官軍に追われる幸十郎が、江戸から現代へとスムーズに動く「追い討ちされた日」。実験的短編では、著者の主張がシレっと書かれた「春」が面白い。そして、80年代の流行歌のパロディが随所にあって懐かしい。「シナリオ・時をかける少女」はエロと少年非行全盛期の時代を反映させ、かつ原作の品位を大いに下げて微笑ましい。自分的上位3作品は「日本古代SF」「きつねのお浜」「妻四態」だった。
0投稿日: 2024.05.21
powered by ブクログhttp://blog.goo.ne.jp/shirokuma_2007/e/7fe98dc8a948a56c19a5ec45a1dd767e
0投稿日: 2014.08.12
powered by ブクログ東京幻視はけっこういい。 妻四態がおもしろい。落語とかで聞きたい感じ。 遥かなるサテライト郡、はシーンが段落を変えずに続くのだが不思議とそれが作品の全体に対して効果を発揮しているように感じられる。 表題作、串刺し教授はまったくタイトルから受ける読む前の印象に反して、現実的である。徒労に終わる労働や、虚しさや、人間関係のけだるさを含めて人間的なものを表現しているようだ。
0投稿日: 2012.08.16
powered by ブクログまあ、こんな話を思いつくこともナニだけど、小説に書いてしまうのはもっとナニだよなぁと。うん、面白かった。
0投稿日: 2011.11.13
powered by ブクログこの短編集に収録の『句点と読点』という作品が大好きなのだが絶版なのだろうか?他に収録されている作品集はあるのだろうか?
0投稿日: 2011.02.12
powered by ブクログ「旦那さま留守」「日本古代SF考」「句点と読点」「きつねのお浜」「風」「春」「妻四態」「点景論」「通過儀礼」「東京幻視」「言葉と〈ずれ〉」「追い討ちされた日」「シナリオ・時をかける少女」「退場させられた男」「風」「座右の駅」「遥かなるサテライト群」「串刺し教授」 名前のインパクト凄過ぎ。相変わらずの筒井さん。 『妻四態』がのっけから面白い。 『春』だけはどうしても読めなかった。文字読むのがしんどくて。
0投稿日: 2010.02.14
