
総合評価
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powered by ブクログ社会に出るのは別に20半ばでもいいのでは 日本語の理解力を上げることや日本についての知識をより高めて、英語で面白い内容を話せるようになりたいと思った。
0投稿日: 2023.09.10
powered by ブクログ読みやすいのに、大人にもすごくためになる。 母親に口答えしないように子育てをした、ということには驚きました。 母親には、甘えさせるというのが世間だと思っていたので。 母子の関係は、人間関係の源だと考えるからこそ、自分を抑え、コントロールすることを人生のはじめに母親から学ぶためという。 私は逆に、子供が相手だからと遠慮のない言葉遣いをしてしまう。まずは自分が自分をコントロールできなければ、子供に全く説得力がないと反省しました。
1投稿日: 2022.11.19
powered by ブクログ生きていくうえで、好奇心をもって自分を開放すること、大胆になることが若者は大事だと書かれていてそうしたいと思った。教養が自分の専門だけではできないことを可能にするかもしれないから大事だとか、伝える内容と、それを伝えられる語学力も大切だとあったので、もっと勉強も頑張りたい。
0投稿日: 2021.07.19
powered by ブクログ2021/5/23 刺激をいっぱい受けて免疫をつけ、無菌状態を避ける。その原動力は好奇心であり、若いうちはどんどん色んなものに触れろ、と。著者は教養を、レオナルド・ダ・ヴィンチを筆頭としたルネサンス期の「他の人たちの専門分野にも好奇心を働かせる」ことと解している。つまり、いろんなものに触れて免疫、教養を身につけることが大事なんだと。そして、ものの見方を広げてくれる教養は、独創の親となる。
0投稿日: 2021.05.23
powered by ブクログ大人の目線で若者に塩野七生が人生のアドバイスを語る本。明朗で簡潔な本なので、スッと入ってきてすぐ読める。キーメッセージが明確なのだと思う。 ハイティーンから20代の時に読んでおきたかった。
0投稿日: 2021.04.22
powered by ブクログ若者への人生における箴言とご自身の経験に基づくアドバイス。 自分に20歳未満の子供がいれば読ませたい。
0投稿日: 2020.11.04
powered by ブクログまず現実を知る。海外の報道もきちんと見ることが大切。 外国語は道具として学ぶ。何より大切なのは母国語。 選択肢を多く持ち、情報を集める。 そのコツは軸となる考えを立てて、そこに磁石のように情報を引き寄せる。 著者が子どもを育てる際に気をつけたのは2点。 語学。つまり道具を身につけさせたこと。 そして、自分の頭で考えること。話す時にはあなたはどう考えているの。と言うように心がけたとのこと。 他から刺激を受けて、自分なりに創った結果が独創性の高い作品であり、何もない所からは生まれない。 だから多くのことに好奇心を持つのは自分を豊かにするだけでなく、独創の出発点でもある。 短時間で読める。もっと若い頃に読んでいたらどう感じ、どう変わっていただろうか。
0投稿日: 2018.11.23
powered by ブクログ塩野さんが若者に贈る、人生指南の書。外国語は道具、意味ない受験勉強の追放など、興味深かった。また、塩野さん常に文庫本を携帯しているという。本というのはいいものなのだなと改めて感じた。 以下注目点 ・勉強とか仕事というのは一種のリズムで、自分の体や頭をそれに慣らしていくことが大切。
0投稿日: 2018.11.12
powered by ブクログ「私が若者であった頃、若者に理解の手をさしのべたがるオトナを、気味悪いと思って眺めていたのを思い出す。」そうなんだよなぁ。。
0投稿日: 2014.10.04
powered by ブクログ現実を正確に知ること。 正確に伝えること。 教養は役立たたないが、大切なもの。 哲学が求める重要なことは、曇らない目で観察する、考える。プラトン全集が良い。
0投稿日: 2014.07.06
powered by ブクログ高校生から大学生くらいを対象にした本。著者ならでは観点で世界のどこでも生きていける人間のあり方を示唆してくれます。 「現実をみる」「外国語は道具として勉強するほうがよい」「論理的に話す」
0投稿日: 2013.04.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
若者に特に読んで欲しいと思う。 これからの混沌とした情報であふれる世界で生きて行く為に、何を見て、何を聞き、どう考え、どう学ぶベば良いかの作者からのアドバイスだと思う。 特に、「国や年齢を超えて理解し合う最良の方法とは?」の問いに、 「自分にひきこもってしまう人生は、つまらない。自分を他に伝えることができるのは重要なこと。 それには、きちんとした話し方、「起承転結」のような論理的な話し方をすることが、他者に自分をちゃんと伝えることを可能にするのだ。」という答えに、とても共感しました。
0投稿日: 2012.04.15
powered by ブクログ例えば考えることが大切とか、語学は道具とか、自分の分野以外のことにも興味を示すとか、人を選ばないとか、同意するところが多々あった。
0投稿日: 2012.02.08
powered by ブクログプロとアマチュアの違いがわかっていない日本人 わが子を世界のどこでも生きていける人間にする 好奇心が新しい文明を生みだす 刺激をいっぱい受ければ独創性が生まれる 相手の目を見てきちんと話せ
0投稿日: 2012.01.21
powered by ブクログ「オール若者に告ぐ」のエクリチュールが、新鮮だった。世代の断絶、世代間闘争はあってはならない忌避すべきもだという人がある。しかし著者にいわせれば、世代の断絶はあって然るべきものであるという。それは、なぜか。 断絶というものが、各世代にあるからこそ、次世代は新しいものを創りだすエリルギーを貯えることができるからだというのである。確かにそうだ。前世代への尊敬と羨望、そして一種の反動・反発といったものから変化のダイナミズムが生まれるという構造はこれまでの歴史から鑑みれば火を見るより明らかである。といって、断絶したままでいればよいというのではなく、理性的な方法で「対決」することが肝要であるという。理性と論理によって、堂々と立ちはだかる壁を超克することこそいま、若者に求められていることなのだ。
0投稿日: 2011.09.16
powered by ブクログ疑いを持つこと≒自分の言葉を持つこと、そんな”歴史学の目”を思い出させてくれる、 曲がりなりにも学問として歴史を学んだ一人として、塩野さんの著作はやはり、好きです。 いつの日か、お会いしてみたいものです。
0投稿日: 2011.05.20
powered by ブクログタイトルにひかれて。 高校生の時に体育館で講演会があって、この本のような話を聴いた気がする。 教養に関する洞察が心に残った。
0投稿日: 2011.05.15
powered by ブクログ英語は道具だという考え方に共感しました。また、今まで教養という言葉の意味について曖昧だったのですが明確化しました。
0投稿日: 2011.03.22
powered by ブクログ「自分をみがく 自分の頭で考える(会話の時とか、あなたはどう考えるの?) 情報を正確に認識する 時々は傷ついたほうが大きく成長する ブレない価値を見つけ、自らの考えに忠実に生きる 好奇心を持つ 刺激をいっぱい受ける 好奇心のアンテナは錆びさせないこと! →映画も本も、ためになる、泣けるということは考えない! 」 …強く生きていける女をわたしも目指しますヾ(^▽^)ノ
0投稿日: 2011.03.02
powered by ブクログ若者には何が必要なのか、筆者の人生経験からのアドバイス。外国人の考え方について。好奇心や探究心について。などなど。筆者のインテリジェンスが随所から読み取れる。
0投稿日: 2011.02.28
powered by ブクログ【夢ゼミ'11年2月おススメ本】12年前に塩野さんの講演録を手にしたとき,子どもたちにこんな話をしたいな,聞かせたいなと思っていました。それが何と書籍化。この本は,これから中学,高校と一歩一歩大人になっていくみなさんに読んでほしい本の一冊です。外国語の習得,国際理解,教養,独創性,読書と好奇心…。学校の教科書の前に読む教科書です。
0投稿日: 2011.02.12
powered by ブクログ著者の提案によると、歴史エッセーと称する領域に位置するそうで、作品はなかなか受賞対象になりにくいのだそうである。 講演「二十一世紀にどう入っていくか」(1998年)、の記録が中核になっている。若者が、発言のどこに注目するだろうかと考え、読んでみることに。 「選択肢を多くもてない」「好奇心が新しい文明を生み出す」「刺激をいっぱい受ければ独創性が生まれる」。 インパクトという点で、どうなのかと考えるが、もう一度読んでみることか。
0投稿日: 2011.01.30
powered by ブクログ説教くささがかなり鼻につく。 しかし、「英語なんて所詮道具でしかない」という意見など、目新しさはないものの賛成する主張は少なくない。 また唯一著者の展開する主張のなかで新しいと感じたのは、「世代間の断絶があるからこそ新しい世代が新しいものを創り出す。だから若者に親しくなろうと近づいてくる大人には用心すべきであるし、大人は若者のことなど放っておく、または余裕をもって遠くから眺めておくぐらいがちょうどいい」というところ。
0投稿日: 2011.01.27
powered by ブクログ心から「カッコいい!」と思える女性の生き方がエッセイ調で綴られていた。 1回読むだけでは足りない気がする。薄い本なので、何度でも読んで自分の中にきちんと確立させたい。
0投稿日: 2010.12.29
powered by ブクログなんでこの本を借りたのか、すっかり記憶にない。 でも、大きな文字と、90ページという少ないボリュームだったので、さらっと読み始めたら、いきなり引き込まれてあっという間に読了。 タイトルからは、啓発書のようなイメージも抱くが、まるでエッセイを読むかのように、若い世代へ向けてのメッセージが、心地よく頭に入ってきた。 著者の考える「若者」とは30歳ぐらいまでらしく、自分はなんとも中途半端な年齢ではあるが、「若者」のつもりで読ませていただいた。 啓発書でもなければ、ハウツー本でもない、御年70歳と少しの素敵なお婆ちゃんからの優しくて強烈なメッセージである。
0投稿日: 2010.12.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
・自分というものは一生分からない-考え過ぎると一歩も前に進めない ・勉強も仕事もリズムが大事 ・価値の多様化とは-例えば、サッカーが好きという価値観は一つ。 プロ:試合に勝ちたい アマ:日曜日に試合を楽しむ どちらも方法は違えど、サッカーを好むという目標は一緒だということ。 ・現実をクールに俯瞰する。情報の棒をたくさんたて、選択肢を増やす。一部の情報を丸のみするのではなく、疑ったり、考えたりする。現実は一つじゃない、その人が見たい現実だけ見てしまうものだ。 ・若者の特権-1.好奇心を持つ 2.大胆になる(傷つくことを恐れない) ・ツェンツァ=サイエンス 観察、考える、伝える。 ・論理的に、きちんとした母国語で伝えること。国語力は必須。 新しい視点で気付きがたくさんありました。この年代の方からは学べることが多いです。そして、最後の機会だと思うからたくさん学んでおきたい。世代の断絶はあるからこそ、様々なアンテナや教養を学べます。
0投稿日: 2010.12.06
powered by ブクログ塩野七生さんの、若者に向けたメッセージ。 好き、嫌いがはっきりしていて、自分の生き方がちゃんと持っていて、まっすぐ。 私がなりたい女性が、また一人増えた。
0投稿日: 2010.12.05
powered by ブクログ日本歴史小説なら司馬遼太郎、ヨーロッパの歴史小説(小説としていいのか分かりませんが)といえば、塩野七生、というイメージ。 でも、実はまだ手を出したことがありません。 その量が膨大すぎて、果てしない感じ。 その塩野さんが、10年ほど前に高校生に向けて行った講演などを書籍化した一冊。 10年前にお話された内容でも、全く古さを感じない内容。 これから進学・就職など将来を考える中高生にはもちろん、 息子との接し方や、女性としての働き方、社会に対する姿勢とか、 アラサーの自分でも得るものがたくさんある本だった。 短くて薄いので、読書嫌いの人でも手に取りやすいのでは。
0投稿日: 2010.11.13
powered by ブクログ本書「生き方の練習」は、塩野七生が母として語った言葉を文書化した数少ないエッセイ。なぜ少ないか。それは彼女が本書で若者達に向けたこの言葉に、常に忠実であったからだ。 P. 81 対決は、たいへんけっこうで、それをやらなければ両世代とも真の充実は期待できないほど大切なのだが、やるからには堂々と、各世代とももつ唯一の武器、理性と論理を駆使して対決すべきであろう。;それ意外の武器を使うのは、勝負として穢いし、まずもって、同じ土俵上で対決することを拒否して、勝手に土俵から降りてしまうことと同じである。こういう場合、スポーツでも不戦敗といえど敗けなのだ。 男でも女でも、くさって悪臭しか発しないような、感情的な対立はやめたらどうであろう。理性的な方法で「対決」することこそ、世代の断絶をほんとうの意味でなくす、唯一の方策だと信ずる。 これこそが、著者の魅力であることは、著者の諸作品を通読してきた読者であれば100%首肯すると断言する。著者はいわゆる「女の視点」というものをまず作品に持ち込まない。著者が老若男女のいずれに該当するかは、作品の本質にはなんら寄与しないからである。 しかし寄与するともなれば、躊躇なく、しかしこの方針を逸脱しそうで逸脱することなくそれを使う人でもある。 「わが友マキアヴェッリ」より、ニコロの妻マリエッタの手紙を評して いやはやまったく、亭主は丈夫で留守が良い、などと思っている女たちとは大ちがいである。 そして、これは、夫をほんとうに愛している妻の手紙である。史料の裏付けがあろうがなかろうが関係なく、私も女であるから、これは断言できる。女にとっては、まず息子が一番なのだ。どんなに夫婦仲がよい関係でも、息子が一番にくるのでは変わりはない。その大切きまわりない息子を。あなたにそっくり。などとは、夫を愛している女でなければ絶対に言わない。それも、よほど惚れていなければ、口にしない言葉である。マリエッタ・コルシーニは、夫のマキアヴェッリを愛していたのだ。 これを見た時には、男というのは母の視点を持てぬ以上、絶対女に敵わないと脱帽したものだ。と同時に、「塩野センセ、これ、反則じゃん」とも感じたものだ。しかしそれに続く文章を読めば、この発言は必然かつ理性的な方法で読者と対決するものであることがきちんと理解できる。マリエッタの手紙とそれに続く文章は、ここで引用してしまうにはあまりにおいしい。自分の目で確認していただきたい。スポーツも文章も、ラインぎりぎりのところが一番面白いのは同様で、著者はこういう場合きっちりライン内側に入れてくる。 で、本題である。著者の主張は世代間対立多いに結構。しかし対決は理性と論理をもって、ということであった。実例でいえば、「ローマ人の物語 II ハンニバル戦記」のファビウスとスピキオのやりとりなどがこれにあたるが、しかしこの対決は、両者ともこのルールに従うことでようやく成立するのだ。 で、今まさに両者の中点にいる中年の私が見るところ、ルール違反はむしろ年長世代の方に顕著に見られるのだ。 「資本主義はなぜ自壊したのか」 もう一つ、最近、国民の不評を買ったのが「後期高齢者医療制度」の導入である。七十五歳以上の高齢者を対象に、年間六、七万円程度の保険料を年金から天引きするという。 たしかに老人医療費の増大は深刻な問題ではあるだろう。だが、厚労省によって「後期高齢者」と指定された人たちは日本が経済大国になるうえでの立役者に他ならない。いかに財政難だとはいえ、そのような功労者に対して、いきなり保険料を年金から天引きするという過酷な政策を打ち出すのは、国家として正しいあり方だろうか。 むしろ、どんな知恵を使ってでも「日本社会に対する貢献に感謝して、これから医療費はすべてタダにいたしますので、安心して余生をお過ごしください」とするのが為政者というものであろうし、「敬老の精神」というべきものであろう。 「団塊漂流」 私の考えは、どちらかというとお年寄りの考えに近い部分があります。 それはやはり、現在七〇歳代、八〇歳代で年金をもらっている人たちは、自分の父母の世代で、彼ら彼女らが、それこそ戦争前後の日本の混乱の中で、ほとんどの人々が食うや食わずで、子育てに一生懸命だった姿を、何らかの形で直接見聞きしているからです。 現在のように安定した時代に伸び伸びと育ち、自分の老後のことなどを考えられた世代とは違います。ですから、この世代の人々の根金はなるべく税金の心配などせず安心して、老後の生活をできるようにしても、いいのではないかと思うのです。 はっきり言ってこんなのばっかりである。理性と論理と統計を自在に駆使する若手論者たちの言動に慣れた私には、くさって悪臭しか発しないような、感情的な対立の主因は年長世代にあるようにしか見えない。 私も今や子を持つ身でもあるので、世代間闘争はいまそこにある危機でもある。彼女たちの母に、こういいきかせる機会も増えて来た。 まず君がやろうよ、と。 そして私がやろう、と。 いいきかせているのは、そうしないといとも簡単に自分のことを棚に上げてしまうから。これは全世代に共通したヒトという生き物の宿痾であるが、その害がどちらにとって深刻化といえば、より年長でより裕福な方であることは、200万年前も2000年前もそして2010年の今も同じなのだ。 だから、今度は著者に表していただきたい本は、「--後輩たちへ--」なのである。
0投稿日: 2010.11.05
powered by ブクログ「ローマ人の物語」の著者。 受験勉強をとても嫌っているが、いい側面もあると思う。ただ日本の受験・就職はただ自分の意見を持たず、考えず素直に受け入れる人が成功するというのはそのとおりだと思う。 母国語をしっかり学び、考えて自分の意見を持つ。外国語を道具として学ぶ。論理的に話す能力を身につけることを述べている。
0投稿日: 2010.10.31
powered by ブクログすごく薄い本なので、本屋で1時間くらいで立読みできた。 私が高校生くらいの時に、塩野さんが高校生に向けて講演した内容を納めた本。10年以上前に話したことなのに、いまの時代にも、10歳以上歳をとった当日高校生、今アラサーの人にもためになるお話でした。 塩野さんが子供のころ、お母様から「耳の裏は、男の人にいつキスされてもいいように、綺麗にしていなさい」と言われたという話、ステキな教え方だなとおもった。
0投稿日: 2010.10.01
