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どこかの事件
どこかの事件
星新一/新潮社
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総合評価

29件)
3.8
6
8
9
1
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    目次 上役の家 入会 公園の男 消えた大金 あいつが来る 味覚 となりの住人 カード ポケットの妖精 職業 経路 うるさい上役 ビジネス 運命 お願い 企業の秘密 特殊な能力 先輩にならって その女 どこかの事件 林の人かげ 解説:紀田順一郎 カバー・カット:和田誠

    0
    投稿日: 2025.10.22
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    《紹介》 他人に信じてもらえない不思議な事件はいつもどこかで起きている――日常を超えた非現実的現実世界を描いたショートショート21編。

    0
    投稿日: 2025.08.24
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    死を迎える者と殺す者。 在り来たりな殺人もあれば、想像外の事件もあり短編一作ごとに新たな作品を読んでいる気分だった。

    0
    投稿日: 2025.04.12
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    1977年発行、新潮社の単行本。21編。現代を舞台にしたショートショート。『となりの住人』奇妙すぎる話。どうしてこうなるのかは全然わからないがおそろしい。『カード』これも不思議なカード。すべては予定通り、という感じのエンド。『先輩にならって』1日1時間半悪口を言えば幸運が訪れるというのは素晴らしい。でもたしかに一緒にいてくれる人はいなくなるかもしれない。 収録作:『上役の家』、『入会』、『公園の男』、『消えた大金』、『あいつが来る』、『味覚』、『となりの住人』、『カード』、『ポケットの妖精』、『職業』、『経路』、『うるさい上役』、『ビジネス』、『運命』、『お願い』、『企業の秘密』、『特殊な能力』、『先輩にならって』、『その女』、『どこかの事件』、『林の人かげ』、

    0
    投稿日: 2024.06.29
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    突然起こりそうで普通は起こらない不思議な事件ばかりのショートショート集。 「消えた大金」や表題作の「どこかの事件」がお気に入りです。

    1
    投稿日: 2022.06.26
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    どこか暗い印象を持った話が多い。特に「となりの住人」は、星新一ショートショートの中でも異質な作品であるように思う。

    5
    投稿日: 2022.05.03
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    長編のお供にしようと思いながら、いつも一気に読んでしまいます。 メモ ビアス❝アウル·クリーク橋の出来事❞

    0
    投稿日: 2020.06.25
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    なんだか、すごく時間がかかって読了。 ショートショートの鬼才が描く21篇。 好きなのは、ある男が、会社の情報を漏えいするために、必死に働き、実は雇い主が社長だったという話。 どれもちょっとホントにありそうで、ちょっと背中がざわめく感じ。 他のも読んでみようかな。

    2
    投稿日: 2019.11.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    評価は5に近い4ということにしていますが、タイトルにある「どこかの事件」というお話を例にしても、まず「寝言の混信」という設定が斬新(というかふつう思いつかない)。決して多くない描写で、どうすればこんなに新しくも引き込まれるストーリーが展開できるのか俺には到底理解できませんが、百聞は一見に如かずです。

    1
    投稿日: 2019.02.04
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    星新一らしいショートショート。他の作品と比べてスッキリしないものが多かった気がする。教訓めいていないというか皮肉が効いていないというか。それでも短編集は読みやすいし、すぐに読み終わった。星新一初心者に勧めるなら別の作品にすると思う。星新一を好きな人なら読むかなという本。

    1
    投稿日: 2018.10.04
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    タイトル(表題作のタイトル)がズバリ内容を表している。サラリーマン、主婦、夫婦、カップル……どこにでもいそうな人間が遭遇する、どこででも発生しそうな怪奇事件の数々に、言いようのない怖さを感じた。

    0
    投稿日: 2018.01.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 平凡なサラリーマンが、ねごとで妻にもらした見知らぬ男への殺意。ねごとでの殺人計画はしだいに具体化していく。はたして、夢の中の出来事なのか、それとも本当は…。他人には信じてもらえない、不思議な事件はいつもどこかで起きている。日常的な時間や空間を超えて展開する非現実的現実世界をウイットあふれる語り口で描く、夢とサスペンスにみちたショートショート21編。 【感想】

    0
    投稿日: 2017.08.24
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    表題作、「経路」がよかった。夢というテーマでよくもこれだけ色々書けるものだ。 「入会」も作者特有のブラックさが効いている。

    0
    投稿日: 2017.08.02
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    図書館で借りて。 似たような話のような、そして現代でもあるある、というシチュエーション。 そこからの落とし所はシュールでくすり、と。 いいですよね。

    1
    投稿日: 2017.07.21
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    今頃星新一?  記憶がないのか新鮮に読めたのはうれしい。ショートショートの作品群は。とても懐かしい。  第二の星新一は出てきていないのは、今読んでもいつ読んでも新鮮だからなんだろうな。

    1
    投稿日: 2015.08.30
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    ショートショートの天才の星新一。 さすがですね、まったく飽きさせません。思わず背筋がぞくっとするようなものも、クスッとするようなものも。おいっ!って突っ込みたくなるようなものも。このページ数で先を予想させないってすごいなぁと毎回思います。 この本に収録されているのは、日常の中の不思議な出来事。 「企業の秘密」が良かったな。

    1
    投稿日: 2014.02.08
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    みなさん少年時代に読んだという方が多いようですが、若干おっさんになってきた私でも十分に楽しめました。電車の中で読んでいたのですが、「先輩にならって」で思わず吹き出してしまいました。星新一の軽くて後に残らない、飲み物で言うとスプライトみたいな書き方が最近とても気に入ってます。仕事で難解な書類を読む合間にぜひ。

    1
    投稿日: 2013.08.22
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    ショートショートですが、SFではなくミステリや怪談。そして、ぜんぜん怖くない。ところが、深く考えるとゾーッとするのだなあ。SFでないからか、挿絵は真鍋博ではなく和田誠。

    1
    投稿日: 2012.02.05
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    我思うゆえに我あり だれも不幸にならない事件と、我思うゆえに我ありという人間存在のあいまいさとをテーマにした小作品集です。「ノックの音が」という作品をずっとまえに読みましたがこの人の作品は不思議でブラックで目を離すことができません。

    1
    投稿日: 2011.10.26
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    記念すべき最初のレビューです! この本は私が小学一年生かそこらの時に母の本棚から出してきて読みました。自分が読んだ人生初の文庫本だったはずです。 まだ漢字も満足に読めるかどうかという年頃でしたが、ぐいぐい引き込まれてしまい、気がつけば星さんのショートショートはあらかた読んでしまいました。 自分がぐだぐだと長い文章を書いてしまう癖があるというのもあるのですが、本当に彼の2、3ページで起承転結をしっかり盛り込み、かつウィットにとんだ読みごたえのある話に仕上げる技量には感服です。 シニカルであり喜劇的であり… どの作品も素晴らしいです。 特に私は近未来ものが好きでした。 (この本に収録されているものではありませんが味ラジオ等) ちょうどドラえもんの道具のように目新しく便利そうで合理的な世界。 しかし一皮めくってみればシニカルな結末に。 まるでオセロのような二面性にわくわくさせられました。 十年以上経った今でもふと読み返したりします。あまり本を何度も読み返す方では無いのですが、彼の作品は何度となく読み返してしまいます。 本を普段あまり読まない人や活字嫌いな人に読んでもらいたい本です。 人におすすめの本は?と聞かれた際には必ずといっていいほど星さんの本を挙げています。

    1
    投稿日: 2011.08.13
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    引越しの段ボールを整理していると出てきた一冊。ああー、あの純真無垢な頃に戻りたいやら戻りたくないやら。

    1
    投稿日: 2011.07.11
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    星新一といえば、ショート&ショート。 電車の中で少し読むには最適な短さ。それなのに、次はどんな事件が起こるんだろうという期待で手は次へ、次へとページをめくってしまう。 SFでありながら、どこかで本当におきてそうな、リアリティのある話たち。 アイロニーたっぷりに描かれた現代社会。でもどこか、憎めないユーモアで、読後感は穏やか。

    1
    投稿日: 2011.06.09
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    昔読んだかもしれない星新一氏の作品を改めて読み返そうと思ったのは、ショートショートを創作したいと思った初心を忘れてしまいかけたからでした。 しかし、読めば読むほど、ショートショートを書こうと思ったのが間違いだったのではないか、と思えてきてしまうほど、星氏が到達していた境地までの距離の遠さに気を失いそうになります。 いやいやはなから追いつこうというのが間違いなのです。 かたやSF界の一翼を担い、ショートショートというジャンルを築き上げた歴史的な大作家、かたや名も知れず作家になる資質をもっているかどうかも怪しい素人。テクニックを盗もうという浅はかな思いは、テクニックじゃどうにもならないと知ることで早々と打ち砕かれました。 この四半世紀以上前に書かれた、究極的に抽象化された物語郡は、時代を映すあらゆる要素を全て締め出すことで、時代を超越しています。 今読んでも少しも古びたところがありません。 それ自体が既にあたかもひとつの謎であるかのように、燦然と魅惑的に輝いて見えます。 ~収録作品~ 上役の家 入会 公園の男 消えた大金 あいつが来る 味覚 となりの住人 カード ポケットの妖精 職業 うるさい上役 ビジネス 運命 お願い 企業の秘密 特殊な能力 先輩にならって その女 どこかの事件 林の人かげ

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    投稿日: 2010.01.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    星新一さんの本を初めて読んでみたけど、なんか不思議な感じ。 どこにでもいそうな人に、どこにもないようなことが起る。 そんな感じ。 不思議な世界に行ってみたいときに、ちょっと手に取っては?

    1
    投稿日: 2009.04.11
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    これで初めて星新一に、ショートショートに手を出したのですが、これが意外と面白い。 一つずつの話は10ページくらいの本当に短い話だし、オチ自体も割とありきたりなものだが、引き込まれる。 もともと忘れっぽい自分は長編は好きなのだが、どうしても忘れちゃうことが出てきてあんまり長編を読むのには向いていないのだけれど、これはその意味ではすっごく自分に向いている。 SFなのもいい。

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    投稿日: 2009.02.08
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    安定した面白ショートショート21篇。「あいつが来る」「うるさい上役」あたりが特に。平凡なサラリーマンやカップルにふりかかる不思議な出来事、ときおり政治的・時代背景を写したシュールな問題提起は痛快。

    1
    投稿日: 2008.06.27
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    やっぱり、星新一さんの本はいい。 「カード」他、オススメですが、「どこかの事件」はあまりオススメしません。

    1
    投稿日: 2008.05.02
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    他人に信じてもらえない不思議な事件はいつもどこかで起きている――日常を超えた非現実的現実世界を描いたショートショート21編。

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    投稿日: 2007.05.23
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    ショートショート21篇   上役の家  入会  公園の男  消えた大金  あいつが来る 味覚  となりの住人  カード  ポケットの妖精  職業 経路  うるさい上役  ビジネス  運命  お願い 企業の秘密  特殊な能力  先輩にならって  その女  どこかの事件 林の人かげ

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    投稿日: 2007.03.19