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現代文訳 正法眼蔵〈1〉
現代文訳 正法眼蔵〈1〉
道元、石井恭二/河出書房新社
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総合評価

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    生と死は対立していない。例えば冬と春とのようなものだ。人は冬が春となるとは思わない、春が夏となるとは云わないのだ。

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    投稿日: 2011.07.05
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    きっと読み方としては何かを学ぼうとしてガツガツ読むよりは、肩の力を抜いたふとしたときに読むのが正しいのだろう。「あれなんだったっけ?」と開く辞書のように。そのかわり、内容は一生枕元においておけそうなくらいに密度は濃い。

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    投稿日: 2010.11.13