鈴木志保さんの漫画にはいつも泣かされる。比喩ではなくぼろぼろ涙が出る。世界は残酷で優しく美しい。時間の流れも見えるほど高くて遠い場所から、タンポポの種一粒まで見える漫画。
イッツ・ア・鈴木志保ワールド! 旅、冒険、夢、恋、歌、たんぽぽ、デイジー、 壊れたテレビ、バス、そして死と生。 みんな繰り返す。 「はなればなれになってもあたしたち、みんなもいちど出会うのよ」って言ってたのはチェリーだったかな。