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パパのいうことを聞きなさい!8
パパのいうことを聞きなさい!8
松智洋、なかじまゆか/集英社
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総合評価

13件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ネタバレ 本巻はかなりハラハラしながら読み進めた。三歳の子が自分の両親の死を受け止めることは難しい。しかも、両親不在の現実すら受けとめることも難しい。疑似父の祐太も、いやどんな立場の者でも、ひなにこれを伝え、納得させることは困難な業である。もちろん、本巻でも結果的には先送りしたという結末であるが、空、美羽ら、ひなを取り巻く人たちの心の揺れを、そして、ひなを支えようとするあらん限りの努力の過程を温かな目線で描写する。多くの人たちの善意に支えられているとはいえ、描こうとする題材はシビアである。

    0
    投稿日: 2017.01.23
  • 予想通りの展開ですが

    カバーのあらすじと、冒頭のカラーイラストで、展開は予想がつきます。 読んでみると、予想通りの展開となり、そして……予想通り、泣かされました。 でも、予想外だったのは、ラストのオチ。 うーん、みごとです。

    0
    投稿日: 2014.07.26
  • 楽しみに待ちたい

    今回はまさに雛祭りならぬひな祭りという名のひなのお誕生日会。ひなは誕生日だからまま、ぱぱに会えると思って楽しみにしているのですが…裕太たちはこの事態にどう対処するのか?というお話です。 実は、読んでいてびっくりしたのは、8巻にして飛行機事故から半年くらいしか経っていないということだったり…。このペースでいくと、裕太が大学を卒業するまでシリーズが続くとして約56巻?まさか、そんな超ロングな話にするとは思えないのですが…でも、本当に一向に終わりそうな気配がないんですよ。読んでいると特にそう思います。まぁ、この展開だとさすがに最後はお姉さんと義兄さんが出てきて終了という展開だと思いますが、このシリーズの人気次第でいつでも出てきてしまいそうなところが… さて、今回は本当にたくさんの人が出てきます。わんさかというか、てんこ盛りというか…。そして、空ちゃんには本当にきつい話ですよねぇ~。

    0
    投稿日: 2014.07.26
  • 最高

    最高でした! すごくいい話でとても心が温かくなる話だと僕は思いますね! 内容まではいいませんが買うか買わないかで迷っている人はぜひ買うべきです!

    2
    投稿日: 2014.07.26
  • 良い話

    この物語はとにかく雰囲気が良いですね。日常の繰り返しの中に変化があって、1本の話としてしっかり山場も用意してある。なによりねずみ算式に登場人物が増えていくわけでも無く、分かりやすい。特異とするシチュエーションが無くても8巻まで来て飽きが来ないというのは、素晴らしいと思います。

    1
    投稿日: 2014.07.26
  • ちょっと残念

    この巻を読んでいく中で、両親を求める4歳児の、ひな、にどうやって、既に両親がこの世にないこと(実際はお亡くなりになっているかは不明ですが)をどうやって理解させるのか、ということが最大の焦点になるに違いない、と思いながらの読み込み。果たして、現実世界でも処理するのが難しいこの問題を、読者が納得する形で描けるのか?ということに注目していましたが、その点は、ひなの成長、という形で肩透かしを食らってしまいました。

    0
    投稿日: 2014.07.26
  • そこそこ良いと思いますよ

    この巻は、ひなの誕生日、と、ひなの失踪、が2大柱になっています。このことはネタバレ?ネタバレなのか?(この時点で身に危険を感じた方は読まないでください)内容的には、ソフト萌え要素あり、シリアスあり、のような感じになっています。後半にある体罰は良いか悪いかは別として、20そこそこの若者がする処置としては、まーそれ相応の価値判断を持っていて、適当な線をいっているんじゃないか、と好感を持ちましたね。

    2
    投稿日: 2014.07.26
  • 色々な人たちが登場する巻

    全体としましては、序盤当たりコメディが三割増し、中盤は本題のお誕生日、終盤感動ありと、とても良い内容です。ネタばれ防止のために深くは触れませんが、序盤は所々で笑いを誘う場面を挟んでくるのがとても面白かったです。そして肝心の本題こと、中盤のお誕生日はただのお誕生日ではありません。では一体どんな形となったのか…や、終盤については実際に読んでからのお楽しみということで…

    4
    投稿日: 2014.07.26
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    暖かみがある話は良いんだけど・・ ひなに対してここまでして誤魔化すのはどうなんだろう 誤魔化すなら徹底的にやれば良いが中途半端な誤魔化しなので・・感情の機微を演出しているんだろうが不快感の方が強い

    0
    投稿日: 2012.01.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ほのぼの~と箸休め的に読める作品。主人公と三姉妹の周りに人が集まるっていうのが羨ましい。今回は三女ひなの4歳の誕生日。事情を飲み込めず行方不明の両親に会いたがっているひなに対してどう乗り切るか?ライカ、サーシャ、栞が火花を散らす??

    0
    投稿日: 2011.10.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    そもそも諸々誤魔化し続けるのが子供に対して、そして読者に対して誠実なのかというと疑問が残る。 あと、子供に対して「迷惑をかけたから」という理由で叱るのはどうなんだろう。

    0
    投稿日: 2011.10.03
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     どうも八方美人的で適当に生きてる感じがする祐太の好感度が上がらないため、絶賛はできないのだが、ラノベ的ファミリードラマが順調に進行していると思う。  今回もひなを中心にストーリーが展開するが、祐太がひなを叱るシーンは特に違和感があった。本気で叱るということがどういうことなのか私自身理解できてないせいもあるが、何か型どおりの儀式を行ったような空々しさが残った。普段の可愛がり方もひどい言い方をすれば猫などのペットを愛でるような感じがするのだ。実際、心の底から我が子のように大事に思うほうが不自然なのかもしれないが・・・。祐太自身はパパという役どころを楽しみたいだけなのか、本気で父親として娘を育て上げたいのか、がまだよくわからない。ラノベというジャンルでもあり、真面目すぎる考えも読者にウケないだろうが、少々親子ごっこ的な空気がしてきた。少々ひねくれすぎた読み方かもしれないが・・・。

    0
    投稿日: 2011.10.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2011 9/30読了。WonderGooで購入。 このシリーズも長いなあ・・・でも今回はいつになく好きな感じ。 祐太がいつもよりはちゃんとものを考えていて、でもひなが両親を思う気持ちはそんな祐太やみんなの予想以上で・・・。 大きな奇跡は起こらなくても、ちょっとした奇跡は起こって大団円でしまる。 うん、これは1巻以来くらいで好きだったかも。

    0
    投稿日: 2011.09.30