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道絶えずば、また
道絶えずば、また
松井今朝子/集英社
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総合評価

5件)
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    江戸時代の歌舞伎界が舞台のミステリー。 謎解き、歌舞伎界の内幕、奉行所=捜査陣と、視点が変わりながらストーリーが展開するのが面白い。 前作を先に読めばよかった。

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    投稿日: 2024.10.29
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    この他に『非道、行ずべからず』と『家、家にあらず』の3巻合計で"風姿花伝"シリーズが完結らしいのですが… 確かに『家、家に…』と少し関連はあるようだけど…シリーズと言えばシリーズだったのか~(それぞれ単独で読んでも成立しているけど) 『家、家に…』本棚にあるはず。探してもう一度読もうかな…。

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    投稿日: 2024.10.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    冒頭がいきなり沢之丞の葬儀で、(終わった…)と思ってしまったが取り敢えず読み進める。謎解き自体は割とよくある御殿女中と僧侶の不義だけど、町方同心視点の話になってるから困った。さあどうする…と思ったら、瑞江こと2代目浦尾が登場。そうか、この為の三部作だったのか。なんと大奥で御年寄にご出世とはー。 ところで。笹岡平左衛門の妻・織江は、御殿女中時代の瑞江の同輩らしいが。おまつ?おたけ?「伯父が奥絵師」って、誰だったっけか…?

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    投稿日: 2021.09.07
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    内容(「BOOK」データベースより) 江戸中村座。立女形三代目荻野沢之丞が、引退を決めて臨んだ舞台で、奈落へ落ちて死んだ。大道具方の甚兵衛が疑われたが、後日首を吊った姿で見つかる。次に沢之丞の次男・宇源次が、跡目相続がらみで怪しまれた。探索にあたる北町奉行所同心・薗部は、水死体であがった大工の筋から、大奥を巻き込んでの事件の繋がりに気づくのだが…。多彩な生き様のなかに芸の理を説く長編時代ミステリー。

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    投稿日: 2014.07.22
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    「非道、行ずべからず」(時代設定 1809年)の5年後、萩野沢之丞がなくなったところから始まる。今度は歌舞伎にお寺を絡めたミステリー。 沢之丞という偉大な親を亡くした、市之介と宇源次の心情の揺らぎが丁寧に描かれ、沢之丞の跡目相続など、前の2巻での人・出来事が絡み、風姿花伝3部作の締めくくりの巻らしい出来栄え。

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    投稿日: 2014.05.18