
総合評価
(6件)| 3 | ||
| 0 | ||
| 0 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログ『芽むしり仔撃ち』から、ずいぶん若者の描かれ方が変化している、彼らは同様に社会的に力を持ち得ない立場にいるが、彼らには思想がある、その思想の行く末には、「洪水」というテーマと共に、破滅のイメージがつきまとってはいるが そして、今までよりさらに「性的なもの」のテーマが強く鮮明に表れてる
0投稿日: 2026.09.25
powered by ブクログ『日常生活の冒険』『われらの狂気を生き延びる道を教えよ』に続き、再読大江シリーズというわけで本書上巻を読了。 自由航海団の面々はしかし10代~20代後半とは思えぬ言葉を発するなぁ。 おませ、ですよ。 さすがにそろそろ文体にもテーマにも食傷気味に。 なのでこれ以降、著者の大テーマとなっていく四国の谷(森)シリーズはまたあと30年くらいしてから再読するかも(生きてたら)。 というわけでとりあえず下巻に進む。
0投稿日: 2020.05.22
powered by ブクログ彼の長編小説で一番、面白かったです。 障害者の子供、鯨の話、浅間山荘事件を想わせる リンチ、放水、「荒唐無稽だって?」の台詞が ずっと心に残ってました。
0投稿日: 2018.08.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
1973年の作品。勇魚とジン2人だけの核シェルターでの閉塞した生活は、自由航海団の行動に巻き込まれて行く。もちろん、その背景には前年1972年の連合赤軍による浅間山荘事件が色濃く影を落としていた。凋密な大江の文体は、その世界に入り込みにくいが、自由航海団の運動体としてのエネルギーは、ねじ曲がりながらも次第に勢いを増していくようだ。下巻ではジンの存在が救いになるのだろうか。
0投稿日: 2013.09.23
powered by ブクログジンかわええなー。 もうこの人の作品については、言葉がありません。毎回思うけど、本当に無い。すごすぎる。そしてタイトルが格好良すぎる。 09.06.18
0投稿日: 2009.06.19
powered by ブクログ大江作品の中でも読みやすい。主人公、勇魚が名乗ってる「樹木と鯨の代理人」にときめいた。なんかロマンチック!
0投稿日: 2005.12.03
