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さびしい姫君
さびしい姫君
北杜夫/新潮社
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総合評価

3件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「さびしい王様」の第3巻にして最終巻。これまで謎に包まれていたローラ姫が主人公として語られる。これまでに登場した名脇役が活躍するので、ファンには嬉しいところだろう。 最後はデウス・エクス・マキナといってもよさそうな大団円だが、童話なのでそれはそれでよし。

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    投稿日: 2021.07.18
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    何となく古本屋で購入。3部作の第三部だったんですね… ラストを買って良かったかな、と思いました。 なんというのか優しい話です。もちろん悪い人も抜け目のない人も 出てきますが主人公たちが一応王侯貴族なのでおっとりしているのでしょうか。 個人的に悪代官…ではなく総理大臣はもう少し痛い目に会っても良いと思うのですが。 折角童話なんだし(笑)ここは勧善懲悪で是非!

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    投稿日: 2011.08.24
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    なかなか面白い3冊のシリーズものだった。これはついに自分が生まれた年に書かれたものだったが、面白いと感じるものは時代を超えて普遍的なものなのかもしれないなと感じさせてくれる本だった。これまでに出てきた人物がまた出てくるのも、愛着がもててよかったし、先が気になるのもまた読みたくなって良いが、やっぱり完結するとすっきりするというか、何となく満足して読み終えることができた。 違うシリーズものも読んでみたくなった。

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    投稿日: 2009.03.15