写真多めで、仮設住宅で暮らす人々の様子が日記のように映り込んでいる。震災を経験したひとりとしては、仮設住宅は悲喜交々あって必ずしも良いことばかりでもないのだけれど、生き残ったからこそ、今後への希望を持って暮らせる場所であって欲しい。そして、つかずはなれず良い距離感を保っていける場所であって欲しい。