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平成経済事件の怪物たち
平成経済事件の怪物たち
森功/文藝春秋
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総合評価

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    「週刊新潮」編集部を経てノンフィクション作家となり、銀行や警察における「闇社会」を暴き続ける森功が、平成の世に暗躍した「15人の怪物」を通して浮き彫りにした日本の闇。人材派遣のリクルートを創業し、時代の寵児と賞賛された江副浩正、野村證券を日本一に導いた証券業界のドン・田淵節也、消費者金融の最大手「武富士」の創業者・武井保雄、大阪の料亭の女将でありながら数千億円もの投資で「北浜の天才相場師」と呼ばれた尾上縫、そして通産官僚から転身し「村上ファンド」を立ち上げた村上世彰...。一時は名実ともに大成功を収めながら、バブル景気に酔いしれた挙句の果てに転落した実業家や政治家たちの言動を振り返り、平成という1つの時代に起こった事件の数々を検証する。

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    投稿日: 2020.12.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    江副浩正、髙橋治則、許永中、磯田一郎、田淵節也、尾上縫、金丸信、小沢一郎、田谷廣明・中島義雄、早坂太吉・末野謙一・佐々木吉之助、武井保雄、村上世彰の平成の経済事件簿。改めて平成に起きた出来事として『バブル崩壊』のインパクトの大きさを実感した。さらに阪神淡路と東日本大震災もあり、『崩壊』をキーワードに価値観を見直さざるを得なくなったんだなぁと振り返ることになった。政治も豪快豪傑さが縮小の一途。最近は破天荒な人物が出て来なくなったのが寂しいなぁ。

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    投稿日: 2020.10.24
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    多くの事件がてんこ盛りなので、ある程度バックボーンがないと今ひとつなにが起こったのかわからない。でもまあ、狂った時代だったよなあということはよくわかった。

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    投稿日: 2016.08.03
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    平成経済事件の怪物たち 興味深い方々の真相を知りたかったので かなり面白く読むことができました。。。 どこまでが真実かは実際にはわかりませんが、 すごいなー。。。 と別の意味で感心させられますね。。。

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    投稿日: 2016.02.02
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    【経済絶頂期〜バブル崩壊、闇の深層】許永中、金丸信、小沢一郎、高橋治則、磯田一郎、尾上縫、江副浩正……15人の?怪物?を通して、平成日本の暗部を浮き彫りにする。

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    投稿日: 2014.09.09
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    事件と言えば色々とあるが、こちらは経済にスポットを当ててまとめた一冊。本書の内容に出ているものを読めば、一つや二つは聞いた事がある事象が挙げられています。当時、あまり分からなかった内容も、この書籍を読む事に理解が深められました。

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    投稿日: 2014.01.28