そこぬけ最終巻。連載当初とはゲーム業界も随分変わりましたね。なかなか感慨深いものがあります。 カナさんのゲボへの愛情は多少のブレはあるものの、「女性」と「親」の両面を保ち続けていました。多くの魅力をもつキャラですが、この点にいっとう惹かれました。 ゲボも優等生をいい意味で貫き、成長ぶりも感じました。昨今量産されている無個性主人公とは大きく違いました。 天使の時の伏線も回収してくれてファンとしても満足。良いシリーズでした。